2/15/2019

リビエラCCの10番 (Genesis Open) / 歴代 愛車の変遷


今週はロサンゼルスのリビエラCCで Genesis Openですねー。

先週のPebble Beach Pro-Amで優勝した フィル・ミケルソンが出だしから「らしい」プレーを発揮しました。 これすごいです。ご覧ください。



悪天候の中、10番でのプレー。


私がいつも拝見している ykさんのエントリーに、この短いけど難しい10番ホールの攻略法のお話が書かれています。

Riviera 10番ホールの攻め方 // 進藤大典(あるいはGDO) vs. 15th Club




昨今のPGAのデータはすごいですね。

PGAツアーでプレーされるコースの中では、とても短いパー4のホールなのですが、短いだけに難しく造られています。

4日間のピンの位置ごとに、どこに持っていけばよいスコアになりやすいか、細かくデータ化されています。
なにしろグリーンが小さくて細いんですよね。

KIKUYU芝ですし、すごく難しいと思われます。
いつかプレーしてみたいなぁ。


リビエラCCのウェブサイトから、コース・ツアーのページをリンクしておきますね。

The Riviera CC, Hole 10

画像は上記リンク先からです。



冒頭のビデオですが、フィルはティーショットを左のフェアウエーバンカーに入れ、そこからの2打目をグリーン奥のバンカーへ飛ばしてしまいます。

奥のバンカーからグリーンへのショットは、ご覧の通り異常に短い幅のグリーンの罠にはまり、今度はグリーン右サイドのバンカーに。

しかしフィルはこのバンカーショットを見事に直接ホールしてカップ・イン。

バンカーショットを 3回打って、パー。 素晴らしくフィルらしいゴルフです。(^^)


記録としては残念なことに、この日のプレーは悪天候のためにキャンセルされ、やり直しとなってしまいまして、幻のパーとなりました。 



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さて、気まぐれに思い出しまして、今まで乗り継いできた愛車を振り返り、(写真は自分自身の車ではありませんが) 同型・同色・同グレードの車種の写真を探してきまして、列挙してみます。

特に意味はありません。
本人のノスタルジーで、あの車は良かったなー、やっぱりあの車が好きだったなー、とかそういう思い出だけです。

難しいマニア的なことも何も思い出せません。


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免許を取って最初に運転したのがこの赤い三菱ミラージュでした。 
83年型ですかね。


親が買ってきた車を勝手に乗り回していたろくでもない大学生でした。(笑)
当時アマチュア無線機を積んでいて、友達と埠頭に行って車でかくれんぼとか、B級ライセンス買ってサーキットでタックインかけてドリフトとか、実に馬鹿げたことしてましたがティーンなんてそんなもんでしょう。

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自分で購入した最初の車はこの、黒のセリカXXでした。
5年落ちの中古車で、84年型だったかと思います。



当時 日産自動車の技術開発部門に勤務していたんですが、直列6気筒のエンジンを積んだロングノーズのこの車に乗りたくて、しかもこのワニ口のモデルが良かったので、もう最後だし、みたいな感じで躊躇なく購入。(当然社員用の低金利の日産ニコニコローンも使えませんし、会社の駐車場にも止めさせてもらえない、的な。(笑))

スキーに行ったりとか色々しましたけど、FR (Front Engine, Rear Drive) の車はやっぱり運転が楽しかったですね。ヒール・アンド・トゥとかダブル・クラッチとかよく練習しました。・・・安全のためにです!(笑)

ここまではマニュアル・シフトで運転してました。

この車には思い入れがありますねー。本当に好きでした。

(この車の購入時に候補として他に検討したのは、トランザム・ファイアーバードと、シボレー・カマロでした。燃費と車体のデカさにやや躊躇しまして。5.3LのV8のエンジンがかかるとグラスファイバー製のボディ全体が左右に揺れる感じにもすごく惹かれましたが。)

