7/10/2008

ベストスコアの不思議


プロフィールにですね、年間平均スコアと最近10ラウンド(程度)のスコアを書いているのですが、私はちゃんとしたハンディキャップを持っておりません。

日本ではホームコースがあったから良かったんですが・・・。


それで思い立ちまして、データは記録してありましたので、自分でコースレイティングとスロープを使って大まかな計算をして(ホントはトリプルはダボでカットして、ダボもハンディにあわせて何ホールまで以降はボギーでカットとか細かくやらなくちゃいけないんですが、それは省略で。(^^;)、自前のハンディキャップを計算してみて掲載することにしたんですね。

あくまでも目安として、ですが。


・・・で、気が付いた驚くべき事実。

今までは、昨年のクリスマスの日にパームスプリングスでラウンドした時の74がベストスコアだと思っていたんです。
それと今年、ダッド・ミラーで(比較的簡単なコースとはいえ)出した73(パー71)がベストスコアだと、そう思っていた訳ですよ。

ところが、昨年の8月にロス・セラノスというゴルフ場のサウス・コースで回った時の、
81 というスコアが、実はハンディ換算ではベストスコアだったという事が判明しました。(自己ベスト・パフォーマンスと呼ぶべきか?)


前半・後半ともパー5が3つずつある全長7,587ヤードのパー74というカリフォルニア最長のコースです。(↓のコースのHP(リンク参照方)の説明によると、そういうことになっています。)
あの時は、平日でしたのでせっかくなのでフルバック(通称Jack's Black Teeと呼ばれているそうです。)で回りまして、HPにも書かれていますとおり、コース・レイティングが76.3、スロープが135なのです。

これをUSGAの「ハンディキャップ・ディファレンシャル」の計算法に基づいて計算してみます。

・・・公式に当てはめて、 (81-76.3)x113/135 = 3.9

と算出されまして、 前者2つの4点台のスコアを上回ってしまっていました。


ロス・セラノス・ゴルフクラブ、サウス・コース(1925~)
http://www.losserranoscountryclub.com/south-course.html

(ウエブサイトが変わり、リンクが切れていました。
 新しいのはこちら(http://www.losserranoscountryclub.com/)ですが、ジャックのブラック・ティー情報は見られません。{汗})



丸1年近く気が付かなかった~!(笑)

なんかショックなような、嬉しいような嬉しくないような、狐につままれたような・・・。(笑)
なんせ81だもんなー。 73とか74とかじゃなくて。

自分としてはね、実はこのコースはパー5が6個も在る分、スコアメイクしやすいような気がしないでもないんですよ。みなさんもそう思われますよね?

2回目はもうちょっといいスコア出せるんじゃないかなぁ、と、甘い期待を抱いたりします。(笑)


今度もう一回挑戦しに行くとしても、週末ではブルー・ティー(普通のバック・ティー)からしかプレーできません。
(このコース、平日だけしかも1桁のハンディキャップ持ってる人じゃ無いとJack's Black Teeでラウンドさせてもらえないんです。・・・平日で空いていればそんなに厳密に証明書出せとか言われる訳じゃありませんけれどね。)

ブルー・ティーは、コース・レイティング74.3、スロープ134です。

上回ろうと思ったら80で4.0だから、ベストスコア更新狙うと、79かー。(x_x)
ちびしーなぁ。
(↑ベストスコア更新が厳しいのは当たり前。(笑)  ・・・っていうか、狙った日にベストスコア更新は基本的に無理!(笑))


またそのうちに挑戦したいと思いました! (^^)



***

追記です。

米国で、「シングル(ハンディ)さんじゃないと云々。」って聞いたのはあの時が初めてです。
「Single digit」って言ってました。

最初で最後かも?


普通は米国ではですね、カテゴリー1、カテゴリー2、・・・って分け方をされていまして、カテゴリー1が5以下、カテゴリー2が6-12、カテゴリー3が13-19、カテゴリー4が、20-28ってなってるんですよ。

http://hubpages.com/hub/How_A_Golf_Handicap_Is_Calculated


あとですね、記事中に出てきました、「スロープ」って考え方は日本ではあまり普及していないそうですけれども、これは、ボギーペースのゴルファーにとってどのくらい難しくなるか、という指標です。
距離は短くてコースレイティングは低いんだけれどもハンディ10-18ぐらいのプレイヤーがラウンドすると、やたらに叩いちゃうコースとかあるじゃないですか。
(私の日本でのホームコースがそうでした。初めて来た方はいつもより10打は多く打っちゃう方が多かったです。でも、5以下のローハンディの方はさすがそんなこと無かったです。)

さすが、カテゴリー1。(^^)

そういう時、このスロープという数字が大きくなるんです。55-155の範囲で表現されて、113が標準だそうです。

JGAでは、近々10ラウンドの内ベストの5ラウンドを取って計算され、スロープは計算に入らないようですね。
 ↓
http://www.jga.or.jp/jga/html/handicap/about.html#02

