4/06/2010

ティヘラス・クリーク (カントリー・クラブ)


イースターの3連休中、家族に半日もらいましてまだ行ったことの無かったコースでラウンドしてきました。

イースターの休日、あさ教会へ行き家族で過ごす人も多いということで、あちこちのコースがディスカウントのキャンペーンを打っています。
金曜日は学校をはじめコミュニティでのエッグ・ハントの催しがあり、土曜日は子供達を連れて公園やLEGOショップ、ディスカバリー・センターなどで楽しく過ごし、日曜日の午前中も公園で過ごした後、友人とは現地で待ち合わせです。(^^)

場所は先日ご紹介しました、ドーヴ・キャニオン (カントリー・クラブ)の近くで、かなりの高低差が予想されました。

オリジナルはTed Robinson Sr. 氏の設計で開場し、後にマネジメント会社が変わり、Dick Bailey氏の設計で、大きなリノベーションが行われたそうです。


Tijeras Creek Country Club
http://www.tijerascreek.com/


開場当時はカントリー・クラブだったようですが、今ではパブリックにオープンされていまして、南カリフォルニア・アマチュア・オープンなど、いろいろな大会が開催されている、チャンピオン・コースです。


コースのホームページにも書かれていますが、ここはフロント9とバック9で、ガラリとコースの様相が変わる、ユニークなデザインです。

前半は割合にひろびろとしたフェアウエーで大きな池が配置されたホールが半分ぐらいあるスタジアムコースといった風情で、後半は多くの自然保護区域に囲まれて山の中のタイトなフェアウエーを辿っていくタフなレイアウトの山岳コースといった風情なんです。

芝は、種類を確認しませんでしたが、全体にねっとりとした芝で、グリーン周りの小さな振り幅のアプローチが、クラブが抜けないので難しい感じ。
フェアウエーからでも、なにかアイアンが突っかかったような(ダフったような)感覚がするときもあるんですけど、ちゃんと思った飛距離に飛んで行ってくれる感じでした。
ラフは割と短めに刈られていて、大きいスイングでしっかり振れば粘いにもかかわらず対応できるタイプのラフでした。



ではいつものようにいくつかのホールをピックアップしてご紹介します。


スタートホールは、遠方の山脈に向かって広々と打って行く気持ちのいいパー5です。
青ティーからは、507y、左ドッグレッグで緩やかに登っていきます。
画像をクリックで拡大します。


写っているのは、この日ご一緒しました、日本からいらっしゃった方です。
現地法人の重役の方と二人でいらしていました。
偶然に日本の方々と一緒になってラウンドするの、実は初めてです。(^^)

「我々、あまり上手くありませんから。」と、日本の方らしい謙遜をおっしゃってましたが、お二人ともいいドライブを放ちました。
写っている若い方は、すごく飛びます。当ると20-30yぐらいアウトドライブされました。
時差ぼけもあってか、かなりボールは暴れてましたけど、いいパワーフェードの持ち主でした。

気持ちがいいティーショットとか言いつつ、私のボールはどこいったと思います?
右のフェアウエイバンカーです。(x_x;

前日に実は背中を寝違えたような痛みがあって、最初の3ホールぐらい右へ右へ外れるドローボールを「うぬっ」とか思いながら打っていたんですが、・・・4番ホールぐらいからはもう忘れていました。(笑)


幸いこのバンカーのあごは高くありませんでしたが、パー5ですから無理する必要もないので6番アイアンでレイアップ。

3打目もグリーン右バンカーより奥に外したものの、カップの見えないチップショット(笑)が2フィートぐらいに寄ってくれてラッキーなパーでした。
ピンが左の奥だったことも幸いしましたね。



この写真は4番ホール、402yパー4の2打目地点です。
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ここからで残りは約135y。

フェアウエー左サイドに打ちましたのでこういった景色ですが、ティーショットがフェアウエー右サイドに行きますと、グリーンまでほとんど水の上を通過するショットを打つことになります。