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これを買ったのは、XXが10年車検になるって辺りで94年頃、日本フォードの代理店で何故か並行輸入車が売られていて、2,000kmしか走っていない新古車で購入した、グレーのフォード・プローブです。 3.0Lのノン・ターボ。


この頃、南箱根にゴルフ会員権を買っていてゴルフに行く機会が多く、毎回 登坂の傾斜がきついところが多くてスピードの速い箱根ターンパイクを走っていたので、馬力はともかくトルクの大きいエンジンが欲しかったんです。ですからこの当時の主力グレードだった 2.2Lターボ車ではなく 3.0Lの直噴エンジンのこの車にしました。

並行輸入車でしたから左ハンドルでした。
乗ってからドアを閉めるとシートベルトがツツーっと自動で動いてカシャンとかかる機構はお気に入りでした。
この車以降は全部オートマチック車です。
ブレーキペダルが大きな車でしたので、この車以降から左足ブレーキ専任になりました。
(それまでの車でもFF車でタックインをかけるときとかにちょこっと左足を使うことはありました。)

家内が結婚後に免許証を取り、この車は晩年練習台になりました。初めての練習にはちょっとサイズが大きかったんですが。
そして晩年には原因不明のソフトウエア不良によるガソリン・ポンプの不調が起こり、どうにも直らないため手放すことになりました。米国フォードにも問い合わせを入れましたが解決しませんでした。

トラブルは多かったような気もしますが、以外に思い出深い車でした。

(この車の購入時に候補として検討したのは、三菱ディアマンテでした。2.5Lのモデルだったと思います。右ハンドルですし、登坂道路も気持ちよく走ってくれそうだな、って思いましたが、電動シートベルトに傾倒してフォードになりました。(笑))

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次に買ったのが、この黒のオペル・アストラのカブリオ (コンバーチブル) でした。95年型だったかと思います。 GSi 2.0i 16vっていう、GMのエンジンを積んでたと思います。



買い換えることになって、まだ初心者に毛の生えた状態の家内は左ハンドルしか運転経験がなく。 そしてフォードはちょっと大きくて駐車も難しかったので(←ホイールベースが長くて回転半径大きかったんです)、少し小さめにして欲しいと。日本の首都圏ですから夫婦で 1台を共同で乗る訳でして。

色々中古車屋さんを見て回っているところに、ちょうど私の大好きで憧れていた黒のコンバーチブルの車の出物があるじゃないですか。
サイズのコンパクトさをアピールしてこれに決定。
「私は絶対に屋根開けない。」とか言い張ってましたけど、譲歩してくれました。(笑)

この車は本当によくできていました。
さすがに高くなくてもドイツ車だなー、っていう感じ。
特にカブリオレは最上級車種になりますし、屋根がないのでボディー剛性も上げてあり、ほぼフルオプションでした。 エンジンも何種類かある中の大きめのスポーツ仕様でした。

トップを開けた状態で高速道路を走ってもとても安定していましたし、長距離運転でも疲れのこないしっかりしたシートでしたし、屋根の開け閉めはボタンひとつで簡単でしたし、そんなに高くないのにドイツ車って感じでした。

メンテナンスがヤナセで、これは面倒くさかったですけど代官山のオートバックスの横にあったヤナセに点検したり小物買ったり、よく行きました。

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ここからは米国に赴任してから以降の車になります。

まだ子供がいませんでしたので、まず買ったのがこちらのクライスラー・セブリング、黒のコンバーチブルです。(米国ではシーブリングに近い発音です。)
2.5LのV6エンジン。 購入は2001年ですが 98年型だったと思います。



この車はアメ車って感じでした。
大好きな黒のコンバーチブルですから、好きでしたけどもすみずみに手が届いている感じではありません。
まだ車が動いていても開け閉め出来ちゃうのはアメリカっぽい仕様だな、って思ってました。
バッテリーの交換が、タイヤハウスの後ろのすごいところから外さなくちゃいけなくて驚きました。

