4/26/2016

オデッセイ Toe Up パターを試し打ち


なぜかUSGAのHDCP申請でホーム登録しているコヨーテヒルズCCを久しぶりにラウンドしてきました。

良い季節で、花もたくさん咲いててとても綺麗です。


一番短い3番ホール、パー3。
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ペイン・スチュワートがコース設計に協力しています。


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新しくお友達になったTomとTim。 15番グリーン後ろのジャカランダ。


すごい見晴らしの良い超絶打ち下ろしの名物 7番ホール、パー4。


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グリーンは見えていますが、ティーショットはどこに打つのか分かります?(^^)

このティーショット難しいんですよ。


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個人的な興味ではありますが、「トルクバランス型」のパターに常に興味を抱いていました。

パターのシャフト周りのトルクがほぼ 「0 (ゼロ)」 に設計されていて、パターをシャフトで支えてバランスしますと、トゥが上を向いてバランスするように僅かにバランスをとってあるパターです。


画像をクリックでオデッセイの該当ページへ。


2010年の Axis 1 パターに始まりまして、今年に入って2月にはブライソン・ディシャンボウの使うイーデル・パター、そしてこの4月にはついにオデッセイからもこのタイプが出まして、

オデッセイ Toe Up パターと、ニュートン・プロライン・パター

というエントリーでご紹介しておりましたのですが、店頭でさわって試せる! ということで早速体験しに行ってみました。


こないだの記事にも貼った写真ですが、実際にこんな感じでバランスしますね。

クリックで画像のリンク元へ。


パター自体が真っ直ぐ行きたがるのだそうで、これを使ったらショートパットが抜群に安定するということに実際効果が絶大であれば、パター2本体制も検討する気満々です。


モデル #1 も #9 も、両方試打クラブがありました。

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スーパー・ストロークのFLATSO 2.0 のカウンター・コア付きが装着されていました。
グリップエンドに、赤いフランジが見えますよね。


ワクワクしながらちょっとパットしてみようかな? ってことで構えますと...

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ストレートネックって、みんなこんなシャフトの入り方でしたっけ?

ショートパットが目的ですので、ほんの 3フィート程度のパットを想定して構えてみました。

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ちょっとカメラ位置を右にずらしてカップも画面に入れてみます。
私自身の視界には、ひとつ前の写真のセットアップの位置で、十分にカップも視界に入っています。
カメラなので2枚撮ったという感じ。

以前、「ショートパットをオートマチックに決める」っていうダスティン・ホフマンみたいなおっさんが出てくるビデオの記事でもご紹介しましたが、私はボールとカップを完全に視界にいれてパットを打ちます。



#9 モデルの方も。

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このフランジの形は通常は L字のパターが多いでしょうかね?

この状態でカップの方をちゃんと向いていると思うのですが...。

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なんかいまいちしっくり来ないような。

どちらもたったの 3フィート、1m弱の距離から転がしてみましたが、転がり云々の以前に、パターフェースをちゃんとカップに向けて照準できていないような...。

5発 5中 でカップインしてくれません。

スーパーストロークの FLATSO 2.0 グリップも、(私は特に両方の親指をフラット面に真っ直ぐ乗せてとかの意識がありませんので) ちょっと握りにくいなー、な感じ。


で、実際にストロークしてみますと、...あれれ? けっこう外してしまいます。
(間違えないでいただきたいのですが、あくまでも私の場合です。)

10球程度転がして 4個ほども外れましたでしょうか。
右にも左にも外れましたので、アーク型のストロークには向いていないというのは本当の様子です。


これはちょっと思っていたのと違ったなぁ...

長さも 34インチのモデルでしたので、そのせいもあるかも知れません。
35インチが出回ったらまた試してみようかと思いますが、どうなのでしょう?

パター2本作戦、実現しない公算が強くなってきちゃったかも。



4/20/2016

タイトリスト C16 コンセプト・ドライバーとコンセプト・アイアン


タイトリストからハイエンドのクラブが登場しましたね。

ちょっとPXG (パーソンズ・エクストリーム・ゴルフ) の後塵を拝した感は否めませんが、コストを度外視して今持てるテクノロジーをつぎ込んで限定数を作ったコンセプト・クラブだそうです。

アイアンセットで$2,500-3,000程度の値段になるそうで、PXGの0311のセットの$2,400にちょうど並ぶあたりの価格ですね。

8月に発売になる予定のPXG Gold の$200,000はちょっと別格ですが。)


画像をクリックでGolf Digestの記事にリンクしてます。


見たところは普通な感じですね。 (個人的感想)
デザインでもう少し差別化出来なかったのでしょうか?



