1/05/2026

8番アイアンの転がしアプローチ(Chip-n-Roll)

全国で唯一の八方除けの守護神、最強の厄除け神社、相模國一宮 寒川神社に、1/03に参拝に行ってきました。


私自身は昨年の1/05にもご祈祷してもらいに来ていましてばっちり、落としたい厄があったわけではないのですが、妻の希望でこのパワースポットに初詣に来ることにしました。
交通安全に関しても、こちらの寒川神社が最強です。


境内の本殿の右側に置かれている渾天儀(こんてんぎ)がこちらです。


寒川神社の位置は、

春分・秋分の日には、日の入りがちょうど真西になり、富士山に陽が沈む格好になります。
富士の山頂に赤い太陽が沈みます。
そしてその延長線上に、出雲大社も位置しています。

夏至の日の入りは、丹沢の大山に、陽が沈み 、
冬至の日の入りは、箱根の神山に、陽が沈みます。

寒川神社が建立された当時は相模湾に面していたと考えられているそうです。

とても落ち着いた感じの荘厳な神社ですので、まだお越しになっていらっしゃらない方はぜひ訪れてみてください。


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ひぐけんP お奨めの8番アイアンでの転がしのアプローチを練習します。
先日貼ったこちらの動画で紹介されていたショットです。


薄い芝からショートサイドに60°で何度か打って、なかなかうまくいかない中、普段の試合では全く使っていなさそうな 8番アイアンでバンプ&ランをやってみたら案外寄っちゃうじゃないの?!っていう動画だったので、 ...練習しなくてもある程度使えるアプローチっぽいね、と思いました。

そういう攻め方好きなんです。


...ということで、これをちょっとだけ練習して、動画の中でも言っていた「あとは距離感の問題」っていう部分をできればものにしていきたい、という練習動画です。

いつもの室内シミュレーションゴルフ場に行きまして、
  (...もとい、これは違う場所、茅ヶ崎の室内シミューレーションゴルフ場でした。)

なんどか練習を重ねて感覚を確認した後にこの動画にまとめました。


設定を、ほぼフラットの 10y、15y、20y、25yと切り替えていって、8番アイアンで転がします。
距離感は、ほぼほぼロングパットの距離感の錯覚を利用した合わせ方を使っています。
つまりは特に新しくテークバックの位置を決めたり窮屈Fullを利用したりの必要がありません。

どの距離もだいたい 2y以内ぐらいには入ってくれるような感じです。
実際にはフラットなグリーンに打つっていうケースは少ないですけれどね。
(シミュレーター上のグリーンもアンジュレーションがあるのですが、このセッティングの状態では真っ直ぐ打つとだいたいフラットな部分を転がしていけます。)

そして最後に 30yにセットした場面では、58°の決め打ちで。
30yになって来ますと、まずロングパットの距離感をきちんと持っていませんので、こっちの方が距離は合うんですよね。


それじゃぁ、っていう訳で、8番アイアンで 30yだけを何度か転がしてみました。


1球目カップイン、
2球目 2.3yオーバー、
3球目 -6y大ショート(ダフったか)、
4球目 5.2yオーバー、
5球目 5.3yオーバー、
6球目0.8yオーバー、
となっています。

まぁこんなもんですかねー。十分使えますね。
とはいえ練習してもこの辺の転がしの場合はグリーンによっても違いますし、あんまり精度は上がらないようには思います。
安全に大体で使えればOKっていうところでしょうか。


最後に、ついでですので 15y (45フィート)のロングパットも練習しました。


パッティング練習は、まずまず距離感が良いストロークを出来たときに、カメラの視点がカップ側に切り替わって、コンシード用のカップ周りの半径 1yの円が映ります。
打った瞬間に出るので、これ割と気持ち良いんですよ。(笑)
(4球目はちょっと強いので画面が切り替わっていません。)

1球目 1.5yショート、
2球目 1.5yオーバー、
3球目カップイン、
4球目 3.9yオーバー(カメラアングル切り替わらず)、
5球目 1yショート、
となっています。

15yの距離は、ちょっとしたタイミングとかストロークのテンポのズレで、意図していないパンチが入ってしまったりしがちです。
それで言うとまぁまぁこんなものではないでしょうか。

