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6/07/2026

Odysseyのパター、Ai-Dual Square 2 Square #7 を触りに行ってきました。


前回データの載った記事をポストして個人的に話題沸騰のOdysseyのパター、Ai-Dual Square 2 Square #7 をPGA Super Storeに見に行ってきました。

こういうパターです。↓



Zero-Torque vs. Mallet vs. Blade (ゼロトルク vs マレット vs ブレード タイプのパター成績比較)」ってポストしたその夜、もうカートに入れてあとは支払い方法をポチるだけのとこまでいきました。
実験的興味が主体ではありますが、モチベーション上がりますしね。

でも、35インチがないことが少しひっかかっていたのと、2日後に遠方の入間にあるPGA Super Storeに立ち寄れる機会がありましたので、思いとどまりました。笑


こちらのドでかいお店です。


中に入ると、奥にジープ型のゴルフカートなんぞも置いてありますが、2階の広大なフロアへ。


エスカレーターを上がった先がこちらです。


数多のいろんな選手が訪れて壁にサインしてあったりしています。


で、広大な店内の一角に、他の普通のゴルフショップの店舗には到底ないような、これまた広々としたパターの展示販売エリアがあります。


ココだけでも普通のゴルフショップの店舗全体より広いかも?

この他にメーカーごとのフィッティング試打エリア(シミュレーター付き)ブースがいくつもあったり、クラブの販売コーナー、キャディバッグのエリアや、アパレルのエリア、ボールや距離測定器などの小物のエリア、などなど全部を含めるととんでもない広さです。
外から見た写真の2階部分全部じゃないかな、と思います。


ということで、パッティングエリアを独り占め。(平日のお昼時です。)


こちらが例のパターですよ。Ai-Dual Square 2 Square #7
この、なんか広いお部屋用のパターマットだけで普通のお店なら用が足りちゃいますね。

まずはここでショートパットの感触を。

さすがにヘッドがくるくるしない、ヘッドの安定した動きを感じますが、一個気が付きました。
ゼロトルクで、シャフトが真ん中に入っているだけに、フェースの芯を外したパットの時にフェースが開いたり閉じたりしやすいです。
コンベンショナルなPINGのブレードパターとは違って、フェースの開閉はストローク時じゃなくて、ボールと接触したインパクトの種間のお話です。
これはもうむしろ抵抗なく、って感じ。

つまりこのパターに限らず、ゼロトルクのパターを入手した際には芯で (少なくともトゥ-ヒール方向にはズレないように) 打つ必要がある、と理解しました。
私は特にショートパットの時にグリップをゆるゆるのゆるゆるに握っていますので、余計に。


そして個人的に注目のロングパットの距離感の確認です。

広大なパッティングエリアを利用して、長い距離を転がしてみます。


遠方の青いキャディバッグの方向にあるカップまでここから14歩あります。
約10mぐらいです。

ただし10mは、個人的に私の中ではミドルレンジのパットの最大値ぐらいでして、ロングパットはこれより長いパットっていう整理になっています。この距離まではまだミドルパットです。グリーンの速さにもよりますが。

ここにいたる前にパッティングのキャリブレーションをしまして、ここの人工芝グリーンの速さはたぶん 9.8フィートぐらいとジャッジしました。
おそらく開店当時は 9.5フィートぐらいの設定のカーペットだったのじゃないかと想像しますが、踏み固められていくうちに若干速めになっていくんですよね。
(ここのところはすべて私の感覚と推測です。間違っていたらあしからずでごめんなさい。)


パターにはシュリンクラップのフィルムも被っていますし値札も付いたままですが、アバウトな検証ですからかまわずそのまま打ちました。


向こうの方に打ったボールが3つ、みえますでしょうか?
条件色々悪いにもかかわらず、結果はなかなかにとても良いものでした。

拡大した写真がこちらになります。↓


若干左にブレるのはおそらく私の癖です。
カップの真後ろのボールはほとんどカップインでしたが、なんでそこへ行くのか分からない外れ方してました。カップの気持ち右寄りからゆるくリップアウトしたのかな。ここのカップって、深さが絨毯の厚み分しかなくて穴の深さが 8mmぐらいしかないんです。

10mのパットで縦距離がこのくらいのバラつきでしたら、非常に良い結果といわざるを得ません。
ゼロトルクは距離感が出にくいと思い込んでいましたが、間違いだったようです。

Ai-Dual Square 2 Square #7、すごく良いのかもしれません!


* ロングパットの距離感については、実験後に家に帰ってから考えていて思ったのですが、パターの長さの方が私の距離感の感覚には影響が大きいように思いました。
それと、パターヘッドの重さです。(もしかしたらシャフトも含めた重さかも?)

主には パターの長さの方だと思います。個人的見解ですが。中尺や長尺は、グリップエンドまでの長さではなくてボールを打つ打点から、中腹に添えている右手の位置までの長さで、つまりは通常のパターの長さと大して長さは変わらない、という個人的な解釈です。 


広いお店のパターを見て回っていて気が付いたのですが、中尺パターや長尺パター以外の、通常パターの99%ぐらいは 33インチか 34インチのいずれかが置かれていて、35インチのパターは絶滅危惧種になってしまっていますね。

これはますます私がパターを買い足す機会は無くなっていきそうな気配です...


ーーー


syoballさんにお奨め?のボールも見つけてしまいました。↓


なぜかまだキャスコのウエザーフリー・シリーズの商品のウエブサイトにまだリストアップされていませんが、雨でも飛距離が落ちにくいように特殊コーティングされているボールだそうです。


それであらためて検索してみましたところ、こちらのAlbaのサイトによると、ブリジストンからもTOUR B JGR スプラッシュっていうボールが発売されているようです。
    ↓


6/05/2026

Zero-Torque vs. Mallet vs. Blade (ゼロトルク vs マレット vs ブレード タイプのパター成績比較)

入間のPGA SuperstoreとGolf Partner Outlet店です。


カリフォルニア並みに大きい店舗ですね。
間にインドアゴルフスクールまでありました。


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聞き捨てならないニュースが、6/01/2026付のMyGolfSpy.comに載っていました。

ショートパットにはゼロトルクパターが良いっていうのは、2010年にAxis1っていうパターに興味を持ったころから、そして2016年ごろにもDirected Forceっていう当時はトルクバランスと呼ばれていたパターにも注目していましたし、ずーっと気になり続けていました。

理屈から言って、間違いなくショートパットには効果テキメンの筈ですからね。


先月の「パッティングに際してもっとも重要なこと2点」という記事でもこの件に触れ、「でも私はゼロトルクのパターには移行しません。」と書いていました。

個人的な考えとしては、ひとえにロングパットの距離感のためです。

...というのが前置きで、記事の内容をメモしておきます。


ーーー


こちらの記事です。

Zero-Torque vs. Mallet vs. Blade:  What 50,000 Putts Revealed Is Hard To Ignore
 (ゼロトルク vs マレット vs ブレード: 5万パットして明らかになった結果は無視するわけにいかない)  


