tag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post4548322822033720418..comments2024-03-24T04:45:39.459-07:00Comments on An Open-and-Shut Golf: ドーヴ・キャニオン (カントリークラブ)yspwhttp://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-77566161480403091152010-11-19T23:27:03.666-08:002010-11-19T23:27:03.666-08:00golfreak銀さん、コメントありがとうございます。
ジャックの設計は、確かに距離をきちんと打ち...golfreak銀さん、コメントありがとうございます。<br /><br />ジャックの設計は、確かに距離をきちんと打ち分けられること、ちゃんとグリーンで止められること、を要求するようになってますよね。<br />トップしたけどいいとこに乗っちゃったっていう結果オーライが少なく作られてます。<br /><br />逆に、リラックスすべきところはリラックスし、ボギーオン狙う人には優しく、OB救済用のサンドトラップとかもしつらえてあって、本当に良く考えられてます。<br /><br />一番の醍醐味は、ハンディキャップに合わせて使うティーを選ぶことにより、実力に合わせて楽しめるようになっているところですよね。<br /><br />私は大好きです。(よくやられてしまうんですが。(笑))<br /><br />今回は白ティー指定のトーナメントでしたのもあって、やれる手ごたえを感じました。<br />OBもひとつでしたし、運良く3パットもしませんでしたし。<br />バンカーであれほど叩いたのは10年ぐらい振りだと思います。+5叩いたパー3なんて、ティーがフロントでわずかに115yの一番簡単なホールだったんですけどね。思わぬところに穴がありました。<br />最近、ちょっとバンカー下手だなー、とは思ってたんですよね。56度のサンド抜いてから。<br />何とかしたいと思います。<br /><br /><br />golfreak銀さんは小さな写真でも見て取っていただけますが、ほんとに頭ほどの高さのバンカーがいくつかありました。<br />入れないようにプレーしたんですが、ダフったりすると入っちゃいます。(笑)<br />(+5叩いたバンカーはせいぜい腰ぐらいでしたけど。)<br /><br />問題は、このコースはプライベイトでリベンジの機会が無いってところですかね。<br /><br /><br />Posted by:やきそばパンZ at 2008年08月27日(水) 00:01yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-41299006361576029392010-11-19T23:26:37.147-08:002010-11-19T23:26:37.147-08:00ジャックの設計は厳しいですね。2カ所しか回ったことがないですけど、至る所に池とかバンカーばっか、フェ...ジャックの設計は厳しいですね。2カ所しか回ったことがないですけど、至る所に池とかバンカーばっか、フェアウェイって無いの?ってなほーるとか。。。セカンドが左足下がりで池越えでグリーンが横長(落とし場所は2畳ぐらい?)ってな感じですで、私には太刀打ちできませんので、ジャックと聞けば敵前逃亡<br /><br />2枚目の写真のグリーンなんてどうやって攻めるんですかね。あのバンカーに入れたら後ろ向いて出さないといけないかも。それにグリーンに載せてもこんな小さな写真でわかるぐらいのアンジュレーションで・・・<br /><br />前半の上がり4ホールは見事な凌ぎですね。さすがです。+3+5+3は別にすれば、ジャックとよくぞここまで戦った!と言えると思います。ただ、別にさせてくれない設計なんでしょうね<br /><br />私はホームコースでのラウンドが多いので、たまには武者修行に出かけないといけないですね<br /><br /><br />Posted by:golfreak銀 at 2008年08月26日(火) 15:59Anonymousnoreply@blogger.com