15yがこんなにポンポンとストロークできる、ボール拾いに行くのはわずか数歩、みたいな練習は室内ゴルフシミュレーターならではですね。
とても便利だと思います。


こういった練習は、またコースでラウンドした時に試してみて、結果からフィードバックをかけて、修正をして、っていう風に練習していくと良いかな、って思っています。


1/02/2026

2025年の成績と、2026年の数値目標

あけましておめでとうございます。



今年の元旦は家内の実家から歩いて銭洗弁天他周辺に初詣に行ってきました。

本年もよろしくお願いいたします。

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毎年恒例の2025年の成績の振り返りと、2026年の目標を更新します。

昨年の記事はこちらです。 → 「2024年の成績と、2025年の数値目標

日本に帰国後御殿場東名GCの会員になりましたが、家庭の事情もありまして今年はホームコースでのラウンドが1ラウンドのみで、でもまだ2年半のトータルで9ラウンドしかプレーできておりません。(P-CAPプログラムを利用していますのでそれなりに有効活用はできていると思います。)
あと昨年と異なりまして今年は米国でプレーしたラウンドが入っていません。

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個人的にデータ整理では、昨年同様に日本の3~5割のコースにはまだまだスロープレーティングの設定がなく、今まで通りのHDCPインデックスが計算できなくなってはいますが、適当に個人的に便宜上のスロープの数値を入れています。(今回の例年の分析には出て来ませんが。)

2グリーンでグリーンのサイズが小さいコースが多いので、パーオン率では依然として苦戦しています。グリーンが小さくてしかも砲台のコースには、いまだに一番苦戦しています。

なんとかアジャストしていきたいと思います。

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昨年の記事に沿って、数字を並べてみます。
青字が加わった昨年のデータです。

2008年 (5月-12月)
Score Average:   +9.2
Putts per Round:  33.53
Putts per GIR:     2.029
(パーオン率は9.1/18ホールくらいで、平均18.4パットぐらいでした。)

2009年
Score Average:   +9.4
Putts per Round:  32.23
Putts per GIR:     1.967
(パーオン率はぴったり8.00/18ホールで、平均15.738パットでした。)

2010年
Score Average:    +9.1
Putts per Round:  32.18
Putts per GIR:     1.947
(パーオン率は8.11/18ホールで、平均15.786パットでした。)

2011年
Score Average:    +8.7
Putts per Round:  31.83
Putts per GIR:     1.947
(パーオン率は7.81/18ホールで、平均15.195パットでした。)

2012年
Score Average:    +8.5
Putts per Round:  31.08
Putts per GIR:     1.990
(パーオン率は7.83/18ホールで、平均15.575パットでした。)

2013年
Score Average:    +12.9
Putts per Round:  31.65
Putts per GIR:     2.016
(パーオン率は6.00/18ホールで、平均12.097パットでした。)

2014年
Score Average:    +11.7
Putts per Round:  30.44
Putts per GIR:     2.027
(パーオン率は4.80/18ホールで、平均9.730パットでした。)


2015年
Score Average:    +9.9
Putts per Round:  31.57
Putts per GIR:     2.051
(パーオン率は7.03/18ホールで、平均14.42パットでした。)


2016年
Score Average:    +10.4
Putts per Round:  31.98
Putts per GIR:     2.047
(パーオン率は6.98/18ホールで、平均14.31パットでした。)


2017年
Score Average:    +11.6
Putts per Round:  31.57

Putts per GIR:     2.111
(パーオン率は5.93/18ホールで、平均12.51パットでした。)


2018年
Score Average:    +11.2
Putts per Round:  30.71

Putts per GIR:     2.068
(パーオン率は5.74/18ホールで、平均11.86パットでした。)


2019年
Score Average:    +9.9
Putts per Round:  30.21

Putts per GIR:     2.003
(パーオン率は5.86/18ホールで、平均11.73パットでした。)


2020年
Score Average:    +9.6
Putts per Round:  31.56

Putts per GIR:     2.055
(パーオン率は7.11/18ホールで、平均14.61パットでした。)


2021年
Score Average:    +7.7
Putts per Round:  31.70

Putts per GIR:     1.994
(パーオン率は7.94/18ホールで、平均15.79パットでした。)


