9/25/2008

ミツシバ・ゴルフ / ナカシマ・ゴルフ


ミツシバ・ゴルフっていう名前のメーカー、ご存知でしょうか?

ミツシバ・ゴルフ
http://www.mitsushiba.com/home.asp


子供用のクラブも含めて、けっこういろいろ出していますね。
でも、↑このサイト自体が現地の住所・電話番号ぐらいしか出ていなくて、良く判らないメーカーです。



Googleで検索してみますと、→> (Google検索:ミツシバゴルフ)


なんか、日本のメーカのような、そうでも無いような・・・。
日本の地クラブメーカでは無さそうです。


で、住所見てフッと思い出したんですが、この場所私が以前住んでいた場所から歩いていける距離で、線路沿いなんですよ。
すぐ隣ぐらいのところに以前、「GLOMAR」っていう地バット(野球用)のメーカーがあったんですが、今は無くなってしまいました。
地バットって言っても、メジャーリーグで使っているプレイヤーが結構居ました。

(ほど近い場所に、当時は無かったTrinity Bat Companyっていう野球バットメーカーが出来ていますので、つぶれて残党で作ったのかも知れませんね。)


さらに調べてみました。

’07年の年商は$3.7millionですから、約4億円。
ウッド、アイアン、パターの他にも、グローブやら、手引きカートやら、色々作っているようです。

会社の正式名称は、Mitsushiba International Inc.のようです。
Mitsushiba Golfは商売上の通称。

販売を米国だけで展開している?

社名に、Mitsushiba International Inc.と、「International」を入れている場合は大抵、本社といいいますか親会社といいますか、本体は米国国外にある場合が殆どです。

社長が、Richard Tcheng氏。社員は20名。


なるほど、台湾籍の会社が母体のようです。


台湾の方々は日本びいきの人が多くて、お菓子とかあらゆる商品の商品名に日本語を使うのは茶飯事なんですよね。
イメージアップを狙って日本語に聞こえる名前を付けたんだと思われますね。

果たして米国のあちこちで日本のメーカーのように勘違いされているようです。(笑)


しかし年商4億円ってけっこうな売り上げですよね。


NORTHERN ORDER OF MERITっていう、2日競技のミニツアーも主催しているみたいですね。
がんばってるなぁ。



*** *** ***

追記:


ノリさんからいただきましたコメントに関連しまして、
併せて、ナカシマ・ゴルフの紹介もしときます。


ナカシマ・ゴルフ
http://www.nakashimagolf.com/



2004年からなんですが、北カリフォルニアのストックトンにあって、カリフォルニアを中心にじわじわと人気を広げているメーカです。
いわゆる地クラブをアメリカで展開してます。こちらはジョン・ナカシマさんっておっしゃる日本人(日系人?)の方が始めた会社の様です。

私のところの近くのショップでも中古をすごい少量扱っていて、「They are pretty good, and very precise. I am playing with one of those models.(すごく精度がいいよ。俺も使ってるよ。)」って勧められました。

本来は、ドライバーから何からカスタムフィットしてくれるメーカーなので、私がそこで中古アイアンを買うメリットはあんまり無いから興味持ちませんでしたが、コンベンショナルなスタイルのいかつい感じのクラブです。

アメリカ人は割りと大雑把なので、ロフト角・ライ角の誤差が全クラブで
0.5度も無い、って聞いても「??」ってな感じの人も多いんですが、さすがに上級者でこの辺りの精度にこだわる人もすくなからず居るみたいですね。(^^)

段々に人気が出てきているような感じがします。


昔の鍛造アイアンは、下手すると4度もロフトが狂ってたりしたものでひどいもんでしたが、最近の有名メーカーのアイアンは大体+/-1度前後に収まっているようですよ。ですから地クラブにこだわり過ぎなくてもいいように思ってます。(ひどい時には2度も狂ったりしてる場合もあるみたいですけど。)

まぁ私はアメリカ人並みに鈍感かも知れません。(笑)
マグレガーのミュアフィールドを使っていた時は、クラフトショップで全番手ロフト角/ライ角の調整とヘッド重量の測定/調整をしてもらって、使っていました。確かに買ったままだとずいぶん(3度とか)ズレていた記憶があります。


GDOでも取り上げていらっしゃる方がありました。
一応、無断ですがリンクしときます。
(トラックバックを受け付けていらっしゃらないみたいでしたので。)

とらおDesign


今後、ちょっと注目かもしれませんよ、ナカシマのクラブ。(^^)
ジョン中島さん

6 comments:

Anonymous said...