ドライバーはこちらです。

画像をクリックで Titleist のサイトにリンクしてます。


クリックしていただきますと、Titleist のサイトの当該ページが開きます。

そちらに Technology として、超薄チタン製のヘッドクラウンですとか、超硬チタン製のカップフェースですとか、アクティブリコイルチャンネルという溝の入ったチタン製のボディですとか、16段階に細かくロフトを切り替えられるシュアフィット・ホーゼルですとか、CG (重心センター) を調節することのできるシュアフィット・ウエイトですとか、グリップ内に装着されるシュアフィット・カンターウエイトですとかのクラブに詰め込まれたテクノロジーが紹介されています。



内容を見ますに、ヘッドスピードを上げ低スピン弾道を実現するべく設計されていて、オールチタン製で軽目に仕上がっているような印象です。 私スペックは把握しておりませんが。

$1,125/本の価格で、限定 1,500本の販売だそうです。



こちらがアイアンです。
画像をクリックで Titleist のサイトにリンクしてます。


同様に、クリックしていただきますと Titleist のサイトの当該ページが開きます。

こちらも Technology として、説明があります。 PXGの0311同様、中空構造のようですね。 こちらは樹脂は詰められていない様子です。

複合原料の中空構造ですとか、鋼 (スチール) 鍛造のカップフェースですとか、軽量チタン製のボディですとか、比重の重いタングステン・ウエイトですとかのテクノロジーが紹介されています。


スチールシャフトが $375/本、カーボンシャフトが$415/本で、限定1,000セットの発売だと書かれています。


ドライバーもアイアン・セットも、フィッティングして購入してもらうのが基本だそうですが、Golf Digestの記事によりますと必ずしもその限りではないようです。

プロの使用に耐えるように作られていると想像いたしますが、アベレージ・プレイヤーが使っても十分に飛距離が期待できる作りになっていると説明されています。


このセットを、例えばタイトリストを使用しているジョーダン・スピースとかアダム・スコットとかのトップ・プロが使用するとかになると人気がでるかもしれませんが、果たして彼らが使用するに至るのでしょうか?

今後の動きに注目してみたいと思います。



4/18/2016

3Wをリシャフト (ALDILA NV 75X)


最新コメントのウィジェットを左側サイドバーに追加してみました。
実は他にもちょっとずつ変えてアップデートしてます。(^^;


オデッセイのToe Up パター、発売になりましたね!

マジでパター2本体制、考慮します。
(本当にショートパットがよく安定し、少し安く手に入ったら、にしますが。)


−−−


先月、先々月と、ドライバーが好調だって書いていましたのですが、

Taylormade SLDR 430 TP Driver スペックの整理
ゴルフスイング-17 (Taylormade SLDR 430 TP Driver)

それに合わせて導入した3Wがどうもフィーリングが違っていました。


3W代わりに使っていました、同じテーラーメードのSLDRシリーズのmini-Driverというクラブがとても打ちやすくて気に入っていたのですが、フェアウエーから打つにはやはり3W のヘッドの方が打ちやすいということで3Wも購入したのですが、どうやらシャフトが若干重すぎたようです。

mini-Driverのシャフトはフジクラス・ピーダーの77S、3WはスピーダーのTS 8.3 (TP) SLDRだったのですが、ほんの5g程度の差だと思うのですが、ドライバーとかハイブリッドの3番と微妙に合いませんでした。
もしかしたら重さだけではなくて、撓りとか先調子/元調子とかの違いかもしれません。
むしろ、昨今言われているMOIなんだろうと思ったりしています。

練習場で、3Wだけ打っているときはすごく良いんですよね。
他のクラブととっかえひっかえすると狂ってしまいます。


そこで、リシャフトを。

調子の良いmini-Driverのシャフトと同じフジクラス・ピーダーの77Sを探せば手っ取り早いし他のクラブとも揃うのでそうしたいところですが、アフター・マーケットのシャフトではありませんため、もう1本3Wを買う羽目になります。

私としてはゴルフ歴で初めてなのですが、せっかくいわゆるカチャカチャ式のアジャスタブルのネックのクラブを使っていますので、シャフトとスリーブを購入して入れ替えて使いたいなぁ、と考えまして。


すぐに思いつくのは、以前使っていた3Wに使っていたシャフト、アルディラの NV 75X です。

ということで早速購入しまして、ドライバーの方はリシャフト必要ないのですが、長年愛用しているアルディラの NV 65S のシャフトを友達からもらってありましたので、ついでにスリーブを付けてもらって用意しました。

画像をクリックで拡大します。


ドライバーと 3W と、それぞれ 2本づつシャフトが出来ました。  (^^)
カチャカチャってやって、簡単に取り替えられます。 ちょっと感動。 (笑)


アルディラのサイトでNVシリーズのスペックをあらためて見てみますと、重さは 78g で トルクが 2.8 となっています。

ドライバーがフジクラ・スピーダーのTS 6.3 (TP) SLDRで、シャフト重量が 65gで トルクが 2.7 になっていましたから、調度よい感じじゃなかろうかと思います。

何より、今までずっと愛用してきた3Wと同じシャフトでヘッド違いですから、大丈夫でしょう。


画像をクリックで拡大します。


アルディラ NV シリーズのシャフトの何が好きって、それはもうずば抜けた低弾道仕様なところです。
メカニズム的にはどうなっているのかちっとも判りませんが、とにかく低く出てくれます。