まず車をローンで買って、そこからクレジット・ヒストリーを作っていくとかで借りましたけど、べらぼうに高い金利でした。ヒストリーなしの得体の知れない外人扱いですね。
もったいないので半分ぐらい頭金入れて少なくしました。

(この時に私が通勤に乗っていた社用車は米国で一番売れているなんてことないトヨタ・カムリでした。)

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セブリングも私はかなり気に入っていたんですが、子供が生まれることになってベビーシートの乗せ換えやすさや、安全性の高さ、荷物の積みやすさ、諸々を考え合わせて、このボルボ・ワゴン V70 になりました。2.5Lの変則 5気筒エンジン、初めての4WD。
98年型かな。家内が旧型の方が好みだって言ったのもありまして。




この車は本当に使い勝手は良いですねー。
ただちょっと部品とか整備とか修理とかできる整備屋さんが限られているのが少しだけ不便でした。
システムに繋いで自動診断するんですが、それ持ってるとこに行かなくちゃいけないんですよね。幸いけっこうリーズナブルにやってくれるボルボ専門の整備屋さんをそんなに遠くない所に見つけましたので大丈夫でした。古い車でしたから、ちょいちょい整備は必要でした。

この車は追突事故でお釈迦になってしまいました。直す方が評価額より高いってなって。
でも安全なVolvoで誰も怪我せずに良かった。

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Volvoの代わりに買ったのが、こちらのマツダ CX-7です。 2010年型。


この車は急遽で800マイルしか走っていない新古車の、グレードは低い方の車種を買ったので、悪くはなかったけどすごく良くはなかったように思います。

突然ボルボが廃車になったし、あまり高いのもなんだし、で買ってますから手早く決めたんですよね。

(この時に候補として検討したのは、ルーフがフルサイズのサンルーフになってるVW ジェッタのワゴンでした。サンルーフでかすぎて雨漏りしたり問題は多かったみたいですね。南カリフォルニアはほとんど雨が降りませんので大して困らなかったかも?)

それと故障の方も、最後はギアが故障して効かなくなって前だけにしか進めなくなり、すぐにドライブギアも走らなくなって、けっこう苦労して車屋さんに持っていって買い替えました。

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この間に私が乗っていたのは、空色のトヨタ・カムリ XLE です。
2012年型。2.5Lの4気筒エンジンです。


これ以降、車はリース契約にして乗っています。
新しいと面倒がありませんですね。 タイヤとか、ブレーキパッドとか、摩耗する前に乗り換えてしまいますので。

この車は、色だけは割と好きでした。歴代カムリの中ではスタイルも嫌いじゃない方かも、って思ってました。
全体にはよくまとまってて室内もトランクも広くて値段も安いんですけど、でもあんまり思い入れはないかな。
フロントのスカート部分は結構低くて車止めとか縁石とかに底を小摺りやすいんですよね。

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赤いスバル・クロストレック、4WD。
2016年型、2.0Lのエンジンです。 Eye Sight 搭載です。 主に家内が運転する方。
家内は小さめの方が車庫入れしやすいし運転もしやすいので、ということでクロストレックにしました。

この車は実に走りが良いです。
小回りも効くし、4輪駆動なので登坂でもスタートでもグイグイ出ますし、燃費もものすごく良いです。
小さいサイズの割には室内はかなり広くとってあって、本当によくできているなと思いました。

かなりスポーティなデザインでカワイイしかっこいいです。

これを買ったのは、実は CX-7が故障して走らなくなった直前で、まだ納車までに 2週間はあったんです。 で、スバルのディーラーさんが 2週間無償でレンタカーを借りてくれました。 素晴らしいサービス。あれも良かったな、フォレスター。

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日本ではもう数年以上前から搭載されているのに米国ではまだだった Eye Sight (アイサイト) が、ようやく米国でも搭載されるようになったということで、安全性のために空色カムリからこちらに変更。

