ラベル その他(ゴルフ以外) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル その他(ゴルフ以外) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

4/11/2025

愛車変アップデート VOLVO V40 T3 Amazon Blue

だんだん暖かくなってきましたねー。


うちは息子と娘が二人とも先週入学式を迎えまして、それぞれの学校で満開の桜がとても綺麗でした。


ーーー


日本に戻って来て1年半、結局車を買い替えました。

VOLVO V40 T3 でカラーはアマゾン・ブルーです。 2017年型。


光の加減で写真の色合いが難しいボディカラーなのですが、北欧っぽい色で気に入っています。


ハッチバックのバン(V40)タイプの車体ですが、大きさが小さい車種ですので普通の5ドアです。


運転席からのリアビューは視界が小さいですが、外から見たリアビューは結構好みです。


せっかくの時期ですので、桜と一緒に写真を撮ってみました。


撮る方向で光の加減が違いますので、色目が違って見えます。


1500ccのDPHC16 ガソリンターボエンジンです。
最高出力 152ps/5000rpm、最大トルク 25.5kg・m/1700-4000rpm

ディーゼルエンジン車を検討していたのですが、訳あってこちらになりました。
(走行距離が1万7千キロしかありませんが、私がボンボン増やす予定です。)

ゴルフバッグが横向きに乗らないとか、いろいろ難点はありますが、安全面で信頼できたり、スバル車同様にステアリングのところのパドルシフトでシフトダウン出来たり、ウインカーが左側だったりして私にとってはとても運転しやすい車です。

ボルボはスウェーデン製ですので全車種が寒冷地仕様になっているそうです。
スタッドレスタイヤも用意しました。

V60とかV70ぐらいも考えましたが、現在の鎌倉や町田周辺の道路事情やマンションの駐車場状況を考えますと、このくらいの大きさが取り回しが良くてありがたいです。


VOLVO ディーラーの店舗も近くにありますし、VOLVO専門の修理・整備屋さん(Doctor V)も近くにありますので、便利ですし安心です。


妻も10年近くになる現在のトヨタ アクア 白 2015年型を、今回買い替えることにしました。


さすがに10年経ちますと、モーター用バッテリーやらエンジンのタイミングベルトやら、あちらこちらいろいろと交換する部品も出てきます。特にハイブリッド車は部品点数が多いですから。

気に入っているので今度もアクアで、色はダークブルーにする、っていうことでした。
(白だと駐車場で自分の車が見つけにくいそうです。)
納車にはやはり時間がかかりまして、8月になるそうです。


ーーー

以前車に関しては二つほど記事を載せております。

愛車変遷
https://yspz.blogspot.com/2019/02/cc10-genesis-open.html

ヤリスクロス


以下、繰り返しになりますが内容を縮めてこちらにダイジェストしておこうかと思います。

ーーー


一昨年夏に米国から帰国して購入した車がヤリスクロスでした。 1.5L ハイブリッドZ 4WD。ツートンカラー。


各社の納車が 5~12か月かかる中さすがは台数の多いトヨタ、1か月で用意してくださるということで、色も選べず一択、オート4WDの寒冷地仕様車でオプションてんこ盛りで40万くらい高かったものを購入。(おそらくそれで残っていたかと思います。)

