11/02/2010

イースト・バレー (チャンピオン・コース)


9月頭のラ・コスタ・リゾートでのラウンド以来、早朝9ホールの練習/実験ラウンドしか出来ていませんでしたが、今回は、かつての PGA of Southern California (現East Valley) ゴルフコースへ行ってプレーして来ました。(^^)

イースト・バレーには、レジェンド・コースとチャンピオン・コースの全36ホールがあって、どちらもトーナメントの出来る良い作りのコースですが、レジェンド・コースの方が人気があります。

朝早いスタートが取れませんでしたので、今回はまずチャンピオン・コースから。


07年に韓国系のオーナーに買収されたそうで名前が変わりましたが、噂では、近隣にありますインディアン居住区のカジノがまた買収し、ゴルフ場込みのカジノリゾートにしようとしているとかで、また買収されて値段も釣り上がるかも? というお話もありまして、「じゃ、急いで行くべし。」ってことで、友人と相談しまして。(笑)

(追記12/21/2010 : どうやらMorongo Casino Resortに吸収された模様です。)


East Valley Golf Club
http://www.eastvalleygolfclub.com/


以前には、「The Southern California PGA Professional Championship」や、「The Southern California PGA McGladrey Section Championship」などがここで開催されていたようです。


Lee SchmidtとBrian Curleyいう人の設計だそうです。

あまり木が多くなくてしかしアップダウンはかなりあり、大きな深いバンカー群が特徴的な私が好きなタイプのコースです。♡


今回は、リシャフトして調子のいい新しいドライバーを持ち込み、ウエッジにはスピン切れ切れのジョーズ(50度&54度)を2本揃えまして、もうるんるん気分(←古っ!) で乗り込みました。(笑)


いつものように朝早いスタートですが、行きの道中、霧が深くて天候のコンディションがとても心配でした。

画像をクリックで拡大します。


素晴らしいチッピング・グリーンですね。

こういうところで毎日練習したら上手くなるだろうなぁ。



では、他にもいくつかコースの写真をご紹介いたします。

まずは1番ホール。
青ティーからは346yしかありませんが、2打目の距離感が非常に難しかったです。

画像をクリックで拡大します。


心配していた霧は、スタート時間頃には少し下ったところにある1番ホールからプレーには問題ない状態。
まだ朝焼けの空に向かって打ち上げですが、左側に大きく口を開ているバンカーには是非とも入れたくない感じですね。

それを警戒して打った2打目はグリーンを大きくオーバーしてしまい、3打目のアプローチもグリーンをこぼし、とてもいい感じでティーショットも2打目も打っていながらのボギー・スタート。

(まぁよくあることですので、気にしない気にしない。)



どうもおかしい、今日は距離が合わない、などと思いながらショットの調子は悪くありませんので、いわゆる巣ボギーを連発しつつ、7番ホールへ。

青からは408yで、しかもホール全体がずーっと登っているというHDCP1のホールです。

レイアウトは、こんな感じ。



ドライバーはフェアウエーの中央にあるバンカーの右向こう側へとてもいいボールが打てましたが、2打目の3Wが左足上がりのライからやや右へ低く出てしまい、コース右側にせり出している盛り上がりにぶつけてしまいました。

で、こんな状況。(笑)



わはは。
またやってますね。

でもこのショットは9番Iで打ったんですがまぁまぁ上手く打てましてね、グリーン手前の左のバンカー軍を避けて右側の方へレイアップする形になり、4つ目で寄せて2歩(約1m半)を入れて、ボギーで切り抜けました。



ちなみにこのコースには、いわゆるルールブックで言うところの「burrowing animal (穴掘り動物)」の穴がたくさんありました。



ラフに打ち込んだ場合、この穴に入っちゃってないかどうか、気になりますねー。(笑)



次にご紹介いたしますのは、10番ホール、390yのこれまたかなりきつい登りになっているパー4です。
フルバックからですと447yありますから、その場合は私にはもうパー5ですね。



私のティーショットは、ちょっと引っ張ってしまい、左のフェアウエーバンカーへ。

しかしライは悪くないし、幸いにアゴにも近くなかったということで、ユーティリティーでグリーンを狙いに行きました。


グリーン手前は、こんな↓ことになっちゃってますから、素直にチップ・アウトしておく手もあったかとは思いますが。(^^;