 2015年型のスバル・アウトバック、青。4WD。
レガシーを4インチ車高を上げてクロスオーバーに作り変えたモデルです。フロントマスクやフレームなどの基本部分は全部同じです。
2.4Lの4気筒エンジンのグレードですが、LImited。アイサイトを要望するとほぼ自動的にLimitedになってOptionがほぼ全部ついてきます。



現在もこのモデルなんですが、本当に良いです。
だんだん年齢とともに安全システムの充実した車になっていくのは自然な流れだと思いました。

衝突防止・緩和の自動ブレーキングは米国カリフォルニア州では2019年現在でもメルセデスとスバルくらいしか搭載していません。

オートクルーズも前方の車を追尾する形式でフリーウエイを走る距離が長い環境ではものすごく便利です。

本当はレガシーを、と思ってディーラーを訪れたのですが、こちらを勧められて乗ってみたら気に入ってしまいました。
この青は少し紫がかっていて、光の加減や見る角度で違う色合いに見えるカラーでした。

RVっぽくない低い座位置のシートやセダンと同様に縦の角度のステアリングとか、クロスオーバーの割には乗り込み易いですし、お気に入りです。

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青いスバル・アウトバック Limited。 2.4Lの4気筒。 2018年型。



一つ前の車とほとんど同じです。
アイサイトの安全運転アシストのシステムは、レーン・キープの自動ステアリング制御や、バックする時の衝突防止自動ブレーキングや、ハイビームの自動調整など、さらにパワーアップされていました。

この型式の青は少しグレー味の入った明るい色です。

この車は本当に気に入っていて、乗り換えるのがもったいないくらいです。

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白のスバル・クロストレック Limited。 2019年型。
去年のクリスマスからこの車です。

もちろん Eye Sight 搭載で今回は家内の車もせっかくなので Limitedにアップグレードしました。 本人は必要ないって言い張ったのですが、「絶対違うから。安全な方が良いよ!」ってことで納得してもらいまして。



さらに可愛いしかっこいいですね。
家内が白を選びました。パール・カラーで上品な白です。
スヌーピーって呼んでます。

結果的には、家内もアップグレードして良かった、今まで乗った車の中で一番いい。って言って。とても気に入ってくれているようです。

私から見てもすごくスタイリングも良いしハンドリングも良くて、個人的な好みにすごく合う良い車だなー、と思っています。



2/13/2019

チッピング (Chipping) の基本を今頃になって学ぶ (追記)


ペブルビーチ・Pro-Am トーナメント、4日めの日曜日の午前中に雹が降ってきたりしてすごいことになってましたね。

1番ホールのグリーン

ものの 1時間ぐらいで天気も回復し、整備も猛スピードでこなして、何事もなかったかのように綺麗になったのにも驚きました。
結局、2−3ホールを残して月曜日にずれ込み、フィルが 5度目の優勝を果たして優勝。

今度のジェネシス・オープンはロサンゼルスのリビエラで、また楽しみです。


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正直自分でも、「おいおい、30数年もゴルフやってんのに今頃かよ?」って思ってしまいますが (笑)、そこはレッスンなど受けたことないゴルファーの性です。

チッピング・アプローチの基礎を YouTubeで見まして、あらためて練習してみることにします。



まずはこちら、ラスベガスのニクラス設計ベアーズ・ベストのポール・ウイルソン・コーチの、「Ratio (比率)」のレクチャーから。

Chipping Ratios - How to Dial In Your Chipping


1バウンド目を、グリーンに入って少し余裕のあるところに設定します。
このビデオでは、歩数で数えて 5歩のところ。

ボールが飛んでワンバンド目までと、そこから転がっていく距離の比を解説しています。

サンド・ウエッジが     1:1
ピッチング・ウエッジが   1:2
9番アイアンが        1:3
8番アイアンが        1:4
7番アイアンが        1:5