2022年
Score Average:    +5.7
Putts per Round:  30.69

Putts per GIR:     1.962
(パーオン率は8.43/18ホールで、平均16.54パットでした。)


2023年
Score Average:    +5.3
Putts per Round:  29.80

Putts per GIR:     1.956
(パーオン率は8.17/18ホールで、平均15.85パットでした。)
(ただし6/27/2023まで米国のデータ。以降は日本へ帰国後)

2024年
Score Average:    +9.4
Putts per Round:  30.72

Putts per GIR:     2.440
(パーオン率は6.64/18ホールで、平均16.20パットでした。)

2025年
Score Average:    +8.5
Putts per Round:  30.50

Putts per GIR:     1.932
(パーオン率は6.73/18ホールで、平均13.00パットでした。)


昨年は日本に戻ってきて本格的にアジャストしていこうとのプランでしたが、セカンドショットの精度の不足がそもそもの要因にあり、しかもグリーンが小さいので乗らずに砲台をこぼれ、そして寄せも今ひとつ寄らない。とくに冬ゴルフの場合のペタペタの芝には慣れ以上のテクニックが必要だったりしまして、2年を経過しても苦戦が続いています。多少の改善はしていると思いますが。

上記スコアリングの数字的には全項目で昨年より少しだけ改善しています。
特にパッティングが回復しているデータになりましたが、これだけグリーンが小さいわけですから昨年が悪すぎたのだと思います。

パーオン率はわずかに改善しましたが 6.64/18から 6.73/18ですから誤差範囲です。
セカンドショットの精度の改善は期待していませんし対策しておりませんので、今後はこのレベルのパーオン率を想定してクロ狙い2.3を駆使してカバーしないといけないということになってきます。
昨年悪化しすぎて愕然としていたパッティングのスタッツが改善したことは私にとっては朗報です。 一昨年の不調の原因としては冬の寒い中でのラウンドで集中力に欠いたパッティングをしていたことが一因に挙げられると思います。


スコアの方は、こんな風になってます。

2007:    +5.1 +4.7 = +9.7
2008:    +4.6 +4.6 = +9.2
2009:    +5.3 +4.1 = +9.4
2010:    +4.6 +4.5 = +9.1
2011:    +4.1 +4.7 = +8.7
2012:    +4.5 +4.0 = +8.5
2013:    +7.3 +5.6 = +12.9
2014:    +6.5 +5.2 = +11.7
2015:    +5.3 +4.7 = +9.9
2016:    +5.5 +4.9 = +10.4
2017:    +6.1 +5.5 = +11.6
2018:    +6.0 +5.3 = +11.2
2019:    +5.2 +4.7 = +9.9
2020:    +5.3 +4.2 = +9.6
2021:    +4.4 +3.3 = +7.7
2022:    +3.0 +2.7 = +5.7
2023:    +2.5 +2.5 = +5.0 
2024:    +4.5 +4.9 = +9.4
2025:    +3.5 +5.0 = +8.5

OUT  IN の順で書いていますが、実際のラウンドはINコーススタートの方が多かったと思います。

2007年のデータは、11コースだけ。 プレーは近所の市民コースばかり
2008年の5月にブログをスタート、08年は延べ約39ラウンド
2009年は、約40ラウンドでした。
2010年は約30ラウンドです。 (諸事情でラウンド数やや減少、初HIO達成)
2011年は約41ラウンドです。
2012年は約40ラウンドです。 (飛距離とショットの調子がベストだった年)
2013年は約30ラウンドです。 (肘痛発生)
2014年は約39ラウンドです。 (スランプ継続)
2015年は約72ラウンドです。 (以前バック9だった多くを18ホールでプレー)
2016年は約42ラウンドです。 (特に取り組みなし)
2017年は約56ラウンドです。
2018年は約49ラウンドです。 (メディテーション効果に気付く)
2019年は約62ラウンドです。 (飛距離が徐々に落ちてる…)
    COVID-19
2020年は約71ラウンドです。 (自分史上初、スイングに取り組む)
2021年は約99ラウンドです。 (2012以来のカンバックの年)
2022年は約114ラウンドです。 (念願だったアンダーパー達成)
2023年は約59ラウンドです。 (ベストスコアの-2達成、HIOも(ただし前半))
2024年は約39ラウンドです。 (日本の、特に冬ゴルフへのアジャストに苦労中)
2025年は約22ラウンドです。 (家庭の事情でラウンド数が減少)