まとめた結果のグラフがこちらです。



一番左が総合評価の数値です。 

PuttView handicap scoreというもので、たくさん打ったパットの偏差値みたいな指標です。
ベースの巨大なデータがもともと蓄積されています。
マイナスが大きい方がより良い結果が得られたということになります。


このテストの評価基準で数値化されたデータでの比較になります。


ゼロトルクパター26種類の総合評価のアベレージが -6.29、マレット型パター29種類のアベレージが -3.99、ブレード型パター24種類のアベレージが -2.65でした。

総合評価:
ゼロトルク -6.29、マレット -3.99、ブレード -2.65

ちなみにということで書かれていますが、従来型(マレットおよびブレード型)の53種類の中で、唯一ゼロトルク型パターのアベレージに匹敵する -6.29をたたき出したパターがあって、それはBettinardiのBB 6.0というパターで、-6.30だったそうです。


今回のテストの中では比較的長距離の20ft(約6m)のスコアが、

20ft (約6m)
ゼロトルク -8.44、マレット -7.54、ブレード -6.64

約6mになると各パターの有意差が小さくなっていますが、依然としてゼロトルクの成績が一番良いとは?


記事では一番効いてくるのが、12ftだと書かれています。

12ft (約3.6m)
ゼロトルク -3.3、マレット -0.7、ブレード +1.8 

ブレード型パターに至っては+プラスのスコア、つまりPuttView が持っているあらゆるデータの基準値より悪い成績だったことになります。
ここでもゼロトルク圧勝。


そして予想通り、大きな数値でゼロトルク型パターが圧勝しているのが短い距離からのパットで、

4-8ft (約1.2m-2.4m) 
ゼロトルク -6.8、マレット -3.9、ブレード -2.9 

私の中では2.4mはショートパットではありませんが、それは置いておきましょう。
ショートパットでは間違いなくゼロトルク圧勝です。一番良かったゼロトルクパターで -7.9だそうでした。


20ft (約6m)は、まだ私にとっては中距離(ミドルレンジのパット)の範疇です。9歩弱くらい。

ロングパットは果たしてどうなのか?
45フィート(15y)とかを超える長さのロングパットの距離感について、私が長年愛用しているブレードパターと比較してもゼロトルクパターが有利なものなのかどうか?
(個人での検証が難しそうではあります。)


ただこうなって来ますと、俄然入手して確認してみたくなってきます。


ちなみに各部門で総合スコアがトップだったパターは、

ゼロトルク: Odyssey Ai-Dual S2S #7  で  -8.1
マレット型: Bettinardi BB 6.0  で  -6.3
ブレード 型:Mizuno M.Craft Osaka で  -5.5

だったと書いてあります。
トップ同士対決でも、有意差はゼロトルクに分がありますね。


左端の Odyssey Ai-Dual S2S #7 のデータ、総合で -8.1、ショートで -7.9、ミドルで -6.2、そしてロングで -10.4 という数字になっています。

ダントツの安定感ですね。


ーーー


そして別の記事になっていたゼロトルクパターだけの中での比較記事がこちらにあります。


Odyssey Ai-Dual Square 2 Square #7 で、ゼロトルクのモデルが総合 1位です。
 (このAi-Dual #7というパターにはネックの付き方のバリエーションがオプションとして色々用意されているようです。 ゼロトルクのモデルにSquare 2 Squareと銘打たれているようです。)

総合 2位だったのが、 Sub 70  011-SQ 
総合 3位だったのが、Vice Golf VGP03 ZT

ショートパットで一番だったのが、 Wilson Infinite Zero Torque Lakeview
ミドルパットで一番だったのが、Lazrus Golf LAZ2
ロングパットで一番だったのが、Odyssey Ai-Dual Square 2 Square #7

となっていました。

20フィート (約6m)はロングパットと呼ぶには少々足りないとは思いますが、この中で選ぶとしたらやはり Odyssey Ai-Dual Square 2 Square #7 が欲しいところです。


ざっと見てみましたが、このパターのゼロトルクになるネックのモデルには、日本には 33インチと34インチしか設定がないみたいなんですよねー。
(個人的に距離感を変えないためにも、ポスチャーの慣れのためにも 35インチにしたいところではあります。)

輸入品を入手するよりは、シャフトの延長をグリップの中でやってもらう方が手っ取り早いかな?  
Directed Forceパターで開発されてたPRESS GRIPっていう斜め挿しのグリップがついてますし、そのまま34インチにトライするかな?

あと、即買いするにはこれまだ2026モデルなんですよねー...


5/27/2026

Wiggle and Putt (Target orientated putting) - ものすごく有用なパッティング練習法

同僚に教えてもらいました。


この、丸六食品さんのカニかまは、ほぼほぼカニ味のカニ寄りのカニかまです。
すごい好き。
(カネテツさんから「ほぼカニ」っていう商品が出ていますが、もっと全然 数段階カニ寄りの味です。)

醤油と、ポン酢に付けて食べ比べましたが、米国式に溶かしバターを付けて食べると一層美味しく感じました。(ロブスターやダンジネスクラブ、スノークラブなどを溶かしバターにディップして食べます。さらにライムやレモンなどを絞るのもありです。)

静岡県内の一部スーパーにしか置いていないそうです。
通販もありますが、商品が安いので送料の方が高くついてしまいます。


ーーー


2つ前の記事、「パッティングに際してもっとも重要なこと2点」の続編です。

...というか動画は続編ではないのですが、私が勝手につなげて持ってきて貼りました。


前回、

・パットに最も重要なことは「インパクト時にパターのフェースの向きを打ち出し方向に向けること」です。

・とにかく距離のコントロールが大切だと思います。


という2点を挙げたのですが、「ではそれをどう実行するか?」という点を解決できそうな動画を今回見つけて来ました。

前回書いていましたのが、

逆に言うと安定したストロークを練習で確立しなくても、パターのフェースの向きを目標に向けてインパクトを迎えることだけに集中すれば、少ない練習量でも結果の良いパッティングをすることができる、 ...と都合よく解釈することにしました。

パターのフェースの向きだけに集中して練習すれば、ストロークを「真っ直ぐ引いて真っすぐ出す」みたいな工夫はしなくて済みます。
...ということなのですが、集中すれば ということだけでは実際には非常に心許ない。


こちらの動画のパッティング練習ドリルをご紹介します。



内容は単純です。
解釈が間違うといけませんので、動画の方は動画の方で観ていただいて、と思いますが内容の主旨はこうです。
(笑っちゃうほど有効だってことで説明しながら笑っちゃってます。ローリーにもぜひトライしてもらいたいとか軽口を叩いています。)