とのことです。
きちんと歩数で数えてレクチャーしてくれていますね。
ヤード、フィートでなくて歩数で、ってところが非常に好感持てます。

このコーチのチッピングは、ボールを右足よりに置いて(中央かな?)重心は左足体重、パター程度に短く持ってシュピッとストロークしていますね。



こちらは、ケンタッキーPGAのブライアン・マンゼーヤ・コーチ (PGA所属) の、12の法則。

The Rule of 12 - Chipping Tip for Golf


ランディング・スポット (着地点) はできるだけグリーンに入ってすぐが良い、しかも安全に、っていうことでグリーンに入って約 1ヤードのところにワンバウンド目を設定します。

その昔にポール・ラニアンというプロが教え始めた 12の法則という方法で、例えば 1:3 で打ちたいと思えば、12から 3を引いて、9。なので 9番アイアンを使います。
という風にクラブ選択をします。 

結果的に、上のポール・ウイルソン・コーチと同じ比率とクラブ・セレクションになりますね。
打ち方も同じで、短く持って、「払うように (brushing)」クラブ・ソールを滑らせて使います。

ちょっと疑問なのは、ポール・ラニアンのころはアイアンやウエッジのロフトは今とはだいぶん違っていたような??
まぁ、だいたいこんな感じよ、っていうくらいに考えておいたら良いのでしょうか。
(*注: ポール・ラニアンの時は 11の法則だった、って言ってますね見直しましたら。)



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と、いうことで早速やってみました。


グリーン外からグリーンに入って 2歩くらいのところに白い目標のプレートを設置しまして、ポール・ウイルソンのビデオと同じくらいの打つボールから 5歩くらいのところです。

で、そこからSW、PW、9番アイアンと、目標に向かって打っていきます。

ボールが集まる距離は (多少ばらついていますが)、だいたい 1:1、1:2、1:3 に呼応した、 10歩、15歩、20歩、くらいになっているようです。
面白いですねー。 PWで打ったところはちょうど尾根っぽくなってて上りが少しきつくなっていたので14歩くらいだったかもしれません。


ちょっと写真のボール位置が見えにくいので、ズームした写真も貼っておきます。


それぞれ、少し方向をずらして打っています。

ピンの位置まで届かせて打とうとしますと約23-24歩ありましたので、8番アイアンで行く必要がある模様です。
24歩の距離を、SWでキャリーを飛ばして打とうとしますとやはりザックリやトップのミスが出やすくなります。ライが良いだけに余計にミスしやすくなりますね。

目標の白いプレートにピッタリ打つのはなかなか技術が要りますが、実際には大体のアバウトな感じでも、距離的にはそう変わらず行ってくれる模様です。


割合によい感じに易しいテクニックですねー。
いままで 30数年もこれを知らずにゴルフしていた自分に驚きです。(笑)
(薄々は知っていましたけどね。こうやって練習したことありませんでした。)


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さて、私は今まではこういったグリーン周りでの状況の場合は、D-Chopって名付けた転がしのチッピングを主に使っていました。
状況によって、PWか 8番アイアンを使うケースがほとんどでした。

(以前は、G-Checkっていうスピンを利かせたショットも多用していましたが、当時はウエッジが (今となっては) non-conformingになってしまった激スピンのウエッジでしたから打ちやすかったのですが、昨今のウエッジはもう少しランが出ますのであまり使わなくなりました。)


上2つのビデオでは、左足体重で短く持って芝をブラシするように払い打ってストロークするチッピングの打ち方です。



一方、こちらのビデオで、マリオ・べヴァラクア・インストラクターが実演してくれている打ち方が、D-Chopでも使う、まるでパターのようにストロークする打ち方です。モダンストロークとかビデオでは言っていますね。

パターぐらいの長さに短く持つのは共通ですが、両肘を軽く曲げて振り子のようにストロークする点が異なります。

Modern Chipping Technique


パターのようなライ角に、クラブシャフトを立ててセットして使え、ということです。


両方のストロークで試してみました。

後者のストロークは、いつもD-Chopで実践していましたので慣れているといえば慣れているのですが、前者のストロークの方も何気な感じでポコーンと打てて、ミスが少なさそうに思いました。そして、落とし所を狙ってストロークするには、こちらの方が感じが出しやすいような気もいたします。

