本題に入る前に前哨戦を。
USC トロージャンズのフットボール・チームをサポートするゴルフ・トーナメント、
「Lane Kiffin Heritage Golf Classic」 に参加して来ました。
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(トーナメント後のパーティーでトークするキッフィン・コーチ)
会場は、2年前にKIAクラシックを開催したインダストリー・ヒルズ (今回はアイク・コース) です。
トーナメントといっても、4人のベストボールをプレーしていくスクランブル形式のフレンドリーなお遊びコンペです。
参加費用並びに当日行われるオークションなどでお金を集めてチームをサポートするための fund raiser(資金集め)を行うためのものです。
今回のメンバーは、エンジェルズ・チャリティー・トーナメントの時とほぼ同じメンバーです。
例のHDCP5 くらいのブルースさんと、私と、HDCPでいうと25、30くらいのお酒のみのマットさんとキースさん、といった面子で、ショットの方は例によってブルースさんと私の2-men スクランブルの様相でしたが、今回は他の二人がパッティングですごい頑張ってくれました。
前回のチームで -4アンダーを上回ることを目標にプレーしまして、チームで -11アンダーでした。
(しかし残念ながら3位にも入賞できず。)
私はこの3月に入ってからの絶不調を抱えてのプレーだったのですが、随所に酷いショットを打ちつつ随所に良いショットも打ててチームには一応随分貢献出来ました。(^^;
ショットガンで我々は12番ホールからスタートしまして、1番ホールでは興味深いイベントが用意されていました。
ロンゲスト・ドライブのプロが我々の代わりに1番のパー5でティーショットを打ってくれて、2打目以降をプレーすれば良いということで、モンスター・ドライブを目の前で披露してくれるのです。
私が小さいわけじゃないんですよー。 マジでプロレスラーみたいなプロでした。(^^)
写真で持たせてもらっているのは彼のドライバーです。
因みに我々も一応ティーショットしても良いってことでしたが誰も打たず。
どのくらい置いて行かれるか肌身で体験したくて、私だけドライバーを打ちました。
まるでプレッシャーが無いせいか、今日一のあたりが出まして、やや打ち下ろしのフェアウエーど真ん中に260yショットを放つことが出来ました。
しかしこのプロが披露したティーショットは、まず狙う方向が全然違います。
40度ぐらい右の林の上に向かってエイミングし、ドカーンと高いドローボールを軽々とぶっ飛ばしました。
良い位置にボールを置くことが目的なので、おそらく本来打てる飛距離の85%ぐらいで打っているのじゃないでしょうか?
軽く100yは置いていかれましたですね。 本当に豪快でした。
パー5の506yの残りがもう140yでした。
「イーグル獲ってね!」って送り出されたのですが、しかし皮肉にも我々のチームはこのホールだけブルースさんも私もショットが全く噛み合わずにパーに終わりました。 (x_x;
ゴルフって不思議ですねー。
---
さて、今回はかねてからチャンスがあったら!と思って止まなかったバレンシアCCをプレーすることが出来ましたので、そのご紹介です。(^^)
以前ラウンドしました、TPC バレンシアのすぐ近くにあるプライベイトのコースです。
ものすごく綺麗な、特に1番ボールのティーから見るコースの光景は、圧倒的な存在感のフェアウエーと起伏で溜息が出るほどでした。
Valencia Country Club
http://www.valenciagolfclub.com/
ロバート・トレント・ジョーンズSr.の設計で、2000年代にはチャンピオンズ・ツアーの大会が開かれていますし、1998年にはニッサン・オープン(現ノーザン・トラスト・オープン) が開催されています。
ファジー・ゼラーやジョン・デイリーは、リビエラCCよりいい、って言っているとコースのHPに紹介されています。
1965年開場の歴史あるコースですが、リビエラCCとは違って、バミューダ芝が使われています。
こういうコースをラウンド出来る機会に恵まれますと、会社に休暇を申請してしまいます。 (^^;
どう表現して良いかわかりませんが、とても満ち足りたワクワクした豊かな気持ちにさせてくれるゴルフ場でした。
当日は珍しく雲が厚い天候で、携帯で撮る私の写真ではあまり上手く撮れなかったのですが、それでもすごく綺麗なコースの様子が分かりますので、写真を幾つかご紹介していきます。
まずは、息を呑んだ1番ホールのフェアウエー上、2打目地点。
我々がランドした白ティーからは492yのパー5です。
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ディボット跡一つ写っていませんですね。
どうやったらこんな絨毯みたいに整備できるのだろう?
