6/22/2011

アルハンブラ (ゴルフコース)


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後々また別のRSSを検討するかも知れませんが、よろしくお願い致します。m(__)m


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先月の記事、「ラウンド記録 (リオ・ホンドの5)」に引き続きまして、平日の早朝に出張ついでに訪問してくれたゴルフ好きの友人と、「朝5時半スタートで8時半前には終わろうラウンド」 を敢行しました。(笑)

企画が企画ですので、今回も会社からすぐ近く車で20分ぐらいのところにあります市営のパブリック・コースです。


ちょっとユニークなコースで、全長5,478yしかない極端に短いコースです。

私には無理ですが、飛ばし屋の友人ならパー4のうち7つはワンオン出来るんじゃないか?という距離感覚のコースで、別な意味で楽しみです。
(実際には短い分狭くて、なかなかワン・オン出来る訳ではありませんが。)


Alhambra Golf Course
http://www.alhambragolf.com/course.html


前半はフラットなホールが続き、後半に入りますと市街地なのに「えっ?!」と思うくらいのアップダウンがあって、なかなかに楽しめるコースです。


日本の大秦野とか小田原城とか、ああいうコースを思い出しますね。


半分、飛ばし屋の友人がパー4のグリーンをティーからアタックするのが見たい気持ちなどもありまして(笑)、今回はここをプレーすることにしました。

短くてあまり人気もないコースですが、グリーンの状態はいつもパブリックコースにしては驚くほどの良い状態に整備されていますし、飛距離よりもプレースメントがより重要になってきますので、“やたらに振り回さないマネージメントとショートゲームが課題”の私のような人が練習するにはうってつけのコースです。(笑)



青ティーのコースレート/スロープは64.9/114、パーは36・35=71です。

1  4  0  ②
2  5 - 0  2A
3  4 - 0  U9A
4  4 - 0  U5A
5  4 - 0  8A
6  5 - 0  ⑤  (2nd miss)
7  3 -   U7B
8  3    ①
9  4 △ 3  13B  (池)

10  4    0  4S  (アプローチ2回失敗)
11  3      5A  (バンカー x2)
12  4 - 0  U6S
13  3 -   U7A
14  4 - 0  3S
15  3 -   U9A
16  5 △ 0  6S  (2nd miss)
17  4 △ 0  U11AL-2B- (3パット)
18  5 - 1  U7A

35(15)・41(19)= 76(34)


前半はコースが易しいし短いのもあって早朝なのに(笑) ガンガン飛ばしていたんですが、9番でティーショットを曲げて左の池に入れてから、10番11番とつまらないミスを繰り返して連続ダボに。

困ったもんです。(笑)


でも、このコースでのティーショットを木の中とかハザードとかOBとかに打ち込まずにラウンド出来たのは一重に安定してきたドライバー&3Wと、ユーティリティーを使ったおかげかと思います。

後半の19パットは酷いですが、その前に寄せきれていないのも事実。

なんとなく寄らず入らずで行ってしまいましたでしょうか。
パーオンのホールは、けっこうしっかり距離も合って良いショットを打てていたと思いますが、やはり課題はチップショットか。



ついでに、写真を2枚ほど。

今回撮ったのは、14番ホールと12番ホールです。


14番ホールは、296yの短いパー4です。

画像をクリックで拡大します。


この彼なら叩けば届く距離ですが、かなりタイトです。

で、写真では分からないのですが、グリーンの手前はフェアウエーがU字型にガクンと約20フィートほども下がって谷になっておりまして、本当にキャリーで持っていかないと転がり乗るようなことはまずありません。

この谷は、ティーから190yぐらいのところからグリーンのすぐ手前まで80-100yほどの幅で横たわっていまして、ティーショットを160-170yで打って谷の手前に止めておけば、2打目はピン位置によって130y-150y程度のアプローチショットになります。


私はいつもドライバーで打って行って、谷底からアプローチします。(笑)
(っていいますか、200yから270yまで何で打っても谷底です。 出来ればアップヒルにボールを置きたいのが、ユーティリティーやら3Wではなくってドライバーで打つ理由です。)

