8/31/2016

試してみるグリップは、Round Putter Grip by PURE に決定


前回の記事で購入してバランス調整していたパターのグリップが決定しました。

ラウンド・パター・グリップ by PURE というグリップなのですが、これは最近パターやその他のクラブ用のグリップで人気が出てきているスエーデンのPUREというグリップ・メーカーが例のEdel Golf 専用に供給している丸型のグリップです。


以前のEdel Putterをご紹介した記事にも書きましたが、ミシシッピ・ステート大で研究実験してもらった結果、平らな面を作っていない丸いグリップの方が平均で4インチも真っ直ぐ行く結果になったという研究結果が出されているということで、たとえ Edel パターには相性が合わなくってもこのグリップを試してみたい気持ちにはなりますよね?!


そういう訳で、じゃじゃーん!
まだプラスチックのカバー被ってます。


葉巻みたいね。


Edel ゴルフのサイトのグリップのページはこちらです。
https://edelgolf.com/collections/grips


The new Edel Round Putter Grip by Pure has arrived. This non-tapered grip has no sharp edges or any other effects on alignment.
イーデルの新しいラウンド・パター・グリップが入荷しました。このテーパーの付いていないグリップには、尖ったエッジやもしくはアラインメントの効果のためのものはなにも付いていません。

Studies have shown that a round grip gives you a constant grip pressure and less face rotation during your stroke.
研究結果により、丸いグリップは、コンスタントなグリップ圧力をもたらし、ストローク中のフェースローテーションを少なくしてくれることが判りました。

…と書かれています。


早速パターに装着してもらいました。

画像をクリックで拡大します。


こちらが正面で、グリップエンド側には Edel のウイング模様が施されているのと、グリップ下端の方に大きな筆記体で Edel と入っている以外は真ん丸ですから、どう挿しても問題ないのですがそこは気持ちの問題でロゴを真上にセットして入れてもらいました。

でもこのグリップですと、装着過程で多少のズレがあったとしてもストロークへの影響がゼロですから気楽ですね。


パター全体像ですと、こんな感じになります。

画像をクリックで拡大します。


グリップ自体が厚みのあるラバー製で、かなりずっしりと重みがありました。

約 100g に出来ているようですね。



先だって購入してご紹介しました、PRESS GRIP と同等くらいの重さです。

画像をクリックで記事にリンクしてます。


エース・パターに付けているキャメロンの Pistolini が 75g ですから、25g 重いっていうことになります。


Edel Golf のパターは、ブライソン・ディシャンボウの他にも DJ (ダスティン・ジョンソン) が使っていますね。

*追記:(9/15/2016)
 DJは全米オープン優勝時はスコティ・キャメロン、先週末のBMW優勝時から現在は黒いスパイダーだそうです。


Edel のウエブサイトを見ますと、私とは逆に Edel のパターに通常のグリップを付けてストロークしたい人が多かったのかどうか、もしくは単にPUREと提携したからそういうことになったのかどうか、PUREのクラシックとミッドサイズ、ビッグドッグと、通常の平らな面の設けてあるグリップが並んでいます。


私個人的には、PING ANSER型のパターにこの Edel の丸型グリップは良い感じに挙動してくれる予感がしてます。



コンセプトとしましては、

カップへの狙い位置に構えてセットしたパターヘッドを一番の基準にパッティングのセットアップを行う。

そもそもグリップは滑って抜け落ちる寸前くらいに極力ゆるゆるに握っていますから、平らな面や、グリップ下側の指の関節に嵌る突起 (昔で言うバックラインみたいなやつ) の影響は出ない方が良い。

ストロークの際、しっくり握れるグリップだと、左手や右手の手首の向きで簡単にパターフェースの向きが変わってしまうため、自分のパッティング・ストロークから一切の手の動き・手首の動きを取り除くイメージでストロークする。

結果的にパターヘッドのスムーズな動きだけに集中してパットする。

というイメージを持っています。



まだラウンドもしていませんし、特にプレッシャーのかかった場面でどう働いてくれるか(むしろなにもしないでいてくれると良いのかも?)、その辺のところを楽しみにして見てみてからリビューをしてみたいと思います。 (^^)




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とりあえずコロコロ~っと転がしてみた感じでは、私がピストル型グリップに慣れ親しんでしまっているせいでしょう、まるでグリップの左手部分が細くなっているように感じます。
テーパーが付いていなくて真っ直ぐ寸胴なんですけれどね。 不思議です。

グリップの 25g の重さの差はあまり感じません。
私の場合はちょっと特別で、カウンターウエイトが 100g グリップ内の位置に入っていますから通常よりは影響が小さいと思います。

そもそも私は Slight Arc型の少しフェースを開いて閉じるタイプのストロークをしていますので、通常のグリップにあります上面の平らな面は、左右に平行に動かすためとかには使っておりませんこともあり、要らないんじゃないか?と以前から思っていました。

もしかすると、グリップエンドが太くなっていてテーパーの付いている丸いグリップ、すなわちアイアンなどのクラブ用のグリップの太めのやつ、例えばゴルフプライド社のCP2 WRAPのJUMBO なんかの方が私には合う“かも”しれません。
本来は、ドライバーやウエッジ用 (もちろんもしくはアイアン用) に用意されている太グリップですが。


それと、現物がお店になくて握ってみていないので太さが調度よいかどうか判りませんが、tacki-macにもUnified Wrap Non-Tapered Serrated というテーパーの付いていない丸いグリップが売られています。
これもおそらくドライバー用かアイアン用とは思いますが、よく分かりません。 実験して試してみたい候補に入れていました。


ちょっと色々と時間をかけて物色して実験していってみようかな、と思ったりしています。

エースパターはいじっていませんので、こちらのパターは触り放題出来ます。 (^^)


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