表題の「ショット」には、打ったショットの意味と写真のショットの意味が被ってます。
Easy Tiger! The moment Woods's Ryder Cup challenge was halted... by a photographer
ライダーカップでのひとこまですけど、この写真はすごいです。
まずは百聞は一見にしかず。
是非、拡大してご覧になってみてください。
(画像を “クリック” で、拡大します。)
すごいですねー。
ボールがカメラに向かって来てます。
タイガーが、ダフってシャンク気味に飛んで来たらしいですね。
この見事なショットを向かってくる打球にひるまずシャッターを切ったカメラマンさんは、マーク・ペイン (Mark Pain)って方だそうです。
Pain(痛み)って苗字もなぁ。(笑)
ボールは、ペインさんのカメラに当たり、跳ねて胸に当たり、そして足元に転がった、と書いてあります。
ところで、葉巻くわえて写ってる「ターバン野口」のニセ者みたいな人は、一体全体 何者なんでしょうか?(笑)
撮った人(ペインさん)を、撮った人がいらっしゃったらしく?
リンク先のもう1枚の方の写真でお姿が拝見できます。
(画像を “クリック” で、拡大します。)
ハゲ頭の、青いゼッケンを付けている人です。
両手に1台ずつ、高そうなカメラを持っていらっしゃいますね。
カメラは無事だったのでしょうか?
ところで、アフロヘアーの「ダソヌマソ」のニセ者みたいな人は、一体全体 何者なんでしょうか?(笑)
英国開催のライダーカップ、観客のみなさんもなんかキテますねー。(笑)
記事の最後に太文字で、
カメラ愛好家のみなさんへ。 ペインは、ニコンのD3Sに24-70mmのレンズを使い、1/1000秒のシャッタースピードで撮りました。
と、書いてあります。 ご参考まで。