6/22/2008

目の前の木を越えて打つときのちょっとした目安。


これは、20年ぐらい前に同伴した、とあるスクラッチプレイヤーに教えてもらいました。


木が邪魔になっていて、上を越せそうだけどなるべく距離も欲しいな、って時ありますよね?

その時に、打ちたいと思うアイアンをシャフトをピン方向に向けてボールのそばの地面に置き、フェース面を平らに踏みつけるんです。
そうすると、シャフトが地面から起き上がりますね。それで、地面からシャフトが立ち上がっている角度が、打ったときにボールが上がっていく角度の目安になります。

シャフトの指す位置が、越えたい木よりも上を指していれば安心してGoできます。(^^)

あとは木のことは忘れて、しっかりインパクトすることに集中して打つ。



この方法は、厳密な事を言えば弾道の高さはスイングやスタンスでのボール位置によっても変わってきますし、多少の不備はあるかと思いますが、とても手軽・簡単で、助けになる方法です。

何よりいいのは、「越えるはずだな。」という安心感が得られます。


ドライビングレンジでは、自分のボールの高さ・弾道を知っているつもりでいても、実際には何かを越して打つと言うことはありませんし高さの比較対照がありません。はるか後方のネットでは越したい障害物の高さはイメージできませんから。

その上、練習場のマットからですと(特にショートアイアンとかウエッジでは)クラブソールのバウンス角とマットの影響で芝から打つときよりもボールの打ち出しが高く上がっている場合が多いですから(バウンス角でマットから撥ねて下から上にボールを弾いちゃうんですよね)、実際にコースで打つと、意外に越そうとした木を越えられずに上手く行かなくて木に捕まってしまった、ってことも多くなるんじゃ無いでしょうか。

ですから、コースで木越えの場面があったら、ちょいちょい試しておくといいです。打った後に思い出して確認しても良いですし。


とはいえ、練習場でもあらかじめこの方法を試してみて、実際の弾道の上がっていく発射角と、クラブシャフトの作る角度を比べて見ておいて、弾道のイメージをしっかりさせておくといいかも知れません。(^^)


2 comments:

Anonymous said...

いやぁ!これは存じませんでした!

大変勉強になりました!ありがとうございます

今度練習場やラウンドでためしてみます

Posted by:golfreak銀 at 2008年06月24日(火) 12:00

yspz said...

お役に立てると光栄です。(^^)

私の場合だけかも知れませんが、目の前の木の上を越そうとしますと、スイングに上げようとする気持ちが入ってしまってかえってハーフトップ目に入ったりダフったりしますので、この方法で確認をしておいて心を落ち着かせ、あとは普段どおりに打つことで、余計な動作を入れずに済みます。

それこそ普段から、弾道を明確にイメージして打っていらっしゃる方には、こんなものは必要ないのかも知れません。

私の場合、ドライバーやユーティリティ、4番アイアンぐらいまではルックアップして弾道を見ますので割とイメージしやすいんですが、ショートアイアンやウエッジになると、弾道がルックアップの遙か上を行きますので、イメージしにくいんですよね。(^^;


Posted by:やきそばパンZ at 2008年06月24日(火) 14:30