tag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post3359121236707783807..comments2024-03-24T04:45:39.459-07:00Comments on An Open-and-Shut Golf: バンブル・ビー(裁定集から-1)yspwhttp://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comBlogger7125tag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-86084941482542491642010-11-21T22:31:51.333-08:002010-11-21T22:31:51.333-08:00ノリさん、ありがとうございます。
↓の、ノリさんのコメントと私の最後の二つのコメントはほぼ同時に...ノリさん、ありがとうございます。<br /><br /><br />↓の、ノリさんのコメントと私の最後の二つのコメントはほぼ同時にコメント書いていたようで、順番が逆みたいになっちゃってます。<br /><br /><br />もう一回書きますけど、ノリさん、すごいかも。<br /><br />私も裁定集に載ってみたいです。 <br /><br />Posted by:やきそばパンZ at 2009年01月10日(土) 05:53yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-60934343905433684782010-11-21T22:31:23.585-08:002010-11-21T22:31:23.585-08:00私、JGAに問い合わせたのが2007年の5月なんです。
その時裁定集では、下記のようにフェース面につ...私、JGAに問い合わせたのが2007年の5月なんです。<br />その時裁定集では、下記のようにフェース面についてのみ書いてありました。<br /><br />JGA4-2a/1 質問(1)・・・・・プレーヤーが球の動きに影響を与える目的ではなくインパクトの際のヒッティングポイントを確認するためにチョークをクラブフェースにつけたときはどのような裁定となるか。<br />回答(1)・・・・・・規則4-2bの違反とはならないが、正規のラウンド中にそのようなこ<br /> とをした場合、ヒッティングポイントのためとしているのでクラブの性<br /> 能を変更したことになり、規則4-2aの違反となる。<br /><br />当時の裁定集はここまでだったんです。<br />もしかしたら、もしかしたらですよ、<br />私の質問が(2008追加)となったのかもしれません。<br /><br />実は一回目の回答では、さらっと?これまでの裁定を引用して、「・・違反です。」だったのです。<br /><br />で、更に突っ込んで、こんな質問をしてみたんです。<br /><br />ご回答のように「打痕をつける目的で球にペイントした場合は規則14-3に違反し、競技失格となる」というのは良く分かりました。<br /> しかし、(A)「打痕をつける目的で球にペイントする行為」が、次の<br />(1) 誤球防止を目的とする行為<br />(2) 女性ゴルファーに多く見られる(?)ような球に装飾を施す行為<br />と識別されることは不可能と思われます。つまり、球に線を書いたり装飾を施すという規則に違反しない同一の行為の目的が(1)なのか、(1)(2)の両方なのかそれとも競技失格となる重大な違反行為である(A)を含むのかを知りえるのはプレーヤー自身のみであるということになります。<br /> プレーヤーが「ボールの打痕を調べる為に印を付けます」、もっと詳しく書けば、「誤球防止のために書いた印を打痕を調べるためにも使います。」と心の内を漏らすか、宣言をしない限り第三者にはその行為の目的を判断することは出来ません。<br /><br />良かったです。ハッキリ裁定集にも載ったので。<br />ありがとうございました。<br /><br /><br /><br />Posted by:ノリさん at 2009年01月10日(土) 05:46Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-85361571549729195022010-11-21T22:31:01.555-08:002010-11-21T22:31:01.555-08:00ちょっと見直してみて思ったんですが、
>JGA14-3/10の裁定(フェースに打痕がつくよ...ちょっと見直してみて思ったんですが、<br /><br /><br />>JGA14-3/10の裁定(フェースに打痕がつくように球にマジックをつける)<br /><br />の記述は、ノリさんからのお問い合わせに答えた後でJGAが載せたのかも知れませんね!<br />(2008年 追加)ってなってます。<br /><br />ノリさん、すごいかも。<br /><br />私もできれば、なんかややこしい事例を体験してJGAかUSGAに問い合わせして、裁定集に載りたいなぁ。<br />いやホント、マジに!(笑)<br /><br />Posted by:やきそばパンZ at 2009年01月10日(土) 05:30yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-37559922251819503362010-11-21T22:30:38.959-08:002010-11-21T22:30:38.959-08:00ぱぱさん、ありがとうございます。