写真では上手く出ませんが、緩やかにしかし大きくうねりがあってかなりの高低差がある、ダイナミックなフェアウエーです。
3打目の100yをグリーンサイドのガードバンカーに入れてしまい、白くてふかふかした普段あまり出会わないタイプの、動く度に足がズブズブ砂に沈んでいくバンカーにいきなり戸惑いまして、出すのに3回かかってしまいました。(^^;
出てもまだグリーンの外だったボールを1歩に寄せましたが、これも外してしまい9打のスタートに。(笑)
こちらは4番ホールのティーからです。 354yのパー4。
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緩やかに右ドッグレッグですね。
右サイドにバンカー群がありますけど、深緑の中に真っ白なバンカー、とても綺麗です。
折れたティーひとつ転がっていませんし、ディボット跡もありません。
この日の前半は、普段思いも寄らないスライス系のボールが全てのクラブに出続けまして、私個人は大苦戦しました。 この5年ぐらいで一番叩いたと思います。
このホールもグリーンを‘右’に外し、チップショットをシャンクしてわざわざバンカーに入れ、なんとか出せて5歩を残すもパットが惜しくも届かずダボに。
パターの距離感だけは悪くなかったです。 (でもいつもよりスライスしてたかも?(笑))
私のプレーは置いときまして、次の写真は8番ホールの短いパー4です。 白からですと337y。
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セカンド地点からグリーンまで、右サイドに長い池があります。
当然、左サイドに見えているフェアウエーバンカーの付近がグリーンへのアプローチのベストポジションになりますね。
そこへ向かって、約200y打てば残りは130-140yっていう算段でティーショットしますが、これがまたなぜか右へ行って木がスタイミーになる位置に行ってしまうんです。
このホールの辺りまで あまりの不調に (スコアが悪いだけならまだしも、打つボール打つボールがダメダメで、木の中から真横にチップして出すショットまでシャンクしちゃうし、グリーンから2yのアプローチで空振りするし)、ちょっと自分でも訳が分からなくなっていました。 (笑)
ここは、45歩(約31m半)のアプローチが全く寄らず、2パットでボギーでした。
後半に入りまして、起伏が大きくスケールの大きいフェアウエーの10番ホールの写真です。
440yのパー4。
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目の前に見えている部分の大きく下ってから登った辺りに打っていけばよいのですけれど、白ティーからでも440yですから、平になった稜線の向こうは大きく下り坂になっていることが予想されますね。
パー5の9番ホールのセカンド・ショットでグリーンまで届く3Wを打って、少し感触が戻ったかも?と感じていた私は、稜線の向こうの下りに届かせて残り距離を短くしようと、ドライバーを打ちました。
前半の酷かったショットを忘れるぐらい良い当たりが打てまして、残りは175yぐらいだったのですが、下り斜面からのショットがまたもやヒール気味にスライス目に出て行って、グリーンの右手前のバンカーの右。
フェースを開いて上げて打ったら、僅かにグリーンに届きませんでした。
カップまで約15歩の下りで、グリーンまでは2yぐらい。
デリケートなチップショットを、・・・空振りしたのは、実はこのホールです。(^^;
やり直して打った少しフェースを開いて打ったチップショットが奇跡的にカップインしてくれまして、ボギーでした。(笑)
そして、16番の池越えのパー3です。 白ティーからは157yしかありません。
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拡大して旗が見えますでしょうかねー?
