6/11/2026

スペア用に SIM2 Max-Dの3Wを購入

娘と息子がチケットを取って誘ってくれたので、新日プロレスのリングを観に行きました。


往年の新日の、猪木とか蝶野、橋本、越中、三沢とかいろんな要素が脈々と引き継がれていてとても楽しかったです。(写真はウルフアロンの入場です。)


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室内ゴルフシミュレーター用に、パターとウエッジ、そしてドライバーはスペアのものをラウンドにはまったく使っていないスタンド付きのサブバッグに入れて持っていくようにしています。
(アイアンやユーティリティ類はその場でレンタルクラブを借りちゃうんです。)

ただ、3Wは自分の打ちやすいクラブを持っていきたいなぁ、と思いつつ、3Wスペアがないので入れていませんでした。

Odysseyのパター、Ai-Dual Square 2 Square #7 を見に行ったついでに寄ったゴルフパートナー・アウトレット入間店で、たまたまシャフトにVentus Blue 5R が入ったTaylormade SIM2 Max-Dの3Wを見かけまして、ついつい購入いたしました。


中古販売サイト、例えばゴルフドゥのサイトのSIM2 Max-DのFWウッドの数々を見ていただきましても分かりますが、純正のシャフトには、テンセイ・青が入っているものが殆どなんですよね。

一方、私の3Wと5Wはカリフォルニアで購入したものでして、その頃に米国市場では純正で挿さっているシャフトはほとんどがVentus Blueでした。

こちらが当時のポストです。


ですので、なるべく同じものが欲しいのですが、Ventus Blue 5R の入ったSIM2 Maxの3Wがなかなかなくて、あってもまだけっこう値段が高いので躊躇していました。


ところが今回、Ventus Blue 5R の入ったSIM2 Max-Dの3Wが 1本お店にありまして、これは同じフィーリングで打てるかな?ということで鳥かごですが試打をさせてもらいました。

弾道測定器が置かれていましたが、GC Quadと同じく正面に測定機本体が置かれていて、私の魚突きイメージだとものすごく邪魔なのでちょっと避けていただきました。
数値とか出なくても、打った感触で十分かと思いましたので。

ドローバイアスのMax-Dですし、ロフトも1°寝ている16°になっていますので、ものすごく掴まりが良いんですね。
コースで打ったらどうなのか?...はまだ分かりませんが。


こちらのクラブです。


これ、結構上手な方が使っていたのではないかと思います。

と、言いますのも、


ソールの擦り傷の割には、クラウン側には傷が無いんですよね。
綺麗なクラブです。

私の現行の 3Wと同じシャフトで、間違いなく打ちやすいです。


なんならコースで使ってみていけそうならこちらをメインにしても良いかも知れません。
ここんとこ、ボールが上がらないミスも時々出てましたし、もしかしたら改善するかも?

ちょっと楽しみに両方を打ちながら模索したいと思います。





6/07/2026

Odysseyのパター、Ai-Dual Square 2 Square #7 を触りに行ってきました。


前回データの載った記事をポストして個人的に話題沸騰のOdysseyのパター、Ai-Dual Square 2 Square #7 をPGA Super Storeに見に行ってきました。

こういうパターです。↓



Zero-Torque vs. Mallet vs. Blade (ゼロトルク vs マレット vs ブレード タイプのパター成績比較)」ってポストしたその夜、もうカートに入れてあとは支払い方法をポチるだけのとこまでいきました。
実験的興味が主体ではありますが、モチベーション上がりますしね。

でも、35インチがないことが少しひっかかっていたのと、2日後に遠方の入間にあるPGA Super Storeに立ち寄れる機会がありましたので、思いとどまりました。笑


こちらのドでかいお店です。


中に入ると、奥にジープ型のゴルフカートなんぞも置いてありますが、2階の広大なフロアへ。


エスカレーターを上がった先がこちらです。


数多のいろんな選手が訪れて壁にサインしてあったりしています。


で、広大な店内の一角に、他の普通のゴルフショップの店舗には到底ないような、これまた広々としたパターの展示販売エリアがあります。


ココだけでも普通のゴルフショップの店舗全体より広いかも?

