ひとつ前の記事につながって来ますけど、キャロウエイはやるなー、ってことで、ご紹介します。 (^^;
これはですねー、キャロウエイのCMです。
ご覧になったことありますでしょうか?
仲間と、ゴルフってのは難しーねー、って話をe-mailのメーリングリストでやってたら、仲間のひとりが「君らはこのgolf tipを参考にしなさいね。」と、動画ファイルを送って来たのがこれで、私はまだTVで観たことありませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=W_BopilpMcs
敢えて訳すのは止めときますが、こういうバカ男って、居ますねー(笑)
・・・実は我が家にも、約 ひとり。(笑) (^^;;;
こっち↓は、「セリーヌ・ディオンがゴルフ」編です。
http://www.youtube.com/watch?v=g5IL4fxkrD0
セリーヌディオン、ゴルフ上手そうですね
返信削除いろんなCMを考えるモンですな
Posted by:Shu at 2009年12月12日(土) 20:16
Shuさん、こんにちは。
返信削除ホント上手そうですよね。
ゴルフとの繋がりはあまり聞かないんですけど、こんなフレーズを言っていたみたいです。
↓
“Golf is a search for perfection, for balance. It's about meditation and concentration. You have to use hand and brain.”
(ゴルフとは、バランスとパーフェクションの探訪ね。 瞑想と集中がすべて。 手と脳を使わなくちゃならないの。)
Posted by:やきそばパンZ at 2009年12月13日(日) 03:16
どうして、こう、洒落てるんでしょうね~、たった30秒なのに・・・・。
返信削除セリーヌディオンの最後のセリフはちゃんと引っかけてるんですね。
あの奥さん、ゴルフやるのかな~?
Posted by:ノリさん at 2009年12月13日(日) 06:01
ノリさん、こんにちは。
返信削除奥さんはゴルフやらなさそうですね、どうみても。
そこもうちと同じです。
Posted by:やきそばパンZ at 2009年12月13日(日) 10:11
このCMはどっちも知りませんでした~最初の笑える~
返信削除もしスコアで負けた日に横で自分のGoodショットについて
ぺらぺら喋られたら私なら蹴り入れてベッドから落っことします
寝る前にリビングでゴルフチャンネル見ながら飲み物片手に
2人でその日のゴルフについて話をするのは我が家の定番ですけど
片方しかゴルフをされないご家庭だと1人ですものねぇ・・・
Posted by:ひゃっぽ at 2009年12月14日(月) 02:58
ひゃっぽさん、こんにちは。
返信削除ねー、あんまり見かけませんよね。このCM。
それにしても奥さんから“Have you ever felt better than right now?”って質問は無いと思うんだけどなー。(笑)
“Never. It was the best I've ever felt. ;)”って返事しなくって、
“Sure,”って当たり前のように返事して、じゃぁ二人の思い出の一つを話しだすのかと思いきや、
“ Last Sunday, It was on the 9th hole, …”って始まって、ノリノリですからねー。
やや身につまされつつもニヤッと笑ってしまいます。
私の場合、自分のショットじゃなくって、見てきた野球の場面だったり、トム・ワトソンのショットの話だったりしちゃうんですけどね。
Posted by:やきそばパンZ at 2009年12月14日(月) 03:27
やきそばパンZさん
返信削除こんな時に、教養の差が出て来ます。
嫌なものです。映画の時など先に笑われ、字幕を読んで
時間差で笑えることの、複雑な思いは嫌なものです。
今から英会話を覚えるより、娘をオ~イ~と叫んだ方が
簡単ですので、こればかりのUS旅行です。
Posted by:ゴルフマスター at 2009年12月15日(火) 16:48
ゴルフマスターさん、こんにちは。
返信削除決して教養の差では無いと私は常々思っております。
そもそも、英語が学問の教科の一つであることにすら疑問を持っています。
米国では米国語(英語)を、英国では英語を、3歳児ぐらいからしゃべっている訳でして。
単に割いた時間の差であるべきですし、その筈です。
生まれ持った運命で、最初から2か国語を学ばなかればならなくなったうちの子供達も、かなり苦労しています。
その子供にもよるらしいですが、
やはり、母国語のみで育つ子供よりも、倍の量を覚えなければならない分、多少の遅れも出てしまいますし、運が悪かったり対処をうまくしないと、母国語を失ってしまう子供も決して少なくありません。
私自身は30代後半になってはじめて米国赴任しましたが、その方が楽だったように思ってます。
(あるいは小学校高学年か中学生ぐらいの日本語がしっかり作れた後に英語漬けになるのは吸収が早いかも知れませんね。)
あくまでも一般的なお話としてです。
中には、語学的才能のある人と言うのも確かにいらっしゃいまして、苦も無く2か国語3か国語あるいはもっとを操れる人も。
また、同時通訳と言うのは耳から入れながら口から出すと言う、また別の才能が必要です。
例えば「自分のネイティブの田舎の方言」->「日本語標準語」は出来る方が多いと思うのですが、耳から入れながら同時に変換して口に出していくと言うことを出来る人はそうそう多くないはずだと思ったりします。
話が横道にそれまして、すみません。
Posted by:やきそばパンZ at 2009年12月16日(水) 01:35
おはようございます
返信削除昨日発表のあった、タイガーのスポンサーを降りた会社の日本支社?に勤める甥っ子は、姉が日本語で育てなかったため、日本への留学が決まってから本格的に日本語を習いました。
今月11日にシンガポールへ希望して転勤しました。彼の嫁さんとベビーは年内我が家に居て来年早々彼の元へ行くことになっています。
その動機をを聞いて頷きました。
彼は普段英語で仕事をしてると言います。そんな彼が、
日本企業へのプレゼンでは当然日本語でやらなければならないけど、新卒の社員に「てにをは」の使い方がおかしいと指摘されたという。
確かに自分もそう感じることがあります。それならと、シンガポールに行こうと決めたそうです。姉の所にも大分近づきますし・・・
嫁さんは日本人だから彼の日本語は錆びることはないと思うけど、ベビーが今後どういう言語を、どうやって身に付けるのか気がかり?ですね~。
甥は日本国籍をとってるから、行く行くは日本人学校に入れるんだろうけれど・・。
Zさんのお子さんのように幾つかの言語の中で育って行くんでしょうね~。
Posted by:ノリさん at 2009年12月16日(水) 06:23
ノリさん、こんにちは。
返信削除タイガーの(もかかっている)お医者さんが、HGHを隠し持ってて空港で捕まりましたね。
なんかもう何が起きても驚きませんが。
甥っ子さん、頑張っていらっしゃいますねー。
うちの子達も頑張ってくれてます。
Posted by:やきそばパンZ at 2009年12月16日(水) 15:15