11/19/2008

フランクリン D. ルーズベルト (ムニシパル・ゴルフコース)


第32代アメリカ合衆国大統領のルーズベルト大統領の名前が冠されているこのコースは、ロサンゼルス・ダウンタウンの北の方、ドジャースタジアムのすぐ北にあるグリフィス・パークという広大な公園の中にある3コースの中のひとつです。
(26代大統領のテディことセオドア・ルーズベルト大統領じゃない方の人です。)

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1964年にオープンした歴史のある由緒正しい市営のコースで、よく整備されています。
距離が非常に短いもののアップダウンがかなりあり、ものすごくタイトな造りのパー33(パー5が無くてパー3が3つあります。)しかない、9ホールのコースです。

(他にある2つのコースは18ホールあるんですが、すごい人気があって例えば平日でもなかなか予約が取れません。今度チャンスがあったら行ってみようと思ってます。)

YahooにあるReviewをみても、なかなか評判良いですね。
私もけっこう気に入りました。

ダウンタウンから近いというアクセスは、旅行でいらっしゃる方にもタクシーでもすぐですし、(レビューによると)レンタルクラブも揃っているみたいでなかなか良いんじゃ無いでしょうか。


難点を挙げるとすれば、やはり短いところかな。
私の精度では、ドライバーを一度も使わないラウンドになります。一番長いホールでも392y(2番)ですからね。しかもここだって、左にドッグレッグしていて、もしもドライバーを握ったら綺麗にコントロールされたフックを打たなくちゃなりません。


8番ホールのティーイング・グラウンドからは、マウント・ハリウッドの頂上にあるグリフィス気象台が見えます。
ここにあります写真がそうです。
http://rsmgl.com/


3Wやユーティリティーでも、グリフィス気象台に向かってフェードを打たなければなりません。
遠くの左側に見えている木の左はOBで、真っ直ぐなボールで気象台の下辺りに打つには、距離を190yぐらいに納めておかないと突き抜けてOBにしてしまいます。
そこから80度ぐらい大きく右にドッグレッグして上がって行くんです。





会社から近いので、金曜日の朝、出社前にラウンドしたものを2回分ほどまとめまして。 ↓



青のバックティーから。
コースレート/スロープは31.3/110、パーは33です。


1 4 △ 0 U26S-3B-(3パット)
2 4 - 0
3 3 △ / 2B
4 4 0 3B
5 4 - 0 12A
6 4 - 0 6B
7 3 - /
8 4 ◯ 0
9 3 - / 3A

1 4 - 0
2 4 - 0 U14S-①
3 3 - / 18AL-③
4 4 - 0 13S-②
5 4 - 2
6 4 - 0 3A
7 3 - / 14A-①
8 4 △ 1 T(砂1)
9 3 - / 13A-①


36(16)・34(15)= 70(31)


スロープが110ですから、平均的(113)よりも易しいコースになりますが、ドライバーを捨てる心を持てないと、とんでもなく叩くことになる狭さとショットを難しくするアップダウンがあります。

グリーンがいい、って聞いていたんですが、本当によく整備された滑らかないいグリーンでした。
山間コースなので傾いてはいますが、アンジュレーションはきつく作ってありません。
ディボット跡が多いのはプレイヤーのマナーがいただけませんねー。
私は毎ホール15,6個ずつ直しながら回りました。


1番は、かなりの斜度で登っているヤーデージでは一番短いパー4で
275y。
ここは飛ぶ人は届くでしょう。
でも、練習もしていない早朝6時に目一杯振る場面でもありません。
平地なら200yぐらいのショットを打って、2打めの100yぐらいの登り傾斜のショットに備えます。

1回目をやった日の私は3Wをナイスショットしてしまい、2打めは約50yの打ち上げ左足上がりのライ、トップ目に入ってピンは手前だったのに大オーバーしました。
2回目をやった日には、U4で無難にティーショット、約100残しました。


2番392yのパー4はティーショットが打ち上げで、上りきった230yあたりから左にドッグレッグ。
2打めは谷越えですので、ドライバーでフックを打っとくとあとが楽だとは思いますが、2ホール目としては無理しないで200-220yうち、2打めの170-180yをきちっと打っていく方が攻略としては正解だろうと思います。


3番は156yのパー3は、グリーン手前が深ーいバンカーで守られています。
あごが盛り上げてあってグリーン面が見え無いんですが、実は逆受けグリーンになってます。
短いけどなかなか厳しいパー3です。
2回目に回った時は、わざとじゃなかったんですが右に外してバンカーが絡まない寄せやすい位置からのアプローチになりました。けっこう正解かも。


4番は右ドッグレッグの340y。180yぐらいの所から曲がっています。
1回目のラウンドの日にダブルボギーを叩いたのは、2打めが長すぎまして、さらに奥からのチップショットのミスです。4打めでD-chop。3歩を外しました。


5番は左ドッグレッグのパー4、339yで、210-240yあたりのフェアウエー真ん中に大きな大きなバンカーがあり、バンカー手前はすごく手前に下がっていて次がきつい傾斜からのショットになるので刻みたくないレイアウト。
かといってバンカー右も左もさほど広くありません。