日本の方お二人は、ティーショットが右の池に張り出したフェアウエー・バンカーでしたが、そこからは2オンするのがかなり難しいアプローチ・ショットになります。

フェアウエーが右に傾いていて、フェアウエー・センターに打っちゃうと右へ落ちていってしまうんです。
・・・って、メンバーさんの現地法人の方に教えていただいたんですが。(^^)

私はピンの左4歩弱(約2m半)の絶好の位置に付けましたが、これを外してパー。

2週間前にエアレーションしたばかりで保護のために芝が伸ばしてあり、アンジュレーションの大きい楽しげなグリーンでしたが、この日は転がらない曲がらないのすごく重いグリーンでした。
スコア記録を見ていただきますと、ものすごいたくさんS(hort)に外しているのが分かります。

脳は分かっていても、subconsciousがショートさせてしまうんですよね、特に下りとか。(x_x;



次の写真は7番ホール、ほぼフラットな200yのパー3です。
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この日はピンの位置が右でしたので、素直に2つのバンカーの間の花道を狙いましたが、ここは例えピンが左であっても私の実力では同じ場所を狙うべきでしょう。

U2で打って、グリーン右はじの方向になかなかいいボールが打てたのですが、オーバーして想定していなかった奥のバンカーに。(x_x)

ややダウンスロープで、グリーンの向こうは大きな池。プレッシャーがかかります。(笑)
トップだけはしないように、とチラッと思いましたが(笑)、できるだけ無心でバンカーショットに望みましたが、やはりsubconsciousが「飛ばしてはいけない!」と勝手に操作しまして、ショート。(笑)

下りの7歩(約5m)が残り、このパットも思ったほど曲がらずにカップの右斜め手前1インチに外れてボギー。



後半に入ってコースの様相がガラリと変わり、象徴的なホールがこの14番ホール、165y打降ろしのパー3です。
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もうなんか、的当てみたいに見えますね。(笑)

(黒ティーからですと、真っ直ぐ後方に登ったところにティーイング・グラウンドがありまして195yあります。)

オナーで打ちましたが、6番Iを右からドロー系のボールで高く上がったボールがカップの右6歩(約4m)の位置に付いてくれました。(^^)
こういうホールでいいのが打てると気持ちイイですね。

・・・でも、このバーディーパットもショートして打ちきれず、パー。(x_x)



そしてこちらは最終の18番のティーです。
401y軽い登りのパー4です。
画像をクリックで拡大します。


左右のバンカーが、ちょうどドライバーの落下地点辺りのフェアウエーををグンと狭めています。

3Wでバンカーを手前に避けることも考えましたが、
この日のティー位置では410yありましたし、ピンも奥。しかもアゲンストです。

と言うわけでドライバーで、むんっ!と振り抜いてみたら、今日一番のティーショットが打てました。(笑)

2打目は160yぐらい残ってましたので、大きめの5番Iを選択。 きれいに打つことが出来てカップの右手前7歩(約5m)の距離にオンできました。

本日最後のバーディーチャンス、しかも好きな距離のフックラインの7歩でしたが、グリーンが非常に重いので、思い切って11歩の強さで狙いに行きましたが、それでもやっとこカップに届くか届かないかぐらいで弱い分最後に切れてカップ左に外して万事休す。(笑)


メンバーの方によれば、いつもはもっと速くてもっと曲がるグリーンだそうですので、今度はその状況下でラウンドしてみたいですね。




今回は、本当に楽しいゴルフで、いくつか珍プレイを経験しましたので、ついでに書き留めておきます。(笑)


まずは、前半上がりの9番ホールでの出来事。

ティーショットは谷越えでかなりの登り、2打目は少し緩やかにはなるものの登りっぱなしの409yパー4で、ハンディキャップ3のタフなホールです。

右の十字型のフェアウエー・バンカーの左を狙ってティーショット。
そこそこの当たりで、2打目はまだグリーンまで180yぐらいの登りが残っています。

これを、5番Iでは到底届きませんからユーティリティーの4番で打っていきました。
ところがこれが、ひどく右に出て行ってしまい、右のカート道に跳ねます。

グリーン後方から撮った9番ホールの写真がこれですが、
白い線で、2打目のボールの軌道を表現してみました。(笑)

