tag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post4886900331621813160..comments2024-03-24T04:45:39.459-07:00Comments on An Open-and-Shut Golf: ゴルフスイング-3yspwhttp://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-11385286379504228502010-11-14T19:28:46.913-08:002010-11-14T19:28:46.913-08:00あとひとつ、気が付いたんですが、私のスタンスがクローズド・スタンスに見えるのは遠近法の問題です。
足...あとひとつ、気が付いたんですが、私のスタンスがクローズド・スタンスに見えるのは遠近法の問題です。<br />足元の八角形のマットを見ていただけると分かるんですが、私の後ろ(画面で左側)の一辺はボールに近い方(画面右側)の一辺と平行のはずです。<br />私の足の両かかとのラインは、後ろの一辺とほぼ平行のスクエアスタンスです。<br /><br />肉眼でみた感じと、カメラに収めた感じは、けっこう違いますね。勝手に脳内変換してイメージしているんでしょうか。<br /><br />このあたり、もしかすると、なぜ練習場では構えられるのにコースで構えると狂うのか?という問題解決の糸口を含んでいるかも知れません。<br /><br />Posted by:やきそばパンZ at 2008年08月20日(水) 11:54yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-45256238496621234822010-11-14T19:28:16.589-08:002010-11-14T19:28:16.589-08:00ノリさん、まだこの時の一度しかこのドリルやっていないのですが、すでに5yぐらい距離が伸びたような気が...ノリさん、まだこの時の一度しかこのドリルやっていないのですが、すでに5yぐらい距離が伸びたような気がします。<br />いつも真芯でベストショット打ててるわけじゃないですので、ちょっと測りづらいところではあるんですが。<br />それよりも、スタート直後のまだ体が回らないときとかにやりがちなオーバースイングをやらかさないように直すことが出来る効果がすごくあるように思いました。<br />嬉しい副作用。(笑)<br /><br />9時からで打つ練習しておいて、9時半か10時くらいのつもりでテークバックすれば、ややオーバーシュートしても10時半か11時くらいのきれいなトップで打てるような感じ。<br />このドリル、ドライビングレンジに行ったら必ずやろうと思います。<br /><br />猿面TMさん、ご一緒にやりましょう。<br />ノリさんのおっしゃる腰の動きがマスターできることきっと請け合いです。<br />トップにクラブを残して置いて、ベルトの左側をグイッと真後ろに回されるような感じですよ。<br /><br /><br />アナウンスですが、内容は大したこと言って無いんですよ。(笑)<br />今聞いてみますと、<br /><br />『…(first tee) up, we have the party with Newton, the party with Peters <br />twosome, second up, Gonzalez, foursome, third up, ...we’ll have the <br />...Greene of three.』<br /><br />って感じです。(^^)<br /><br />ここのパー3、実はすごくグリーンの状態がいいんですよ。そこらの普通のパブリックのコースよりもずっとコンディションがいいです。沢山の人がプレーするんですけどね。<br />さっきのアナウンスだって、朝の7時ごろですから。<br /><br />どのホールもみーんな80-140yぐらい。タイガーが3歳4歳の頃、ここでやっていたんだそうです。<br />うちの息子がいま4歳ですが、とてもこのコースをラウンドするほどのスキルはありません。<br />1歳8ヶ月から短いパター持ってて練習グリーンとかに遊びに来ていたし、時々ですがレンジでもウッドとアイアンを打たせてはいるんですが、やはりタイガーのような天才は持てるものが違いますね。(笑)<br /><br /><br />Posted by:やきそばパンZ at 2008年08月19日(火) 10:26yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-69663278152341702562010-11-14T19:27:54.331-08:002010-11-14T19:27:54.331-08:00おはようございます。
自分は、いわゆる上下同時症候群から腰が上体に先行する切り返しが出来るという
超...おはようございます。<br />自分は、いわゆる上下同時症候群から腰が上体に先行する切り返しが出来るという<br />超えられそうで超えられない?境目をまたぐ事が出来たと思っています。<br />更に、その時に受けた強烈な違和感等が未だ記憶に残っています。<br />だから「超えられそうで超えられない?」という感想が出てくるのだと思います。<br />坂田信弘プロの提唱されているショートスウィングが、まさに左腕が地面と平行のトップからのスウィングです。<br />自分もトライしてみました。<br />で、気付いたのですが、このトップからの切り返しは、手打ちの方は悉くグリップをチョイと上に上げる動作が入ることに共通点があること知りました。<br />下半身先行の切り返しをゲットするためには、「グリップを置き去りにすれば良い」<br />という答えは分かるのですがなかなか出来ないものです。試行錯誤の結果一つの解決策?を見出しました。<br />利き手利き腕を振らないで「待て?や置き去り」というのは手順を一つ飛ばしていないだろうか?<br />「振られる」という感覚を体験することが「待てや置き去り」を体感し易いと感じました。<br />練習量の少ないアマにはむしろ必要な手順ではないか?<br />紹介して頂いた『It’s all in the hips』は大変有益な方法だと思います。<br />「振られる」ことをちょっと加えると理解度が増すと思っているのですが。<br />しかし、あのアナウンス格好いいですね~。 <br /><br />Posted by:ノリさん at 2008年08月19日(火) 06:14Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-51486052671791059322010-11-14T19:27:12.109-08:002010-11-14T19:27:12.109-08:00今度この練習やってみます
TWが特訓したコースがあるなんて凄いですね
Posted by:猿面T...今度この練習やってみます<br />TWが特訓したコースがあるなんて凄いですね <br /><br />Posted by:猿面TM at 2008年08月18日(月) 23:08Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-70309878924610596602010-11-14T19:26:47.225-08:002010-11-14T19:26:47.225-08:00upしてから自分で見てみたら、バックに大きく雑音が入ってますねー。
ドライバーのフルショットの時には...upしてから自分で見てみたら、バックに大きく雑音が入ってますねー。<br />ドライバーのフルショットの時には、ボールディスペンサーのパイプがゴロゴロゴロゴロって言ってますし、パーシモン打った時には隣接のパー3コースのスタートのアナウンスが。<br />打って撮影してる時、気が付かなかったョ!!<br /><br />ちなみにこの隣接のパー3、18ホールのコースはタイガーウッズが子供のときによくラウンドしていたコースです。お父さんのアールさんが亡くなったときにもここからTV中継がありました。<br /><br /><br />Posted by:やきそばパンZ at 2008年08月16日(土) 00:37yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.com