1/19/2010

パットってどのくらい入るもんなの?


つい最近、シニアツアーで一時無敵だったデーブ・ストックトンがコーチングをやり始めフィル・ミケルソンが早速その教えを乞いに訪れた後、劇的にパッティングを改善したことが話題になりましたよね。

先月のゴルフ・マガジンにそのことが特集されていました。

内容を読みましたが、5つのアドバイスはどれも、メンタルなお話だったと記憶しています。


時に、「パットがうまい人」と言った場合には、一体どんな人を指すのでしょうか?
もちろんレベルによって表現は変わってくると思います。

ツアー・プロなら、肝心な場面で入れてくる人、かな?
プレッシャーのかかる場面で、いわゆる“クラッチ”なパットが打てる人。


私の場合ですと・・・

どこからでも距離感よく50cm-1mに距離を合わせて来るパター。
2m以内を、実にしぶとくよく入れてくるパター。
3m-10mを、ことごとくカップの山側をかすめるように打ってくるパター。

こんな感じのイメージでしょうか。

この辺、みなさんの持っていらっしゃるイメージも聞いてみますと、とても私の参考になるような気がしています。(^^)


パットの名手デーブ・ストックトンのようには行きませんが、私も今年は、「バーディ倍増計画」などという捕らぬ狸の皮算用を目標のひとつに掲げてしまいまして(笑)、
さてどこから手を付けようか?といった風情なのですが、・・・やるべきことは山ほどあります。(^^)

決して「練習あるのみ」ではなくて。

意味のある練習を工夫し、自分に合った効率のよい練習を模索し、短時間の練習時間で成果をあげるべく、(仕事の休憩中でもトイレでもどこでも出来る)思いを巡らせることに時間をかける訳です。(笑)


特に、デーブ・ペルツのパッティング・バイブルに書かれている内容には、「目から鱗」どころか、そんなコロンブスの卵は聞いたことない!、コペルニクス的地動説級の知られざる事実?!って感じのことが山ほど、しかも客観的にデータと共に述べられていまして、さてそのうちのどの部分を私が消化してどれだけ自分の為に活かすことが出来るか、私でも少ない練習でモノに出来る部分はどこか?ということになってきます。

(余談ですが、私がペルツ先生を信望する大きな理由のひとつは、この人はとある特定のパッティング法の指導者ではなく、膨大なデータを基に科学的なリサーチをする研究者である、というところです。
いつも、動かしようの無い、疑いようの無い(けど一般には信じがたい)事実を、データを上げて実証してくれます。)

そして彼の示す解決法はいつも、決して魔法のように効く方法などではなく、科学的分析に基づいた効果的練習法など、ひとつの提言です。
個人差に合わせ、他の方法もあってしかるべきなのです。



では今日はその第1段として(第1段はこの間、完全ペンデュラム式ストロークでやったじゃないの?ってのは置いときまして。)、いったい私程度のアマチュアで練習量不足せざるを得ない人間が到達出来るのはどの辺りまでなのか?

一番効率的なのは、どの辺りの改善なのか?

ということを考えてみたいと思います。



ここに、パッティング・バイブルから勝手にデータを拝借して私がグラフに起こし直したものがあります。 ↓
図をクリックで拡大します。


これは、パットの残り距離に対して、どのくらいの確率でカップインしているかを、膨大なデータを元にグラフにプロットして作られたもので、青線が
ツアーのあらゆるトーナメントでツアープロ達の、ツアー・コンディションのグリーンでのパッティングを基に、ツアーの最中に採られたデータです。
幅を持っているのは、プロット点の集合体だからですね。

そして、本では別の話の中で別のページにグラフで出てくるのですが、ピンク色の線で付け加えてありますのが、アマチュアの(ペルツのスクールの生徒さん達で)ハンディキャップ15-25の人たちの平均データです。


このグラフを見て判りますのは、驚いたことにあれほどことごとく入れてくる印象のツアー・プロでも(大体真ん中のデータをとってみてみますと)、
6フィート(約1.8m)のパットは50%しか決まらない、ということです。

意外じゃありませんか?