・ターゲット志向のパッティングをしよう。
・奇妙な助言ですがジョークではありません。
・真っ直ぐストロークするとかの考えは捨てる。
・バックストロークのときに、パターヘッドをわざとグラグラさせる。
・グラグラさせておいて、ターゲットだけを意識して打つ。
・ストロークの大きさも、滑らかさも全く考えずにターゲットだけ。

こんなことを説明しながら真っ直ぐな軽い上りのラインを、だいたい20フィート(約6m)ぐらいあると思いますが、「あ、また入った」とか言いながらポンポン打っていっていますが、毎回パターヘッドは波打つようにブラつかせながら打って行きます。

この練習では (というか実践でもこの打ち方で打って良いそうです)、ストロークのことを一切考えずにとにかくターゲットに集中するため、わざとテークバックをグラグラして引くのです。

おそらくカップまたは目標のターゲットに集中することによって、自分のsubconscious(無意識)に「パターフェースをターゲットに向けること」と「距離感をターゲットに執着させるように気持ちを向けること」の2点に集中させることができるのだと思います。
2点というよりは、ターゲットに意識を集中して、意識としては1点ですね。

この練習は私も実践してみました。
わざとグラグラさせるのが結構面倒です。笑
ただ、本当に上手くいきます。
普段ストロークの際にバックストロークが不安定でも気にせず打って行けます。

ぜひ試してみていただきたいと思います。
ちょっと目から鱗に感じると思います。


ーーー

さて、もう一つの動画は、絶対に外したくない3フィート(約90cm)の動画です。


1m弱のこの距離は、殆ど全部カップインさせていきたい距離ですが、なかなかしびれる距離でもあります。

・真っ直ぐ目の上りのラインは、ど真ん中に。
・ラインを跨いでなにか(傾斜を)感じるかな、程度の時にはカップの縁を真ん中に狙って。
・ラインを跨いで傾斜を感じるぞ、という程度の時にはカップの外にボールが来る位置を狙って。

というエイミングの目安です。

これは、あくまでも上り側から横のラインまでの目安ですね。

下りの場合は、もっと距離のコントロールをしっかり合わせなければいけませんし、下りの方がボールスピードが遅い分、余分に曲がるということを計算に入れておいた方が良いと思います。


5/08/2026

パッティングに際してもっとも重要なこと2点 / 東名厚木CC


ショートパットに最も重要なことは「パターのフェースの向きを打ち出し方向に向けること」です。


この動画を見たら一目瞭然です。

ストロークはどうであれ、パターのフェースが目標を向いてインパクトできればボールはその方向に出てくれます。
逆に、ストロークがガイドの板に沿ってストレートに動いていても、フェースが開いたり閉じたりしていると簡単に目標を外れてしまいます。


案外盲点なのかも?と思いました。

家庭で2mのパットを猛練習しているゴルファーはものすごく多くいらっしゃると思いますが、ストロークに注力しているゴルファーがほとんどではないでしょうか?


そしてこの事実は、ショートパット以外にも完全に当てはまります。
パットに最も重要なことは「インパクト時にパターのフェースの向きを打ち出し方向に向けること」です。

こちらの動画をご参照ください。↓


前半に、「いかにパターフェースを目標に向けるか」ということこそが重要で、ストロークの軌道はほぼ関係ない、ということが実証されています。

それで、この2つ目の動画の後半ではゼロトルクのライ角バランスのパター2種類が紹介されています。
ストローク中にパターフェースの向きが変わりにくい、構えたままのフェースの向きが維持されやすい、もっというとパターに任せればフェースの向きの管理すらしなくて良い、っていうことになるからだと思います。

PGAのプロにも日本のプロにも、ゼロトルクのパターに持ち替えたプロが増えてきましたよね。

でも私はゼロトルクのパターには移行しません。(理由は後述します。)


ゴルフ界では今でもパッティングストロークに関する色々なレッスンとか理論とか溢れていますが、これはひとえに、「どうやったらインパクト時に安定してフェースが目標を向くストロークを身につけられるか」という点に結果的に集約されるのだろうと思います。

逆に言うと安定したストロークを練習で確立しなくても、パターのフェースの向きを目標に向けてインパクトを迎えることだけに集中すれば、少ない練習量でも結果の良いパッティングをすることができる、 ...と都合よく解釈することにしました。


PGAのプロは、ミドルレンジからショートレンジのパットをいかに決めてバーディをいくつ獲っていくかが重要です。
ロングパットの距離感も人間業とは思えないほどに鍛えられています。
ですからゼロトルクのパターに持ち替えるメリットが大きいのでしょうね。


一方、素人の我々は、3パットをしてしまう理由の多くがパットの縦距離の管理の能力不足によるミスに起因しています。
あるいは、そもそものグリーンの読み間違いで下りなのに上りだと思って強く打ってしまうとか。ストロークの際にパンチが入ってしまう、とかもあるでしょう。

横方向にはせいぜい50cmぐらいしかブレませんね。通常はブレても 30cm未満でしょう。
しかし縦距離はだいぶ外れてしまいます。 上手く打ってもショートしたりオーバーしたり50cmを越えることはざらでしょう。1.5m、2m、3mもカップから離れてしまうことも少なくないです。


ということで、『パットに最も重要なことは「インパクト時にパターのフェースの向きを打ち出し方向に向けること」です。』という話をしてはいたのですが、

私の場合、練習量の多くない素人の立場としては、「距離のコントロール」と「グリーンの読み」の方が、パット数を減らすという観点で言えば 重要度が高いということになってきます。
(16年前にも「距離のコントロールは、ライン出しの4倍大切」っていうポストを書いています。)
ゼロトルクのパターを何度か試しているのですが、距離感が出しにくいんです。特に3パットをしやすいロングパットの時に。

ーーー

こちらの動画は、室内のバーチャルゴルフシミュレーターで 15yのパットを練習しています。
動画はほぼフラット(ちょいフックライン)の設定です。

まずまず距離感が良いストロークを出来たときに、カメラの視点がカップ側からに切り替わって、コンシード用のカップ周りの半径 1yの円が映ります。


1球目は1yの円に少しだけ届かずショート
2球目は1yの円を少し通り過ぎてオーバー
3球目はカップイン
4球目は少し強くて3yちょっとオーバー、(カメラアングルも切り替わらず)
5球目は1yの円にぎりぎり届く程度にショート