画像をクリックで拡大します。


で、結局一番奥のグリーン左奥にあるバンカーに入れてしまいました。
(この奥のバンカー、写真には写ってますけど、コースレイアウトには書いてありませんがな!(x_x))

このバンカーも深かったんですねー。
グリーンへ上がってすぐのところにカップが切られてまして。

よせばいいのにカップに寄せる気持ちが‘subconscious’に働いてしまい、1回で出ず。
2回目も、出ただけでカラーの外のラフに。

5打目で1歩(約80cmぐらい)に寄せましたが、これも外して痛恨のトリプル。
と言いつつ、8番のパー3でも実に深い左のバンカーへ打ち込んでしまい、ホームランした上に3パットもしてトリプルをうちましたから、実は2つ目です。(x_x;

こんな感じ。↓

画像をクリックで拡大します。



最後の写真は、私にはいまだに謎の16番ホール、490yのパー5です。



レイアウト図に黄色で楕円を描きましたが、2打目のレイアップに使われるであろうフェアウエーがクリークの向こう側にあります。


2打目地点の少し手前から撮った写真がこちらです。

画像をクリックで拡大します。


写っているティーは、ジュニア用でしょうか?それともドロップエリアなのかな?

結局私は、2打目を左側のフェアウエーが途切れていてカート道が横切っている辺りに6番アイアンでレイアップし(ホントは9番ぐらいでもっと手前のフェアウエーにレイアップしといてもよかったです。残り140yで。)、3打目勝負しましたが、ラフからのショットはだるま落としっぽくウエッジのフェースの上方で打ってしまい、ショートして10歩(約7m)も残してしまい、これを3パットしてボギーにしてしまいました。


何が謎かと申しますと、もしバックティーとかからプレーした場合、550yもありますから、当然私にとっては右側のクリークの向こうのフェアウエーに2打目を打って、そこから3打目でグリーンを狙う組み立てになって来ると思います。

しかしながら、クリークの向こう岸へカートを乗り入れる橋もなければ、人間が渡れる橋も用意されている様子がないのです。


次第に、「誰も利用しないので、橋は要らねぇや。」ってなっちゃったんでしょうか?(笑)

確かに、いくら3打目のアプローチがフェアウエーから打てて距離が短く準備できるからと言って、自分からわざわざ背の高い草がブラインドにしているウォーターハザードを、2回も越えなければならないルートを取る道理もないような気もします。


このホール、ものすごく気になりました。(笑)

見たところよく整備されていたんですよ、使われそうもない飛び島フェアウエー。





では、ラウンド・スコア記録です。

青ティーのコースレート/スロープは71.3/130、パーは36・36=72です。

1 4 △ 0 ① (7)
2 3 - /  ①
3 4 △ 0 10S-①
4 5 - 0 4A
5 4 △ 0 U5AL-②
6 4 △ 0 7AL
7 4 △ 0
8 3 +3 /  UU16AS-2S- (3パット)
9 5 △ 1 6A (右フェアウエーバンカー)

10 4 +3 1 1S (11) (B-B)
11 5 △ 0 12AL-1B- (3パット)
12 4 - 0 ① (8)
13 4 △ 0 2A
14 4 △ 0 5AL (14)
15 3 /  4AL-2S- (3パット)
16 5 △ 0 10AS-2B- (3パット)
17 3 △ /  U13S-①
18 4 △ 0 7A

45(16)・47(20)= 92(36)


まず、G-Mac仕様のドライバーは、とても良かったと思います。

距離も安定して出てくれていましたし、木が無いコースという助けはあったにせよ、フェアウエー・バンカーに2度入っただけでDAPスコアは2でしたから。


2打目も、そこやここでちょっと引っ張ったり、ちょっと押し出したり、ミスはありましたが全体的にはいい感じで打てていました。

しかしグリーンオーバーするショットが多かったです。
逆にそれを計算に入れたつもりでショートしてみたり。

なんとなく距離感がズレズレな感じで、上手く行きませんでした。
GIRが、3つだけでしたからね。

パー3も全部グリーン外しています。


グリーン周りのチップショットも、悪い出来では無かったんですが、寄せ切れない感じ。

カップを過ぎてしまうのが多かったかなー。


そして、パッティングです。

ひどく調子が悪いとか、まったく距離感が合わない訳でも無かったのですが、なんとなく決まらない。
OKに付かない。

おまけに2歩以下を5回も外しています。
4回も3パットしたの、しばらくぶりです。(x_x)



ラウンドしていて、そんなに叩いた感触は無くって、楽しくゴルフして来たのに、スコアの方は久々の90オーバーで大叩き、という感じでした。
ボールも1つも無くなってませんし。

一体、なんなんだろう?

