7/31/2008

ドライバーでのOBへの対処


逆説的な言い方になりますが、その日は即「忘れる」こと。

これが一番の対処法になります。少なくとも私にはこれが一番です。
(次回、同じコースに来る時には思い出した方がいいのですけれどね。(笑))


ひどく曲げてOBを打ってしまったら、私は打ち直しの時はティーアップの場所を出来るだけ大きく変え、見える景色を変えるように努めています。
マーカーの幅一杯、奥行きは2クラブレングス使えます。

時には、レイアウト的に右端がいいんだよ、みたいなケースもありますが、すでにOB打ってるんですから贅沢言えません。(笑)
そして、このミスはきっと景色の影響でアラインメント(セットアップ)が狂ったんだろう。と思って忘れる事にしています。


なんだか知らないけど、決まっていつもの球筋と違う方向に曲がって飛んでしまうって言う、「鬼門なホール」とかありますよね?

ティーインググランドの向きが右を向いていて、それに釣られてしまったりいろいろな原因で。
実はティーインググラウンドが気が付きにくい程度に傾いていたとか。

例えばフェアウエイを広く使うためにティーインググラウンドの左の方からフェアウエイの右を狙ってフック系統のボールで行こうとしていたとしますよね。
しかしなぜか右へ出てしかもスライスして行ってしまった。なんてことがあります。


このときは思い切って右の方へ移動して見える景色を変え、打ち直しします。
同じところから打つと、なぜか同じように曲げて同じようにOBへ吸い込まれるってこともよくあるからです。
場合によってはユーティリティーに持ち変えることもします。

(せっかくティーインググラウンド左からフェアウエイ右に向かって構えたのに、構えた後の目線がついついフェアウエイ中央のボールを落とそうと思っているところを見てしまうために、スタンスに対して知らず知らず肩のラインが開いてしまい、結果的にアウトサイドインのカットで打ってしまって、意図した球筋と逆にスライス系になってしまう、何てことも理由としてはあり得ますね。でも大抵の場合は、説明が見当たらないんだけどなぜかあっちに行っちゃう、てのが多かったりします。たぶん景色か傾斜の影響です。)



理由もわからないけどなんかミスしてしまったし、何度打ち直しても同じ方向へ2発も3発もミスしてしまった、という経験をお持ちの方も決して少なくないはずと思います。

ここで「自分のスイングが狂って来たのが原因だ」と思ってしまいますと、直そうとして逆にスイングを崩し、結果的にドツボに嵌ってしまう可能性も大きいですからね。

景色のせいにして気にせずに行くと、意外に次のホールではいいティーショットが打てるものだったりしますね。(^^)


失われた2打はもう帰ってきませんので(笑)、さらなる打数を失わないことが重要で、そのためにもラウンド中にスイングは修正し無い方が良いです。


スイング修正はラウンドが終わってからレンジでやりましょう。   ・・・と、自分に言い聞かせる。(笑)


6 comments:

Anonymous said...

私もよくやります・・・連続OB
その場合セットアップのルーティーンからやり直しますが、場所は変えないことの方が多いですね。
今度からはこの記事を参考にしてやってみます
私の場合は、その前にOB減らせって話ですが・・・

Posted by:OKU at 2008年07月31日(木) 15:00

yspz said...

OKUさん、おっしゃるとおりそこがポイントです。

一番避けるべきは連続OB。
そして、後遺症。


ラウンド中に発生した1発ごとのOBを減らして行くには、なぜOBになってしまったのかを分析すると良いです。

例えばそのホールでは230-260Y付近がすごく狭くなっていた(そして自分のドライバーの精度が対応できていない)とかであれば、220Yしか飛ばないクラブで攻めるべきです。

例えばドッグレッグで突き抜けてしまった。
狙いが間違っています。初めてのコースでは致し方ない。

例えば、自分で気がつかないうちにボールに近く立ちすぎていてスイングが詰まり右に曲げてしまった。

例えば、420Yもあるホールなので距離が欲しいと思い、力んでしまって肩が早く動き、左へ引っ掛けてしまった。

原因が判ると、対策は簡単です。
普通に打ち直して上手く行きます。

この記事は、そう簡単ではない理由でOBし、そこで連続を避ける、という観点のお話です。



Posted by:やきそばパンZ at 2008年08月01日(金) 00:37

Anonymous said...

