3/10/2009

デイライト・セービング


昨日の日曜日、デイライト・セービング(俗にいうサマー・タイムです)に切り替わりました。
1時間だけですが、子供のお昼寝時間とか少し時差ぼけしますね。(笑)

ブッシュ大統領が、昨年(だったかな)から切り替え時期を前後に延長しまして、例年(一昨年以前)より早い切り替えです。

経済効果を期待しての時期拡大なのですが、効果のほどは甚だ疑問です。(少なくとも私には。)


日照時間が大きく影響する娯楽や経済活動といえば、真っ先にゴルフが思い浮かびますが、ゴルフは元々、日の出から営業が始まって日の入りまでで終了するのがスタンダードですので、1時間早かろうが遅かろうが、さほど影響ないんですよね。

確かに、公務員だったりしてアフター5に遊びに出かけた場合、夕方6時には暗くなっちゃうのが7時まで明るいとなれば経済効果はありそうに聞こえますが、今時ディズニーランドだって日が暮れてからもやってますし、大人が会社引けてから遊びに行くのにゴルフやサーフィン以外で太陽光が関係あるとも思えません。

まだ明るいから、・・・飲みに行こう!とか無いですよね。(呑みに行く人は何でも理由になるみたいですし。(笑))

一方、朝6時には明るいから日の出とともにバック9をプレーして8時過ぎには終了、9時前に出社するなんて芸当が先週は出来たけど、今週は朝7時ごろにならないと明るくならないので、9時前に出社は無理になります。
ことほどさようにゴルフに良いとも思えません。


いやいや、経済効果じゃなくって、エネルギー(電気代)の節約なんだよ、って言われれば、まぁ多少は効果あるかもね、と思いますが、逆に朝6時に起きて電気を使う人も少なくない人数で出てくる訳でして。


そんなこんだで半年に一回、家中の時計を合わせ直したりするのですが、近頃はそれも進化して来ました。
車のナビは勝手にGPSで情報拾って直しますし、ケーブルTVもデータとって自動修正。
携帯電話は勝手に時間変更して合わせてくれますし、私の腕時計も勝手に時間変更してくれます。
壁掛け時計でさえ、自動修正です。

手動で直すのは、安い目覚まし時計と、車のインパネの時計ぐらい。


性質が悪いのが私のラップトップでして、time.windows.com(マイクロソフト筋?ここがデフォルト設定です)とか、time.nist.gov(政府筋?)とかのサイトの時間データを拾って自動修正するように設定してあるのですが、困ったことにどちらもブッシュ元大統領の変更を反映していないため、約2週間毎日1時間ずれ続けます。

手動で時間直して、自動修正OFFに設定すれば済むのですが、ONに戻すのを忘れるので半年前はそのままにして約2週間毎日1時間ずれるのに甘んじておりました。
そのうちにサイトの方が対応するだろう、と思っていたのです。

しかーし!
今回も全然対応されていません。(x_x)



ところで私の腕時計がなんで自動で(ブッシュさんの実施時期の制度改正も含めて)時間を自動修正してくれるのかと言いますと、電波時計だからなんですね。(^^)

毎日夜中の1時、2時、3時、4時と、コロラドから来る原子時計の電波を拾って秒針まで正確にアジャストしてくれます。
(もちろん、自分で昼間の時間帯に時間を合わせなおしてもらおうと思えば、その時にボタンひとつ押せば電波を拾って(拾える場所に居れば、ですが)時間をびっちり合わせてくれます。)


私は、値段の高ーい機械式の時計なんかも(エンジニアリング的に)好きなんですが総じて値段が高いので持っていません。(奥さんは持ってますけど。)

しかし、高機能時計はけっこう好きでして、月差+/-15秒のクォーツを二つ使って補正し合い、なんと年差+/-10秒で動く「ダブルクォーツ」なるCITIZENの時計なんかも持っているんですが、

正確さでは今愛用している電波時計には適いません。
(但し今の時計はハワイとか電波が来ないところに行っちゃうますと、ただのクォーツの精度になってしまいます。)


これは、オシアナスというブランドの腕時計です。

Oceanus
http://www.oceanus-us.com/

日本でもオシアナス・ブランドは出ています。というか、カシオから出ている腕時計ですので、米国でも、という方が正確です。
微妙にデザインが違うんですよね。

日本では、Oceanus Casioとロゴが打ってありますが、米国版では文字盤側にはロゴマークと一緒にOceanusとだけ入っていて、どこのブランドか判らないくらいです。