手前に池、後ろにバンカーが並んだ大きなグリーンで、カップはグリーンの右端に切られていました。
右の方が近いですし陸地もあるので、ピン位置としては左端よりは厳しくなかったと思いますが、ここのグリーンはアンジュレーションもありますし、バミューダ芝からのチップはカップがグリーンエッジに近いと難しくなりますのでダボもあり得ます。
池にも入れたくありませんので大きめで打ちたいところですが、後ろのバンカー群に入れてしまうと池に向かってバンカーショットを打つことになってしまいますし。
要するに大きなグリーンの真ん中を狙うのが最善策ですね。(笑)
距離がピッタリの6番I でグリーン中央を狙いましたが、やや引っ張って入ってしまいさらにフックしてグリーンの左に外してしまいました。
長い38歩(26m半)のチップショットを半分転がす予定で打って行きましたが、途中のマウンドのこちら向きの斜面にバウンドしてしまいややショートして6歩を残し、ボギーでした。
あとちょっとだけ強くてマウンドを越えればカップの方まで下って転がってくれたと思うので、惜しいチップでした。
さて、最後にご紹介いたしますのは、18番ホールのパー5。 白ティーからは522yです。
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こちらは2打目地点です。
写真で見えております、谷の底からグリーンまでは170-180yぐらいでしょうか。
そこへ行ってしまうとグリーンの旗はおろか前方には斜面以外なにも見えません。
私はこの位置から、向こうの坂が登り切った辺りを狙って3Wで打って行きました。
こちらが3打目地点です。
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ね、見えないでしょ? 写真で見るよりもずっとダイナミックなスケールのスロープなんです。
私のボールは実はやや右サイドのかろうじて登り切った辺りに写っています。(^^)
約120yの3打目は、右足が斜面にかかるスタンスのスイングでやや詰まってしまい、グリーンを右に外して20歩(約14m)のアプローチを残しました。
このチップショットは、PWを使って転がし気味に上手く打てまして、1歩半-2歩ぐらいに付けたのですが、パーパットはカップの右縁に外しました。
カップの外にボール1個、と読んで思ったところへ打てたのですが、カップ右縁狙いで良かったみたいです。 残念。
前半はもう普段にない右曲がりの連発で訳が分かんなくなった私でしたが、ものすごく楽しいラウンドでした。(^^)
後半やや持ち直せましたし(ショットは相変わらず不安定でしたが、少なくとも左へ曲がってくれました)、こんなに素晴らしいコースで気の合う友人たちと良い時間を過ごせまして、ゴルフっていいなぁ、とあらためて思ったのでした。(^^)
では、ラウンド・スコア記録です。
白ティーのコースレート/スロープは71.1/129、パーは36・36=72です。
1 5 +4 0 1A (15) (SX x3)
2 4 △ 2 ② (18) (90y)
3 3 □ 3 D3S (22) (ティーショット WH)
4 4 □ 0 U5S (Sx) (30)
5 4 □ 0 2A (14) (Sx)
6 4 □ 2 5BS (70y) (150y)
7 3 +4 3 ① (15) (70y) (ティー WH、ドロップ WH)
8 4 △ 2 U14AL (45)
9 5 - 0 7A (30)
10 4 △ 0 © (12) (35) (空振り)
11 4 - 0 D12AL-①
12 4 △ 0 U2A (18)
13 4 △ / U6A (20)
14 3 △ 0 3B (16)
15 5 - 0 U34AL-4A- (3パット)
16 3 △ / D6A (38)
17 4 - 0 UD25A-①
18 5 △ 0 2A (20)
54(16)・42(17)= 96(33)
このところ約1ヶ月半 私自身は五十肩肘で素振りを休んだこともあってスイングが不調のまっただ中、ほとんどDRでなくて3Wを使うようなラウンドにしていたのですが、逆に400y以下の距離のホールは(例えスイングの調子が戻った後でも) その方が良いようだ、と気が付きました。
これは収穫です。
これは収穫です。
出だしの1番でバンカーが出なくって3回打ったのは、まぁ仕方ないと思うんです。 1打目~3打目までまずまずでした。
2番からショットが右に曲がり、ダフり、トップし、ドタドタになりました。
2番はティーショットがトラブルも落ち着いて3打目を90yに刻んで居ますが、そのショットをヒールで打ってシャンクの前兆を見せています。
3番のティーショットはU4で、酷い当たりではありませんでしたが、いつもならドローしていく辺りからフェードしていって右サイドの池にギリギリで嵌ります。
2番からショットが右に曲がり、ダフり、トップし、ドタドタになりました。
2番はティーショットがトラブルも落ち着いて3打目を90yに刻んで居ますが、そのショットをヒールで打ってシャンクの前兆を見せています。
3番のティーショットはU4で、酷い当たりではありませんでしたが、いつもならドローしていく辺りからフェードしていって右サイドの池にギリギリで嵌ります。
池の淵にドロップしてのチップショットは、カップとの間のグリーン上右サイドにマウンドがあって難しいロケーションでしたが、まぁまぁの3歩に付けますがカップインできず。