アルディラ・シャフトの NV シリーズのスペックはこちら。


クリックでALDILAのNVにリンクしてます。

これだけ低弾道をうたって売られている製品ってそんなに多くありませんよね。

シャフトの硬さの方はおそらく Rでも Sでも大丈夫だと思われるのですが、ちょうど良い重さと低トルクが私には必要な様子です。 トルクだけのために Xです。 パワーヒッターではありませんので。

そして、好きな弾道の低いボールが出てくれればなお良いです。


こればっかりは、練習場ではなくてコースで、しかも他のクラブとの兼ね合いで打っていってみないと分かりませんけれども、頼りになる相棒になってくれたら嬉しいことこの上ないです。(^^)


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追記 (4/24/2016) : 

ラウンドで使いましたが、ものすごく調子よいです。
ティーショットでも多用しまして、ドライバーは5回しか打ちませんでした。

(そのドライバーも良い感じで行ってくれましたので、2つのウッドの打った感じのフィーリングも大体合ったのじゃないかと思います。もうちょっと使い込んでみます。)


4/14/2016

アイアンの芯はどうなんでしょう?


PXGの新しいドライバーが、USGAの適合クラブリストに載ったそうです。


クリックで元記事にリンクしています。


ウエイトのビスの数が16から11に減っているので、420ccくらいの小型ヘッドではないか?
という推測がMy Golf Spyに書かれていました。


PXGに関しての過去記事:

PXGアイアン(およびクラブセット) の衝撃

PXG Gold 発表 (モデル# 0401)


しかもついにあのマーク金井さんもPXGの0311アイアンを購入なさって気に入っていらっしゃる模様です!!


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このところパターの芯について 2つの記事を使いまして四の五の考えてみて来たわけですが、

アンサー (PING Anser) 型 パターの芯について考察
パターの芯についての再考察とサイトラインの調整

基本的にはパター全体の重心点がシャフト周りのトルクのバランス点となっていることが判りました。


しかしながら、いわゆるでかヘッドのパターの中には、パターヘッド単体の重心がパターの芯になっている例もありそうですし、また、いわゆるブレード型 (PING ANSER型などの細いモデル) のパターであってもパターヘッド単体が低重心化されていて転がりに影響している点などもありますため (つまりはヘッド単体の重心も影響しているので)、パター全体の重心が全てというわけではありません。 (シャフト周りのトルクには多大に影響していますが。)

つまり結論としまして『パターの芯』と言った場合には、まだファジーな部分が残ってはおりますが、ケースバイケースに考えることによってある程度の目処は付いたと考えます。


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一方で、ドライバーの場合は、下の記事にもスペックを記しましたが、

Taylormade SLDR 430 TP Driver スペックの整理

重心深度、重心距離、重心高、重心角など、どのスペックをとってもほぼヘッド単体で測定する数値になっています。

『ドライバーの芯』といった場合も、おそらくこのヘッド単体の重心位置と深く関係性があるクラブフェース上の位置に帰着すると考えられます。
クラブ全体の重心点など考慮するにも及ばない、そこまでの影響はない、と考えても良いのでしょう。


芯 (Sweet Spot) というものの概念はこれほどにも、物理的に捉えた場合には言わば曖昧なものであると私には思えてなりません。


一説によりますと、スイートスポットは決まった点ではなく打ち方によって位置が変わるもの、と説明されていました。

こちらのサイトにもその一例があります。

The Sweet Spot is Dynamic

完全にレベルに打った場合と、+5度の仰角で打った場合の比較がされています。
Dynamicという単語は和製英語の「ダイナミック」とちょっとニュアンスが違うのですが、この場合は「動的な」という意味ですね。 動きの中での、スイートスポット。

画像をクリックで元記事にリンクしてます。


+5度のアタック角を付けることで、図中の C点が、レベルの場合の位置 (緑色の丸) から若干上方の位置 (橙色の丸) へ移動しています。


しかもドライバーの場合は、スイートスポットよりも若干上の位置で打つとスピン量が減ってよく飛ぶ、という解説もよく聞きます。

日本の場合は、パターもドライバーもアイアンも、一様に『ボールをコンコン当てると一番反発が強いところが芯である』、とされていますが、この表現、実はボールの大きさから言ってもピンポイントで見つけにくい上に、物理的根拠には乏しいですよね。

雰囲気的には、すごく分かる気がする表現ですが。



マーク金井さんのブログに、先月こんな記事がありました。

世界で一番やさしいドライバーは飛ぶのか?‏

ゴルフ人口が減少する中、初心者ゴルファーにも取っ付きやすくてとても打ちやすいように、重心距離を極端に短く 10mm 以下に設計して作った (いまのところ)ルール違反のドライバーです。

画像をクリックで元記事にリンクしてます。


バンパーと名付けたそうです。

ゴルフスイングは、スイングした時の回転(に近い)運動と、それに加えてシャフト軸周りのトルク方向の回転運動との2つの回転運動の組み合わせでボールをより遠くに飛ばしている、っていう話だったと思いますが、

マーク金井さんほどの上級者でアスリートヒッターの方が打って、飛距離のディスアドバンテージは 5~10y 飛ばないだけだったそうです。
両方芯を食った打球での比較だそうです。