もちろん全ゴルファーでトップ中のトップ、ツアー・プロのことですから、この距離でラインが分かっているとなれば90%以上決めてきます。
しかし、不確定要素の多いツアー中のパットとしては、50%しかカップインしない訳です。


我々アマチュア・ゴルファーが、1回のラウンドで1.8mをことごとく決める日があったとしても、年間を通じてデータにしてみると、30-40%入ってくれれば御の字、ってことになりますね。
ハンディ20+/-5の生徒さん達で、ちょうど25%ぐらいです。

なぜ初めて打つ6フィートのパットがこれほどまでに難しいのか?という説明に付いてはここでは省略しますが、パッティング・バイブルにこれでもかと言うくらいに理由が書いてあります。
(カップの外6インチから6フィートに渡るドーナツ型の「Lumpy doughnut」現象など、興味深いお話が満載です。)


同様にして見て行きますと、

ツアープロは、

3フィート(約91cm)で90%、
6フィート(約1.8m)で50%、
9フィート(約2.7m)が30%、
12フィート(約3.6m)が20%、
18フィート(約5.4m)で10%、
30フィート(約9.1m)で5%、
42フィート(約12.7m)でも約4%がカップインします。

一方のアマチュア(HDCP15-25)では、

3フィート(約91cm)で75%、
6フィート(約1.8m)で25%、
9フィート(約2.7m)が10%、
12フィート(約3.6m)が5%、
18フィート(約5.4m)で2%、
30フィート(約9.1m)で1%、
42フィート(約12.7m)では0.5%しかカップインしません。

ツアー・プロのデータで、30フィートだろうが42フィートだろうが成功率が大して落ちないと言うのは、距離感で苦しむことが殆どなく、ラインさえ判っておればいつでもカップインする用意がある、ということの現れでしょう。


スコアで一番大きく出る部分はどの辺りでしょうか?


以前、「パット数40%の法則!」という記事で、スコアのおおよそ40%はパッティングである、ということを書きました(ペルツのパッティング・バイブルによると全ストロークの約43%となっていましたが、これはペナルティを除いているのかな?と思われます。)が、

そのパット数のうち、半数以上は6フィート(約1.8m)以下のパットだそうです。
つまり、6フィート(約1.8m)以下のパッティングは、実にスコアの20%を占めており、その20%内での成否が上記の50%と25%では、全スコアに対して5%の差が出ます。

5%の差と聞くと大したこと無いように聞こえますが、72で回る人で3.6打、80で回る人で4打、100でラウンドする人で5打もの差になります。
言い様によっては、95か100かの境目であり、80か76かの境目であり、72か69かの境目になる訳ですから。
(正確に言いますと、6フィート以下にはプロとアマチュアで殆んど差がないタップインも含まれていますから、3-5打もの差にはなりませんけれど。)

ちょとややこしいですか?(^^;

注目すべきは、あらゆる距離において、ツアープロとアマチュアに差がありますが、相対的に差が一番大きいのは、図中に黄色線を引いた、6-7フィート(約1.8-2.1m)の辺り、ということになりましょうか。



私も、6フィート(約1.8m)のパットの、もしラインが分かっていたら、75%ぐらいは入れる実力があると思いますが、ラウンドではどうだったでしょうか。 (6フィートは私の2歩半ぐらいでして、2歩とか3歩で切り上げ切り下げしてデータ取ってましたので、調べてません。(^^;)

まぁハンディ20+/-5の人たちの平均、25%よりは入っていると思います。

この距離のパットの精度をもっとあげるにはどうしたら良いのか?
目標としては、40%から45%は入れたいですねー。
もしかしてペレツのパッティング・バイブルの教えを体現化できれば、この距離だけならプロ並みの50%も行けるかも?

糸口が見えてきました。(^^)
subconsciousの有効利用、同時にsubconsciousとの戦いです。
それとグリーンの読みの見直し。

具体的な内容は、実践して私なりに消化しながら徐々に書いていく予定です。
「3-5フィート(約0.9m-1.5m)をもっと確実に入れる」というのは、明らかに今年のターゲットのひとつですね。
それから、7フィート(約2.1m)前後に強くなる。


とりあえず今日のところは、「パットが上手い」というのはどういうことなのか?
・・という考察でおしまいです。


30 comments:

Anonymous said...

私も似たデータは以前に見たことがありますが、
『プロでも約2mを半分しか決められないのか?』と
驚いた覚えがあります。

日本でのペレツ先生の著書を少し調べてみましたが
日本では『パッティングの科学』というが出てるだけで
他には特に見当たりませんね。10年以上も前の著作
なので、本屋で新品を見つけるのは苦労しそうです。
BookOffを丹念に周って、古本を見つけられると良いの
ですがね。いっそのこと、Zさん翻訳本を日本で出版
してはいただけませんかね?