やはり、ハンディキャップに従って、何ホールまではダボでカットの調整、以降何ホールまではボギーでカットのストロークコントロールがあるようです。

スロープ以外は米国とほぼ同様ですね。


米国では、20ラウンドのベスト10ラウンドを取って計算されます。

ラウンドが足りない場合は9-10ラウンドではベスト3つ、17ラウンドではベスト7つ、とか細かく決められています。(この時にハンディキャップ・ディファレンシャルのベストスコアをとります。)

そしてやはり、各ホールのスコアコントロールなどがハンディに拠って細かく決められてあります。

http://www.usga.org/playing/handicaps/manual/manual.html


USGAのサイトは詳しすぎてものすごい細かく項目ごとになっていて読むの大変ですので(笑)、wikipediaのリンクも貼っておきます。

http://en.wikipedia.org/wiki/Golf_handicap


けっこう違うもんですね。出てくる数字は割りと似たようなものだと思いますけど。(^^)


6 comments:

Anonymous said...

おはようございます。

昔から「悪いことは早く、 良いことは遅くてもいい」と言われておりますから「カテゴリー1」という喜ぶべき良い知らは狐からのクリスマスの贈り物です。

Posted by:cobra at 2008年07月11日(金) 08:02

yspz said...

cobraさん、ありがとうございます。

でもね、カテゴリー1っていうのはハンディキャップ・インデックスが5以下のプレイヤーでして、ベストの1回のスコア(ハンディキャップ・ディファレンシャル)が5以下なだけじゃ駄目なんです。(^^;

私はまだカテゴリー2でございます。カテゴリー1を目指して頑張ります。(^^)


ところでcobraさんって、cobraのドライバーをお使いなんでしょうか?
私の友人で、息子のゴッドファーザー(名付け親)になってもらったのが居るんですが(アフリカ系アメリカ人です)、cobraのクラブが大好きなんですよ。

Posted by:やきそばパンZ at 2008年07月11日(金) 09:17

Anonymous said...

きめ細かなコメント頂きまして
ありがとうございます。
カテゴリーのお話とても実感があります。特にカテゴリー2はなるほどと思います。
ただ、HC6では無くってHC7~12と言う実感なんですけど。
一口にシングルと言っても差が有りすぎると思っていました。
かなり当たっている分類の仕方だと思いました。
差し支えなければ、友達登録をお願いしたいのですが、よろしくお願いします。

Posted by:ノリさん at 2008年07月12日(土) 06:03

yspz said...

ノリさん、ありがとうございます。
こちらからお願いしなければいけないのに。

プロのスイングの出来るすごい方なので、ちょっとだけですが躊躇してしまいました。

こちらこそ本当によろしくお願いいたします。



HC7~12(もしくはHC6~12)っていうのは私も(到達していないくせに申しますが)同感です。
(私には手が届いていなくて、ノリさんのおっしゃる6と7の差が今いっちょ理解できていないかもです。(^^;)

私的には、「+9前後」が6-12っていう感覚です。
つまり半分のホールでパーを取れる。ダボとバーディーが行って来い、みたいな感じで。
と同時に大体半分の9ホールでパーオンもしくはパターで寄せる範囲に付けられる。

いま私がちょうどこの辺です。


USGAでジャッジされるハンディ・インデックスは、「その人のポテンシャルを表す努力目標」ぐらいに設定されます。
ハンディ・インデックスを計算してコースごとに設定されるハンディ・キャップに到達できるのはラウンドの25%以下程度だろう、とされています。

ですから、スコアが+9オーバーぐらいだと、インデックスが6とか7ぐらいで算出されてくる訳なんです。


コースごとにプレイヤーのインデックスを元にハンディキャップを決めますから、先だってのUSオープンチャレンジの記事でも、インデックス2.2のトニー・ロモがトーリー・パインズではハンディキャップ3、6.0のジャスティン・テンバーレイクがハンディキャップ8、って計算される訳です。

でも、当然あのような(USオープンの)セッティングでは誰一人ネット・イーブン・パーで回れないわけなんですね。

Posted by:やきそばパンZ at 2008年07月12日(土) 10:18

Anonymous said...

おはようございます。
私のDRは NANO-POWER ブランドで友人が出しているものです。 チョイス 2007-3月号に広告を出しております(その後の広告掲載号は気に留めておりませんでしたの)。
cobraのHNについてはそのうち に記します。

Posted by:cobra at 2008年07月13日(日) 05:37

yspz said...

なにやら良さげなドライバーですねぇ。

http://www.shirakigolf.co.jp/index.html

教えていただきましてありがとうございます。(^^)

Posted by:やきそばパンZ at 2008年07月13日(日) 16:00