かくかくしかじかで、主に前者のストロークの仕方で、転がしのチッピングの距離感を構築してみたいと思います。
ポール・ラニアンの 12の法則を念頭に置きまして。


2/09/2019

トランプ・ナショナル (ゴルフコース) Los Angeles


ペブルビーチのプロ・アマ トーナメント、楽しみにTVで見ています。

2日めの15番でのこのジム・フューリックとチームを組んでいる元カウボーイズ・クォーターバックのトニー・ロモのこの2打目のショット。


ティーショットを右に大きく曲げて、ホスピタリティ・テントの屋上のカーペットの上からです。




これをなんと、1-foot わずか 30cmほどに付けるスーパーショットで、バーディー。

トニー・ロモは現役時代から US Openのクオリファイ・トーナメントでプレーしたほどのトップアマでスクラッチ・プレイヤーではありますが、

・・・よく打たせてくれたなー、と思いました。(^^)


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こちらのコースは過去ログにご紹介した記事がありますが、あの時は 9ホール (と全景やドライビングレンジなど) のご紹介でした。

こちら。 → 「トランプ・ナショナル (ゴルフクラブ L.A.)


このゴルフコースは本当に景色が圧倒的に美しくて、曲がる人にとってはとても難しくもある、素晴らしいコースです。
まさに、Astonishing view という形容がぴったりです。

ちょっとグリーンフィーが高くなってしまいましたので、頻繁にはプレー出来ませんが、機会があればラウンドしたいコースです。


Trump National Golf Club Los Angeles
https://www.trumpnationallosangeles.com/

画像をクリックでコースサイトにリンクしています。


このコースは、コース内を縫うような形でハイキングコースが設けられていまして、ゴルフをしない人もお散歩できるようになっています。

クラブハウス前の広い部分が公園になっていまして、コースと微妙に分けてありますが、調和していて素晴らしい造りになっていると思います。

クリックで写真のリンク元に。
クラブハウスから公園と海を見下している写真です。


コースの間を抜けて岸壁の下のビーチの方へも降りていけます。

クリックで写真のリンク元に。


すごいダイナミックなところです。
私はゴルフでなくてもちょくちょく子供たちとここへ遊びに来ます。

南カリフォルニアの真夏のものすごく暑い時季に来ても、ここは涼しい海風が吹いて気持ちが良いんですよね。 
ゴルフも気持ちよくラウンドできます。良いスコア出すのは曲げないようにプレーしないといけませんから大変ですが。


以前の記事で、このようにご紹介しています。
ここは、以前はOcean Trailsという名前で、非常に景色の良いパロス・バルデス半島の先端に位置するピート・ダイ設計のゴルフ場だったのですが、当時の12番と18番といくつかのホールが海に崩れ落ちまして、中途半端な状態になっていてところを不動産王のドナルド・トランプが買収し、ホールを作りなおして新しいゴルフ場にしました。

私がここを最後にプレーしたのは、お友達のTrimetalさんのロサンゼルス遠征にご一緒した時だったかと思います。

ちょっと曲がると全部ボールが無くなっちゃうコースなので、難しいんですよね。
調子が良くて真っすぐ打てている日ですと、私でも良いスコアも出たりもします。


その時のTrimetalさんの記事と写真。 ↓

   「LA遠征 最終回(#4 8/17 Trump National Golf Club of Los Angels)
   「コネチカットのTrimetalさんのLA遠征記



あの時は、肘の故障が原因でその後とても低迷していた時期だったこともあり、100くらい打ってご迷惑をおかけしてしまいましたが、名人のTrimetalさんは煩わされることなく75の素晴らしいスコアでラウンドなさいました。(^^)
(前の日のGlen Ivyまではまだ誤魔化しが利いていたのですが、ここでは大きく崩れてしまいました。)