これは便利ですねー。
ボールを拾いに行く手間が 2~3yで済みます。

得意な距離は、7歩(約16ft)、12歩(約28ft)、14歩(約32ft)、ですので、15y(45ft)の練習ができるのはありがたいです。

実際の練習グリーンにはそれはそれで良さがありますが、こういった室内でのバーチャルで距離感を出すための力感の練習ができるのは良いですね。

私のパッティングストロークはアーク型ですので、動画上ではインサイドアウトに打っているように見えてしまうかもしれません。インパクト時にはフェースは若干クローズになっていることが多いようです。平均して-0.4°くらい。(PINGによれば、安定して毎回同じだけクローズに打っていれば問題ないそうです。)
おそらくですが、ボール位置がセンターの真下よりも若干左に寄っていることも影響しているかと思います。アークの後半に入ってからインパクトしていますので。

とにかく距離のコントロールが大切だと思います。


ーーー


GWの最終日、東名厚木CCをプレーしてきました。


今回は、OUT-INをラウンドしました。
特にパットが良く入ってくれた日でした。


OUTコースの1番、急角度な打ち下ろしから左へドッグレッグして登っていくパー5です。


2番ホールでドライバーがシャンク気味に右へ行き、2打目もラフと斜面にやられてミスを連発し、なんと6オンでワンパットのトリプルを叩きました。OBしてないけど、赤杭エリア内から8番で1DKJで打ったり(このショットだけは上手くいきました)、寄せがトップ目に入ってオーバーしたり、えらい叩きましたが、その後はやや落ち着けました。

6番で6歩(約14フィート)のバーディパットを入れに行ってしまってカップを過ぎてから下っているラインで2歩(約5フィート、1.5mぐらい)もオーバーしてしまい、返しは直前の同伴者が左方向から打ってこれまた3mぐらいオーバーしてしまったのを見まして、返しのパットはスライスラインと読んでしっかり打ったセカンドパットはカップの左をすり抜けて1ft(約30cm)ほど過ぎて外れてしまい、3パットしました。
「お先に」はせず、1回休み。3パット目も慎重にセットアップして打ちました。

8番はもともと白ティーからでも460yあって2オンは無理なホールで、3打目の登りの61yを5歩に付けてパーチャンスだったのですが、決めることができませんでした。

9番パー5の3打目もグリーン右のバンカーの右に外して、4打目もチップショットがラフで食われてカラーのすぐ外にショート、8番アイアンで転がしてボギーでした。


こちらは INコースの2ホール目、11番ホールです。


強烈に打ち下ろしていって、2打目は90yくらいでした。これが4歩についてくれて初バーディ。

14番18番のパー5ふたつと、15番のサンドセーブしたパーパットはまぁまぁ長めで、それぞれ約12歩(カップひとつスライス)、約7歩(カップ3つ分フック)、約14歩(カップ2つフック)、と得意距離で打てる残り距離でした。(実際には上り下りを入れて換算した歩数です。)


スコアカードです。


43(14) 35(12) = 78(26) となりました。
コースレート/スロープレートが白ティーからのBグリーンは、68.8/123ですので、今回はディファレンシャルが 8.5となりました。
とにかくパットが良く入ってくれました。
特にショートパットは3パットした6番のセカンドパット(読み間違い)以外はしっかり入ってくれました。

グリーンのスピードがおそらく9.2ftぐらいで基準にしているスピードに近かったから(基準より若干遅い)、というのは合ったかもしれません。
1m~1.5m程度ショートしてしまって厳しいショートパットが何回も残ったのですが。

いつもこのくらいパットが入ってくれると良いのですけれどねー。


5/01/2026

赤羽ゴルフ倶楽部

ショートパットはストローク気にしなくて良いので、とにかくフェースを目標方向に向ける。

これは本当に肝に銘じておきたいと思います。

Jake Stevenson Golf から


こちらも併せてご覧ください。↓

たとえストロークが真っ直ぐでも、右に左に外せてしまうことがよく分かります。


ーーー


さて、平日に急遽代休が入りまして、迷った挙げ句、赤羽ゴルフ倶楽部をラウンドしてきました。

迷ったのは...、赤羽は道が空いていれば50分かからないはずなんですが、下手すると 2〜3時間かかっちゃうんですよねー。

しかも前日からの雨は朝方にも残ってまして、コンディションも心配されまして...


ときにこの環状8号線の信号は変わっていまして、「赤」が全然付きません。
「黄色が付いて下に緑の矢印」、または「緑」です。

Y時に右に行く道はありますが、他に横道はありませんし、逆方向からは右に入ってくることはできませんし、歩行者用の横断歩道もありません。
ですので「赤」を点灯する必要がないんですね。


コースに付く頃には晴れ渡っていました。


1時間40分かかりました。
御殿場や千葉(木更津とか)方面に行く方が着くの早いじゃん。


そういう訳で、初めての赤羽ゴルフ倶楽部です。
すぐ近くの、浮島ゴルフ場は大昔40年ぐらい前にまだ18ホールあった頃に行ったことがあります。(今は9ホールの営業になっています。)

▼▼さんが最近よくラウンドされてるコースの一つですね。


赤羽ゴルフ倶楽部


クラブハウス、立派ですねー。



この手引きカートを借りまして、歩いてラウンドします。


手引きカートがたくさんあって無料で貸し出してくれることを知りませんでしたので、実は必要最小限のものを入れて軽いバッグに詰め替えてきていました。
担いでラウンドしても楽勝です。
でもまぁ、目土袋(これも無料レンタル)とかもあるし、水筒のドリンクも持ってきたし、手引きカート借りました。


こちらが練習グリーンです。


堤防へ上がる階段があります。
河川敷、って感じがします。
天気が思わしくなかったので、グリーンは刈っていなくて激重でした。


いよいよスタート時間が近づいてきました。


2人乗りの乗用カート(アメリカはこちらが主流ですので懐かしいです)も結構な台数ありました。シニアのメンバーさんが多いらしいです。


全体的な印象としてはコースは平坦で(もちろん河川敷ですので)、割と広くてハザードにも陥りにくいです。
ただ、グリーンがとても硬くて小さくお椀型で、ものすごく乗せにくいです。
パー3のグリーンは多少大きめになっていましたが、乗せるの無理って思ったホールが数多くありました。


10番ホール、広いです。


やっぱり目標が取りにくい感はありますね。
ドライバーはまずまずでしたが、セカンドをハーフトップしまして、アプローチも跳ねて奥へ行ってしまい、ファーストパットが重くて進まず、セカンドパットも外して3パット。
あっさり素ダボを献上して始まりました。


11番バンカー越えのパー3を乗せて2パットでやや落ち着いたあと、

12番ホールのパー5のティーはこんな様子です。


右がワンペナで、ホールはやや左ドッグしているため、左から突き出した棒とネットに当たりそうです。(当たった場合は無罰で打ち直しになります。)
私は右から大きめのドローボールを打って回避しました。(こっち側はなんとかなるんですけどねー)
パー5のグリーンは特に小さくて直径20yあるかどうか、しかも全方向に下っているお椀型。3打目も乗せきれませんでしたが、パターで寄せてパーセーブ。