残価が高い人気車種ですよ、ということで推奨していただきました。


果たして今回、複数の買い取り業者さんに査定していただきまして、かなり良い値段を出していただけました。

走行距離としては、約1年半の間に 33,500km走りました。年間 2万キロペースです。
(カリフォルニアにいた頃は年間 2万マイルペースでした。)


~~~

この以前の愛車はカリフォルニア時代になります。

最後の方の10年(2014-2023年)は、スバル・アウトバックをリースで乗り継いでいました。結果的には毎回違う色でした。
米国の新車購入(あるいはリース)の事情は勝手が違っていまして、ディーラー行って、その場で決めて当日に乗って帰る、っていうスタイルが多いのです。


白いスバル・アウトバック。 ノンターボの2.4L。 2021年型。
これに2023年6月まで乗っていました。
最後ちょっとバッテリーが弱っていましたが、積み替えずに乗って持たせてそのまま売却して帰りました。

3台乗り継いだアウトバックではこれが一番使い勝手が良かったです。
やはりユーザーの声を聞いて改良していくのでしょうね。


同時期に妻が乗っていた白のスバル・クロストレック Limited。 2019年型。
Eye Sight 搭載でLimitedにアップグレードしました。



この車でホワイトポケットという国立公園の難所に出かけましたが、走行性能は抜群でした。ジープじゃないと行けないよ、っていう砂地の悪路を走破。
良い意味ですごい車でした。


青いスバル・アウトバック Limited。 2.4Lの4気筒。 2018年型。



この型式の青は少しグレー味の入った明るい色でした。


2015年型のスバル・アウトバック、青。4WD。2.4Lの4気筒エンジンのグレードですが、Limitedでした。



アイサイト搭載のスバル車が米国で販売され始めた頃に変えました。アイサイトを要望するとほぼ自動的にLimitedになってOptionがほぼ全部ついてきました。
(衝突防止・緩和の自動ブレーキングは米国カリフォルニア州では2019年ごろまでメルセデスとスバルくらいしか搭載していませんでした。)


こちらは妻が運転していた赤のスバル・クロストレック、4WDです。
2016年型、2.0Lのエンジンで Eye Sight 搭載。
妻は小さめの方が車庫入れしやすいし運転もしやすいので、ということでクロストレックを気に入っていました。米国ではかなり小さい部類に入ります。


その前に私が乗っていたのが、空色のトヨタ・カムリ XLE です。
2012年型。2.5Lの4気筒エンジンです。


私専用の社用車として渡されまして、この車に関しては全く選んでおりません。
色だけは割と好きでした。
歴代カムリの中ではスタイルも嫌いじゃない方かも、って思ってました。でもあんまり思い入れはないです。


妻が運転していたマツダ CX-7です。 2010年型。


突然ボルボV70が廃車になって急遽で800マイルしか走っていない新古車を購入しました。
最後は意味不明なギアの故障を起こしてご臨終。


2003年に子供が生まれることになってベビーシートの乗せ換えやすさや、安全性の高さ、荷物の積みやすさ、諸々を考え合わせて購入したボルボ・ワゴン V70 。98年型で 2.5Lの変則 5気筒エンジン、4WDでした。



この車は本当に使い勝手からなにから良い車でした。
ボルボ専門に整備をしてくれるところが近くにありましたので、重宝しました。


米国に赴任してしばらくまだ子供がいませんでしたので、まず買ったのがこちらのクライスラー・セブリング、黒のコンバーチブルです。(米国ではシーブリングに近い発音です。)
2.5LのV6エンジン。 購入は2001年ですが 98年型だったと思います。



この車はアメ車って感じでした。大好きな黒のコンバーチブル。
バッテリーの交換が、ヘッドライト下のタイヤハウスの後ろのすごいところから外さなくちゃいけなくて驚きました。


~~~


ここから前は、米国赴任前で日本で乗っていた愛車です。

黒のオペル・アストラのカブリオ (コンバーチブル) 、95年型です。 
GSi 2.0i 16vというGMのエンジンを積んでいました。



この車は本当に好きでした。左ハンドルではありましたが。
カブリオレは最上級車種になりますし、屋根がないのでボディー剛性も上げてあり、ほぼフルオプションでした。 エンジンも何種類かある中の大きめのスポーツ仕様でした。

小型車の割にパワフルでした。

トップを開けた状態で高速道路を走ってもとても安定していましたし、長距離運転でも疲れのこないしっかりしたシートでしたし、屋根の開け閉めはボタンひとつで簡単でしたし、よくできたドイツ車という感じでした。


グレーのフォード・プローブです。 3.0Lのノン・ターボ。93年型。


94年頃、日本フォードの正規代理店で何故か並行輸入車が売られていて、走行距離2,000kmの新古車で購入しました。正規輸入ではなく並行輸入車でしたので左ハンドルでした。

当時の主力グレードだった 2.2Lターボ車ではなく 3.0Lの直噴エンジン車で、トルクが太いので箱根ターンパイクなどの山道を走ってゴルフ場に向かうには快適な車でした。

結婚後に妻が免許証を取得しまして、この車の晩年が初心者運転の練習台になりました。


自分で購入した最初の車はこの、黒のセリカXXでした。(後のスープラ)
89年に購入、5年落ちの中古車で 84年型だったと思います。



当時 日産自動車の技術開発部門に勤務していたんですが、直列6気筒のエンジンを積んだロングノーズのこの車に乗りたくて、しかもこのワニ口顔のモデルが良かったので、もう最後だし、みたいな感じで躊躇なく購入。(当然社員用の低金利の日産ニコニコローンも使えませんし、会社の駐車場にも止めさせてもらえません。(笑))

スキーに行くために雪道も運転しました。FR (Front Engine, Rear Drive) の車は雪道には向いていませんが、やっぱり運転が楽しかったです。ヒール・アンド・トゥとかダブル・クラッチとかよく練習しました。
昔懐かしいマニュアル・シフトの車でした。


ーーー

免許を取って最初に運転したのがこの赤い三菱ミラージュでした。 
83年型の新車でした。


親が買ってきた車を勝手に乗り回していたろくでもない大学生でした。
この時はまだドアミラーは出ていなくてフェンダーミラーでした。


1/10/2025

初打ち2ラウンド (湘南シーサイドCC、三甲ゴルフ倶楽部富士コース)