『subconscious』の記事楽しみにしております。
『無意識』は私の卒論のテーマでもありまして、
内容的には概論的な部分ではありますが、
無意識の重要性なんかは多少勉強しました。
(とは言え、文系学部のいい加減な学生ですからね・・・)

Posted by:コルレオーネX at 2010年01月19日(火) 20:05

yspz said...

Xさん、こんにちは。

おっしゃるとおり、こういったデータは時々に出ていると思いますので、著作権上も大きな問題はなさそうだとジャッジして、書きました。

私が読んで実践してみた部分を書かないと、本の内容を訳して記事にしても意味ないですからね。


グラフで、ツアープロの間でも一番幅が広くなっていて、アマチュアとの差も広くなっている9-15フィートのパットをどのくらい入れてくるか、と言うあたりも、いつも強いプロとそうでもないプロとの差になっているように感じます。
(ツアープロっていうのは数多のプロの中でもトップな訳ですが。)


そりゃそうですよね、20フィート以上がぼこぼこことごとく入るってことはありませんもんね。


翻訳する人が出てくるといいですねー。
実際にすごいたくさんパットする人じゃないと上手に訳せないように思います。
touchとfeelを明らかなる別個の事象を表現する単語として使っていたりしますので、パッティングの好きな人じゃないと和訳し辛いんですよね。


私の記事はどれも内容を引っ張るようなものはひとつも無いんですが、subconciousに関しては、体感して(成果がパット数に出ないまでも)少なくとも私のパット内容に変化が出てから書こうと思ってます。

本に書いてある内容そのままで言いますと、
「人は自分が思ったように動いていない。
どちらかと言えばいつもsubconsiousが勝つのだ。
それが証拠に、自分のスイングを録画した動画を見ると例外なくみんな驚くではないか。」
というようなことが書いてあるんです。

色んな内容で夜な夜なブログを分割で書き進めるので、なかなか本をじっくり読み進まないのがcatch-22、ジレンマです。(笑)

Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月20日(水) 01:29

Anonymous said...

ミケルソンがストックトンに支払ったレッスン代は25万ドルだったとか。

Posted by:サンディエガン at 2010年01月20日(水) 01:35

yspz said...

サンディエガンさん、こんにちは。

そうなんですか!
ミケルソンにしたらそれで稼げるなら安いもんでしょうかね?


・・・でも、25百ドル(25万円)じゃないんですよね。
ゼロふたつ違いますね。驚きました。


しかも元々ペルツに直接教わっているのですもんね。


このグラフの細い線の領域の上の方に行くには並々ならぬものがありますね。

Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月20日(水) 01:44

Anonymous said...

こんばんわ (=^・・^=)

 パットの下手な私に 実に興味深い内容です。
 下手なら練習すれば良いのですが(笑)
 パット練習は個人的に一番地味で
 直ぐ 飽きてしまいます

Posted by:選ばれし物 at 2010年01月20日(水) 02:17

Anonymous said...

おはようございます
またまた説得力ありすぎ
「パット数40%の法則!」
当たってますよね。
昨年暮れ義理の息子に直伝したときにスリーパットがなくなったのも驚いたけど、1m前後のパッティングの入り方が激変したことにも驚きました。前半は如何にも入らなそうな打ち方でしたもの。
前半は強さもまちまち、ヘッド軌道やフェースの向きも不安定・・
2mになったら入るのは偶然以外にない
って感じでした。
考えるまでもなく、パッティングにまで気が回らないっていうのが現実だと思います。
パッティングは大事だな~と痛感し出すのは、80台が出だしてからでしょうか?
打数を縮める為には即効性があるのはパッティングで、スリーパットをなくすことですよね。
ハーフで「5つスリーパットをやっちゃった」って自慢げに言ってるのを良く耳にします。
自分は、2歩~3歩、2m前後のパッティングを4打数3安打にしたいと本音は思っています。
ラインを消してガツン・・・
これやってみたいです。
もちろん、ラインに乗せてコロ~ンというのも大好きなんですが

Posted by:ノリさん at 2010年01月20日(水) 05:24

yspz said...