13番14番のパー4もなんとか拾ってしのぎまして、


15番のパー4がこちらです。


この日は風が強くありませんでしたので、まぁまぁトラブルなく進めます。
このホールはアプローチがカップをすぎて流れてしまって、2パットのボギーに。


その後16番17番18番は、パー4、パー3、パー4と続きますが、パーオンできたのは18番だけです。それもエッジです。


インコースはパー35なんですよね。パー5がひとつしかありません。
そのかわり、アウトコースはパー5が3つあって、パー37になっています。


シャトルバスに乗ってクラブハウスへ戻り、お昼を食べて後半に望みます。
空いているとスルーでまわらせてもらえることもあるようです。


後半はアウトコース、1番ホールも2番ホールも、こんなのがあります。

こちらの写真は、2番ホールです。


これ、右サイドに置かれると私の場合はとたんに打ちにくいです。
1番では慣れない(できない)フェードを打とうとして右に曲がりすぎ、右側のネットギリギリ。
2打目もシャンク気味に入ってネットに当てる始末で3オン2パットのボギー。

2番では開き直って右の突き出し棒はないものと思って打ちましたが、案の定直撃しました。
打ち直しは左にかわす打ち出し方向にしましたが、左の木のラインいっぱいいっぱいです。
まじで打ちにくい。


3番ホールは、こんな感じでティーショットは打ちやすかったです。


しかしまたもやお椀型グリーンにやられて、3オン2パットでボギー。


4番ホールはパー5で、余計に小さいグリーンに乗せはしましたが、バーディパットを無意識が入れに行ったのか思いの外カップをオーバーしてしまい、3パットのボギーに。


5番ホールはこんな感じのパー4です。


ここのティーショットも打ちやすくはありませんが、突き出し棒が右から来るよりはマシです。

結局、7番では拾いきれず、8番のパー5ではバーディチャンスに付けはするもののカップインせず、9番のパー3も溢れて乗らずパターで寄せてパーセーブ。

思っていたよりお椀型の小さいグリーンが厄介なコースでした。


38 (15)  41 (15) = 79 (30) でした。
コースレート/スロープレートはやはり易しめの低い数字で、69.4/114 です。
やはりコースの難易度としては、非常に易しいコースだという数字になっています。
ディファレンシャルは 9.5となりました。


久しぶりに手引きカートで歩いてラウンドして、懐かしく思いましたし楽しくラウンドできました。
ここのコースのグリーン周りは、パターかもしくは8番アイアンの転がしに限りますね。

ウエッジで打つと硬いグリーンで跳ねてしまいますし、グリーン周りの芝の付きが良くない場所も多々あります。

手前から手前から、転がして転がして、っていうゴルフに徹するコースですね。
風が強かったりすれば、余計に低いボールで手前から、になるでしょう。

▼▼さんが鉄ドラで150yとか180yとかやってるの、なんか分かる気がします。


ちょっと(時間的に) 遠いんですよねー。



1/05/2026

8番アイアンの転がしアプローチ(Chip-n-Roll)

全国で唯一の八方除けの守護神、最強の厄除け神社、相模國一宮 寒川神社に、1/03に参拝に行ってきました。


私自身は昨年の1/05にもご祈祷してもらいに来ていましてばっちり、落としたい厄があったわけではないのですが、妻の希望でこのパワースポットに初詣に来ることにしました。
交通安全に関しても、こちらの寒川神社が最強です。


境内の本殿の右側に置かれている渾天儀(こんてんぎ)がこちらです。


寒川神社の位置は、

春分・秋分の日には、日の入りがちょうど真西になり、富士山に陽が沈む格好になります。
富士の山頂に赤い太陽が沈みます。
そしてその延長線上に、出雲大社も位置しています。

夏至の日の入りは、丹沢の大山に、陽が沈み 、
冬至の日の入りは、箱根の神山に、陽が沈みます。

寒川神社が建立された当時は相模湾に面していたと考えられているそうです。

とても落ち着いた感じの荘厳な神社ですので、まだお越しになっていらっしゃらない方はぜひ訪れてみてください。


ーーー


ひぐけんP お奨めの8番アイアンでの転がしのアプローチを練習します。
先日貼ったこちらの動画で紹介されていたショットです。


薄い芝からショートサイドに60°で何度か打って、なかなかうまくいかない中、普段の試合では全く使っていなさそうな 8番アイアンでバンプ&ランをやってみたら案外寄っちゃうじゃないの?!っていう動画だったので、 ...練習しなくてもある程度使えるアプローチっぽいね、と思いました。

そういう攻め方好きなんです。


...ということで、これをちょっとだけ練習して、動画の中でも言っていた「あとは距離感の問題」っていう部分をできればものにしていきたい、という練習動画です。

いつもの室内シミュレーションゴルフ場に行きまして、
  (...もとい、これは違う場所、茅ヶ崎の室内シミューレーションゴルフ場でした。)

なんどか練習を重ねて感覚を確認した後にこの動画にまとめました。


設定を、ほぼフラットの 10y、15y、20y、25yと切り替えていって、8番アイアンで転がします。
距離感は、ほぼほぼロングパットの距離感の錯覚を利用した合わせ方を使っています。
つまりは特に新しくテークバックの位置を決めたり窮屈Fullを利用したりの必要がありません。

どの距離もだいたい 2y以内ぐらいには入ってくれるような感じです。
実際にはフラットなグリーンに打つっていうケースは少ないですけれどね。
(シミュレーター上のグリーンもアンジュレーションがあるのですが、このセッティングの状態では真っ直ぐ打つとだいたいフラットな部分を転がしていけます。)

そして最後に 30yにセットした場面では、58°の決め打ちで。
30yになって来ますと、まずロングパットの距離感をきちんと持っていませんので、こっちの方が距離は合うんですよね。


それじゃぁ、っていう訳で、8番アイアンで 30yだけを何度か転がしてみました。


1球目カップイン、
2球目 2.3yオーバー、
3球目 -6y大ショート(ダフったか)、
4球目 5.2yオーバー、
5球目 5.3yオーバー、
6球目0.8yオーバー、
となっています。

まぁこんなもんですかねー。十分使えますね。
とはいえ練習してもこの辺の転がしの場合はグリーンによっても違いますし、あんまり精度は上がらないようには思います。
安全に大体で使えればOKっていうところでしょうか。


最後に、ついでですので 15y (45フィート)のロングパットも練習しました。


パッティング練習は、まずまず距離感が良いストロークを出来たときに、カメラの視点がカップ側に切り替わって、コンシード用のカップ周りの半径 1yの円が映ります。
打った瞬間に出るので、これ割と気持ち良いんですよ。(笑)
(4球目はちょっと強いので画面が切り替わっていません。)

1球目 1.5yショート、
2球目 1.5yオーバー、
3球目カップイン、
4球目 3.9yオーバー(カメラアングル切り替わらず)、
5球目 1yショート、
となっています。