4番はシャンク、5番はバンカーから出るだけ、6番にいたっては、ティーショットが右の林で真横に出すだけのPWのチップショットをシャンクしてまた木の横。
7番は、グリーンの右サイドに池がありまして、グリーンの左サイドにエイミングしたのですがスライスして池ぽちゃ、ドロップエリアにドロップして打った約70yのアプローチがシャンクしてまた池ぽちゃ。
8番もティーショットはフェアウエー左のバンカーギリギリまで左を狙ったはずが右の木の下。
自分でも良く覚えているなぁというくらい酷かったです。
(てか、ちゃんと合ってるかどうか?(^^; )
9番ホールは、3Wでティーショットを打ちましてまずまずのFW左サイド、ファーストカットのラフの辺りで、2打目には少し打ち下ろしではありましたが238y残っていました。
前の組は、友人ではないのですがお知り合いのグループでしたし、今日のスイングぶりでは まず50yはショートするだろうと思いまして3Wで打ったところ、グリーン手前の上り斜面も転がり上がってグリーンまで行ってしまいました。
不謹慎ですが、このショットで少し自分を取り戻したと言いますか、多少はスイングが戻ったように思いました。
(もちろん前の組にはすっ飛んで行き平謝りしました。)
後半はずいぶんマシなプレーが出来まして、ようやくゴルフしている気分になりました。
それでも調子の良い時の切れはありませんでしたが。 (^^;
15番のパー5も、3パットはしましたが登りで34歩もありましたのでやむなしです。
パーでしたしね。(^^)
グリーン手前右サイドが池になっている15番のパー5で2オンできたのは、ドロー系に戻っていてくれたからです。
17番の428yと私にとっては長いパー4も3Wで2オン出来ました。
このホールのパットは25歩で間にマウンドがあって登って下り、前半がフックラインで途中からスライスラインの難しいラインでしたが、これを2パットで行けたのは嬉しかったです。
アンジュレーションがあってライン読みの難しいグリーンでしたので、3歩以下のショートパットも6回外しては居ますが、概ね思ったところへは打てていたと思います。
ホールアウト後のラインを知っている練習打ちではカップインしていましたので、パターは調子悪くなかったようでした。
15番の登りの34歩以外3パットしなかったのはパッティングとしては上出来だったと思います。
多くのホールのティーショットで3Wを打ち、DRは3回にとどめました。 3Wとパターだけが頼りのラウンドでした。 (^^;
暖かくなってきましたので、ほぼ毎日の素振りを復活し、少しショットを戻して安定させたいと思っています。
4番はシャンク、5番はバンカーから出るだけ、6番にいたっては、ティーショットが右の林で真横に出すだけのPWのチップショットをシャンクしてまた木の横。
7番は、グリーンの右サイドに池がありまして、グリーンの左サイドにエイミングしたのですがスライスして池ぽちゃ、ドロップエリアにドロップして打った約70yのアプローチがシャンクしてまた池ぽちゃ。
8番もティーショットはフェアウエー左のバンカーギリギリまで左を狙ったはずが右の木の下。
自分でも良く覚えているなぁというくらい酷かったです。
(てか、ちゃんと合ってるかどうか?(^^; )
9番ホールは、3Wでティーショットを打ちましてまずまずのFW左サイド、ファーストカットのラフの辺りで、2打目には少し打ち下ろしではありましたが238y残っていました。
前の組は、友人ではないのですがお知り合いのグループでしたし、今日のスイングぶりでは まず50yはショートするだろうと思いまして3Wで打ったところ、グリーン手前の上り斜面も転がり上がってグリーンまで行ってしまいました。
不謹慎ですが、このショットで少し自分を取り戻したと言いますか、多少はスイングが戻ったように思いました。
(もちろん前の組にはすっ飛んで行き平謝りしました。)
後半はずいぶんマシなプレーが出来まして、ようやくゴルフしている気分になりました。
それでも調子の良い時の切れはありませんでしたが。 (^^;
15番のパー5も、3パットはしましたが登りで34歩もありましたのでやむなしです。
パーでしたしね。(^^)
グリーン手前右サイドが池になっている15番のパー5で2オンできたのは、ドロー系に戻っていてくれたからです。
17番の428yと私にとっては長いパー4も3Wで2オン出来ました。
このホールのパットは25歩で間にマウンドがあって登って下り、前半がフックラインで途中からスライスラインの難しいラインでしたが、これを2パットで行けたのは嬉しかったです。
アンジュレーションがあってライン読みの難しいグリーンでしたので、3歩以下のショートパットも6回外しては居ますが、概ね思ったところへは打てていたと思います。
ホールアウト後のラインを知っている練習打ちではカップインしていましたので、パターは調子悪くなかったようでした。
15番の登りの34歩以外3パットしなかったのはパッティングとしては上出来だったと思います。
多くのホールのティーショットで3Wを打ち、DRは3回にとどめました。 3Wとパターだけが頼りのラウンドでした。 (^^;
暖かくなってきましたので、ほぼ毎日の素振りを復活し、少しショットを戻して安定させたいと思っています。
バレンシアはその昔バブルの頃、日本の電子機器メーカーがオーナーでロッカールームにお風呂が設置されていました。今もありましたか?
