5/12/2016

PING iBlade Irons 登場


私がGDOブログの時代にデジタルパットを教えていただきそしてこのブログを始めるきっかけになりました、golfreak銀さんのホームページがサービスごと消えてしまっていましたが、つい先ごろブログで復活いたしました。
こちらです。 ⇢  『ダボ時々パー  as it lies
ブログはこのような題名になっていますが、近畿地方の某ゴルフ場でクラチャンを獲得なさったこともある方のブログです。

デジタルパットにご興味をお持ちの方は、ぜひご参考になさってください。 (^^)


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いよいよ準メジャーといわれている The Players Championship ですねー!

今週フロリダのTPC Sawgrassで行われるツアー・チャンピオンシップに、PINGの新しいアイアン、iBlade Ironsがお目見えしたようです。


画像をクリックでGolf.comの元記事にリンクしてます。


これは6番アイアンくらいの番手でしょうかね?
バッバ・ワトソンとかルーイー・ウエストハイゼンとかPINGと契約しているプロはこれに乗換えでしょうか?

ネーミング的には、PINGのフラッグシップ的アイアンになるぞ、って雰囲気の、意気込みを感じる名前ですよね。


以前記事にご紹介しましたPXG 0311 アイアンや、タイトリストの C16 コンセプト・アイアンなどもそうでしたが、この頃はプロ用のクラブも forgiveness (易しさ) を追求した造りになって来ていますねー。


PINGからはまだ何も発表されていませんが、かなりの低重心度合いが写真からも見て取れますし、ブレードと銘打っていつつも、キャビティバックに限りなく近い形状に見えます。

画像をクリックでGolfWRX.comの元記事にリンクしてます。


チューニング・ポートと呼ばれている、重量調整と振動を吸収するためとかでネック部に設けられた凹みも、現在プロが多く使用している S55 よりも大きめになっているようです。
よりソフトな打感を求めた結果であろうと記事に書かれています。


画像をクリックでGolfWRX.comの元記事にリンクしてます。


一番下のスコアラインに白い色が入れてありますね。

いまのところスペックが分かりませんので、見た目の印象ですが界隈では、シンプルでシャープに見えるデザインがかなり評判良い様子です。

ネック側のフェース高がかなり低く絞ってあるようにも見えます。


他の写真もたくさん載っていますので、是非GolfWRX.comの元記事の方をクリックなさってご覧になってみて下さい。 m(__)m




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バッバ・ワトソンが iBlade を携えて THE PLAYERS に現れたよ」って記事が PGATour.com に載っていました。




左用のクラブって見慣れないものですねー。
この写真はちょっとイメージ違って見えますわ。(私だけ?)


4 件のコメント:

  1. やさしめのアイアンの使用率が最近高くなっているように思います。
    スピースやデイの影響でしょうか?

    やさしくと同時にプロの球筋をコントロールできるアイアンが主流になっているみたいですね。

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  2. Dさん、本当にそうですよね。

    PXGもC16も、この iBladeも、なんか易しく打てそうです。

    トッププロが使うと鬼に金棒ですねー。(^^)

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  3. ドラを発注しています。
    いずれ近いうちにアイアンも、という前提です。

    PINGはパター以外に使ったことなかったんですが、今回のドラはPINGです。
    G LS TECです。絶対に左に行かせたくないからです。

    シャフトはTourADのQUATTROTECHにしたかったんですが、PINGがその組合わせは作ってくれないんです。

    新しいアイアンのスペックなどがわかったら教えて下さい。

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  4. Green Keeperさん、G のLSですか! (^^)

    トンボでインスパイアされたクラウンが良いですね。

    Bubbaは G らしいですよ。

    PINGのTour 65X のシャフトも良さそうですね!

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