おはようございます
紹介して頂かなければ知ることがなかったでしょうメーカーですね。
それが、月商3000万以上、1日100万以上の売上げって何か凄いですよね。
日本でも知名度のある?地クラブメーカーがありますが年商ってどの位あるんでしょうね~?
だいたい私、地クラブメーカーの定義も知りませんけれど。

Posted by:ノリさん at 2008年09月26日(金) 04:58

yspz said...

ノリさん、コメントありがとうございます。

ホントはこっちを本文に取り上げるべきなんですが、こちらではナカシマ・ゴルフっていう地クラブのメーカーが割と有名です。

http://www.nakashimagolf.com/


コメ欄に書ききれないので、追記に移動してご紹介します。



地クラブの定義は確かに微妙ですねー。
エポンなんかは大手量販メーカーの鍛造も受けてて、自分でも出してるって格好みたいですし。
フォーティーンとか、すでにとっくにメジャー入りしている感じしますしね。
よく分かりませんが、今や大手の一角ロイヤルコレクションで年商10億円ぐらいらしいですよ。


Posted by:やきそばパンZ at 2008年09月26日(金) 09:08

yspz said...

私自身は、地クラブ買うよりも、大手メーカ品を買ってクラフトショップに持ち込んで調整した方が場合によっては安くあがるし、他の人から「おー、地クラブかー。」って言われて目立つことも無くっていいんじゃないかなー、って思いますけど、どうでしょう?

golfreak銀さんも、X-Forgedは調整が利くクラブですから是非一度、ロフト角/ライ角を少なくとも測定してもらって確認してみて下さい。そんなにはズレていないと思います。


Posted by:やきそばパンZ at 2008年09月26日(金) 09:09

Anonymous said...

私もZさん同様の考え方だと思います。
私ね、クラブをちょくちょく替える方って、ある意味浮気癖?の要素を持っているのでは?と常々心秘かに思っているんです。
そう、一事が万事って事なんですけどね。
相手に捨てられるまで惚れ抜いてしまうって質なんでしょうかね~?自分から惚れて選んだもの簡単に替えられないんです。惚れ込んでいる道具を替えても良いかな~と思う時は、シャフトが折れた時とか、フェースが割れた時くらいでしょか。塗装がはげたら塗り直してまで使うタイプだと思います。貧乏性って自覚もあるんですが、持って生まれた性分だと思いますよ。

Posted by:ノリさん at 2008年09月26日(金) 20:55

Anonymous said...

すいません、書き漏らしました。
またまた知らない地クラブメーカーですね。
かなりシンプルなデザインという感じで、少し前のコブラを連想しました。
EPONだって、今年始めて知ったし、フォーティーンだって使ったことないし、ホント恥ずかしくなるくらい道具音痴ですね。

Posted by:ノリさん at 2008年09月26日(金) 21:06

yspz said...

地クラブがけっこう認められていくのはいいことだなーっては思うんですけど、
私はどうも、「地クラブじゃないと!大手メーカは中国で組み立てる粗悪品!」みたいに決め付けて言う風潮があるのには馴染めません。

大手ってのは、それなりに開発費かけてますからね。安く作る努力もしてますし。
悪いところも多々ありますけど。(クラフトショップで調整してもらわないと完成品にならないなんてのはその最たる悪いところですが。)

私は基本的にエンジニアですので、道具には興味沸いちゃいますね。


で、「クラブをしょっちゅう変える人が浮気性」ってのは、ある程度当たってると私も思います。(笑)

私はノリさん程ではないですけど、クラブには手を入れて長く同じクラブを使う方だと思うんですけど、ノリさんから見たら何回も変えてるほうかなぁ。

ここに詳しく書いたんですけどね。(最初の記事です。)

Posted by:やきそばパンZ at 2008年09月27日(土) 00:40