谷底も一応フェアウエーなんですよね。 旗も見えないぐらい深いんですが。

でも本当は、5番アイアンでのティーショットが妥当だと思っています。


この日も谷底から上手く打って(笑)、(友人の証言によれば)ピン手前に落ちて2、3バウンドして通り過ぎ、そこからスピンして10フィートぐらい戻りつつカップの左へ流れて行ったとのことで、まぐれで3歩のバーディー・チャンスに付いたのですが、このパットは打ちきれずにわずかにショートしました。


実は17番ホールも、これとほぼ同じ距離でほぼ同じデザインのレイアウトになっていたりします。(^^)



さて、もう1枚の写真は、12番ホールです。 337yのパー4。

画像をクリックで拡大します。


こちらは、バック9の中にあっては唯一と言って良いフラットなホールです。
しかし、グリーンのすぐ左と後ろは、急な斜面になっていて、次のホールのティーへ30フィートも下っていますので、グリーン・オーバーは禁物です。

そうなってきますとね、右手前のバンカーが効いてくるんですよね。

左サイドは全部OBです。


で、グリーン手前左側のこんもりした木でスタイミーになりたくありませんから、フェアウエー右側の木をかわすようにフェードに打っていきたいところなんです。

まっすぐ木の左側を越えていく感じで打ってもいいのですが。


このホールの2打目も私は距離感よく打てまして、6歩(約4m)に付けまして、パーでした。


2打目を右のガードバンカーに入れてしまって叩くことも良くあります。

横に短いグリーンに対して、バンカーから打っていく(後ろがOBの)バンカーショットって、ビビってざっくり深めに入って出ない、なんてことよくあるんですよね、心理的に。(^^;



でも、このコースで私が一番厳しいと思いますのは、これです。

一応良いスコアに見える76で回っても、ディファレンシャルで計算しますと結局、11.0になっちゃうんですよね。(^^;


そんなにまで易しいコースには感じないのですが、なかなか厳しいです。(笑)




***


それで、こちらはちょっと私信の様な感じになるのですが(完全に私信というわけではありませんけれども)、

いつも本当にためになるアドバイスを頂いているtrimetalさんから、近頃の好調なドライバー・ショットのメカニカルな気を付けていることとかフィーリングとかに付いての表現を問いかけしていただいていたのですが、上手く表現できずに居ました。

元々エンジニア系のくせにスイング・メカニズムを分析して考えることをほぼ放棄して居る訳なのですが、その理由は、私の場合にはたとえ分析できたとして理解したとしても、体で具現化する運動神経がないので無駄に終わるから、というのが主な理由だったりします。(^^;


グリーンでのボールの物理的挙動やら、風の中でのクラブ選択に関わる計算とか、そういうことには多くの時間を使って考えを巡らせるのですが。(^^;



でも、確かに折角の好調なときに、その感覚をうまく覚えておけば次にスランプに遭ったときに脱出するきっかけを作れるかも知れないと思っては居りまして、このところいろいろ考えてみて居ましたところ、

私の感覚にズバリに近い表現をされているブログ記事を見つけましたので、ここに添付して記憶しておこうと思います。


0088 弓形スイングとルーク・ドナルド 」 by ゴルファーに愛を!


テニスコーチをなさっている方の大変にユニークなブログで、ご存じの方も多くいらっしゃるかとは思います。


(以下部分的に引用)

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左肩のうしろ側、左脇のちょっと背中側をくすぐられると妙に気持ちがいい。そこは不思議なポイントで、筋肉がピクピクするのだ。
 
ダウンスイングを始めるとき、普通に始めれば腰の回転で打つ普通のスイングが出来るが、そういうやり方ではなく、今紹介した場所の、小さな面積に全神経を集中させ、そこの力だけでボールを打とうとすると、普段と違ったスイングが生まれる。



このスイングは普通よりも一瞬ダウンスイングが早く始まる。勝手に始まるからいつものスイングに比べて、あらっという感じになって、一人時間差みたいなことが起こる。足腰を使う間がなく、これでいいのだろうかと不安になるが、スイングは案外速い。この手のスイングは体がブレないし、実に滑らかで、普通のパワフルな感じのスイングとは趣が異なる。