選ばれし物さん、こんにちは。


>下手なら練習すれば良いのですが(笑)

実は私はそこを変えようと思っているんです。


入らないパットをそのままで何時間練習しても入るようにはならないことを学びました。
ああ、いままで大して練習してなくて良かった!(笑)


パットは地味な練習の積み重ねだと思われがちですが、そこが全く違うのだ、と今回確信しました。

私がもっとパット上手くならないことには恥かきますから、こういうことを言い続けられませんのでこの辺でやめときますが。
わはは。


・・・ということで、ノリさんへのリコメへ。(笑)


Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月20日(水) 13:50

yspz said...

ノリさん、こんにちは。

私は当座諦めましたが、ノリさんのやっていらっしゃるフェースが全く開かない完全ペンデュラム式ストロークは、的確なパッティングへの重大要素のひとつです。


実は最近、私自身の3パットを考察してみて(ペルツ先生と違ってサンプル数が少ないんですが)、20歩以上ある長いパットで3パットしてしまうケースの他に、むしろ7-9歩、場合に拠っては5歩から3パットしているケースがママあることに気がつきました。

多分この次のパッティング・カテゴリーの記事では、それがなぜなのか、という取り組みを取り上げる予定です。
(予定は未定ではありますが。)


ノリさん、2m前後を4打数3安打(75%)は夢の数字ですね!

上のグラフで、ちょうど黄色い線が縦に引いてある7フィートのところを、ずーっと上に行って75%のところにプロットすると・・・
もう段違いにすごいパットの名手です。

ツアー・プロのパッティングで、我々の8.5フィートぐらいのアンジュレーションが大きくないグリーンなら、不可能ではない数字かもしれません。

現にタイガーの「3フィートのパット」の7年間のデータは、この青い領域の上を行ってますからね。




逆に言うとですね、プロでさえ9割入る1歩残しと、6割入る2歩残しの間には、大きな差があるということです。

20ハンディキャッパーではこの差はもっと大きく、1歩残し8割に対して2歩残し3割、という違いで出ているのです。
これはでかい。

3パット撲滅のカギは、この辺りでしょうか。
(そうです、我々のレベルではおっしゃるとおり、3パット撲滅の方がバーディー量産よりも効果てきめんです。)


このリコメ内容は、ノリさんへと言うよりは、「一般的に」という内容のリコメになりました。
ご了承下さいですー。(^^;


Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月20日(水) 13:51

Anonymous said...

おもしろい!
そして素晴らしい考察力です!

次のラウンドでは、1m以外では絶対に狙ったりしないぞ

Posted by:Shu at 2010年01月20日(水) 22:51

yspz said...

Shuさん、こんにちは。

みなさんにいただくコメントで、話の幅がグッと拡がるんですよね。


いやいやいや、どのパットも狙って下さい。

デーブ・ストックトンはこう言ってます。

「俺には入らないパットなんかないよ。どんな距離だって狙えば入らないってことはないんだ。・・・じゃなきゃパットする意味ないだろ?」


でも逆に、1mが外れてもがっかりしないで下さい。ストックトンでも1mが外れる確率はあるんです。
ミスパットじゃなくても外れることもあります。
(・・・と、言うことをペルツ先生は何十ページにも渡って科学的に説明してくれています。(笑))

Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月21日(木) 01:56

Anonymous said...

大風呂敷を広げちゃいました
野球の5割打者に匹敵?不可能な数字?・・
ワンピンが2m強でしょう、自分の3歩は2.4m・・は1/3も難しいかも知れません。
ファーストパットがワンピン残るのは、打ち損じは極めて少なくなりましたから、判断ミスになると思います。問題は、グリーン回りからの、パターを使えない状況での寄せを限りなく2歩以内に近づけたい
とすれば、5割は見えてくる?・・
例のビリヤード式の狙った所へ打つ練習で、
3歩から3mっていうのもやるんですね、
芯と芯は難しいけど、何回やっても(大袈裟ですが)当たっちゃうことがあります。
そんな時に限って試す距離が残らないもんです。
プロほど難しいグリーンではないから、5割は目指したいですね。

Posted by:ノリさん at 2010年01月21日(木) 05:16

yspz said...