私の買ったモデルは、米国仕様だけにしかない、ステンレス製のモデルです。
どうも、靴や腕時計はずっしりと重い方が好みでして、わざわざステンレス製を選びました。

日本向けは、全モデルがケースもチタン、ベルトもチタンで作られています。

日本の方のオシアナスのサイト
http://oceanus.casio.jp/


日本では、福島と佐賀にある電波送信所から出ている信号のどちらかをキャッチします。

私がこの腕時計を買った2年程前には、日本と米国でしか電波を拾ってくれなかったのですが、新しいモデルは、ヨーロッパでも電波を拾ってくれるようになっています。

東海岸に出張に行ったときなどの時差の調整も、ボタン操作で時間帯設定を入れると、針がぐるぐるぐるーっと回ってアジャストしてくれます。
デジタルの小窓の方には、元居た時間帯の時間をキープしておけますし、デュアルタイム機能で、もうひとつの時間もキープして置けますので、私は常に日本時間も入れて置くようにして、非常に重宝しています。(^^)

文字盤が太陽電池にもなっていて、電池交換も全く要らない優れものです。
太陽光が来ないと、まずは秒針を2秒おきにスローダウンして省エネ。その後には自分で針を止めてデジタル画面も止めて、冬眠します。見たこと無いですけど。(笑)
この機能は、最後まで見ることなく終わりそう。(笑)


電波腕時計自体は90年代前半からあったんですが、アンテナ性能が確保し辛かったらしくて、デザインの奇抜なのが多かった割りに、日本でしか受信しない(あるいは米国でしか受信しない)ってモデルばかりで、あまり魅力的ではありませんでした。
なんども買おうかと思っていたんですが。

シチズンの電波時計の歴史のページ

懐かしいですねー。


セイコーやシチズンにも電波ソーラーの機種にいいのがたくさんあるんですが、デュアルタイム表示が無かったりしてちょっと躊躇。
10万円超の機種が多いですね。(シチズンのは日本でしか電波拾わないみたいです。)


セイコー・ブライツ
http://www.seiko-watch.co.jp/bz/lineup/>

シチズン・プロマスター他
http://citizen.jp/denpa_watch/lineup/index.html


カシオには、オシアナス・ブランドの他に、カシオ・ウエーブセプターってシリーズがありまして、機能で言えば私の要望を満たすのに十分なんです。そして、価格はオシアナスシリーズよりもぐっと安価で手に入りますね。
ガラスがサファイアガラスじゃなくてミネラルガラスだったりするんですが、機能の方は遜色ないです。

Wave Ceptor series


私は、ゴルフの時には腕時計をしたままでスイングします。
時々動画などで写っていますが、右腕に腕時計をして右打ちをしていますので、左腕に腕時計をしたまま左打ちをするフィル・ミケルソンとちょうど対称の同じ状態になりますね。

なんか、ちょっと重さが加わって、いい感じなんです。(笑)

2 comments:

Anonymous said...

2週間短い旧期間の時に作られたDVDプレーヤーは
勝手に冬時間に戻ってしまうのでマニュアルじゃないと使えず
我が家のカーナビはDSTに勝手に変わってくれず…
自動で変わってくれたのはとだけ。アナログ多いですわ~
っていうか南のTXの人にはいいかもしれないけど
ILの人にはどう考えてもDSTになるの早すぎ

ウェイトつきパター、早くホンモノの芝の上で試してみたいです~

Posted by:ひゃっぽ at 2009年03月10日(火) 22:44

yspz said...

ひゃっぽ+さん、どうもです。

場所によって、事情が違いますよね。
アリゾナ州なんか、州内でも場所によってデイライトセービングやってたりやってなかったりしてものすごい複雑ですし。(笑)


日本でも、西の方の地域は夕方の日が長いけど、東の方は夕方の日が短かいんですよね。

標準時間が明石ですからね。

ただでさえ、北に行けば行くほど日照時間が短いってのに。
関東以北で夏にデイライトセイビングをやったら、少し過ごしやすくなるような気がします。
朝の方が涼しいですし、夏の東京なんか5時ぐらいから明るいんだし。


Posted by:やきそばパンZ at 2009年03月11日(水) 00:19