最近いっちょまえに忙しいっぽくてなかなかラウンド出来ていません。(笑)
前のラウンド記事も8月2日のラウンドですし、この練習ラウンドもその前のもの。
(素振りはほぼ毎日やってます。まだ始めて7日ぐらいですけど。)
GGさんのフレーズお借りしますが、ラウンドしたい!って心境です。(^^;
ま、でもラウンド結果は書きとめてありますから、upします。
事件もありましたし。(笑)
青色のバックティーから、コースレートは67.8スロープは114です。
パーは35・36の71。
(例によって、前半・後半は別の日です。)
1 4 ○ ♪(D6チップイン, パター)
2 4 □ 2A
3 4 △ T
4 4 - 14AL-③
5 4 ○ ①
6 4 △ T
7 3 - 12AS
8 5 □ 2A
9 3 △ U10BL
10 5 - U15B
11 3 - 13BS-②
12 4 - ⑤
13 3 ○ ♪(18, PW)
14 4 - U14AL-③
15 5 △ DS8AL-1A-①(3パット)
16 3 △ 3AL
17 4 - ④
18 5 - 10S
40(13)・37(15)= 77(28)
バック9を回った日は調子良かったです。
この二つのハーフラウンドは、D-Chopを仕入れた直後でした。
13番でチップインしたのと、3番、6番でタップインの距離に寄ったけどカップインはしてくれなくてボギーにしたやつと、16番の3歩、2番、8番で2歩に寄せたものの外してダブルボギーにしたのが、D-Chopです。(^^)
これはいい武器手に入ったぞ?!
それにしてもD-Chopが寄ってもダブルボギー?
そうなんです、日曜日早朝にバック9を回った2日前(金曜日夕方)にプレーしたフロント9はアイアンショットが酷く調子悪かったんです。ドライバーもぶれてました。
「2歩を2回も外しているのにも関わらず13パットしかしてなくて、それなのに+5オーバーは無いよ。18パットなら+10オーバーじゃん。すごい易しいコースなのに。」って思います。
あ、まぁグリーン外しまくるからパット数少ないんだって話はありますけどね。
9番のパー3、172yなんて、「なんでそんな方向に飛ぶの?」ってぐらい右へ飛んでガードバンカーにドスン。わけわかんないミスショット。
ゴルフのメンタル面はホント、難しいです。(笑)
今回のベストショットは5番のセカンドショットです。
短いパー4の2打目。上り坂の途中、スプリンクラーヘッドから1インチぐらいのところにあって、上り坂ですので、ヘッド周りの芝もナナメに凹んだみたいになっていて、微妙なライにボールがありました。残り40yぐらい。
同伴競技者は「ドロップしてもいいかもね。」と言っていたんですが、そのまま打ちました。
普通に上り坂だけならPWで軽く斜面に沿って打っていく場面ですが、54度のウエッジで、凹みの底をえぐるように打ち込みました。これがピンの奥に飛んで少し戻って運良く1歩の位置に付きました。
ラッキー。(^^)
事件の話(笑):
実は朝プロショップでスタート前のチェックインの時に、コース所属のろくでもないプロから、いきなりにあらぬ嫌疑(勝手に門のカギを開けたとか何とか。そんなことして私に何の得があるというのか?)をしつこく掛けられまして、激しくやりあったのですよ。
(背後にはたぶん人種偏見が入ってると思いますね。嫌疑かける根拠がまるで無いようでしたから。東洋人が開けてるの見たとかの情報に基づいて居無さそうでした。)
アメリカ人ってのは謝らないで「OK, OK」とか言ってやり過ごそうとする傾向にあるんですが、ハッキリ言葉で「I apologize.」と謝らせました。
私ゃ日本人ですから。
一緒に行ったウィスコンシン州出身の友達は、「お前が大声上げて怒ってんの初めて見たよ。」って言って驚いてましたが、そりゃあそうです。ゴルフやるときぐらいしか会って無いもん。(笑)
ゴルフだってのに、そうそうのことで怒るわけ無いじゃん。(^^)
(私ね、打ち込まれてもよほど危なく無い限り怒ったこと無いですし(グリーンの頭上越えて向こう側とか、怒るべきなんでしょうけど(笑)、怒らないです)、ティーショットで後ろの組が五月蝿いとかも耳に入らないので気になりませんし、ラインを少々踏まれて怒るほどパッティング上手くないし、前の組が少々遅くてもあんまりイライラしませんしね。
ホント、ゴルフ場で腹立つ事って、全然ってぐらい無いんですよ。↑の友達は、しょっちゅう文句言って、始終毒付いてます。(笑) まぁそれが彼のガス抜きリズムなんでほっときますが。(^^)
そんでもって英語には毒づくためのフレーズが無尽蔵に多いんですよ、これが。(笑))
「いつも嫌味なやつだからな、あいつは。ろくに仕事して無いし。ありゃぁあいつが悪いよ。でも、お前にも“short temper(短気とかそんな意味です)”あるんだな。」って言うから、「いやいやいや、計算して怒鳴り付けてるから。“temper”失ったりしてないよ。まぁ今からやるゴルフ見たら判るよ。」って言ってスタートしました。
変に気分悪いとゴルフに影響しちゃうもんですけど、相手に謝らせましたし、要求してませんけどディスカウントしてもらったし、普段どおりにプレーできると思ってました。(^^)
(結果的には普段より調子良かったんですが。(笑))
逆に、フロント9の日は事件よりも前でしたし、天気も暑すぎなくて絶好のコンディションだったのですが、球がぶれぶれ。
バック9の方が、ずっと難しいんだけどなー。
ほんと、安定していいスコア出すのって難しいです。
***
もひとつ追記しますが、これ書いてすぐ、土曜日にラウンドの予定が入りました。(^^)
グースクリークっていう、とても綺麗なゴルフ場です。 ここは初めて ♪
2 件のコメント:
アメリカのゴルフ場で黄色人種は珍しいのでしょうか?
相手が間違ったこと言ってるのに「OK,OK」はないですな
最近オリンピックを見ているせいか、Nationalismに目覚めてきました
Posted by:OKU at 2008年08月19日(火) 14:51
アメリカってことではありませんが、LA周辺は韓国人・中国人が多いですから、黄色人種が珍しいってことは無いです。(^^)
この人は関係ないよ、って助け舟を出してくれた常連プレイヤーも白人の人でしたし、人それぞれ色々です。
大したこと無いパブリックゴルフ場のしがないプロなんて、元々ゴロツキみたいなのが多いですからね。(笑)
Posted by:やきそばパンZ at 2008年08月20日(水) 01:00
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