ノリさん、

私はノリさんなら可能かも?
って思いましたです。(^^;
(真面目な話。)


プロの場合はグリーンも条件が違いますし、我々よりも「返し」が2mってケースはグッと少なくて、2m残しはグリーンの外からのケースが殆んどで、未知のラインってケースが多いでしょうから。


でも、逆の考えもあって、プロは4日間同じコースでプレーする上に練習日もあって、グリーンの隅々までキャディと調べてメモして用意してるって条件もありますし、速いグリーンの2mはストロークでは我々の1mぐらいの感覚かも知れないし(経験ないので分かりませんが)、グリーンの状態もずっといいかも知れません。


それと、コメントいただいてちょっと考えたんですが、1歩残しと2歩残しでこんなに違うよ、って話をもう少し拡げて書いてみたいと思います。

(追記くらいで十分な内容ですが、また記事に書きましょうかね?(^^;)


いつもありがとうございます。

(Xさん、いい感じで決め打ちをものになさって行ってますですね。)

Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月21日(木) 05:52

Anonymous said...

Zさん、

2m前後を入れる事が3パットを減らす一番の秘訣だと私は確信しています。Zさんの記事を読んで、確信を新たにしました。

3パットが多いとお悩みの方には、兎に角2mのパットを練習し続けて、その確率をあげる事で距離感は付いてくると助言しています。

昨年、妻のパットが余りに入らないので、3mくらいの練習用マットを買って、私もやってみたのですが、真っ直ぐなラインなら高い確率で入りますよね。距離感を養うのは本当に難しいので、2mを入れる練習を重点的に行えば、長いパットも2mにさえ寄れば何とかなると思い込む事で、もっと寄ると思っています。人間、自信が一番の薬かもと思っています。

Posted by:trimetal@CT at 2010年01月21日(木) 11:54

Anonymous said...

ツアープロでも6フィート(My歩測で約3.5歩)は半分が入らない、っていうのは前にどこかの雑誌記事で読んだことがあります。
「プロだってこの距離が2つに1つしか入らないんだからこれは入らなくてOK、もし入ったら儲けモノ」…とメンタル的に余裕が持てるようになったことで私は結果が良くなりました←練習関係なし(笑)

Mr.ストックトン、すっかりツアープロとしてよりフィルのパッティングコーチとして有名になってしまいましたがこれで老後の生活も安泰?!

Posted by:ひゃっぽ at 2010年01月21日(木) 12:11

Anonymous said...

Zさん、こんにちわ!
パットは、地道な練習の積み重ねでは、
ないんですね。
パットの練習、あまりしないとしては、
うれしい情報です!
いつも、歩測とあとはフィーリングでパットしてます。
Zさんの、これからのレポート楽しみにしています。

Posted by:スノーマン at 2010年01月21日(木) 15:12

yspz said...

trimetalさん、

実は私はそこのところは少し違うことを考えています。


trimetalさんはすでに2mは40-50%入れていらっしゃると思います。
しかもよい距離感をすでにお持ちです。

で、奥さまはどのくらいのハンディか存じませんが、3パットが多くて悩んでいる方は、間違いなく距離感を学ぶことが一番の近道だと思いますし、ペレツ先生もそう言ってます。

具体的に言いますと、例えばスコア100打のうち、パットが40、そのうちの約半分の20が2m以下ですが、2mぐらいのはおそらくそのうち5-6といったところ。
これをプロでも50%のところ20%から40%に向上したとして、ラウンドで1打減る計算です。
(つまりスコアは大して変わらない、ということに。)



ただし、ほぼ真っ直ぐな(カップを外して狙わなくても済むような)ラインの2mをしっかり打てる練習がパット上達の道で、ここに自信が付くことが全体的なレベルアップに繋がると言うご意見には全面的に同意いたします。

Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月21日(木) 16:20

yspz said...

ひゃっぽさん、こんにちは。

メンタルな余裕、いいですね。

2-3歩を外し続けると、どうもショットのリズムまで調子が狂ってくることがあったりしますが、そうならないようにしなくちゃいけないんですよねー。


でもこのお話はこれから意外な方向に向かうと思います。
私の独りよがりの可能性も無きにしもあらずですが。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月21日(木) 16:27

yspz said...

スノーマンさん、こんにちは。

あー、いやー。 ちょっと誤解が。
私の表現力の無さが悪いのですが。


「地道な練習の積み重ね」自体は非常に重要なんですが、もし闇雲に工夫の無い「地道な練習の積み重ね」をすると、誤解による悪癖を固めてしまう可能性がある、と言おうとしたのです。
少なくとも私はその可能性が高かった。

・・・ので、今まで大して練習してなくて良かったな、と。(笑)


正しい方法を学んだ上で、さらに「地道な練習の積み重ね」を始めないといけないので・・・
私の道は険しく遠いのでありました。


(ちなみに、この意味においても、trimetalさんのおっしゃる「2mの真っ直ぐを練習する」ことは、とても正しいですので、心置きなく積み重ねて下さい。)

Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月21日(木) 16:41

Anonymous said...