ただ、あごが低い広ーいバンカーなので、そこから左へ約100yちょっとですから、バンカーに入れるつもりでティーショットするのがベストな攻め方かと思います。
バンカー手前はダメですね。斜度がきついし、グリーンが見えません。
私は2度ともバンカー真ん中を狙って3Wでティーショット。両方とも、バンカー左に外しました。
1回目の日は、バンカーすぐ左で良かったんですが、2回目の日はだいぶん左でグリーンが完全にスタイミーになる左の林ぎりぎりから。残り110yですが、70度ぐらい曲がる低いどフックを打ってなかなか上手く行き、グリーン右側のD-Chopが使える位置に。ラッキー。


6番は310yの大きく打ちおろしているパー4で、明らかにドライバーで届く距離なんですが、左右の木がせり出していてものすごく狭い幅15yぐらいに確実に収める技術がないと、とても打てません。
でも、後方遙か遠くの下の方にロサンゼルスのダウンタウンを木の隙間から見下ろしているレイアウトで、設計が工夫しているなー、と感じさせられます。

私は6Iで160yぐらいのティーショットを打ちました。
ティーからグリーンまで下りっぱなしのフェアウエイはちょうどその辺りで少しだけ傾斜が緩くなっています。とはいえ、かなりの斜度です。
2打めは、左足下がりのきつい傾斜で130yぐらいを綺麗に打つ必要があります。


7番のパー3、158yは、フラットなパー3。
ガードバンカーはありますが、このホールにはそれほどの罠はありません。


8番が、冒頭にご説明しました、グリフィス気象台に向かって打っていくパー4のホールで346yです。
1回目に回った日は、状況が良く判っていなくて3Wを打ったら、期せずしてフェードになりましてラッキーだったんですが、それでも左のガードバンカーの左手前のラフに入ってしまうというショットで、残りは110yの登りでした。
深いラフからラッキーパンチでカップの後ろ1歩に付きました。

2回目の日にはU4で、右側70-80yぐらいの目の前にせり出している木の上を抜いて打っていって、いい位置にあるだろうと思ったんですが、右一杯でしてドッグレッグの右コーナーをクリアするぎりぎり手前のところ。たまたま右に在った木の枝が邪魔でグリーンを直接狙えないという状況でした。

ここの攻め方はたぶん、見えている範囲に留めるように、180yぐらいのティーショットを打ち、残り160-170ヤードの登りのをショットを打っていく、というのが正解かもしれません。
今度行ったらそうしてみます。


9番の162yパー3は、かなりの打ち下ろしで距離感が難しいです。ティーインググラウンドさえ、やや左足下がりになっています。
このホールは距離感が慣れてきたらサービスホールになると思います。

ショットの調子としては、1回目に行った日の方が調子良かったと思います。
パッティングは逆でしたね。やっぱりパターは大事です。(^^)


一緒に行った友人二人はドライバーの飛距離が200yぐらいですので、全部のパー4でドライバー使っていましたけどね。 やはりOut of Boundsにけっこう行っちゃいますね。

ドライバーが打てなくてフラストレーション溜まるかと思ったんですが、そうでもないですね。
逆に、他のコースへ行った時にも、ティーショットをどこへ打つのが最善か?みたいな考え方をするようになりますので、かえっていい練習になる感じがしました。(^^)


こんなタイトなコースで、数えてみたらDAPスコアが1.5でした。
かなり気を使ったティーショットを心がけていたからだと思います。


ここには、度々練習に行こうかと思っています。


3 comments:

Anonymous said...

出社前にラウンドですか!
素晴らしいですね。
現在、東京23区内に18ホールのゴルフ場は2ヶ所だけです。北区の赤羽GCと若洲ゴルフリンクスです。
去年の4月までは、私の地元のゴルフ場を含めて3ヶ所だったのですが・・・。
今は、9Hで営業しています。一般の方は平日9H、3000円で、追加はグッと安くなって、更に追加はもっと安くなるという料金システムです。
ここは、自宅からおよそPAR5とPAR3を足したくらいのところにクラブハウスがあります。
練習場のマットの上でのボール打ちを考えると、時間が許せばハーフ回ってきてしまいます。
フランクリン D. ルーズベルト (ムニシパル・ゴルフコース) の料金システムにも興味ありますね。

Posted by:ノリさん at 2008年11月19日(水) 20:29

yspz said...

ノリさん、おはようございます。

>出社前にラウンドですか!

ホント、その面では恵まれていますよね。
夜明け前にコースに行って、薄明るくなって来たらティーショット(今ですと6時5分ぐらいかな)、手引きカートで9ホール回って、8時前には終了、オフィスには8時半前には着いてる、ってスケジュールです。

日本帰る前にその辺は利用しとかなくちゃ。
(とはいえ、バンバン行ける訳じゃないですけど。)


料金は、reviewにあるよりは値段上がっておりまして、金曜日の朝だと$20、他の平日だと$17、土日が$24で、追加ラウンドは$5ぐらいだったと思います。

米国の安いパブリックコースは$40-50ぐらいであって手軽なんですけど、週末だと5サムとかやりますので詰まっちゃいまして、18ホールをスルーでも6-7時間かかっちゃうことがありまして、家族がいますと、これはちょっと避けたいという感じになるんです。

Posted by:やきそばパンZ at 2008年11月20日(木) 01:19

yspz said...

>練習場のマットの上でのボール打ちを考えると、時間が許せばハーフ回ってきてしまいます。


ノリさんの環境もいいですねー。
私もきっと同じに考えます。ハーフもし空いていれば1時間半ぐらいですよね?

レンジでも1時間ぐらい打つもんなー。50球ぐらいですけどね。
ストレッチとかの前後入れて1時間半すぐですよね。

Posted by:やきそばパンZ at 2008年11月20日(木) 01:22