スイート・スポットで打てるかどうかのファクターは飛距離に大きく影響しますので、それだったら重心距離はルール適合範囲で短ければ短いほど打ちやすいんじゃないかと思ったりしました。

いまどきの通常のドライバーの重心距離は、大体どれも 40mm ちょっとありますよね。
例外はもちろんありますけど、平均的に言って。

スイートスポットの広さ (ヘッドの大きさ) と、飛距離のアドバンテージに重きを置いているということでしょうか。


私は今まで、

ホンマのExtra 90 が重心距離 33mm (約8年)
キャロウエイのグレートビッグバーサ が重心距離 36mm  (約11年)
キャロウエイの FT-3 が重心距離 34mm  (約11年)
そして今のテーラーメード SLDR 430 TP が重心距離 33mm

と、重心距離が短いドライバーばっかりしか使っていませんですね。 (^^;

シャフトもトルクの小さいシャフトを歴代好んでいる様子です。
古くはハリソンのトルク2.7のシャフト、True TemperのE70、AldilaのNV65S、そしていま現在のフジクラのモトーレ・スピーダー TS 6.3 (TP) のS がやっぱりトルク 2.7 となっていて小さいです。

つまり、シャフト軸周りのトルク方向の回転運動を使えていない、使うのが下手、ってことだったのか!


(話が逸れすぎました...。(^^;)


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とりあえず以上の理解を踏まえまして、「では、アイアンの場合はどうなんだろう?」という疑問が湧きます。


メーカーさんからは基本的に、重心高と重心距離がスペックとして出ているものは出ている様子ですね。
...ということはつまり、ヘッド単体での測定です。

折しも、例のEdel Golfが芯の位置を全番手でフェース中央の位置に設計したアイアンセットっていうのを販売しています。
説明によりますと、ホーゼルの肉を落としてトゥ寄りに配分しているそうです。


通常のアイアンは、フェースの中央よりもヒール寄りに重心?芯?スイートスポット?が来ているものがほとんどだということですよね。

ということで、例によってぶら下げてみました。



さらにズームアップ。

画像をクリックで拡大します。


軸周りのトルク中心は、こんな位置にあるということですね。

これは私の54度のウエッジです。ATV GRIND の Taylormade TOUR PREFERRED WEDGE。
まだ全然使っていない、ストックしているものです。

ちなみにボールでコンコンってやってみましたが、よく分かりません。


もう一つ気になるのは芯の位置の高さです。

高松志門-奥田靖己の高松流では、基本はスコアラインの溝の下から2本目で打つ、ってことだったかと思うのですが、重心高はそんなには低くありませんよね。

しかもアイアンの場合、ウエッジの場合は特にフェースの上をボールが動いて激しくスピンをかけているのじゃないかと思います。
パターとは事情がかなり違いますよね。


要するに芯の位置っていうのは、けっこう物理的にはアバウトなものなんでしょうか?


すごい詳細に位置が判っても、そこで打つ技量はないのに (笑)、すごく気になります。

位置そのものよりも、物理学的な意味がとても気になります。
(例によって結論なしの記事で申し訳ありません。(^^;)



4/10/2016

2016 マスターズ最終日、16番でのホールインワン 3つ。


いやー、Goosebump (鳥肌) 立ちましたねー。 



この3つ目の Louis Oosthuizen のホールインワン、こんなの見たことありません。 



先に打っていた、J.B. Homesのボールに当たって上手い具合にスピードが落ちて角度が調整されて、コロン。



その前の、ベテラン Davis Love III のホールインワンは、絶妙のスピードでジャストインタッチのものすごいホールインワン。 



ベテランでもマスターズで放り込むとエキサイトしますね!



米国では初めてなのだそうな、最初のShane Lowry のすごいホールインワンが普通に見えちゃいます。



こちらは、スラムダンクって感じ。



すごいですねー。

見ているだけで大興奮します。(^^)




4/08/2016

PXG Gold 発表 (モデル# 0401)


マスターズ3日目土曜日の風、すごかったですね。
速いグリーンとのコンビネーションでこんな悲劇が。

ビリー・ホーシェルがマークしていたボールをプレースしてパットのルーティンに入ろうかというところで強風がボカンと来て・・・、




こっちの記事にある動画の方が見やすいかもです。

Billy Horschel suffers tough blow at Masters after wind-driven penalty


こんな日にアンダーで回った、リー・ウエストウッドとルーイー・ウエストハイゼン、どうなってるんでしょうか??

さすがヨーロッパ系のプレイヤーって言っても良いのでしょうか? 