スコア的には、多少の改善を見ています。
まだ日本のコースにアジャストしたとは言い切れません。ショットやパッティング技術は殆ど変わっていませんので。

実際のところスコアが良かったラウンドにしても、ワングリーンだったりしてむしろ米国寄りの設計のマリアゴルフリンクス富士クラシックとかの一般には難しいと言われているコースでスコアが良かったりしています。

スコアを改善するにはやはりこれは工程分析をやり直して日本のコースに合わせた最適化の作業が必要な状態が続いているようです...。

しかし昨今は、私にとってはメディテーション効果の方が重要で、ゴルフ仲間との交流がはかれるコンペには出場しますが競技にはでませんし、スコア改善よりもリラックスした時間を過ごすことの方が重要です。

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バーディー数も集計してみました。

2007:  23個 (22ラウンド)
2008:  42個 (39ラウンド)
2009:  42個 (40ラウンド)
2010:  34個 (30ラウンド)
2011:  44個 (41ラウンド
2012:  37個 (40ラウンド)
2013:  22個 (30ラウンド)
2014:  21個 (39ラウンド)
2015:  60個 (72ラウンド)
2016:  34個 (42ラウンド)
2017:  24個 (56ラウンド)
2018:  26個 (49ラウンド)
2019:  46個 (62ラウンド)
2020:  58個 (71ラウンド)
2021:  121個 (99ラウンド)
2022:  136個 (114ラウンド)
2023:  64個 (59ラウンド)
2024:  35個 (39ラウンド)
2024:  30個 (22ラウンド)
2021:  131個 (111ラウンド)
バーディー数がかなり改善しました。短いコースではありましたが昨年はイーグルもひとつ出ました。
引き続きパー5の3打目がカギになるとは思いますが、16フィート以下のバーディチャンスのときにしっかりと、ある程度の確率でカップインさせるように取り組みを始めるべきと思いました。
チャンスでのパット自体よりも「チャンス(機会)を増やすこと」に尽きる、と言う考えは変わりません。

昨年の記事では、『ダボを打たないようにするマネージメント、グリーンを外した時 (GIRを逃した時) にいかにパー・パットを打てる状況に持っていく』って書いていましたが、今年は方針を若干変えます。

ダボオンを出さないように工夫したマネージメントをする、だめでも出来ればダボオンはグリーンのごく近くからボギーが拾えるところから打てるようなマネージメントを、心がけます。

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さて、Z版「がんばり率」の結果です。

(データのピックアップをシンプルにするためにダブルボギー以上にしてしまったホールは除きまして、ボギー・オンしたホールで 2パット以上なら失敗、1パットでパーならスクランブル成功としてデータを抽出したデータです。)


Z版がんばり率も、日本に帰国してからは大きく下がってしまいまして、これはグリーン周りで砲台への対処ができ切れていないことが一因ではありますが、もう一つ、30-60yからグリーンに乗せるショット数の増加も挙げられるかと思います。条件が違うんですね。

しかし一昨年、昨年と、日本の違ったコース環境の条件下で、再び「50%達成」を目標にするとちょうど良さそうな指標になりました。
Z版がんばり率 50%を再度目指したいと思います。
砲台グリーンへの対応と、冬のペタペタ芝への対応を、もう少し工夫していってみます。

2008:  2/6 = 33% (1ラウンド)
2009:  95/291 = 32.6% (40ラウンド)
2010:  68/205 = 33.2% (30ラウンド)
2011:  129/328 = 39.3% (41ラウンド)
2012:  142/303 = 46.9% (40ラウンド)
2013:  94/237 = 39.7% (30ラウンド)
2014:  160/360 = 44.4% (39ラウンド)
2015:  237/560 = 42.3% (73ラウンド)
2016:  208/493 = 42.3% (42ラウンド)
2017:  178/454 = 39.2% (56ラウンド)
2018:  181/412 = 43.9% (49ラウンド)
2019:  232/526 = 44.1% (62ラウンド)
2020:  228/535 = 43.1% (71ラウンド)
2021:  321/766 = 40.9% (99ラウンド)
2022:  465/917 = 50.5% (114ラウンド)
2023:  261/482 = 54.1% (59ラウンド)
2024:  142/308 = 46.1% (39ラウンド)
2025:   86/176 = 48.9% (22ラウンド)