画像をクリックで拡大します。


カート道をコンっコンっと跳ねつつ、打った距離以上に進んでいったボールは、写真下段のグリルが据え付けてあるレストラン入口のカウンターのような物に跳ね返り、椰子の木を回りこむようにグリーンに向かい、グリーン右脇のラフに止まりました。(笑)

ラッキーには違いないんですが、笑い転げましたです。

しかもここからの20yぐらいのチップショットがビタッと寄ってしまい、なんともAdventurousな、パーをゲット。(^^)

これ、もうちょっとズレていたとしたら、レストランの屋外席に飛び込んじゃうんですが、動かせない障害物で救済受けるんでしょうね? きっと。(笑)
OB区域指定されていません。(笑)

その場合は、グリーンに近づかないとすると下段の写真右手に写っている木の裏のチッピング・グリーンの方へドロップして木越えでグリーンに戻すんだろか?



もうひとつは、これです。



わっはは、またやってますね。(^^);

13番ホールの519yパー5なんですが、このホールでは酷いティーショットを打ちまして、低ーい引掛けフック。
ちょうど、ホール図の左手前の方に紫で2箇所描かれている変わったブッシュの遠い方の中へ飛び込みました。↓


これ、もうちょっと引いて写真撮ってもらえたら良かったんですが(笑)、私が格闘しているのは一番内側の列ではなくって、2列目なんです。
ですから、パー5ですし、むやみにグリーン方向を向いているわけではなくって、とりあえず脱出を考えているだけなんです。

後ろに打つことも考えましたが、コースに戻すには依然として簡単ではないショットになりますし。
左打ちも考えましたけど、テークバックが隣のブッシュに当る中での左打ちなんてうまく行く自信ないですし。
・・・かといって、写真の体勢でもテークバックは隣の草に当たるしフォロースルーもとても出来ない大ピンチでした。

今にして思えば、アンプレアブルが最善の措置だったかも知れません。
2クラブ・レングズあれば、2列目でしたから脱出可能っぽいですし。


しかし、この体勢からのショットを強行。

・・・結果は、4フィートぐらいしか進みませんでした。(x_x;
まぁ、でも、空振りは避けられて良かったです。
自分では気が付いていませんでしたけど、舌出してますね、なんでか知らん。(笑)


続く3打目も、1列目のブッシュの間から打つ状態で、8番Iでパンチ気味にレイアップ。

4打目は、まだ登りで210yも残っていました。
これを3Wでスムーズに打つことだけ心がけて打ったところ、ちょうど花道にドロー回転で転がってくれて、グリーンに上がってくれました。


ゴルフには面白いこともあるもので、登りの軽いフックの18歩(約12m半)の距離を、24歩ぐらいの気持ちでカツーンと打って、いい具合にカップに向かったボールが最後のひと転がりでカップインしてくれました。(笑)

3人から、「おおおぉー!」って言ってもらいまして。(^^)

これもまた、Adventurousなラッキー・パーでした。


(11番のペナルティは、そう悪いショットでは無かったんですが、ぎりぎり30cmぐらいハザードに入ってしまいまして、続く12番でもティーショットでダグフックを打ってペナルティー。
この3ホール、ティーショットのリズムが何故か狂ってましたです。)






ラウンド記録です。

青ティーのコースレート/スロープは71.1/129、パーは36・36=72です。

1 5 - 1
2 4 - 0 D7S-②
3 4 △ 0 D6B
4 4 - 0 4A
5 3   4 U13S-② (池ポチャ)
6 4 △ 0 4AS
7 3 △ / D7A
8 5 - 0 U9S
9 4 - 0

10 4 - 0 D7S-①
11 5 △ 3 2S (ティーショット;ペナルティ)
12 4   3 7S-① (5yからチップ失敗)&(ペナ)
13 5 - 2 U⑱
14 3 - / 6S
15 4 - 1 8S (フェアウエイ・バンカー)
16 3 - / 8B
17 4 - 2
18 4 - 0 U7B