−−−


My Golf Spyで見たのですけどね、あのPXGからPXG Goldが発表されました。


画像をクリックで元記事に。


これね、ただ金メッキしたクラブでは無いようです。

ヘッドの素材は、PXGが開発した新しい金の合金だそうでして、タングステンやチタンを含んでいるという以外は配合は公表されていないそうです。 (おそらく鉄成分も入っているかと)

金ですと素材として柔らかすぎるので、表面処理に使った場合もゴルフクラブとしては適していないわけですが、そこをなんと、放射性物質の酢酸ウラニル ( 蛍光の緑黄色に光る物質です。) で表面処理することによって、従来のクラブ素材よりも摩耗に強いものに仕上がっているそうです。
グルーブ溝の角もピンピンのまま保たれるらしいです。

0311同様、中にエラストマー樹脂素材が注入されているのですが、これも一歩進めてGila Monsterという新開発のエラストマー樹脂が使われていて、ここがこのアイアンの技術の根幹になっているということです。

ウエイトには、0311と同じタングステンと、もうひとつプラチナ(白金)が使われています。
プラチナは装飾目的ではなく、酢酸ウラニル処理でステンレス鋼が反応してしまうため、無反応のプラチナが選ばれたのだそう。


シャフトも、特選したダマスカス鋼で造られています。

(金属工学科専攻だった私でも、ダマスカス鋼でシャフト作るってのは想像つかないです。)


これはすごいですね、本当に。

価格は1本 $25,000。 4I-AWの8本で $200,000 になります。 今日の為替で 2400万円くらいでしょうか。


Specifications: PXG Gold Irons
Model: 0401
Heads Material: PXG Gold alloy
Polymer Fill: Gila Monster Elastomer Ionomer Omega
Weights: Tungsten and Platinum
Shaft: PXG Damascus, X-Flex only
Grip: Synthetic Gila Monster Leather with 24k Gold inlays
Set Construction: 4-AW
Price: $200,000
Availability: April 1, 2016


いやー、度肝抜かれました。


−−−


すみません、カテゴリー分類の都合で昨日のエントリーを2つに分けました。

それにしてもすごい材料使ってますねー。

4/07/2016

チッピングの距離感についてちょっと考察


ウーズナムも今回でマスターズから引退かー。 91年の最終日18番でのティーショットが思い起こされます。
あれ以降、誰もあそこから攻めませんんね、そういえば。 木を増やしたんでしょうか??


今回のマスターズ初日の1番ホールで、おっそろしいものを見てしまいましたね。

たったの 3フィート (90cm) からだけで 6パットですよ。パー4で 10打。


Ernie Els 6-putted the first hole at the 2016 Masters


クリックで元記事にリンクしてます。


アーニー・エルスでもこんなことあるんですね・・・。


−−−


グリーン周りのショートゲームに色々な打ち方を使いますが、しかしどの種類のショットにも距離感とか、ボールの転がりをイメージする想像力とかを加味してからコントロールして打つことになる訳です。
上手な方はここがしっかりしていると思うのです。

かなりリアルに想像はできても、打とうと思ったショットがイメージ通りに出なかったりとかの方が多いですねー、私の場合。
何年もゴルフやってて、何やっているのでしょう? っていうフラストレーションは多少感じます。


私の場合は、35y-100yぐらいの距離に関してはこの頃は主に先日書きました 3x3のシステムで打っています。 38, 46, 54, 57, 69, 76, 81,  92, 108y っていう距離がカバーされていまして、傾斜や芝、グリーン面等を考慮してこの近辺のヤーデージで当てはめてクラブとショットの大きさを選びます。
(ごく稀に、9時の代わりに9時半で打ってみる、とかも試すこともありますが、基本的にはほとんどやりません。)


さて、ピンから35y以下の距離では、7時半より小さいスイングが必要です。
しかもですね、100y以上は10y刻みで十二分ですしクラブも揃っていますが、35y以下の場合は出来ることなら +/-3y 以下ぐらいのコントロールが欲しいです。

このときの距離感の出し方の問題なのですが。



グリーンエッジからそう遠くなくグリーン上の転がる距離もそこそこあるケースではD-Chopで転がします。

PWで打つ50-50の場合 (AWで60-40) も、「腕の位置で何時」とか以外のやり方で距離感が必要です。
SWで打つ場合はG-Checkと呼んでいましたが、2015年末頃からは溝規制conformingのテイラーメードのウエッジに変更しましたので、スピンきれきれのJawsウエッジよりはスピン量は少し減ったかもしれません。

いずれにしても 3x3システムとは違った意味での距離感が必要です。


お友達のジャックさんです。


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先日記事にしました 4スタンス理論に興味深いことが書かれていました。 (B2用です。)

・ スパットを目標にしてしまうと、ラインのイメージが消えやすいため、目標そのもの(カップ)を強く意識しましょう。 
・ クロスタイプはその名の通り、カラダを交差させて使うことでカラダが動きやすいので、ラインに対して平行(スクエア)に構える必要がありません。オープンでもクローズでも、真っ直ぐにパッティングしやすい自分のなりのカラダの向きを見つけることをオススメします。

これは実はアプローチではなくてパッティングに関するアドバイスです。

パッティングの時、スパットを目標にボールの方を向いてストロークし、カップを耳で聞く...のではなく、できるだけカップの方を向いてストロークする方が自分には合う、という実感はすでにあります。


これを踏まえまして、グリーン周りからのショットに関しても、落とし所に意識を集中させる方が良いタイプと、落とし所は漠然とさせたままでカップまで届かせるイメージを持った方が上手く行きやすいタイプと、違いがあるということなのだな、と解釈を拡げてみました。


最近やり取りさせていただいていますPING芸人さんの記事に、パッティングの距離感をパットした時のキャリーの距離を基準に意識してストロークする、というものがありました。ロボレラさんも似た感じのことをおっしゃっていました。
お二人は、パラレル型でいらっしゃるということでしょうか?