15yの距離は、ちょっとしたタイミングとかストロークのテンポのズレで、意図していないパンチが入ってしまったりしがちです。
それで言うとまぁまぁこんなものではないでしょうか。

15yがこんなにポンポンとストロークできる、ボール拾いに行くのはわずか数歩、みたいな練習は室内ゴルフシミュレーターならではですね。
とても便利だと思います。


こういった練習は、またコースでラウンドした時に試してみて、結果からフィードバックをかけて、修正をして、っていう風に練習していくと良いかな、って思っています。


8/30/2025

スコティキャメロン・パター CAMERON/TITLEIST 1997 Project C.L.N. U.S. PROTOTYPE No. 2

お友だちのかわせみ!さんが、2番アイアンから入れたセッティングをやっていらっしゃいます。
1番アイアンも用意されています。

私も1番アイアンからの古いセットでラウンドしたことがあります。
年代も80年代半ばですので、かわせみ!さんのPINGのアイアン群と同じころのクラブです。
あの頃は2番アイアンも結構普通に売ってたんですけどねー。

っていっても、パーシモンのドライバー1本入ってます。

揃えて並べて撮った写真 ↓

今度またコースで使ってみようかな。
アイアン縛りのある9ホール歩きコース茅ヶ崎GLが良いかな。


ーーー


パターを変える予定は全然まったく皆無なのですが、買ってしまいました。

ジモティーで「父が使っていたものを譲り受けたパターだけど自分にとっては左に外れてしまうので手放します」ということで売りに出された方がいらっしゃいまして、前から気になっていた機種でしたので即ご連絡させていただいて、入手しました。




お父様がご自分で黒染め加工を工房にお願いして愛用されていたのだそうです。


黒染めが少し落ちていますが、目立った傷のようなものは見受けられません。


非常に良い状態の使用感で大切に使われていた様子がうかがえます。


タイトリスト時代のスコティ・キャメロンのパターです。
このロングネックはなにかと物議をかもしましたが、私としてはそのロングネックの感触を味わってみたいといいますか、なんで禁止になったんだろう?っていう興味があるといいますか、そういう観点で注目していましたし、そもそもニューポートというモデルが好きですので躊躇なく。


ヘッドカバーもオリジナルで良い状態です。
これだけでも万円単位することもあります。


グリップもオリジナルのコード入りグリップです。
97年の発売の当時はこのグリップが主流でしたが、タイガーはずっとPINGのグリップでしたね。


構えた感じは、Old PING Anserにとても近いです。



このパターは34インチです。


ーーー


タイガーのプロデビューが1966年で、デビュー後しばらくはスコティキャメロンがタイトリストから出したプロトタイプのパターをしばらく使っていたのですが、そのパターを原型に市販されたのがこのパターです。

1997 Project C.L.N.という名前は、「Cameron Long Neck」から来ているという説と、キャメロンがオーランドの有名なクラブで知人たちとラウンドしているときに「Committee at Lake Nona」って意味づけるのもいいかもしれないな、って話していたという説と両方の説があります。