Zさん、

3パットを減らすに関しては仰る通りですね。精神的な意味合いの方が大きいかも知れません。

ただ、私のコメントの前提条件が書いてないので、意図が伝わらない部分もあると思います。イメージしているのは3パットが多くて、なかなか70台で回れない人です。

妻の話が出てきたのは、パットがあまりに酷いので、練習器具を買った事のついでで、50パット近く打ってたので、正に先ずは距離感を養い、1mを入れる事を練習するのが必要なレベルです。(議論の対象外)

そこで、もう一度考えたのですが、2mを徹底的に練習して、狙ったところに2mが打てれば、寄せワンの確率が上がり、その上でZさん推奨のデジタルパットと組み合わせれば、3パットも激減すると言うところでしょうかね。

誰でも同じかも知れませんが、私は2mが入る日はショットが悪くてもスコアは良いし、気分も良いのでお勧めする次第です。

Posted by:trimetal@CT at 2010年01月21日(木) 20:39

yspz said...

trimetalさん、ありがとうございます。


「2mの真っ直ぐを練習する」ことは、ホントにパッティングストロークの基本ですよね。
とても重要だと思っています。

(私は、飽きちゃってあまりやらないダメ夫くんなんですが。)



> 3パットが多くて、なかなか70台で回れない人

お知り合いの方でしょうか?(^^)
80第前半で回るのに、3パットがラウンドに4-5回あって滅多に80切れない方って、けっこういらっしゃいますか?

一般的には、83-4でラウンドなさる方は大体33-34パットでラウンドなさっていて、3パットは1回か2回ってところかな?って思います。
(一般論ばかり言ってても仕方ありませんが。)



> 狙ったところに2mが打てれば、寄せワンの確率が上がり、

この部分で意図されているのは、ここの図で言う①か②へ狙って2歩に付ける、ってことですよね。

ペレツ先生の別の本に、パッティングは2番目、ゲームを決める1番の要因はショートゲームだ、という言うことが書いてあって、

trimetalさんのおっしゃっている、3パット撲滅のカギはショート・アプローチだというご意見は、まさに真髄を突いていると思いました。



> お知り合いの方でしょうか?(^^)

って書きましたけど、3年前の私が、ちょうどこんな人でした。
パーオンはスコアの割には結構多いのに、なかなか80切れなくって。(あんまり居ないタイプかと思ってました。)


この続きは、あくまでもパッティングで3パットを減らす取り組みを後々取り上げてみたいと思ってます。(^^)
(成功するかどうか分かりませんけど。)

Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月22日(金) 01:50

Anonymous said...

なーんだ、やっぱり地道な練習は必要なんだ!
正しい方法を学んだ上の、地道な練習ですね!
まあ、当たり前といえば当たり前の事ですけど。。。
Zさんの、表現力の問題では決してありません!
単に、の都合の良い解釈の賜物でございました。
これが、得意で今までも色々と。。。。

とにかく、2mの練習に1mの練習もする事にします。
人の倍練習する、これが大切ですよね!
(あっ、また勝手な解釈してる?!)

Posted by:スノーマン at 2010年01月22日(金) 02:03

yspz said...

スノーマンさん、

絡むつもりではないのですが(笑)、

2m、1mのパットを人の倍練習するとカップインの確率が上がるのかどうか、私には定かではありません。

敢えて言うなら、100回入れようが200回入れようが、あんまり変わんないように想像してます。
(ここは大真面目。)


それよりも、

メンタルな部分で連続何回入るまで止めない、と自分でプレッシャーをかけるとか、

旦那さんと何かを賭けて勝負事にするとか、

同じ2mでも色んなラインを8箇所から打ち分けるとか、

同じ距離を続けずに1m, 2m, 3mを交互に打って距離の打ち分けを毎回架するとか、

カップインさせてしまわずに、カップの代わりにカップ幅のゲートをティー2本で作って、17インチオーバーする(一番カップに沈む確率の高い)オプティマム・スピードで打つ練習をするとか、

そういう練習が良いのではないか?と思ったりする次第です。


まぁなにもスノーマンさんが、「ひたすらに真っ直ぐの2mの練習と1mの猛練習をします」とおっしゃっている訳ではないのに、勝手にいろいろ言ってしまって申し訳ありませんです。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月22日(金) 11:48

Anonymous said...

