tag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post4725489567607035770..comments2024-03-24T04:45:39.459-07:00Comments on An Open-and-Shut Golf: スタッツに見る、タイガーの意外?な苦戦ぶりyspwhttp://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-5395954580559028462012-08-29T17:40:29.616-07:002012-08-29T17:40:29.616-07:00
trimetalさん、こんにちは。
確かにショットは良くなってトータルドライビングも5位ですし、...<br />trimetalさん、こんにちは。<br /><br />確かにショットは良くなってトータルドライビングも5位ですし、今年はちょこちょこ優勝もしていますが、なにか普通のPGAのプロって感じになっちゃいましたよね。<br /><br />とにかく予選さえ通過すればいつでも3日目に捲くって4日目に牛耳る、感じがするっていうタイガーが戻るのはもう無理なんじゃないかと思う次第です。<br /><br />yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-71341946883081677512012-08-29T17:40:15.619-07:002012-08-29T17:40:15.619-07:00記事をご覧頂いた細貝さんからメールをいただきました。
ありがとうございます。m(__)m
>...<br />記事をご覧頂いた細貝さんからメールをいただきました。<br />ありがとうございます。m(__)m<br /><br /><br />>タイガーのショートパットの苦戦に関してですが、私は彼の「距離<br />感の精度が落ちた」のではないかと感じています。<br /><br />(中略)<br /><br />>一般的に、ショートパット(特にラインが難しいもの)を外したときに、解説者も視聴者もほと<br />んどの人が方向性をミスしたように言いますが、実は距離感(「狙い」と「狙い通りに実践」の<br />二つの距離感がある)のミスであることのほうが多いのです。<br /><br />(中略)<br /><br />>3~6fのショートパットでも、PGAツアー仕様の高速グリーンでは、よほどカップの真下近辺か<br />らのパットでない限り、ほとんどの(ショート)パットが、カップの横に1カップ以上外して狙<br />うほどの曲がりになります。この位大きい曲がり幅のパットがカップインするか外れるかの雌雄<br />を決定するのは、方向性ではなく、実はカミソリのように繊細な距離感の精度です。<br /><br /><br />まったくもって同感です。<br /><br />ちょっと範囲を広げて、3~10 f (約1~3m) ぐらい、をショートパットと呼んでみたいと思いますが、この距離でもパッティングストロークのスピードのコントロールが最大の肝になるとデーブ・ペルツも述べています。<br /><br />( 3f 未満になって来ますと、記事中にも書きましたが、精神力の勝負にもなってくると私は解釈しています。 たかが1m未満の距離ですが、トーナメントの条件下では 1-2f のところにペルツの言うLumpy Donuts現象が発生していたり、風やディンプルの角の影響など、実は不確定要素が多々あるのです。)<br /><br />yspwhttps://www.blogger.com/profile/09564097731806715305noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3979377785867467282.post-82151383813517334722012-08-29T15:00:59.218-07:002012-08-29T15:00:59.218-07:00最近のTigerの試合を観ていると、3日目か最終日に伸びないか、崩れるケースが目立ちますね。その場合...最近のTigerの試合を観ていると、3日目か最終日に伸びないか、崩れるケースが目立ちますね。その場合、アイアンがグリーンを外すケースと、パットをミスするケースですが、パットミスについて統計的にはっきりしたという事ですね。<br /><br />実際に試合を見ていても、昔強かった頃のパットの粘りが見えません。安田春雄とまでは言いませんが、外しそうだと思うと、きっちり外しますよね。外しそうな距離も、これでもかと入れて来るのがTigerだったように思いますので、その意味で想像する範囲のプレーしかしていないTigerって感じです。残念ですが。<br />trimetalhttps://www.blogger.com/profile/14303589744231760778noreply@blogger.com