私の場合は逆に、グリーン周りのチップショットをロングパットのイメージで打つと上手く行きやすいと感じるということを「D-Chopの記事」を書いた2008年の時点でメモしておりました。

その3年後に、この距離感はクラブのロフトに拠らない、と同記事に追記したりもしています。

パッティングとグリーン周りのチッピングには、相互乗り入れの相関関係があると考えていいと思うのです。


タイプ別に自分に合いやすい有効な方法があるらしいことが分かりましたので、これを距離感の改良に応用していきたいと思います。

それで一つ、練習グリーンかまたはチッピング練習場に行って、やってみたい練習を思いつきました。

実践してみて成果が出そうであれば、また報告をしてみようと思います。



4/04/2016

逆光でのティーショットを、どうこなすか?


この話題は未解決です。

イメージ画像です。


もしかすると私以外の方はさほど気に留めていない問題なのですが、先日のドスラゴスのラウンドでも 6番ホールで右の池に入れてダブルボギーを打ってしまいました。

私はどうも逆光下でのティーショットを苦手にしています。 特にドライバーの場合に顕著です。

逆光ですと写真も真っ暗になってしまってよく見えませんので私の技量では上手く撮れないので、イメージ画像を上に貼りました。
実際にはギラついちゃってもっと見えませんよね。


私の場合は特に早朝のラウンドが多いので、東に向かうホールはまだ太陽が低い位置にあることが多くて難儀します。

また、スイングの問題で普段はルックアップして打っていくフォームでボールを打っていますので、もろに視界に入ってしまうんです。
その時だけ下を向いて打てば良さそうなものですが、リチュアルの部分に目標方向を2回ほど見る動きがあって、しかもスイング中もインパクトの辺りから目標に向いてしまいますので、変えるのはけっこうハードルが高いんです。



いままでのラウンド記の中にもなんどか「逆光で打ちづらかった」という記述が出てきています。


この記事の 9番ホールパー3、250y とか、

画像をクリックで記事にリンクしました。

この写真は空を白飛びさせてカメラの露出を上げて撮っていますので、実際にはもっと眩しくて前に写っている人も見えにくいぐらい見えませんでした。


あるいは、この記事の 12番ホール 415y のパー4 とか。

画像をクリックで記事にリンクしました。

こっちの写真はカメラのレンズにサングラスかけて撮ったんだったかな?
思い出しただけでも打ちづらいですねー。


上の写真のラウンドではどちらも無難にスコアには影響なくこなせたようですが、この間のように不本意な打球が出てスコアを落とすことも、ままあります。

ボールを見失って無くなっちゃう、とかの問題ではないんです。
検索してみますと、スイングしにくいっていう相談はほとんど無くって、あってもボールを見失ってロストしてしまう、っていう相談ばかりでした。

友人にも「ボール見ててね。」ってお互いに頼み合いますし、打った後の打球はけっこう見失わない方ですので、そこは問題ではないんです。
なぜかスイングが狂いやすい、ということが私には問題です。


傾向としては、右に出てしまいやすい結果だったと記憶しています。
そこそこ許容範囲で飛んで行くこともあるので、いつもいつもトラブルに陥っているわけでもないのですが、気持ち的にはネガティブな印象です。

なにかこう、スイングが右サイドに詰まり気味になって、右に飛び出してしまう感じ。
太陽を視界に入れることを避けてインパクトまではボールだけを見てスイングしようと意識してしまうせいでしょうか、スイングの何かがズレる気がします。


先日の6番ホールはフェアウエー全体が右の池の方へ傾いていて、フェアウエー左サイドに打っても右いっぱいまで来てしまうホールなのですが、ティーショットは池の縁の急斜面から水に入ったところで運良くボールを見つけました。

画像をクリックで拡大します。


適当に弾道を描き入れましたが、ティーショットに関しては実のところ逆光でよく把握していません。
図のようにフェードだったのか、スライスだったのか、プッシュアウトだったのか、とにかく自分の感触ではスイングが詰まった感じ。

元々このホールは、左サイドの木々が斜めにフェアウエーに左から入り込んでいて、その向こう側の左側が開けている辺りを利用しにくいレイアウトで、眩しくなくてもティーショットが難しいのです。
フェアウエーは全体に池に向かって傾いていて、左端に打っていっても転がってようやくフェアウエー右端に止まってくれる感じです。

1ペナでドロップして、4オンで2歩 (約1m半) に付けたのですが、外してダブルボギー。
2打目もグリーンまで打ち上げていて、約190yありましたので難しいホールなんですよね。


この問題を何とかしたいのですが、どうやら英語で検索してみても日本語で検索しても、困っている方はあまりいらっしゃらない様子です...。


こんな記事を見つけました。

石川遼 逆光から光明を見出し明日に期待」 by パーゴルフ
「ドライバーだと300ヤード先を見て構えてしまうので、構えがオープンになっていました。逆光になると先が見えず、ボールから2~3メートル先のスパットを見つけて、そこに向かって構えます。近くに目印を作ることでスクエアに構えられるようになりました。 ・・・ (後略) ・・・」