Zさん、コメントへのコメントのコメントへのコメント
大変ありがとうございます!
とっても、親切に一生懸命書いてくれているZさんを
想像して、思わず笑みがこみ上げてます!
文面からもZさんのお人柄が伝わってきて
本当に、いい方だなあ~ってうれしくなりました。
まだ、私、笑ってまーす!
ブログを通してZさんと、お知り合いになれて
本当に良かったです。
これからも、しつこいくらいの(爆)   
コメントへのコメントよろしくお願いしますね!

ここから真面目に、
パットに関する様々なアドバイス
ありがとうございます。特に、興味を引いたのが
17”をオーバーするパットのアドバイスです。
確かに、プロのパットってカップの反対側に
しっかり当たって入るんですよね。
これからは、プラクティスグリーンでZさんからの
アドバイスを思い出しながら正しい練習を
心がけたいと思います。  コレ、本心です。



Posted by:スノーマン at 2010年01月22日(金) 17:04

yspz said...

スノーマンさん、おはようございます。


そういえば、デーブ・ペルツ先生は、視覚的イメージの影響も考慮して、4 1/4インチの黒い丸い紙のようなものを用意しての練習を奨めています。


17インチオーバーするスピードを、オプティマム・スピードといいます。
スパイク後や足跡自体の作る微妙な段差の影響などを考えると強く打った方が受ける影響が少ないわけですが、一方で下りなどでは特にリップオフしてしまったり、カップの上を通り過ぎてしまったり、外れる要因はたくさんありますが、17インチオーバーするスピードが一番カップインする確率が高いということを、十万をはるかに越えるデータを採って探し出した結論だそうです。


私は何にも実証してませんけどね。


オプティマス・プライムみたいでカッコイイでしょ?


Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月23日(土) 01:02

Anonymous said...

十万をはるかに超える?! データから
生み出された17”なんですね。
これからは、この事を心に留めて、グリーンに
立とうと思います!

これをオプティマムスピードって言うんですか?!
ふーん。。。  新しいこと1つ、学びました!

ところで、オプティマスプライムは何の事でしょうか?
知らない事が多すぎて、恥ずかしい次第です。。。

Posted by:スノーマン at 2010年01月24日(日) 17:57

yspz said...

すみません。

オプティマス・プライムはこれです。

http://images.google.com/images?hl=en&um=1&sa=1&q=optimus+prime&aq=0s&oq=optimas&aqi=g-s1g1g-sx8&start=0&biw=1177&bih=522


Posted by:やきそばパンZ at 2010年01月25日(月) 02:44

Anonymous said...

仕事や趣味に夢中になってたらいつの間にか独りきりになってた…彼氏も長いこといなくて恋愛から離れてました( ´_ゝ`)そろそろ恋愛にも夢中になりたいけど男の子とどうせっしたらいいか教えて下さい(-^▽^-) 動物好きだから、年上で動物好きな人仲良くしてね(。・w・。 ) ペット連れて散歩なんていいよね!!まずはのんびりメールからお願いします sweet-rose.perfume@docomo.ne.jp

Posted by:恋愛のこと教えてねヽ(^◇^*)/ at 2010年02月12日(金) 18:57

yspz said...

まず第一に、長い間彼氏が居なかった女性には、男性は近づきませんねぇ。


あと、女性の振りして文章を書く男性にも近づきません・・・。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年02月13日(土) 02:33

Anonymous said...

面白い
今度この手のコメントにご返事差し上げて見たくなりました。
Zさんのキャパシティーにはビックリです。

Posted by:ノリさん at 2010年02月13日(土) 05:18

yspz said...

いやー、ノリさん、お恥ずかしいです。(笑)

いつもは速攻削除ですし、機械で書き込んでるケースがほとんどなのでコメント返しても意味ないのは知っているんですけど、珍しく工□くは無かったので。(笑)

それと、オプティマス・プライムの後にこれが来てたのでなんか可笑しくて、つい。


「禁止IP設定」にはしました。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年02月13日(土) 16:05