お正月連休、2ラウンドいたしました。

初打ちは大学時代の友達と昨年同様、湘南シーサイドカントリー倶楽部に、

そして会社の同僚たちと工場長の取締役昇進記念コンペを御殿場の三甲ゴルフクラブ富士コース (南・北コース)にて行いました。


江の島へ向かう途中にモノレールの下を通過。(モノレールが上を通過)


湘南シーサイドCC1月3日でプレー中に箱根駅伝の復路が通過します。


橋の上を通過しているのが中継車です。
ランナーの頭の先もかすかに見えます。
11番ホールの脇だと国道1号線がすぐ隣で垣根越しに見えるのですが、今年は我々の方のスタート時間が遅れて12番ホールのところで通過でしたので上空の国道134号線の橋の上を通過になりました。(写真は13番ホールのティーで前の2組を待っているときに撮っています。)


三甲ゴルフクラブ富士コース は本当に綺麗でした。


前夜に雪が降ってしまいまして、日陰はうっすら白く雪をかぶっていました。
右のずーっと登って行っているホールが我々のスタートホールだった北コースの1番です。

雪の影響で、スタート時間は30分繰り下げになりました。


2つのラウンドの間の日は家族と三浦半島の城ヶ島にマグロを食べに行って、パワースポットなどなどを訪問。





いやー、楽しみました。

1月2日は九十九里浜に行ってハマグリを食べ、犬吠埼の温泉に入ってきました。



大きいハマグリ美味しいですねー。
海岸沿いの波の音を聞きながら海を見ながら入れる温泉もとても良かったです。


ーーー


湘南シーサイドCC、晴れ予報だったのですが、曇りました。


この18番の池はホールの右側に沿って位置していまして、プレーにはほとんど関係ありません。


スタートホールの10番のティーショット。


寒いから体が止まったか、トゥ寄りでヒットしたか、ちょっと最後巻いて行ってしまって、左のFWバンカーに。そこから硬い砂でハイブリッドが弾かれて右にシャンク気味に出て3打目がグリーンをこぼれ、パターでの寄せが微妙にオーバーしてカラーまで行き、2パットでダボのスタート。


続く11番。まぁまぁの打ち下ろしです。


ドライバーはまぁまぁでした。セカンドで乗らず、パターでの寄せが上手く打ったと思ったけど凍ってたんでしょうね、微妙にオーバーしました。なんとかパターで寄せてボギー。


続く12番。


ショットは悪くないんですが、グリーン周りがドタバタです。
砲台をこぼれたところからのチップショットを一回で寄せないといけないのに、シャンク気味に出て、寄せ直してワンパットでなんとかボギー。


13番14番はそうこうしているうちに3パットしてしまいまして。

15,16番立ち直ったかに見えて、結局17番18番では池とOBとでトリプルを打ってしまいまして、前半は50(17)でした。

昨年い年間通してハーフで50は打っていないと思うのですが、ちょっと打ってしまいましたねー。


100は打たないようにしなくては!と、後半のアウトコースの1番。
右の大きな池を回り込んでいくパー5です。


1番のティーショット。


だいぶ左に行ってしまいましたが安全サイド。
左は狙ったけど、もうちょっと右を狙っていました。
3打でカラーのすぐ外まで持っていって、テキサスで寄せてパーセーブ。


続く2番のパー5では、3打目の60yがタップインに付きましてバーディ。

少し立ち直ってきました。


3番はものすごく短いパー4で、パーオンしてパットを狙いたいところでしたが入ってくれませんでした。2パットでパー。

4番から7番まで4ホールは連続でボギーで、なかなかパーを取らせてもらえません。

8番のパー5でなんとかパーを取るものの、最終の9番のパー3もワンオンせず、寄せは良かったと思ったけどすすーっと3歩離れてしまい、返しも入らずボギー。

後半は40(13)で、トータル 90(30) でした。


コースレート/スロープレートが、70.4/126で、今回のディファレンシャルは、17.6です。

だいぶ叩いてしまったのですが、友達たちも普段以上に大崩れをしていましたので、コンディションも難しかったのかと思います。
しかし適応力の低さが出ますねー、ちょっとしたことで。反省しないと。


ーーー


三甲ゴルフクラブ富士コース は冒頭の写真にも写っていますが、前日の夜から朝にかけて雪が降りまして、コースにはうっすらと積もっていました。


明け方は氷点下でしたからね。



前半の北コースの1番のティーショット。


やや低めのボールでしたが、少しフェード気味でスタートとしてはまずまずではないでしょうか。
登りっぱなしで長いのですがパー5ですから地道に進み、3打目も130y残っていましたが155y相当で打ってバーディチャンスにオン。
4歩ぐらいでしたが惜しくも入らず、パー。


