まずは、このビデオをご覧ください。 ↓
内容を抜粋して訳してみましょう。
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これは、ゴルフのプロで不動産屋の、チャンス・マニングが開発した画期的なトレーニング・エイド、『スイング・ドーム (Swing Dome)』です。
90年代中ごろに、トッププロのスイングを観察していて気が付いたんです。
コンスタントに勝つ優れたプレイヤーは、強い右足首のローテーションを行っている。
ゴルフの神たち、ローラ・デイビーズ、コーリー・ペイビン、それにドッティー・ペッパー。 みんなそうです。
これがボールにパワーを与え、同時に正確性を増すのです。
スイング・ドームは、スイングするたびに優しく右ひざを正しいフィニッシュの位置に導いてくれます。
We all know, “REPETITION MAKES PERFECT!”
(反復練習によって完璧になる!)
どこにでも気軽に置けて練習が出来るスイング・ドームはたったの21ポンド(約9.5kg)。
お買い求めは、今すぐこちらへ。
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スイング・ドーム、よろしくね! byチャンス・マニング
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発売元のBogeyPro Golfでは、様々なゴルフ用品も扱っています。(^^)
例えば、ボール。→ Balls
10 件のコメント:
これホントのCMなんですか?
かなりヤバイんですけど
Posted by:ロボレラ at 2009年09月21日(月) 01:45
こんな上達のためのグッズがあるのは知りませんでした。
こういったゴルフ上達のアイデア商品を紹介する番組をゴルフチャンネルでやっていたのを見ました。
「本気で作ったの?」から「良いかも知れない」まで多種多様なものが紹介されているようでした。プロと同じ?右足の動きをマスターすると、スウィングフォームが劇的に変化する?とは思えませんが、何たって試したことが無いから分かりませんね~
そう言えば、コンピューターを使ったスウィングフォーム改善の機械がありましたね。
グリップの動きが理想の動きであり、それを握って成すままにされるているとフォームが改善されるというものです。私の感想ですが、未だ特効薬的な練習器具は開発されていないように思います。ジュニアーゴルファーが大人に比べて体全体を使うフォームを身に付け易いのは、体に比して重く感じるクラブを使うからではないかと予想しています。例えば、2歳の男の子に作ったクラブは単純な体重比で、大人なら2kgに感じると計算されました。
おかしな話ですが、工事現場でスコップなど使わせる場合、「初めてで~す」というアルバイトのスコップの使い方を見ると、例外なくゴルフで言う、手打ちです。そこで、「スコップの握り方、手の位置はこうで・・・、グリップ?はこうで、こう持って・・・。」と教えます。スコップに山盛りの砂などが乗ると5kg?くらいになりますよね、しかも、棒の先っぽに。
見ていると、次第に腰が入って効率的な体使いに程なくなってくるんです
この重いモノを操る体使いというのがプロのようなフォームをゲットする為のキーワード?かも知れないと想像してるんですが。
つまりですね、軽いモノを振っていたんでは自由になりすぎて遂に習得には至らないのでは?さりとて、2kgのものを振ったんでは怪我をしてしまうのは目に見えている・・・ってジレンマ?なんです。
すいません、つまんない話になってしまいました。
Posted by:ノリさん at 2009年09月21日(月) 09:25
これは最高ですね。同サイトにこんなのもありました。
http://www.bogeypro.com/drinking-items/pants-down-beer-pint.html
これでうまくなれば言うこと無しですね。
Posted by:Uすけ at 2009年09月21日(月) 23:43
この人、Fore Inventors Onlyの予選に出たのかしら
(↓のコメント見たらノリさんも同じ番組が思い浮かんだようで)
私ClubCaddy買って持ってますけどね、朝露が多いときは重宝してます
この画期的な商品、レンジへ持っていくときは
ボールバスケットの代わりに使えるし
練習ラウンドのときはクーラーボックス代わりに…ならないなぁ
Posted by:ひゃっぽ at 2009年09月22日(火) 11:00
ロボレラさん、こんにちは。
私はこれ見て、久しぶりに涙が出るほど笑いました。
チャンス・マニングのしたり顔したところとか、たしかにやばいです。(笑)
ゴルフ・プロ&リアルターって。(笑)
Posted by:やきそばパンZ at 2009年09月22日(火) 11:56
ノリさん、こんにちは。
ひゃっぽさんもお書きになってますけど、私もあの番組見てました。(^^)
確かに最初のラウンドの発明品の中にはふざけたのもありましたね。
今回の商品、バルコニーでも、プールサイドでも、とかいいつつ、プライベートでも!とか言ってパンツ姿で出てきたりとか、さいごチャンス・マニングがヤジロベーみたいにふらふら回ってるところなんか、もうおなか抱えましたです。
Posted by:やきそばパンZ at 2009年09月22日(火) 12:00
Uスケさん、こんにちは。
ボールも、ノー・コントロールとか、ゼロ・ディスタンスとか、プア・スピンとか、くだらないけど笑っちゃいます。
Posted by:やきそばパンZ at 2009年09月22日(火) 12:02
ひゃっぽさん、こんにちは。
おおー、あのおっちゃんが発明した洗濯バサミみたいのお買いになりましたか!
実はボールマーク・ツールのこの辺とか、この辺とか、グリーン脇に刺して、その上にクラブのグリップを乗せられるようになっているんですよね。
早朝ラウンドとかは必ず朝露とかスプリンクラーの水で濡れているので、助かるんですよね。
Posted by:やきそばパンZ at 2009年09月22日(火) 12:12
↓上に出っ張りがついてるタイプのリペアツールって
葉巻用スタンドとして使うんじゃなくて
グリップ乗せるためのものだったんですか?
昔、スターターに直前で組まされた同伴者の方が
葉巻スタンドとして使ってたのが最初に見た光景だったので
てっきりそう使うものなのかと思ってました・・・・
Posted by:ひゃっぽ at 2009年09月22日(火) 22:56
ひゃっぽさん、
教えていただいてありがとうございます。
葉巻で始まった名残かもしれませんね。
口に咥える側が芝に乗るってことですよね?
そうすると、農薬を口に入れちゃうことになりますねー。
近頃はあまり葉巻吸う方も見かけませんし、無くさないで付けてあるツールが多いということは、グリップ濡れない様にするんだと思ってました。
使ってるところもちょいちょい見ますしね。
(早朝じゃないと、芝が乾いてきますので、見ないんですけど。)
Posted by:やきそばパンZ at 2009年09月23日(水) 00:11
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