いわゆる寄せワンのパーを目指している訳ですが、データ的には打った距離別に仕分けをしていませんので、この指標を読むには注意が必要です。(ダボオン時の寄せはデータに考慮しておりません。)
Z版「がんばり率」のデータは、ボギー・オンしたホールが分母の母数です。


ボギー・オン数がこちらです。

アベレージで10年7.36回から、11年は8.00回、12年は7.58回、13年は7.64回、14年は9.27回、15年は7.78回、16年は7.70回、17年は8.57回、18年8.40回、19年8.48回、20年7.52回、21年7.9722年7.9923年8.1724年7.90回、25年8.00回。

少し改善傾向です。実践中の 100以内の 2x6システム の効能で4年前からこの母数が増えましたので、より遠くからボギーオンできてきた証だという解釈ができますから、その前の数字が良いのは見かけ上と見ることもできます。
この数字は今後一番上げていきたい、改善のターゲットになります。


スコアにとって重要なパーオン数とボギー数の合計の数値ですが、ー昨年の 6.64/18 + 7.90/1814.54/18ホールから昨年は 6.73/18 + 8.00/1814.73/18ホールと若干の改善を見ました。
この数値はティーショットで大きなミスをしないことと、セカンドショットでも無理をせずグリーン周りに持っていくこと、サードショットでグリーンに乗せていくこと、が重要です。

グリーンが小さいコースが多のがショット精度の足りない私にとってはどうにも難点ですが、2打目3打目のマネージメントをしっかりやって、グリーン周りからのセーブ技術に活路を見出したいと思います。冬の転がしの寄せも非常に重要になろうかと思います。

引き続き、還暦過ぎのゴルファーにとって効率的に捗る対策を考えたいと思います。


ーーー


昨年、『クロ狙い2.3の改良とか精度向上とかではなく、別の取り組みが必要だということが今回の分析でよく判りました。』と書いていました。

2026年の目標としましては、引き続き日本でのゴルフへの対応が課題ですが、このところしたためておりますラウンドのスコアに関していまさらながら思うことシリーズの中身を実践していってみたいと思っています。

神奈川近辺では。(超高級コース以外)グリーンへチッピングできる練習環境はちょっと望めない訳なのですが、昨年の6月に入会しましたインドアのシミュレーションゴルフを利用した練習を利用した改善を目指していこうと思います。


一昨年取り組むと言っていた課題の結果はと言いますと...

1. クロ狙い2.3の砲台グリーンへのアジャストの考案

    → こちらはまだ具体化した方法論がありません。昨年は一昨年よりも転がしを増やしました。継続します。

2. ミドルレンジ・パットの日本のゴルフ場に合わせた改善

・ショートMP(1.2m〜3m)のカップイン率の改善
     (まだ方法論なし)
・ロングMP(3m〜9.6m)からの3パット削減
     (こちらは縦距離の傾斜の読みとジャストタッチの徹底に尽きるでしょう)

(9.6mを超えるLP(ロングパット)については日本では出現回数が少なすぎるので改善を目論まず今までの精度で十分とジャッジしました)

    → こちらはある程度効果が出てきたように思います。

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そして今年は...

ダボオン以上かかるホールを削減し、パーオンかボギーオンを増やしていく。
ダボオンの場合は、粘ってボギーが拾えるグリーンすぐ外ぐらいまでに抑えるように頑張る。
これを目標にします。

具体的に何をするかの方法論は、ラウンドのスコアに関していまさらながら思うことシリーズにどんどん追記していきます。


12/30/2025

ウッドストック・カントリークラブ

クリスマス以降急に冷え込みましたねー。


みなさん健康に気をつけてお過ごしになり、良いお年をお迎えください。

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2025年の打ち収めということで、同僚とその友達たちとウッドストック・カントリークラブ をプレーしてきました。

会社が26日に年末の仕事納めになりまして翌日です。

この時期は混んでいて、土曜日でも比較的金額が抑えられるコースということ、そしてメンバー的に東京と御殿場の両方からアクセスが悪くないところ、ということで探してくれました。