41(16)・39(16)= 80(32)


何度も書いていますが、非常に重たいグリーンでした。
見た目にすごくアンジュレーションがあって、ピンポジションも手前・中・奥の3区分ではなくて、グリーンを4分割式の表示がされているタイプのグリーンですから、どうしてもその直進性と重たさに感覚が付いて行けず、8回もSが付いています。

Sが付いていないけどカップ丁度までしか行っていなくて、オプティマム・スピードで打てていないのも含めますと、実に12ホールでショートしてしまっています。(^^;

5番パー3の池ポチャは、完全に気負いすぎの酷いミスショットで、思っきりダフって池まっしぐら。
たかだか6番Iの距離なのに。(^^;
(もしかして、ちょうどメキシコからマグニチュード6.9の地震が来たときが、この時だったか?なんちゃって。:-p)

ドロップしようにも、池の手前ってティーイング・グラウンドのすぐ下ですから、もう一回ティーアップし直して、打ち直しました。
3オン2パットのダボです。


12番ホールは一番短い337yのパー4で、力むことは無かったんですが、狭そうに見える景色にビビったのかどうか、ダグフックしてペナルティ。

フェアウエー手前にあるちっちゃいティーみたいなのがドロップエリアでして、そこからはかなりの登りでブラインドですが、距離は200y。

グリーンが空いてから、同伴のメンバーさんの方に方向を尾根の上のところで示してもらえまして、3Wで打ちましたところ、グリーン右に5yぐらい外れる良いリカバリーショットがうてました。

が、このチップショットは粘い芝でクラブを取られまして、7歩(約5m)も残してしまい、パットも3転がりぐらい足らずに敢え無くダブルボギー。
せっかくの3Wでの3打目をフイにしてしまいました。



いやーしかし、今回のラウンドはものすごく楽しかったです。
初めてにしては(私の基準としては)良いスコアだったと思いますし。

調子が良かったからもありますかね。

風もかなり吹いてのに、セカンドの距離が上手く合う日でした。
グリーンが柔らかくて遅くて、止まり易かったって言うのもありますが。


8 件のコメント:

  1. 数年前に南カリフォルニアアマでプレーしました。
    懐かしいです。

    2番、4番、9番が結構難しかった!

    良いコースですよね。

    Posted by:サンディエガン at 2010年04月06日(火) 23:13

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  2. サンディエガンさん、こんにちは。

    すごい良いコースですよねー。
    サンディエガンさんがプレーなさった時とは雲泥の差の楽なコンディションだったと思いますが、私なりによいプレーが出来ました。


    16番ホールが、SCGAのアマチュアに「Best 18 holes」のひとつに選ばれたのだそうですね。

    私が行った日は、ちょっと川の水が無くなってて、他にもっと魅せられるホールがあると感じましたけど。

    グリーンが良い状態の時にまた行けたら行きたいと思ってます。

    Posted by:やきそばパンZ at 2010年04月06日(火) 23:32

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  3. 中々素晴らしいコースですね。14番はプレッシャー掛かりそうなホールで、後半がこんな感じだとすると、曲がる人はキツイかも。

    でも、Zさんは安定していますね。特に、リカバリーが凄い。13番は下手したら、ダボ以上もある感じでしたが、パーで上がるとは。素晴らしいです。

    私はシーズンインを前に調子がイマイチですが、先日の練習で少しだけ明かりが見えました。今週末がシーズン初めてのラウンドです。

    Posted by:trimetal@CT at 2010年04月07日(水) 00:01

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  4. trimetalさん、こんにちは。

    ホントにいいコースでした。
    さすがにSCGAアマチュア・オープンが行われた場所だなぁ、と。

    13番のリカバリーは当然ですが、まぐれです。
    残り210yからそんなに2つでホールアウトできる訳ないですもん。
    でも、ゴルフにはある程度のラッキーが無いといいスコア出ませんね!