「公正の理念」、英語ですと“equity”の一単語なんですよね。...ぱぱさん、ありがとうございます。<br /><br />「公正の理念」、英語ですと“equity”の一単語なんですよね。<br /><br /><br />けっこう理不尽な裁定もありまして(笑)、<br />これ ↓ なんか、<br />1-4/3 <br />ホールから離れた所に旗竿が突き刺してあった場合 <br /><br />けっこうひどいです。<br />いたずらされた後ろの組だけが被害者。<br />ひどいと思いません?(笑)<br /><br />せめて、公正の理念に照らして(in equity)、リプレースして打ち直せるとかにして欲しいような・・、でも打つの2回目だと有利になっちゃうような・・・。(笑)<br /><br /><br />『誰かがいたずらして、』って訳してありますけど、原文は“practical joke”ってなってまして、「実害を及ぼす悪ふざけ」という意味合いなのです。「笑えないよ。」と言う意味で“practical”と付いているんです。ただのジョークだけではなく。<br /><br /><br />とか文句言ったりしながら読むのが、ただ好きなだけなんです、私。(笑) <br /><br />Posted by:やきそばパンZ at 2009年01月09日(金) 15:35yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-52919444564112646492010-11-21T22:30:13.655-08:002010-11-21T22:30:13.655-08:00私は裁定集を読むのは好きなんですが、ルールに精通しては居りません。
ノリさんに教えるなんてとんでもな...私は裁定集を読むのは好きなんですが、ルールに精通しては居りません。<br />ノリさんに教えるなんてとんでもないです。<br /><br /><br />でも、ノリさんのおっしゃっている事例、これはプロのルール勉強不足だと思います。<br />けっこう多いんですよね。すごい金額稼ぐ仕事なのに・・・。<br /><br />私の持っている裁定集からは推測は出来ますが、実はズバリの案件は載っていません。<br /><br />でも、JGAの裁定にまさにその事例が書いてあります。<br />↓<br />JGA14-3/10 フェースに打痕がつくようにマジックをつける <br /><br />はっきりと、『規則14-3に違反する。』と書いてあります。<br /><br />っていうか、「裁定集に載っていないが推測は出来る」と書きましたが、クラブフェースへの付着物を禁止している時点で、容易に推測出来る事例だと思います。<br />ちなみに14-3の罰則はおっしゃるとおり競技失格で、2打罰で済むような軽い違反ではありません・・・。 <br /><br />Posted by:やきそばパンZ at 2009年01月09日(金) 15:18yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-16998402409141187842010-11-21T22:29:53.630-08:002010-11-21T22:29:53.630-08:00なるほど・・・
私はそのような場面に遭遇したことないですが
いろいろとあるんですね
『公正の理念』...なるほど・・・<br />私はそのような場面に遭遇したことないですが<br />いろいろとあるんですね<br /><br />『公正の理念』については、昨年の末に<br />JGAのHPで見たばかりなのでブロガーの方も<br />参考にされれば良いかと存じます <br /><br />Posted by:ぱぱ at 2009年01月09日(金) 08:42Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-11726028513796508872010-11-21T22:29:13.145-08:002010-11-21T22:29:13.145-08:00実に興味深いですね!ガラガラヘビ、影のこと知りませんでした。
私は、JGAに質問したことがあります。...実に興味深いですね!ガラガラヘビ、影のこと知りませんでした。<br />私は、JGAに質問したことがあります。<br />ティーショットの後、フェース面を見て「おおっ、芯喰ってる」なんてこといいますよね。<br />プロの方のブログで、「そんな確認も必要ですね」なんてコメントがあったんです。<br />それがね、「ボールにマークを付けるマジックの跡がフェースにつくでしょ」という内容だったんです。<br />私は、ティーショットの時、わざわざそのマークがフェースに付かないようにずらしてボールをセットしています、今でも。<br />裁定集をしらべてみたら、ボールにマジックで字やら線を書くこと、しかもその量や数もルール違反ではないと記されていましたね。<br />「フェースの何処にボールが当たっているかを知るために、ボールのマジックがフェースに付くようにボールをセットして打った場合はルール上問題ありますか?」<br />という質問です。<br />名回答を頂きました。<br />「公正の理念に従って考えるならば、打痕は偶然付いたものと考えるべきである。もし。故意にそのような行為をしたと判明した場合、即ち、注意を促したにも関わらず打つ度にそのような打ち方をした場合は故意の行為とみなし、競技失格とする」でした。<br />名回答だな~と思いました。思いません?<br />決して言いませんけど、いらっしゃいますねそういう方。決してマナーの悪い方々ではありませんよ。許容範囲内の工夫と考えているんでしょう、きっと。自分に都合良く考えるクセ?を排除することから始めないと・・・ですかね~。<br />また、教えてください、面白かったです! <br /><br />Posted by:ノリさん at 2009年01月09日(金) 06:34Anonymousnoreply@blogger.com