返信削除
返信削除サンディエガンさん、こんにちは。
トイレがロッカールーム内でしたので2度ほど足を運びましたが、ぐるぐる迷路になっていました。
反対側にシャワールームがあって、奥にそういえばお風呂的なものが設置されていたような気がします。
今度行ったら、もっとよく観察してみます。(^^)
カートが入れるのに美しく整備されていますね。このような青々とした芝生の上でゴルフがやりたいですね。
返信削除それにしてもこのプロかなり大きいですね。排気量はジェットエンジン並みに飛ばしそうですね。外人って本当にパワーが桁外れですからね(;^ω^)
へえー、-11でも入賞できないのですか。凄いレベルが高い。私のクラブでも何回かやってますが、二桁アンダーだと確実に優勝なんですけどね。
返信削除飛ばしやプロのショットは常軌を逸してますよね。過去に320ヤード飛ばすプロと一緒にラウンドした事ありますが、彼の2鉄が私のドライバと同じでした。悲しくなります。
このコースはFBでも写真を載せていたコースですね。とっても綺麗で、流石にメンバーコースですね。
うわー、凄いスコアです。Zさんのこんなスコアは初めて見た気がします。私も13年前に99というスコアを出した事がありますが、多分そんな気分なんでしょうね。でも、原因が肩の不調と言う事でしたら、それを治して再起して下さい。
HIROさん、こんにちは。
返信削除本当に綺麗なゴルフ場でした。
写真には隅々の小さな部分まで写りませんけれど、折れたティーひとつ落ちてませんし、どうやってディボット跡をこんなに無くせるんだろう? って思っちゃいました。
しかもレイアウトもダイナミックですし。
ロングドライブのプロ、190cmぐらいあったんじゃないですかね?
もうね、エイミングする方向が明後日の方向いてましたもんね。(笑)
こっちのコースもなかなかのトーナメントコースなのですが、・・・違いましたねー。(^-^)
trimetalさん、こんにちは。
返信削除かなりいいプレーしたと思うんですよ、我々。
でもお祭り的な、資金集めの要素が強いコンペでして、チームによっては $100のマリガンチケットを20枚とか買ってたり、 元大学ゴルフ部が入ってたり、まぁ色々です。
TVで見るSCのフットボールのコーチたちもプレーしてたりとか。 フィットボールチームのOBとか。
ドラコンホールなんて、ロングドライブのプロといい勝負の人いるんじゃないの?!ってぐらい飛んでましたし。(笑)
あと、スコアの方ですが、最近本当に調子悪いんです。
後半はまぁまぁプレーになってますから、肩や肘は言い訳でしかありません。
今までも、時折 90オーバーのラウンド記を書いてますけどね。
でもそうは言っても、ちょっとマズイので頑張ります、(^-^;
凄い企画ですね~~私たちのラウンドも・・・同伴者の殆どが350y位のミドルはティーショットがグリーンに届くのですが・・・日本のコースではOBがハンパじゃないです。
返信削除(笑)
謹賀新年!
返信削除たいへん出遅れましたが、本年もよろしくお願いいたします(^O^)
グリーティングカードありがとうございました♪
(*^o^)/\(^-^*)
モンキーパンチIII世さん、こんにちは。
返信削除ものすごい亀レスで申し訳ありません。
ロングドライブの方々のショットは、もう全然世界が違いますですね。
って、いうか、普通のツアープロの方々のショットがもう世界が違うわけですけど、
目の当たりにすると愕然とします。
ワクワクしますね!
golfreak銀さん、
返信削除あけましておめでとうございます!
今年もブログは ぼちぼちの手抜きで行こうと思ったりしてます!(^^;