えぇ?...マジですか?
逆光から調子上がっちゃうの?  (遼くんは、...A1タイプかー。)

そういえば、打った後もボールがあった位置を見続けて頭を残して動かさない、っていう方多いですよねー。



困ったもんだなー。
こうやって写真貼って四の五の書いているだけでもう眩しくて打ちにくい気持ちになって来てしまいます。

霧にも逆光にも強い、Eagle Eyesサングラスっていうのを既に毎日 (ゴルフ以外でも) 愛用しています。 それかけてても駄目なんですよね。

ちょっと目線を下げ気味で目標の方を見て、ってやってみたりしているのですが。
結果が上手く行くときもありますが、前提としてとても uncomfortable (気持よくない) なスイングを強いられています。



とりあえず、逆光の時は普段より余計に少し左腰を左へ切るように意識してみたいと思いますが、...なんか良い方法ありますでしょうか?!





4/01/2016

デジタルパットのおさらいと確認事項 (特に16フィート以下)


休暇を取りまして、車で2時間弱ほどの距離に遠出をしまして一日に2コースをラウンドしてきました。(^^;

ドライバーがまずまずの調子だとスコアにかかわらず楽しいですねー。


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私のブログは、デジタルパットを探求していくために始めたブログだったのですが、この頃はデジタルパット仲間の方々がお忙しかったりとか色々でやりとりすることがめっきり減ってしまって寂しいのですよねー。

しかしながら、私のようにあまり勘がよく働かない、ハンド-アイ・コーディネーションもあんまり良くはないし、運動神経的にも並かやや鈍くらいのゴルファー、もしくはパットの距離感がどうしても出しづらくて困っているゴルファーにとって福音となりえる、このデジタル処理の大まかなコントロール・システムは色々な形で応用されて利用され得るテクニックですので、自分自身のための整理も兼ねまして、あらためてエントリーを上げていこうと思います。

ご賛同いただけて、一緒にデジタル式のパッティングを試して実践してみていただける方がいらっしゃいましたら嬉しい限りです。


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まず、基準です。

私のデジタルパットの第1基準は、7歩のストロークです。
一番リズム良く、そしてリピートしやすい心地良いストロークを基準として作り上げます。

何歩を選んでも良いと思うのですけれども、大体 4mぐらいを目安にするのが良いようです。


細貝さんの「パット・エイミング教本」に、4m法というものが紹介されておりまして、まず 4mを転がす練習をして自分が 4m打つストロークを基準として慣れるところから始めまして、4mを作ったら、その倍が8m、半分が2m、という風にストロークの強さのイメージを作ってパッティングすると人間の調整能力でかなり良い按配にコントロールできるようになってくるそうです。



私の7歩のストロークをしますと、歩測でほぼ4.9m (約16フィート) 転がります。

これは、スティンプメーターで 9.5フィートぐらいの速さのグリーンでの場合の距離でして、グリーンの速さや傾斜によってもちろん転がる距離は変わります。

本当に 9.5フィートかどうかはスティンプメーターで測ってはおりませんのですが、練習して基準を作った時によく通ったゴルフ場の名前をとりまして、私は Rio Hondo Speed と呼んでおります。

これより少し速いグリーンのスピードをCoyote Hills Speedと呼び、私の友人たちとの共通言語になっています。 (^^)

(グリーンのスピードがいつも一定している管理・手入れがされていて、しかもみんなが行きやすい敷居が高くはない、そしてグリーンがなめらかなで良く手入れされているゴルフ場の名前を使うのが共通言語としては良いですね。)


こちらが私のパッティングのセットアップです。

画像をクリックで拡大します。


せっかくですので定規を置きまして、白い線を画像上に引いてみました。

4mではなくて7歩 (4.9m) を基準にしましたのは、テークバックを引く位置が一目瞭然に視認しやすいからです。 右足の靴の内側です。

人間の感覚というのはとても洗練されていまして、いつも同じようにスタンスしますと、不思議なものでスタンス幅も 1cm とズレること無くいつも同じ幅でスタンスできるようになります。
(この写真、実のところいつもどおりパターを構えてスタンスしてから定規を置いてみたのですが、なかなかぴったりでした。(^^) )


基準のストロークには信頼をおいておりまして、7歩のストロークで打てる距離なら、例えばごく軽ーい上りの6歩とか、実際には 4mちょっともあるのですけれどものすごく入るような気がして漲(みなぎ)ります。(笑)

読んだラインとセットアップのパターフェースの方向さえきちんと合えば自動的に入ってくれる感じがしますのでね。


そしてその基準のストロークから広げていって、各歩数のテークバック量をプロットしたグラフを私は用意しています。

テークバック相関グラフ」 という記事に整理してありますが、こちらのグラフです。


パットの距離とテークバックの相関図

画像をクリックで拡大します。


7歩以下は直線的なメージで、7歩以降は転がる距離がテークバック量(振り幅)の2乗に比例する曲線上に乗っているイメージになっています。

基準より短いパットと、基準より長いパットで、どうしてこのようになるかはいまいち解明できていませんが、実際にチェックしてみてプロットしていますので実用的にはこれでよいと考えています。