一所懸命プレーしたのですけどねー。


ちょっと息子からもらった風邪が調子悪くて、咳き込みながらのラウンドでしたので、集中力に欠いていたのかな? とは思います。
なんとなく平衡感覚がふわぁーっとした感じ?


こういうゴルフが続くと、調子悪くないのにがたがたがたがたっと悪いスコア連発しそうで、ちょっと怖いかも?!



---


と、思っていたら、一緒に行った友人からメールが来ました。
(間のが私の返事です。)


i'm recalling most of my iron shot were too much.
u think the desert air/elevation might have anything to do with it?
when i got home, my ears were actually ringing - like when u go fly in airplane?
and i just looked up the elevation for the course is about 2500.


Ha! That might be it!
I was feeling the same way.
My ears were ringing, too, but I was thinking it was my "cold".
My decent 2nd shots were too long on the 1st and 2nd holes, and I sometimes hit it short by trying to adjust it unconsciously...
Men, I think you are absolutely right!


yeah, i figured something else was not correct. i felt i hit some decent irons (100y, 130, 120y - these are distance i'm most comfortable with) and all of them were too much. the par 5 that i only had 100y in...
but uphill.
i decided to hit 100 instead of 110 and it still went to the far end of the green with the pin back.
so, the 2 times i lost the ball, i think i was looking at the wrong place also.. hahaha..


それか!!




(ただ 「Zくんが詰めが甘くて下手なだけ」 という意見もありますです。(x_x))


まぁ、それでも楽しかったからいいんですけど。(^^;


10 comments:

Anonymous said...

コースが高い所にあるのですか。2500というのはフィートですよね。すると750m位でしょうか。確かにボールは飛びますね。

それにドライバが好調なようでうらやましいです。私の前半は良いのですが、後半になって疲れか、飛ばそうという煩悩なのか、不調になってきます。

先日、友人のクラブ(R9 Supertri)を打たせてもらったら、凄い打ちやすくて感動しました。近いうちに買うでしょう。それでドライバの問題が解決すれば良いのですが・・・

スコアについては、何となくパーが出ない日や調子ってあると思います。私の場合は、寒くて風が強くなるとそうなります。(誰でもかも)結構良いショットをしても、集中力が無くなるのでしょうね。短いパットを外してボギー連発が多いです。ここの所は、この条件が揃っていて、スコアは酷いものです。

最後に、10番ホールのイラストが間違ってます。

Posted by:trimetal@CT at 2010年11月03日(水) 00:21

yspz said...

trimetalさん、こんにちは。

前回 La Costaでボールが飛ばなかった影響があったか無かったか、やたらにグリーンオーバーしました。

たとえ調子悪くっても、trimetalさんの場合はここまで崩しませんよね。
やっぱりショートゲームの差ですねー。この差は大きい。


私自身、大崩してミスを連発した意識は無かったのですが(いつものようなミスは許容してますが。)、

「なんとなく乗らない」、「なんとなく寄らない」、「なんとなく入らない」、が立て続くいちゃいますと、スコアはどんどん増えますですね。


ここのバンカーは、どれも大きくて抉れていて見た目はすごく入れたくない感じで良いのですが、砂があまり入っていません。
(↑余計に入れたくないよ!(笑))


やはり買収されて整備された方が良いかも知れません。


いつも間違えてるのを教えていただいてありがとうございます。
(アップしてから大抵1度は目を通すのですが・・・)

ホントに助かります。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年11月03日(水) 00:58

Anonymous said...

良かったですね! 大叩きした理由があって!

私も今日、92の大叩きしましたが、高地でもなければ
難しいコースでもなく、いつものホームコース。。。

今日は、落ち込んでますのでもう寝ます。  ウェ~ン

Posted by:スノーマン at 2010年11月03日(水) 15:22

Anonymous said...

Zさん、

今年は一度似たようなスコア(Par70のコースで90)がありました。ドライバのチーピン、アイアンの池ポチャ、3パットを連発したり、気が付いたらハーフで45を越えてる感じで、ダボ、トリが出るんですね。気持ちもイージーなんですよ。何が何でも入れようとか寄せようとかの執着心が強すぎるのか、時には無くなるのか原因は不明です。

最近は秋風と低温のために、余計に力が入ってか、84,86というスコアが続いています。それでも、今週末も頑張ります。

Posted by:trimetal@CT at 2010年11月03日(水) 23:19

yspz said...