    私としては、12番もすごいリカバリーショットでボギーに収まるか?!と思ったんですが、ダボにしたのが悔やまれてます。
    芝がねっとりしていて、もう少しフェースを開いて飛ばないようにして振り幅を大きくした方が良かったかも知れない、とか思いましたが、後の祭りです。

    2-3ホール続けてDAPスコアが高くなる傾向をなんとかしなくてはと思ったりしてますが、・・・どうしていいか判りません。

    一応、無くなった時のために暫定球を打っていますが、暫定球はセンターにそこそこにいいボールを打てましたので、ホールは続いているけど、ドライバーショットが続いている訳ではないんですよね・・・


    Posted by:やきそばパンZ at 2010年04月07日(水) 00:17

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  5. Zさん、

    酷いショットをした後の暫定球は殆どが良いショットが打てる印象があります。それって、普段は基本的には良いショットをしている証拠だと思います。

    でも、時々悪いショットが出るのと、普通の良いショットが出る違いが何かを考えてみると、ショット前や、構えた時のイメージだけかも知れないと感じています。

    ですので、スタンスを取る時に、良いショットのイメージができると、サブコンシャシャスが、良いショットを導いてくれるんではないでしょうか。

    昔から、フック、スライス、高い球筋、低い球筋は、スイング前のイメージで決まると言われています。良いショットも悪いショットも実は、これと同じで打つ前に殆どが決まっているんじゃないでしょうか。

    でも、この話は、ある程度スイングが身に付いた人に言える事ですが。Zさんレベルだと、イメージで決まるような気がします。

    Posted by:trimetal@CT at 2010年04月07日(水) 12:23

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  6. trimetalさん、ありがとうございます。

    アドバイス、ホントに参考になります。
    DAPスコアがいつも低いtrimetalさんのアドバイスですからね。

    OB扱いならもう2打は悪い訳で、やはり減らしたいと思っています。


    サブコンシャス的には、気が付かないうちに池を逃げていたり、安全側に曲げていたり、いろいろ助けてくれている面が多かったりしますが、

    一方で右ドックレッグで意図していないショートカット方向に吸い寄せられてトラブったり、サブコンシャスが悪い方にでる時もありますよね。

    なるほど、毎回良いイメージを描いて打つようにしていくと良いのですね。


    私の酷いミスは、悪い予感がして起きるというケースは比較的少なく、集中出来ていない時に出ているような気がしてきました。


    逆に、「どうも構えにくいな」って感じているのに仕切り直さずに打っちゃう時にも悪いの出ますね、そう言えば。


    なんとなく、修正点が見えてきたような気がします。
    あくまでもまだ気がするだけですが。


    ありがとうございます!


    Posted by:やきそばパンZ at 2010年04月07日(水) 14:08

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  7. カリフォルニアはいつもお天気が良さそうで良いですね。
    こちらは1週間後の天気をにらみ、天気予報を見て
    一喜一憂です。私は来週水曜日に久々のラウンド
    なんですが、かなり難しいグリーンのようなので、
    決め打ちパットが身についているかどうか、自分に
    試験を課すような気持ちです。

    Posted by:コルレオーネX at 2010年04月08日(木) 13:10

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  8. Xさん、こんにちは。

    そうですねー、天気はいつもいいですねー。


    難しいグリーン(たぶんアンジュレーションがきついグリーンかと。)は、決め打ちパットもさることながら、

    例えば、この傾斜の15歩は10歩で打つべきかとか、7歩で打つべきか?みたいなジャッジが重要になって来ますから、

    まぁ気楽にプレーなさって下さい。


    ちなみに、上のブッシュの中で打とうとしている写真の場所は、ハザード指定はされていません。
    だからソールも出来るんですが、こんなのは珍しいな、と思いましたです。



    Posted by:やきそばパンZ at 2010年04月08日(木) 13:57

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(コメント欄には、a, b, i など、ごく簡単なタグだけ使えます。)

コメント欄は承認制にしているわけではないのですがBloggerのスパムコメント対策システムが働いているため、すぐに反映されない場合がたまにあります。m(__)m