グラフの左に各歩数の数字が入っているのですがちっちゃくて見えにくいですので、列挙してあります。

歩数距離テークバック
1歩0.7m6.5cm
2歩1.4m10cm
3歩2.1m13.5cm
4歩2.8m17cm
5歩3.5m20.5cm
6歩4.2m24cm
7歩4.9m27.5cm
8歩5.6m30cm
9歩6.3m32cm
10歩7.0m34cm
11歩7.7m36cm
12歩8.4m38cm
13歩9.1m39.5cm
14歩9.8m41cm
15歩10.5m42.5cm
16歩11.2m44cm
17歩11.9m45cm
18歩12.6m46cm
19歩13.3m47cm
20歩14.0m48cm
21歩14.7m49cm


14歩、そして21歩を、節目の距離として重要視しています。
間の距離のテークバックの cm 数はあくまでも目安です。 1cm 刻みでテークバックをコントロールできるのが理想ですが、実際には少々難しいです。



次に、短い方のパットです。

そして、曲がるラインを決める (あるいは少なくとも入るチャンスの大いにあるパッティングをする) には、転がる距離の正確なコントロールが必要になりますが、これがよりクリティカル (影響大) になってくるのが、7歩以下の距離のパットです。

実際問題、5m以上のパットというのは私のレベルでは入ったらラッキー、とりあえず狙えていてチャンスがあって運が良ければ入ってくれるパットがストローク出来て、そして外れても1m以内の短い2パット目を残せれば良いのと、そしてテークバックの視認が難しいので多少アバウトになることと、両方の意味で厳密に管理して練習することに現実味がありません。


以前、「パッティング動画-3」 という記事に整理いたしましたので、コピーして数字を並べてみます。

2フィートは、 6センチのテークバックで打つ、
4フィートは、 9センチのテークバックで打つ、
6フィートは、12センチのテークバックで打つ、
8フィートは、15センチ、
10フィートは、18センチ、
12フィートは、21センチ、
14フィートは、24センチ、
16フィートは、27センチのテークバックで打つ、

これを歩測で使いやすいように換算しなおしまして、

1歩(0.7m)は、 6.5センチのテークバックで打つ、
2歩(1.4m)は、10センチのテークバックで打つ、
3歩(2.1m)は、13.5センチのテークバックで打つ、
4歩(2.8m)は、17センチ、
5歩(3.5m)は、20.5センチ、
6歩(4.2m)は、24センチ、
7歩(4.9m)は、27.5センチのテークバックで打つ、


と、修正。

しかしセンチメートルだけですと足元に定規を置いとくわけにも行きませんので、下を向いて構えてるときに目に入るもので大体のストローク幅を分かるように目安を付けておきます。

1歩: 6.5センチは、大体[ボール+パターヘッドの幅]ぐらい。
2歩: 10センチは、靴の幅の広いとこぐらい。
3歩: 13.5センチは、[靴の幅+ボール幅1個分弱]
4歩: 17センチは、スタンス幅でほぼ[ボールから右足ひざ(ズボン)の内側]ぐらい。
5歩: 20.5センチは、靴幅2個ぐらい。
6歩: 24センチは、[靴幅2個+ボール幅1個分弱]  
(or 7歩のボール1個弱マイナス)
7歩: 27.5センチは、いつものスタンス幅でほぼ[ボールから右足靴の内側まで]ぐらい。



1歩、2歩、3歩、要するに 2m以下の距離ですが、この辺りは、真っ直ぐ目の上りのパットですとガツンと行っとけばこのような細かい管理をしなくても入ってしまうのですが、センシティブな下りのラインや、曲がりの比較的大きい横のラインなどの場合、距離のコントロールをピシっと管理することでカップインの確率を格段に上げることが出来ます。

消極的に言っても、いわゆる往復ビンタの3パット、4パットなどを喰らう確率を大幅に下げることが出来ます。


ショートパットを苦手にしている人のパッティングを見ておりますと、テークバックが大き過ぎる場合が本当に多いです。

こう書いている私でも、ショートパットを外すときはラインというか方向性ばかりが気になっていて、ストロークが強めになってしまっている場合がほとんどです。 入りかけたのにカップの縁をリップアウトして出てきてしまう時なんかは間違いなく強く打ちすぎています。


私自身が今一度、1歩、2歩、3歩、4歩、5歩、6歩の打ち分けを、カップに入れること無く、しっかり練習し直さないとなー、と強く感じました。
(オプティマム・スピードの確認のため、こういった仮想カップなどを使ってカップインしない状態で練習する方が効果的です。)


確かに2011年以前の方が私自身のパッティングに関しては良かったと思います。
年齢による目の衰えの影響かも?とか思ってましたが、今思いますと、慣れのせいといいますかデジタル・ストロークの距離のコントロールがこの頃は雑になっていたと思いました。


デジタルパットの他の要素のおさらいの方は、今後ともちょくちょく焼き直しまして、自分自身にリマインドしていきたいと思います。