立地を見ますと、富士山の北側の河口湖から北に向かいふた尾根越えたあたりの黒岳の裾野の西向きの斜面にコースがあります。

12/25から全国的に冷え込んだ中、早朝スタートの西斜面は陽が当たらなくて寒そうだなー、グリーンがカチコチに凍ってそうだなー、っていう気象条件でした。
冷たい雨は降らなさそう、風も強くはなくて、なんとか大丈夫そうでした。

朝のスタート前が氷点下の -7℃で、18ホール終えて上がった後の時間もまだ -2℃でしたので、ラウンド中ずっと氷点下でした。


ウッドストック・カントリークラブ 

設計は懐かしの陳清波プロと竹村秀夫氏となっていました。
かなりのアップダウンがあって戦略性に富んだデザインのコースです。

朝6:30~9:30には、モーニング・カレーの無料サービスがあります。
黒さは企業秘密のブラックカレーライス 0円、とても美味しいです。


そしてこの日、大ポカをかましまして、スタート時間に遅刻する大失態。
同僚たちにはひたすら平謝りです。
いつもスマホのアラームで起きているのですが、明日が早いので寝たところ朝には電源切れしてしまっていてアラームが鳴らず...
「40分程度遅刻するので先にスタートしていてください、後半から合流します。」と連絡を入れて、飛び起きてコースに向かいました。

結局スタート時間に約30分遅れて到着。(ブラックカレー楽しみにしてたのに...)
コースの方がカートで送ってくださって、13番ホールのフェアウエーで合流。


13番のグリーン付近から後方を向いて壮大な良い景色を撮りました。


甲府盆地を見下ろす格好です。
ホールの方は、けっこうな登りを上がって行くパー5で大変です。


14番ホールからプレーしまして、駆け付けでパット練習も素振りもなしでスタート。
自業自得ですが。

予定通りグリーンがカチカチに凍っていて、アプローチしようものなら、カツッ、カンッ、カンッ、ツッ、ツッ、ツーーーーッと転がっていき、とても寄せようがありません。

そもそもグリーン周りのライも下が凍っていて、ウエッジが弾かれますので、PWで転がすくらいしかできません。


ボギー、ボギーといって、16番ホール。


写真が寒そうですよね。ここも同じようにボギー。


17番は池越えのパー3でしたが、ティーショットはヒールで打って低くスライスして凍った池に。前3の特設ティーから上手いこと凍ったグリーン手前にバウンドするように合わせて打って3歩に付けましたがパットが外れてダブルボギー。


18番でようやく陽が射した場所にありつけました。ここも見晴らしが良いです。


若干暖かく感じますが、地面やバンカー、グリーンなどはカチコチに凍ったままです。
このホールも3打目がグリーンにカッツーンと跳ねて奥にこぼれ、返しの寄せはグリーンが下りで寄るはずもなく、2パットでボギー。


一応お昼休みがありました。
まだ9時半前でしたので、0円ブラックカレーをいただくことができました。(^^)


これはね、美味しいです。
グリーンフィーが昼食込みの料金でしたので、このほかに醤油ラーメンもいただきました。
どう考えてもちょっと食べ過ぎです。


さて、18番で陽が射したので、後半は陽が射して少しは暖かくなってくれるかなー、と思ったのですが、1番に来て暗雲垂れこめてきました。
スタートホールとして設計されたパー5です。


このホールは狭めですけど短いので、3打目は約40yでした。
グリーン手前の砲台斜面にバウンドさせてうまくグリーン内にとどめることができました。
2パットでパー。


2番ホールはパー3でした。


このホールも運よく右バンカーと左バンカーの間の花道にバウンドすることができてグリーン上にボールがとどまってくれて、2パットでパー。
グリーンに直接打ったらボールは全く止まってくれません。


3番ホールは左サイドの崖に落とさないように右寄りに打って、セカンドショットは左右グリーンの間狙い。エッジから50°の転がしで上手く寄せまして、パーセーブ。


4番ホールは、こちらの名物ホールの打ち下ろしのパー4です。


運が良いとリニアモーターカーの試験走行が見えるのだそうです。

ティーからはこんな感じに打ち下ろしています。


4番ティーショット


私は右サイドの濃い色の木にティーショットがかかってしまいました。
ほぼ真下に落ちまして、なんとか次は打てました。

リニアの線路が見えるように拡大してみた写真がこちらです。


リニアの線路の向こう側に甲府盆地の街並みが広がって見えます。
(リニアモーターカーは通りませんでした。どのくらいの頻度で走っているのでしょうか?)