おはようございます。

神奈川に近じか戻られる予定とのこと、大変嬉しく思います。

ゴルフと言わず、 ビールか黒龍でどうですか?

Posted by:cobra at 2008年08月01日(金) 08:31

yspz said...

cobraさん、どうもありがとうございます。

ただですね、私、強烈な下戸なんですよ。
ウイスキーボンボンでも駄目ですし、仕事でキルギス共和国に行った時にヤギのお乳で作ったケフィアみたいな、もの凄くすっぱい飲み物を飲んでひっくり返ったこともあります。わずか1%ぐらいアルコール分が含まれていたんですよね。あまりにすっぱくて気が付かなかったんですが。

でも居酒屋さんみたいなとこに行くのは好きです。
よろしくおねがいいたします。

Posted by:やきそばパンZ at 2008年08月01日(金) 10:17

Anonymous said...

おはようございます。
OBのお話ですね、全く同じ経験をしています。
私の場合は、フックかプッシュでOBというパターンです。殆どがフックによるものです。
私も何回も苦い経験をしています、連続OB!
それも殆ど同じ球筋で。
私の場合、「そんな筈はない!」と全く同じ位置でもう一度という習性があるようです。
決まって左にOBなんです。
「嫌な方へ振り抜け!」
この教訓は当たっていると思います。
先ず、左が恐いからスタンスを右方向に取る。
これがちょうど良くなくって、過ぎるから結果としてクローズドスタンスになる。
次に、左へ振ってしまえば酷いフックは出ないのに振り切らないでインサイドアウトがきつい振り方になる。
酷いフックになるように打っている分けです。
反対にスライス系のボールを打つ方は、右が嫌だから左へ振り抜く・・・
更にスライスの曲がり具合が大きくなる・・・
理屈は分かっていても体で覚えない限りできませんね~。
これを体で覚えたら・・・・
素晴らしい事が待っていますね。
少しだけ出来るようになったかな~?

Posted by:ノリさん at 2008年08月02日(土) 05:05

yspz said...

ノリさん、おはようございます。

ノリさんのように上手な、スイングがいい意味で固まっている上級の腕前の方は、「あれ?今のは自分のスイングが狂ったかな?」というような間違った反省をして「直そう」としてスイングを崩してドツボに嵌るということはないと思います。

しかし一方で、おっしゃっておられますように、「そんな筈はない!」と全く同じ位置でもう一度打つケースがけっこうあるように思います。下手するとそのまま地面に残っていたティーまでそのまま使ったりします。
先日ご一緒したスクラッチプレイヤーの方が、同じバンカーの同じ場所で5回お打ちになったのもこのケースでした。(まぁ5回ってのはいかにも大げさなケースですが。)


ノリさんも一度、「そんな筈はない!」という状況の時に、大きくティーアップの位置を変えて、見える景色を変えて打ち直す、ということをお試しになってみてみてみて下さい。

なんだか知らないけど、同じ球筋で同じ様に悪い方向へ行ってしまうってこと、確かにあるんです。
私は、景色の見え方の錯覚とか、気が付かない程度の傾斜とかそういう原因だろうと推測していまして、ティーの位置を出来るだけ大きく変えることにしているんです。

この方法では、1発目は防げませんけどね。(笑)


1発目を防ぐために、「嫌な方へ振り抜け!」という教訓、私も当たっていると思います。
嫌な方へ狙う・構える、って訳じゃあないんですよね。
あくまでも“振る”っていうスイングの方向の話と、振り“抜く”っていう思い切りの良さを推奨した教訓だと思っています。


Posted by:やきそばパンZ at 2008年08月02日(土) 14:04