この他にメーカーごとのフィッティング試打エリア(シミュレーター付き)ブースがいくつもあったり、クラブの販売コーナー、キャディバッグのエリアや、アパレルのエリア、ボールや距離測定器などの小物のエリア、などなど全部を含めるととんでもない広さです。
外から見た写真の2階部分全部じゃないかな、と思います。


ということで、パッティングエリアを独り占め。(平日のお昼時です。)


こちらが例のパターですよ。Ai-Dual Square 2 Square #7
この、なんか広いお部屋用のパターマットだけで普通のお店なら用が足りちゃいますね。

まずはここでショートパットの感触を。

さすがにヘッドがくるくるしない、ヘッドの安定した動きを感じますが、一個気が付きました。
ゼロトルクで、シャフトが真ん中に入っているだけに、フェースの芯を外したパットの時にフェースが開いたり閉じたりしやすいです。
コンベンショナルなPINGのブレードパターとは違って、フェースの開閉はストローク時じゃなくて、ボールと接触したインパクトの種間のお話です。
これはもうむしろ抵抗なく、って感じ。

つまりこのパターに限らず、ゼロトルクのパターを入手した際には芯で (少なくともトゥ-ヒール方向にはズレないように) 打つ必要がある、と理解しました。
私は特にショートパットの時にグリップをゆるゆるのゆるゆるに握っていますので、余計に。


そして個人的に注目のロングパットの距離感の確認です。

広大なパッティングエリアを利用して、長い距離を転がしてみます。


遠方の青いキャディバッグの方向にあるカップまでここから14歩あります。
約10mぐらいです。

ただし10mは、個人的に私の中ではミドルレンジのパットの最大値ぐらいでして、ロングパットはこれより長いパットっていう整理になっています。この距離まではまだミドルパットです。グリーンの速さにもよりますが。

ここにいたる前にパッティングのキャリブレーションをしまして、ここの人工芝グリーンの速さはたぶん 9.8フィートぐらいとジャッジしました。
おそらく開店当時は 9.5フィートぐらいの設定のカーペットだったのじゃないかと想像しますが、踏み固められていくうちに若干速めになっていくんですよね。
(ここのところはすべて私の感覚と推測です。間違っていたらあしからずでごめんなさい。)


パターにはシュリンクラップのフィルムも被っていますし値札も付いたままですが、アバウトな検証ですからかまわずそのまま打ちました。


向こうの方に打ったボールが3つ、みえますでしょうか?
条件色々悪いにもかかわらず、結果はなかなかにとても良いものでした。

拡大した写真がこちらになります。↓


若干左にブレるのはおそらく私の癖です。
カップの真後ろのボールはほとんどカップインでしたが、なんでそこへ行くのか分からない外れ方してました。カップの気持ち右寄りからゆるくリップアウトしたのかな。ここのカップって、深さが絨毯の厚み分しかなくて穴の深さが 8mmぐらいしかないんです。

10mのパットで縦距離がこのくらいのバラつきでしたら、非常に良い結果といわざるを得ません。
ゼロトルクは距離感が出にくいと思い込んでいましたが、間違いだったようです。

Ai-Dual Square 2 Square #7、すごく良いのかもしれません!


* ロングパットの距離感については、実験後に家に帰ってから考えていて思ったのですが、パターの長さの方が私の距離感の感覚には影響が大きいように思いました。
それと、パターヘッドの重さです。(もしかしたらシャフトも含めた重さかも?)

主には パターの長さの方だと思います。個人的見解ですが。中尺や長尺は、グリップエンドまでの長さではなくてボールを打つ打点から、中腹に添えている右手の位置までの長さで、つまりは通常のパターの長さと大して長さは変わらない、という個人的な解釈です。 


広いお店のパターを見て回っていて気が付いたのですが、中尺パターや長尺パター以外の、通常パターの99%ぐらいは 33インチか 34インチのいずれかが置かれていて、35インチのパターは絶滅危惧種になってしまっていますね。

これはますます私がパターを買い足す機会は無くなっていきそうな気配です...


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syoballさんにお奨め?のボールも見つけてしまいました。↓


なぜかまだキャスコのウエザーフリー・シリーズの商品のウエブサイトにまだリストアップされていませんが、雨でも飛距離が落ちにくいように特殊コーティングされているボールだそうです。


それであらためて検索してみましたところ、こちらのAlbaのサイトによると、ブリジストンからもTOUR B JGR スプラッシュっていうボールが発売されているようです。
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6/05/2026

Zero-Torque vs. Mallet vs. Blade (ゼロトルク vs マレット vs ブレード タイプのパター成績比較)

入間のPGA SuperstoreとGolf Partner Outlet店です。


カリフォルニア並みに大きい店舗ですね。
間にインドアゴルフスクールまでありました。


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聞き捨てならないニュースが、6/01/2026付のMyGolfSpy.comに載っていました。

ショートパットにはゼロトルクパターが良いっていうのは、2010年にAxis1っていうパターに興味を持ったころから、そして2016年ごろにもDirected Forceっていう当時はトルクバランスと呼ばれていたパターにも注目していましたし、ずーっと気になり続けていました。

理屈から言って、間違いなくショートパットには効果テキメンの筈ですからね。


先月の「パッティングに際してもっとも重要なこと2点」という記事でもこの件に触れ、「でも私はゼロトルクのパターには移行しません。」と書いていました。

個人的な考えとしては、ひとえにロングパットの距離感のためです。

...というのが前置きで、記事の内容をメモしておきます。


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こちらの記事です。

Zero-Torque vs. Mallet vs. Blade:  What 50,000 Putts Revealed Is Hard To Ignore
 (ゼロトルク vs マレット vs ブレード: 5万パットして明らかになった結果は無視するわけにいかない)  