2番、3番と寄せがもう一つでワンクラブに入らないくらいの出来だったのですが、パットが入ってくれてパーセーブ。


4番のパー3は、例の40yも打ち下ろしている楽しいホールです。


ピン位置が奥で190yあったのですが、レンジファインダーのスロープは150y打てと言ってます。
それは届かないよなぁ、ということで170y相当打ってみることにしました。


これは読みが上手くいきましたねー。
動画で写っていますようにグリーン手前側に落ちた後、かなり垂直に近い角度で落ちて行ったであろうにグリーンが凍っていたのが表面だけ溶けたばっかりでまぁまぁ転がり、カップまで6歩ぐらいのバーディチャンスに付きました。

これは入れたかったんですけどねー。読みが逆で若干のフックラインで読んで打ってカップ手前でわずかに(逆側の)右に切れて外れました。パー。


北の 5番、6番は、グリーンを外しましたが寄せを頑張って、パットも入って寄せワンでパーセーブ。特に5番の395yあってかなりの登りで長いパー4でセカンドが少しショートして砲台の寄せでセーブできたのは嬉しかったです。


ここまでの6ホールをワンアンダーで来て、北の7番は短いパー4でした。


ティーショットはフェアウエー右よりの良いところに行きまして、意気込んで2打目の70yを打ったのですが、わずかに右に出てしまいまして、グリーンの右手前のカラーのすぐ外の傾斜で跳ね、転がって右のガードバンカーに転がり落ちてしまいました。もったいなかったなー。
あいにく、バンカー内を転がってスタンスがダウンヒルの位置にボールが居まして、このバンカーショットをミス。もう一度バンカーショットを打って今度は頑張って2歩に付けたのですがこのボギーパットを外してしまい、ダボ。


いや実にもったいなかったなー、と思いながらの北の8番ホール。


フェアウエーが左に傾いていますねー。
ここは右サイドを狙って行って、セカンドショットも登り分を計算して上手く打ちまして、グリーン奥のカラーにボールが行きました。
富士山を背にしての下り、ものすごく速いと警戒しましたところ、3歩も残してしまいまして。このパーパットは入れに行きました。それが少し1歩半オーバーしまして、返しをカップに蹴られて、4パットのダボとしました。なんてこった。


北の9番ホールは打ち下ろしのパー4で、フェアウエー左サイドに行きました。
2打目はFWのグリーン前にある木越えになりましたが、8番アイアンなら越えるだろうっていうショットを打ちまして、カップの手前1歩について、パットも入ってバーディ。

前半は、39(15)でした。
コンペでしたので、前の組もスコア状況をちょくちょくチェックしていたらしく、「途中までずっとパープレーでしたよね。」と。

「いやー、運よく寄せワンが拾えてるけれども、ここのグリーン周り難しいですよねー。」と答えたのですが、スコアを崩していたみなさんに気を使ったわけではなく本音でした。


後半の南の1番。


この池を右から左に回り込んでいくパー5です。
池が凍っていて、ボールが乗っかっていました。

私は上手く回って行ったのですが、3打目が若干長くてグリーン奥に外しまして、寄せは3歩に付いてまぁまぁだったのですがパットが入らず、ボギー。


南の2番のティーショット。


谷越えですが、あまりプレーには影響ないですね。
ここも一緒で、微妙にグリーンに乗らない、砲台で転げ落ちる、寄せは悪くないけどOKにくっ付かない、ということでボギーにしてしまいます。


南の3番は富士山に向かって打っていくホールです。


テンション上がりますねー。
氷点下ストロークで始まりましたが、5°Cぐらいではありますが陽が出ると暖かいので、この時点では半袖です。笑

南3番のティーショット。


良い感じで右からドローでフェアウエーセンター寄りに。

...と思ったら、フェアウエーの傾斜でボールはフェアウエーの左端寄りに来ていました。
そこからの2打目です。


富士山に向かって打てて、良いですねー。
ここはグリーン奥のカラーを少しこぼれたところで止まっていてくれまして、パターで寄せてパー。


ここで写真も動画も終わっていまして、この後には 3連続ボギーもありまして、3連続パーで締めまして、後半は 41(15)となりました。


トータルで、39(15) 41(15) = 81(30)でした。

なんとか調子が戻せたのか、ラッキーが続いたのか、次に期待していきたいと思います。


しかしながら、ふたラウンド共に ひとつ前の年間データ分析の記事に書いた課題が浮き彫りになったと感じます。

問題は、パーオンの減少と、ミドルレンジのパットがことごとく入っていない、そしてさらに返しを外して3パットを発生させてしまっている(ロングパットでもないのに)、っていう崩れ方をしています。

真剣に対策を考えていきたいと思います。


ーーー


ラウンド後には、家内に頼まれたフォーションのジャムを買いに御殿場プレミアム・アウトレットへ。


ここもインバウンドの海外からのお客さんがものすごく多いです。