リニアの走行試験は、山梨リニア実験線で不定期かつ変動的に行われており、毎週金曜夕方にJR東海HPで翌週の運転予定日が公開されますが、具体的な時刻は非公開です。見学は山梨県立リニア見学センターが中心で、9:00~16:00頃まで走行することが多いですが、当日の状況次第で時刻や本数は変わり、見学センターのHPで当日朝に更新される情報を確認するのが確実です。

https://www.linear-museum.pref.yamanashi.jp/ 

12/27は走行予定がなかったようです。  


このホールはセカンドをシャンクしまして、サードショットでようやくグリーン右手前カラーまで持っていき、50°で転がして寄せてタップイン。
ダボオン、ワンパットのボギーでした。(OBじゃなくてホントに良かった。)


5番ホールは逆に右サイドの崖には落としたくない長めのパー4です。


こちらが同僚がいつの間にか撮ってくれていたティーショット。
右へ行きたくない気持ちが出ています。


フェアウエーから打ったセカンドショットはグリーンをヒットしてしまい、奥にこぼれました。返しの寄せをワンバンで上手く打ったと思ったのですが、ちょっと止まり過ぎてしまい、グリーンに乗っただけのところに。9歩から惜しいパットでしたがカップに蹴られてボギー。


6番ホールは左サイド谷越えのパー3でした。
前の組を待つ間の茶店からの景色。見えているのは前の5番ホールです。


大き目のクラブで打ったつもりが低く出てしまいまして、グリーン手前のバンカーに。
カチンコチンのバンカーから、思い切ってフェースを開かずボールを直接に打ちに行ってバンカーの壁に当て、跳ねてグリーン上に上げる作戦で。
なかなかに上手くいきまして、カップまで4歩でした。これを入れてパーセーブ。


7番ホールのフェアウエーには謎の富士山モニュメントの山が設えてあります。


写真で見えにくいかと思いますので、コースのドローンによるバードビュー動画を。


私のティーショットは、ドライバーをミスショットしてトゥ側に当たって低めのフックボールに。
富士山の右肩を越えていくつもりが、富士山の頂上に向かい、運よく頂上を越えて向こう側へ行ってくれました。とても短いホールで、セカンドショットが長くなっただけで支障ありませんでした。

本物の富士山は、この富士山モニュメントの真っ直ぐ後方に位置している模様です。

このホールでパーセーブし、次のパー3はグリーンとグリーンの間に打ってそこからパーセーブならず、そして最終9番は3打目の58yを3歩に付けてバーディチャンスでしたがこれが入らず2パットのパー。


スコアカードです。


38 (14)  26 (10) = 64 (24)  ...(ただし4ホール欠いて、パー 35  20 = 55) でした。
+9オーバー。
こちらのスコアは記録にはカウントしません。
打ち収めだったというのに不覚です。


ラウンドを終えて、渋滞がひどくなる前にさっさと帰りましたが、せっかくですのでインター入り口付近のこちらに立ち寄りました。


物色しまして、妻が楽しむ用に地元産の甲州ワインを調達。


お店の人に強力にお奨めされたのがこちらのワインで、それではということでゲット。


甘くない、スキッとしてフルーティーなさわやかなワインだそうです。

さらに談合坂SAの青果市場にも立ち寄りまして、こちらの唐辛子ブーケをゲット。


かわいいですねー。
ものすごく辛いんですよ。料理に使います。


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グリーン周りのペタペタの芝からの転がしのアプローチ、ひぐけんPの動画が面白いと思いました。


やってみたら意外にひぐけんでも8番アイアンの方が全然結果が良いケースがあるという。

このところ便宜上お出かけセットが少ない方が良いので 50°で転がしていたのですが、この際この冬は8番アイアンをグリーンサイドに転がし用に持っていくことにします。


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このコースはロケーション的に富士山が見えませんから外そうかと思いましたが、まぁ富士周辺ということで入れておきます。