まとめた結果のグラフがこちらです。



一番左が総合評価の数値です。 

PuttView handicap scoreというもので、たくさん打ったパットの偏差値みたいな指標です。
ベースの巨大なデータがもともと蓄積されています。
マイナスが大きい方がより良い結果が得られたということになります。


このテストの評価基準で数値化されたデータでの比較になります。


ゼロトルクパター26種類の総合評価のアベレージが -6.29、マレット型パター29種類のアベレージが -3.99、ブレード型パター24種類のアベレージが -2.65でした。

総合評価:
ゼロトルク -6.29、マレット -3.99、ブレード -2.65

ちなみにということで書かれていますが、従来型(マレットおよびブレード型)の53種類の中で、唯一ゼロトルク型パターのアベレージに匹敵する -6.29をたたき出したパターがあって、それはBettinardiのBB 6.0というパターで、-6.30だったそうです。


今回のテストの中では比較的長距離の20ft(約6m)のスコアが、

20ft (約6m)
ゼロトルク -8.44、マレット -7.54、ブレード -6.64

約6mになると各パターの有意差が小さくなっていますが、依然としてゼロトルクの成績が一番良いとは?


記事では一番効いてくるのが、12ftだと書かれています。

12ft (約3.6m)
ゼロトルク -3.3、マレット -0.7、ブレード +1.8 

ブレード型パターに至っては+プラスのスコア、つまりPuttView が持っているあらゆるデータの基準値より悪い成績だったことになります。
ここでもゼロトルク圧勝。


そして予想通り、大きな数値でゼロトルク型パターが圧勝しているのが短い距離からのパットで、

4-8ft (約1.2m-2.4m) 
ゼロトルク -6.8、マレット -3.9、ブレード -2.9 

私の中では2.4mはショートパットではありませんが、それは置いておきましょう。
ショートパットでは間違いなくゼロトルク圧勝です。一番良かったゼロトルクパターで -7.9だそうでした。


20ft (約6m)は、まだ私にとっては中距離(ミドルレンジのパット)の範疇です。9歩弱くらい。

ロングパットは果たしてどうなのか?
45フィート(15y)とかを超える長さのロングパットの距離感について、私が長年愛用しているブレードパターと比較してもゼロトルクパターが有利なものなのかどうか?
(個人での検証が難しそうではあります。)


ただこうなって来ますと、俄然入手して確認してみたくなってきます。


ちなみに各部門で総合スコアがトップだったパターは、

ゼロトルク: Odyssey Ai-Dual S2S #7  で  -8.1
マレット型: Bettinardi BB 6.0  で  -6.3
ブレード 型:Mizuno M.Craft Osaka で  -5.5

だったと書いてあります。
トップ同士対決でも、有意差はゼロトルクに分がありますね。


左端の Odyssey Ai-Dual S2S #7 のデータ、総合で -8.1、ショートで -7.9、ミドルで -6.2、そしてロングで -10.4 という数字になっています。

ダントツの安定感ですね。


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そして別の記事になっていたゼロトルクパターだけの中での比較記事がこちらにあります。


Odyssey Ai-Dual Square 2 Square #7 で、ゼロトルクのモデルが総合 1位です。
 (このAi-Dual #7というパターにはネックの付き方のバリエーションがオプションとして色々用意されているようです。 ゼロトルクのモデルにSquare 2 Squareと銘打たれているようです。)

総合 2位だったのが、 Sub 70  011-SQ 
総合 3位だったのが、Vice Golf VGP03 ZT

ショートパットで一番だったのが、 Wilson Infinite Zero Torque Lakeview
ミドルパットで一番だったのが、Lazrus Golf LAZ2
ロングパットで一番だったのが、Odyssey Ai-Dual Square 2 Square #7

となっていました。

20フィート (約6m)はロングパットと呼ぶには少々足りないとは思いますが、この中で選ぶとしたらやはり Odyssey Ai-Dual Square 2 Square #7 が欲しいところです。


ざっと見てみましたが、このパターのゼロトルクになるネックのモデルには、日本には 33インチと34インチしか設定がないみたいなんですよねー。
(個人的に距離感を変えないためにも、ポスチャーの慣れのためにも 35インチにしたいところではあります。)

輸入品を入手するよりは、シャフトの延長をグリップの中でやってもらう方が手っ取り早いかな?  
Directed Forceパターで開発されてたPRESS GRIPっていう斜め挿しのグリップがついてますし、そのまま34インチにトライするかな?

あと、即買いするにはこれまだ2026モデルなんですよねー...