前記事に続きまして富士山の写真から。
こちらは今度は朝焼けに染まってオレンジ色の富士山です。いわゆる紅富士の一種です。
赤富士っていうのは雪がない時に富士山が赤く染まった時を言うそうです。
ほんの10分か15分で色が変わります。
普段はこんな感じ。
本当、いつでもどの角度でも荘厳です。(これはホテルの窓からの写真です。)
御殿場からの富士山はスケール感が大きくて好きです。
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お友達のsyoballさんが以前から愛用なさっていてご推奨されているゴルフシューズです。
スパイクレス。
広田ゴルフというところの商品です。
ちょっと広々しすぎてる感もありますので、中敷きを入れてみようかと思っています。
むしろ中敷きで性能が良いものも出ていますし、中敷きを入れるスペースがあるのは歓迎です。
スパイクレス・シューズですが、ものすごくグリップが良いソールだと思いました。
私はプレー中あんまり踏ん張りませんので、スニーカーっぽいソールでも割と支障ないのですが、グリップが良くて困ることはありません。
完全防水になっていますし、通気性も悪くなくて、申し分ありません。
ラウンドで歩いてみるのが楽しみです。
そしてこちらが家に置いてありますパターマットです。
カップは置いていません。
8フィートの距離を重点的に練習できます。
スピードは測っていませんが、10フィートぐらいの速さだと思います。
この8フィート(約2.4m)以内の距離を、きちんと距離を打ち分けるようになれば、結構曲がるショートパットに強くなれるように思います。
平らで一定したスピードでしたら、けっこう3フィート、4フィート、6フィートとか打ち分けることもできるのですけれどねー。
みなさん2mのパットをラインに乗せることを中心に練習しているゴルファーが多いかと思います。
私の場合は距離の打ち分けを練習しているのですが、細かい距離のコントロールを練習することによって たとえば 1y半しかないショートパットなのにカップの外に外して狙わなければならないような曲がるラインのパットに強くなろうと思ったりしています。(まだ絵に描いた餅ですが。)
ゴルフブログでエルニーニョが取り上げられるのは超超レアだと思います(笑)
返信削除エルニーニョときて富士山の画像。気象異変関係の記事かと思った人もおおぜいいるんでないかな・・
安価なシューズではありますが、基本性能は充分で、しかも頑丈。私は年間35~45R程度ですが、2~3年もちます(笑)。完璧な耐水性能はまあもって1シーズンですが・・・
日本人足の人は無理して欧米人向けメーカーのしゅっとしたシューズ履くのは足指の健康によくないと思いますし、そもそも肝心な傾斜地での安定性に問題あるんでないかと思います。エルニーニョスパイクレス、いいです。
なお、エルニーニョのスパイク版は、履きにくくてイマイチ。
syoballさん、こんにちは。
返信削除幅広いですね。
中敷を入れてみようと思っています。
スパイク版は履きにくいんですね。
普通のスニーカーでプレーさせてもらえたら良いのになー、って時々思います。