上の写真のように Trimetalさんの記事にたくさん写っている 1番ホールのグリーンの前後にある滝ですが、実は現在は取り除かれて存在していません。

もうひとつ記事中に紹介されております、(私がDRで打ち込んだ) 17番パー3の滝も同様に取り除かれておりまして、現在は存在していません。

LPGAから、ここでトーナメントを行うために (目は惹くんですがゴルフ的には良いデザインともいえないということで) 滝を取り除く要請があったそうなんですね。
それで取り除いたのではありますが、ドラルド・トランプ氏 (現大統領) と揉めてしまい、実際にはまだトーナメント開催にはいたっておりません。


今回私が撮りました写真もご紹介しておきます。
ちょっと多いかなー。


こちらが、その滝を取り除いてしまった 1番ホールのグリーンからティー方向を振り向いて撮った写真です。

1番グリーン


写っているのは、私のゴルフ友だちのスティーブン。
クラブハウスと、国旗も写っていますね。

ものすごく綺麗です。
コースの状態も素晴らしいです。

滝は跡形もありませんね。


3番ホール

5番ホール

8番ホール  パー3

写っているのは、この日たまたまご一緒したロンさんです。
昨日もここラウンドした、とかおっしゃってました。 近所にお住まいだそうで。


9番ホール2打目地点

非常に難しいホールですが、デザインがとても良くて一番のお気に入りホールだとロンさんがおっしゃってました。
ティーショットで左サイドを阻むバンカーとか、ここから見えるグリーン左サイドの池とか、確かにタフで美しいホールです。



10番ホール、ティーインググラウンド

このホールは左の海が近いです。
さながら海越えのような気分のホールですが、白ティーからはグリーンまで290yくらいの、極端に短いホールです。
あとから付け足したホールの一つじゃないでしょうかね。


11番のパー3

写っているのは、女性用の赤ティーからプレーなさっているロンさんの奥さんです。
このホールが唯一、海に向かって打っていくホールになっています。
海を背にしてプレーする 1番ホールとここ以外、全てのホールは右か左に海を望んで段々式に並んでいます。


12番ティー

よい感じですねー。海が近いです。
フェスキューっぽい長い芝にボールが入ると全然見えなくなって無くなってしまいます。


14番ティー

17番ティー

ここも、写っているのはロンさんの奥さんの 赤ティーです。
以前はグリーンの後ろに滝がありました。

左の方に高台のようなのが写っていますが、あれが 18番のフルバックの黒ティーです。
あそこへ行きますと、フェアウエーに届くだけで大変です。


・・・ということで、記念に登ってみました。18番のフルバック・ティー。

18番 フルバック・ティー

見えますかねー、やや左方向の向こうの方のバンカー群が。あのちょい右にティーショットを打っていきます。 キャリーで180yぐらい打てば、赤ティーには届いてくれるんじゃないでしょうか。 でも左右にとてもタイトです。 (右側に見える大きく写っているバンカーは17番グリーンの横のバンカーです。)
写っている乗用カートの真上の向こうくらいに青ティーがあります。


18番ティーから降りてくるところ。

ちょっとしたテーマパーク的な感じですね。


18番グリーン

我々は、青ティーから打ち直してプレーしました。
黒ティーからですと、パー4ですけど3打でないと私は届きません。
青からでも 2オンはなかなか難しいレイアウトのホールです。 なんとかグリーンの手前側に乗せたものの、あんなに奥の難しいピン位置で結局 3パットしてしまいましたが。

海がすぐ真下に見えて美しいホールです。


以前の記事ではご紹介できませんでした、後半のホールの写真も含めまして、特に18番の写真をご紹介できまして良かったと思います。

ここは本当におすすめのコースです。 特に景色が本当に素晴らしいですから、初めてでしたらお値段出すだけの価値はあると思います。

ボールをたくさん用意すれば楽しくラウンドできますので!