スノーマンさん、こんにちは。

いえいえ、大叩きの理由なんて無いです。


なんとなく乗らない、なんとなく寄らない、なんとなくOKに付かない、なんとなく入らないの組み合わせで、たまたまドライバーは大きなトラブルが無かったので、逆に恐怖感(←また大げさな。(笑))があったりします。(笑)


この記事のグラフ覚えていらっしゃいますかね?

この黄色く塗られたゾーンの2-10フィートのところで、上の方にたくさん出るかしたの方にたくさん出るかのちょっとした違いで10打くらい違っちゃうんですよ、すぐに。

それがゴルフの科学なのです。(←また大げさ。(笑))


Posted by:やきそばパンZ at 2010年11月04日(木) 00:38

yspz said...

trimetalさん、こんにちは。

このコース、trimetalさんでしたら7,377yですから、もう全く別なタフコースになりますです。

青ティー(6,348y)からの印象は、むしろ他より易しいコースです。

バンカーにもう少し砂を入れて欲しいなぁ、とおもいます。


でも、大きなチーピンや、手ひどいOB連発などがありませんでしたので、スノーマンさんへのリコメに書きましたようにちょっとしたところだと思いますので、次は頑張ります。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年11月04日(木) 00:42

Anonymous said...

スコアはまぁそういううまく噛み合わない日だったってことで
それよりも7番での勇姿(?)
背中が「(このシチュエーション)楽しい~」って語ってますからね、これだけでも行った甲斐があったのではないでしょうか

時々レイアウト図がリモデリング前のままなのか、間違って印刷されたのをそのままにしてるのかは分かりませんが
レイアウト図と実際のコースであるべきものがなかったりないものが存在してたりって事ありますね・・・
初めて出かけたコースのブラインドになってるあるホールでレイアウト図はずっとフェアウェイだから、と安心して打ったら途中に細いクリーク走っててどっぽんという事も。

Posted by:ひゃっぽ at 2010年11月04日(木) 03:23

yspz said...

ひゃっぽさん、こんにちは。

たまに、このままずーっと噛み合わないんじゃないか?!って思わないことも無くて、そうなると怖いんですけどね。
ちょっとした差の積み重ねだけに。


この7番での写真、もちろん楽しんでるから友人にわざわざカメラ渡して撮ってもらったんですが(笑)、実はまさにボールを打ったスイングのバック・スイングなんです。
(シャッター音するんですけど、あんまり気になんないです。)

ですから、先だってのロビンソン・ランチの時みたいにボールを打つ瞬間が写ったりするんですよね。(笑)


まぁ、ヤーデージブックに文句言ってるみたいに書いてますけど、バンカーがちゃんと書かれていても正直大して影響ありません。
(まぁ合っててくれた方が嬉しいんですが。)

あのショットはフェアウエー・バンカーからでしたので、顎に当てずに距離を出すことだけしか考えていませんでしたから。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年11月04日(木) 04:49

Anonymous said...

友達からのメールとZさんのメールを読んだら。。。
elevation 2500が、大叩きの言い訳 ゴメン! 理由かと。。。


ゴルフの科学。。。ナノ?

パットの記事しっかり、じっくり読み直しました!
10打少なく出来たら。。。シアワセだなぁ~

来シーズンの私のゴルフにこの科学etc.を
取り入れ、必ず上達します!


Posted by:スノーマン at 2010年11月04日(木) 15:38

yspz said...

そうなんですね。

2500フィートは、セカンドの距離が合わなかった理由で、なるほどそうかな?とは思っていますが、

大叩きはアプローチとパターによるところが大きいのです。


パチ◯コ(←私はやりませんが)の出る/出ない曲線とちょっと似ていまして、ちょっとしたところで出る側/出ない側に別れてしまうんですよね。


「チップショットがことごとく1歩の距離に寄れば80%パーが拾えるが、ことごとく2歩だと30%しかパーに出来ない」

2歩に寄るチップと、1歩に寄るチップの、チップショットそのものには大した力加減の差はありません。
しかし、その差が大きく出てしまうんですね。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年11月04日(木) 16:24