1996年にラスベガス・ナショナルGCで行われたラスベガス・インビテーショナルで、当時のPGAとしては桁違いの飛距離と正確性で優勝するという鮮烈プロデビューを果たし、「Hello World, huh?」って会見をしたのを思い出します。


~~~

という訳で、どんないわれのパターなのかというところが載っているウエブサイトを、並べてみます。


Golf Todayの記事


このニューポートは、フェースインサートがないモデルでプロプラチナム仕上げです。 さらに1996年、プロ初優勝の時にはスコッツデールを使用。このモデルは、ロングネックでストロークがゆっくりできるメリットがあり話題になりました。 しかし、パターのネックは、長さ5インチを超えてはならないというルールにより、ネックの長さが修正されました。 タイトリストはリコールしましたが、逆にコレクターからはネックの長いスコッティデールは“レア物”として捉えられ、プレミアが付くほどの人気モデルとなりました。 スコッティデールの現在の中古販売相場は、5万9800円〜13万円です。 ヘッドカバーは、クラシックシリーズよりも厚手の革で、無骨な感じでレアです。 ヘッドカバーだけでも2万〜3万円ほどでほどで取引されています。



Golden Ageというコレクターのオークションサイト(販売済み)


Offered here is a 1997 Scotty Cameron Project CLN in black star finish. 1 of 10,000 made, patterned after the 1996 Japanese Scottydale Project X-SLC that Tiger used to capture his first two tour victories. "CLN" stands for Cameron Long Neck; our resident Cameron expert Bill Vogeney says the story on this was that Scotty was playing with some people close to him in Orlando and they came up with another meaning-"Committee at Lake Nona," the world-class club in Orlando. 35" long, plastic on grip, Cameron black flag headcover, condition is 9.0 out of 10 with minor shop wear on the sole and on face.
Offered here is a 1997 Scotty Cameron Project CLN in black star finish. 1 of 10,000 made, patterned after the 1996 Japanese Scottydale Project X-SLC that Tiger used to capture his first two tour victories. "CLN" stands for Cameron Long Neck; our resident Cameron expert Bill Vogeney says the story on this was that Scotty was playing with some people close to him in Orlando and they came up with another meaning-"Committee at Lake Nona," the world-class club in Orlando. 35" long, plastic on grip, Cameron black flag headcover, condition is 9.0 out of 10 with minor shop wear on the sole and on face.

1997年製スコッティ・キャメロン プロジェクトCLN(ブラックスター仕上げ)を出品します。10,000本生産されたうちの1本で、タイガーがツアー初優勝2回に使用した1996年製日本製スコッティデール プロジェクトX-SLCをモデルにしています。「CLN」はキャメロン・ロングネックの略です。キャメロンのエキスパートであるビル・ヴォーゲニー氏によると、このクラブの名前の由来は、スコッティがオーランドで親しい人たちとプレーしていた際に「オーランドにあるワールドクラスのクラブ、レイク・ノナの委員会」という意味の別の言葉を思いついたのだそうです。長さ35インチ、グリップはプラスチック製、キャメロンブラックフラッグヘッドカバー。ソールとフェースに若干のショップ使用感あり。コンディションは10点満点中9.0。
こちらは1997年製スコッティキャメロン プロジェクトCLN(ブラックスター仕上げ)です。10,000本生産のうちの1本で、タイガーがツアー初優勝と2勝を挙げた際に使用した1996年製日本製スコッティデール プロジェクトX-SLCをモデルにしています。「CLN」はキャメロン ロングネックの略です。当店のキャメロン専門家ビル・ヴォーゲニー氏によると、このクラブの由来は、スコッティがオーランドで親しい人たちとプレーしていた際に「オーランドにあるワールドクラスのクラブ、レイクノナの委員会」という意味の別の名前(の由来)を思いついたからだそうです。長さ35インチ、グリップはプラスチック製、キャメロンブラックフラッグヘッドカバー。コンディションは10点満点中9.0。ソールとフェースに若干のショップ使用感あり。



Linksloverさんのブログの、タイガーの歴代使用パターの記事

WITB|タイガー・ウッズが今まで使ってきたすべてのパター|GOLF.com by Linkslover

The controversial Scotty Cameron Scottydale

ツアー最初の2勝のとき,つまり1996年の Las Vegas Invitational と Disney World Oldsmobile Classic とで,ウッズは賛否両論ある Scotty Cameron Scottydale パターを使った。Sun Sentinel のレポートによる。ゴルフ規則によれば,パターのネックの長さは5インチを超えてはならないが,ルールオフィシャルたちはウッズのパターがこの規則に反しているのではないかと疑った。しかしウッズはツアー選手権を前にしてかすかに違うモデルに明らかに替えて,そこでそのパターが計測されて規制に適合している認められた。

(当該パターの部分を抜粋)


この事件の後に、5インチを超えるロングネックは姿を消しました。
それだけに、このロングネックのパターは入手しておきたい気持ちが湧きました。


余談ですが、先日 富士の杜GCをラウンドした時にご一緒した方の一人がパターを持ってくるのを忘れまして「コースでレンタルする」とおっしゃったのですけれども、私がたまたま買ったばかりでキャディバッグに入れておりましたので、良かったら、ということでこのパターを使っていただきました。

そうしたらこの方が絶好調で、ミドルパットをボコボコ入れる、ロングパットもピタッと寄せる、ご自分でも「これは魔法の杖ですねー。本当に銘器のパターだ。今日はこのパター様様です。」とおっしゃって軽く70台でラウンドされました。
いやー、ホントにお上手でした。
いくらパターが良くても腕がないとあそこまで寄る、入る、っていうのはできませんからね。

でも、その腕に応えるだけのパターなんだなぁ、としみじみ感心いたしました。



私が使いますとですね、こんな感じです。


普段は、ソールのウエイトとカウンターウエイトと仕込んであるずっしり重いパターを使っておりますので、打った軽さはかなり違います。
長さも普段は35インチ、こちらは34インチですのでこちらの方が構えが一見自然に見えるかも知れません。

距離感的にはそんなには変わりませんが、微妙なところでいつも使っているパターの方がコントロールしやすいと感じます。
普段はパターに任せてストロークしている感じが強いですが、こちらの場合は自分がストロークして打っている感覚が強くなります。
(私がラウンドに使う予定はありません。)

とても良いパターだと思います。



8/24/2025

シミュレーションゴルフでアプローチ練習と、パッティングの距離感を練習

発注から丸6ヶ月ちょっと、妻の車がようやく納車になりました。

色も車種も全部妻本人のチョイスです。
なかなか良い色。




記念写真撮りまして。

良かった、良かった。


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新潟産のコシヒカリが、税抜き3,980円のところタイムセール的な値下げで税抜き2,480円になっていましたので、家内の実家用と、私のうち用に2袋購入いたしました。


シャンプー買いに行ってたまたま通りがかったのですけど。
まだ魚沼産コシヒカリが丸5kgあるけど買い足してしまいました。

もうすぐ今年の新米が出てくるんですよね。
いったいいくらぐらいなんだろう?

ゆめぴりかとか、コシヒカリとか、ササニシキとかあきたこまちとかが、このぐらいの値段になってくれると嬉しいんですけどねー。


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あの時は Flat Modeで練習してキャリブレーションして距離を決めました。
その時に、Uphill とかDownhillの設定に切り替えられることに気が付きましたので、後日また練習に行って試してみました。

グリーン周りのUphill、前回のFlatと同じで、10y、15y、20y、25y、30yの設定があります。

今回は25yの設定でのアプローチショットを動画に撮ってみました。
こちらが設定状況です。


ピン位置はちょうど後方の白い四角い看板と重なっている位置で赤い旗が小さく見えます。
画面だとそう見えないかもしれませんが、6%ぐらいのまぁまぁきつい上りです。