こういう妙なタイミングのスイングは時々見かけるが、大抵滑らかで体のブレが少ない。世界のプロゴルファーを見ていると、どこに力を入れているのか全く分からない不思議なスイングに出会うことがあるが、この一見骨抜き風に見えるスイングもそういうスイングの一つだ。

~~~


私のスイングは、ここに書かれているほどには滑らかではありませんしさほど速くもありませんが、 足のキックを殆ど使わない類のスイングでありますし、左肩の後ろ側の肩甲骨の内側ぐらいの小さな部分に意識が行っていたのは事実です。

それも、テークバックの途中ぐらいからその部分へ意識が集中ししまして、インパクトを迎えるまでそこで引っ張ります。


これは今私がスイング中に持っているイメージにぴったりと合いました。(^^)


自分の飛距離の中ではよく飛んだなぁ、というショットが出たときにも、感じるのはここに書かれている「一人時間差」でして、(物理的にはありえませんが)ボールがヘッドの後を追うように出て行く感覚を感じます。(気のせいだと思いますけど。(笑))


まぁ私の場合は、けっこう体もブレるんですけどね。(笑)


(別なページで、タイガーのように沈み込んでから伸び上がるように足を使って莫大なパワーと飛距離を生み出す打法の解説もなされています。 )


6 comments:

スノーマン said...

こんにちわ!
ドライバー、3Wが絶好調のようですね!

私の場合、ショートゲームが良くてもドライバー、3Wが気持ちよく打てないとどうしても、すっきりしません。

11番のバンカー2.というのは一度で出なかったということですよね?
Zさんが、1回で出せなかったという事はかなり、条件の悪いライだったのかな?

スコアー76は、素晴らしい~

koba said...

14番の写真、自分なら前に停めてあるカートにぶち当てそうで怖いです(笑)

ご友人の姿は、見るからに飛ばしそうなガタイとセットアップですね。
ティからのチャレンジは成功したのでしょうか?

yspz said...

スノーマンさん、こんにちは。(^^)

以前はバンカーショット得意だったと思ってたんですが、実は私バンカーが下手でした。(笑)


それで、この“次”の記事のラウンドからはちょっとサンドウエッジを改造しました。

バンカーの難しいコースでしたので、あれですが、なかなか良い方向に向かうような気がします。

ここのコースレート/スロープでディファレンシャルを6前後にしようと思ったら、71でまわんないとならないんですよ。

そんなには簡単じゃないっての!って思います。(^^;

yspz said...

kobaさん、こんにちは。

この友人は日本人なんですが、実は元プロアスリートなのです。

お目が利きますですね。(^^)


まだ始めて4-5年みたいですが、私以上にゴルフに関してはfanaticです。(^^)

すでにベストスコアは76です。


このショットは僅かに右に逸れ、右の木に阻まれましたが、木の下をゴロに近いボールで抜いてグリーンオンしてきました。

以前のトランプ・ナショナルで右の崖下のとなりのホールからグリーンへ戻してきたショットを放ったり、

彼はリカバリーの魔術師なんです。(^^)

trimetal said...

確かに、この程度の距離ならバーディも幾つかだせそうですし、ボギーも少ないでしょうが、アンダーで回るとなると、それなりに難しいと思います。

我々アマチュアは、短いショット(私の苦手な50ydsくらい)や、パットが上手じゃないので、劇的に良いスコアって出ないのだと思います。

昨年、コースレートが60台のコースを久々に回って76だったので、そこそこ満足してたのですが、USGA Indexの算出に採用されなかったのは寂しかったです。

でも、時には、こんなコースを回って良いスコアに自己満足したいと感じました。

yspz said...

trimetalさん、こんにちは。


そうなんですよね。

ここはバック9は特にそんなに易しくないです。

短いだけならともかく狭くなってますからね。
今はドライバーとか3Wで打ってもコース内にはまりますが、2年くらい前だと木とかOBとかと、もっと頻繁に戦ってました。(笑)


ショートゲームがカテゴリー1の実力でしかも曲がらないひゃっぽさんとかですと、こういうコースではすごく良いスコア出そうな気がします。(^^)


お陰さまで、ドライバーの良い感覚も具体的な感触で記憶できそうです。

ありがとうございます。m(__)m