右上のコーナーにグリーンの高低差が色分け付きで表現されています。
拡大してみます。


風は南風で0.6m/s、そよ風でほぼ影響無し。
ホール(カップ)まで 25.0y、高低差はカップがボールよりも1.51y高い位置にあります。
1.51y/25yですから、だいたい6/100の傾斜になります。という訳でほぼ6%くらいのきつい傾斜です。

グリーンは上っている領域(青色)の後に やや平らな領域(緑色)があって、その向こうは下って(赤色)いまして、ちょうど馬の背のようになっています。
そして全体に左にわりと大きく傾いています。


この状態で25yということは、30yくらいは打つことになります。

動画では3球打っています。


まず最初の1球目は、50°のウエッジでBump&Run的に低く打って傾斜にぶつけて転がりの球足を使っていく感じで。傾斜に蹴られて思ったよりもっと左に流れていますが、距離的にはまずまずでした。
前回Flat設定で練習した距離感をそのまま使っています。

2球目は、58°を使ってキャリーで22-23y程度運び、受けていますからあまりランを使わずキャリーで運んで寄せていくイメージで。
この設定ですと、このショットの方が距離感出しやすいです。

3球目は、50°のウエッジに戻って、しっかり距離出せずにうっかりFlatの25yぐらいの距離感で打ってしまうと、まず傾斜で左に持っていかれてそれから左手前にするすると戻ってきてしまって大きく転がり戻ってグリーンの外まで出てしまう様子です。馬の背おそるべし。



次に下りの設定もやってみました。

こちらも25yの設定を選んでみました。


全体に左に傾いています。
画面だとそんなに下って見えませんが、結構な傾斜で下っています。

高低差とかグリーンはどうでしょうか? 右上のグリーン情報を拡大してみます。


風は南風で0.6m/s、そよ風でほぼ影響無し。
ホール(カップ)まで 25.0y、高低差はカップがボールよりも-1.49y低い位置にあります。
1.49y/25yですから、こちらもだいたい6/100の傾斜になります。ほぼ6%くらいのきつい傾斜。

こちらは馬の背ではなくて、下って行ってカップ付近は一旦平らになるものの、カップを過ぎた先はまた急傾斜で後方に下って行っています。


下り傾斜がきついので打つ距離は1/3くらいで、だいぶ右に傾斜に落として傾斜に任せて転がり降りてカップまでで止まってくれれば御の字っていう打ち方になります。

動画では2球打っています。


1球目はキャリーで7-8yくらいのイメージで右の方に上げて落としています。
上げるといっても58°を使うだけで、特に打ち方は変えません。
何球か打ってみて転がりを確認してから撮っていますので、ほぼOKに寄ってくれています。

2球目は画面だけみて半分ぐらい(12⁻13yくらいの感じ)の距離で打つとどうなるかを打ってみました。
するするするするとカップに寄っていくかと思いきや、カップをオーバーした後はカップ後方の傾斜に持っていかれてグリーン奥のカラーの外まで転がり落ちてしまいました。
実際の場合でしたら、画面上の色分けでいうと緑色の領域に止まってさえくれればOKですね。


今回の25y設定は、本当、微妙な強弱が合っていないとカップに寄ってくれませんし、手痛い結果につながりますから、楽しんで練習ができます。


シミュレーションゴルフでの練習、なかなか有意義なものになってきました。


ーーー


さて、今度はパッティング練習です。

先日の練習ではパッティング練習のメニューは使いませんでしたが、パッティング練習にはFlatモードの他にUphillとDownhillモードがあり、それぞれに 5y、10y、15yの距離設定があります。


まずはUphillモードから。

5yのパットは、高低差 +0.19yで右にカップ2.5個分のフックラインとの表示です。


お友達のsyoballさんの情報によれば、高低差は大体10倍して足し引きすれば距離が合うとのこと。
5y +1.9y = 6.9yということで、2カップ半右に合わせてエイミングしまして打ちます。
シミュレーター画面ですので、実際にはマットからアバウトの目線で目途を付けなければなりませんので、スパットは見つけにくいです。


10yのパットは、高低差 +0.58yでフックラインとの表示ですが、「Over」となってまして、カップ6個を超える曲がり幅です。


曲がり幅に合わせたエイミング方向が表示されていますが、カップ何個分かもしくは何フィートというデータは判りません。
画面に表示されている黄色い線と、立てられた仮想ポールの方向に合わせるような角度で構えます。
10y +5.8y = 15.8yということで、16yぐらいの距離感で打って行きます。


15yのパットは、高低差 +0.99yでフックラインとの表示ですが、「Over」となってまして、カップ6個を超える曲がり幅です。


こちらもカップ何個分とか何フィートとかいうデータは判りませんので、画面に表示されている黄色い線と立てられた仮想ポールの方向に合わせるような角度で構えます。

15y +9.9y = 24.8yということで、25yぐらいの距離感で打っていくことになりますが、この距離に至りましては、私のデジタル・パットでの距離範囲を越えますので、転がしのアプローチだと思って距離感出しますが、バーチャル画面ですので少々難しい面はあります。


ということで、実際にパットしてみた動画です。


1球目の 5yの上り2.5カップのフックラインは、上りですしフックラインですし入れ頃ですね。上手くカップインしてくれました。

2球目の10yは、16yぐらいということでカツーンと打って行きました。
距離感と方向性が、カップから1ヤードの円内に入りそうなときには、カメラの向きがすぐに切り替わってカップ側からボールを迎えるようなカメラアングルになります。
この演出はちょっと気持ち良いです。
結果的にはちょっと山側に外れました。
良いパットだと思います。

3球目の15yは、25yぐらいということでChiputtの技術を使って打って行きました。
結果的には若干ショートで左に曲がり、カップまでワンピンぐらいに残した感じのパットになりました。

ですのでもう1球、4球目はさっきより少し強めにChiputtでストロークしましたところ、カメラアングルが切り替わってくれました! カップのちょい右を通過して1yほどオーバー。
これは良いパットでした。


シミュレーションゴルフでのパット練習、距離感の確認にはとても良い練習になると思います。



次にDownhillモードです。

5yのパットは、高低差 -0.12yで右にカップ 1個分のフックラインとの表示です。


5y -1.2y = 3.8yということで、1カップ右に合わせてエイミングしまして打ちます。
シミュレーター画面ですのでスパットに合わせるのには慣れが要ります(が、だいぶ慣れてきました)。


10yのパットは、高低差 -0.42yで右にカップ5.5個分のフックラインとの表示です。


カップ5.5個分右を狙えとのことですが、画面上の5.5個でエイミングするにも慣れが必要だと思います。こちらも画面に表示されている黄色い線と立てられた仮想ポールの方向に合わせるような角度で構えます。
10y -4.2y = 5.8yということで、6yぐらいの距離感で打って行きます。


15yのパットは、高低差 -0.79yでフックラインとの表示ですが、「Over」となってまして、カップ6個を超える曲がり幅です。


下りのパットでこれだけ曲がり幅があると難しいですね。
15y -7.9y = 7.1yということで、7yぐらいの距離感で打って行きます。
上りの時以上に曲がり幅は大きくなりますから右を向く必要がありますね。
ただし、7y打てばよいということでストロークの強さの調節はデジタルパットでコントロールをしやすいです。

私が全般的に下りのパットの方が好きで、速いグリーンが好きな理由は、デジタルパットの範疇でストロークすることができるからです。


ということで、実際にパットしてみた動画です。


1球目の 5yの下り1カップのフックラインは、下りですが届かせたいので 4yで打ってしまいます。上手くカップインしてくれました。仮に外しても真っ直ぐ目の上りが残りますから、こういうパットは届かせるように打ちたいです。

2球目の10yは、6yぐらいということですが、曲がり幅が大きいですのでラインをやや膨らませ気味にエイミングしました。これもカップインしてくれました。
カメラアングルが切り替わる演出は気持ち良いです。笑

3球目の15yは、7yぐらいということで膨らませ気味にエイミングして打って行きました。
結果的にはカップの左側を通過してカップを過ぎてダウンヒルに入り、12フィート(約3.6m)くらいも通り過ぎてしまったようでした。

もしかして、15y程度になって来ますと、1/10で近似する方法がちょっと離れてきて調整値が必要になってくるのかもしれません。
4球目、ストロークの方のブレもありますから確認のためもう一度同じ7yの距離感のストロークで打って確認してみましたが、同じようにカップのかなり左側を外れて通過し、10フィート(約3m)ぐらいオーバーしました。

5球目は、少し修正しまして 6yの距離感のストロークで打って行きました。
カメラアングルが切り替わってくれました! 
距離感はちょうど良さそうですが、まだまだカップのだいぶ左、約1yほどに止まりました。
これはこれで 1y横のラインが残ってしまいます。セカンドパット頑張らないとなりません。
通り過ぎた10フィートの上りの返しのパットと難易度は良い勝負かも?

もう少し余分目に曲がり幅を厚めに打てたら残るにしても真っ直ぐ目の上り(もしくは稀に下りのすごく近いやつ)のパットが残る良いパットになりそうです。


15y程度の距離がある場合には、上りの場合は1/10プラスよりもうちょっと追加、下りの場合は1/10マイナスよりもさらにもう少し削減してアジャストするのが良さそうです。


システムは物理計算が基になって作られていると思いますので、こういった学びがあると思います。
今回撮影しませんでした Flatモードも含めて、パットの距離感を確認しながらのストロークの練習をするには、とても良い環境かも知れません。