9/07/2009
アニカのあかちゃん
Annika Sorenstamご本人のオフィシャル・サイトに赤ちゃんの写真がたくさん載せてありました。(^^)
http://www.annikablog.com/ (←ぜひともクリック。)
生まれた翌日とは思えないほど、目鼻立ちの整った可愛い赤ちゃんですね。
私、赤ちゃんの写真を見るの好きなんです。(^^;
生まれた日(9月1日2009年)の Welcome......と題して書かれたブログ・エントリーはすごいです。
明け方の4:11amの投稿で、「今朝3:30amにマイクと私の小さな女の子の赤ちゃんが生まれたことをご報告出来て嬉しいです。」って、31分しか経ってないじゃないの?!
もっとも、うちの家内も米国で出産しましたので、通常の分娩であれば入院は48時間以内でした。
それでも2人目のときは、「退屈するといけない」ってことでラップトップやDVDを持ち込んでいましたので、まぁ安産な人の場合、出来ないことでは無いようですが。
実際の入院は30時間くらいでしたからね。
赤ちゃんが一番最初に体に巻いてもらう布の柄といい(この写真のベビー服じゃなくって、サイトに出てくる別の写真の白地にピンクと水色のストライプが入っている布です)、生まれてすぐに帽子を被せてもらうところといい、うちの子のときを思い出します。
アニカもきっとアメリカで出産したのですね。
9/04/2009
米田式スイングレッスン
なぜ、210ヤードしか飛ばなかった男性が
わずか7日間で293ヤードも放つ
飛ばし屋の仲間入りをしたのか?
その飛ばしの秘訣を
なんと!無料で受講できます!!
今すぐ!アクセスしたい方はこちらをクリック!!
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みたいなことが書かれているウエブサイトに遭遇しました。
↓
http://www.yonedahiroshi.com/
サンディエゴ・ゴルフアカデミーでレッスンの基礎をじっくり学んだ米田博史プロの、
「史上最強のスイングレッスン」だそうです。
米田プロのレッスンで「私達もこんなに飛距離が伸びました!」
と、体験者の成功談話が数件載せられていたり、
一見、巷によくある、なんでもないテキストのコピーやらCDやらを\28,500で売り付けるインチキ“情報商材”のホームページとそっくりな造りのウエブサイトで、「今すぐ!こちらをクリック!」って言われてもはばかるなぁ、って感じしちゃいますね、正直。
でもですね、この方は“情報商材”とはちょっと違ったみたいです。(失礼しました。)
スポーツ報知のゴルフレッスン・コーナーに、レッスンのさわりが連載されていました。
(連載は、’09年6月24日に終了しているようです。)
[米田博史 常識を覆せ]
(1)「左の壁」崩して体重移動せよ
(2)ヘッドアップして素振りと同じスイング
(3)フォローを小さくすると飛距離3割増し
(4)左腕返しV字スイングで飛ばす
(5)オンプレーンに上げることを意識しよう
(6)自分にあったスイング探し
(7)飛距離と方向性は別々に練習を
(8)飛ばしたいなら肩回すな
(9)方向性向上には軌道を意識
(10)ウッドは少し横振りを意識
(11)スライスを直すには
(12)チーピン防ぐには左サイドを意識
(13)トップは腕 ダフリは足のせい
全部読んでみましたが、逆クロソイド曲線のスイングにしても、ヘッドアップにしても、トップは特に決める意識が無いことにしても、軌道による方向性のコントロールにしても、肩の上下動にしても、これはありかなー、レッスン受けてみたいかもなー、って思いました。
(私はスイング理論とかあんまり掘り下げない性質なんで、よく分かっては居ないんですが。(^^;)
まぁでも、いくらなんでも210yが7日で293yは無いよなー、とは思いましたが。
293yって言ったら、ブー・ウィークリーとか、ラティーフ・グーセン、アーニー・エルスより飛ぶってことですからね。
フィギュア・スケートのスピンで、手足を縮めると回転が速くなるのを見ても、逆クロソイド曲線のスイングが飛ぶというのは、なんか分かる気もしてしまいます。
距離が十分に出ている人が、フォローを大きくとって方向性を作るのだ、という説明です。
なかなか興味深いです。
しかし如何せん、ホームページのデザインはちょっと考えて変えた方がいいんじゃなかろうか?
っていうのは、私の素直な感想です。(^^;
8/28/2009
Wilhelmina7
先日、Anna Rawsonの新しい動画がアップされていたので記事にしましたが、「Wilhelmina 7」という人達もご紹介しようと思います。
ちょっと前のゴルフマガジンに紹介されていました。
容姿が魅力的なだけではなく、実力も付けて来ている各国の女子プロ達で構成されたグループの名前でして、タレントのマネージメントを手がけている会社が、プロゴルファーの傍らにモデル活動をやったりする女子のプレイヤーをグループにして、プロモートしているのだそうです。
「Wilhelmina 7」がグループ名ですが、現在は一人減って6人。時に6人になろうが8人になろうが、またはメンバーの誰が入れ替わったとしてもグループ名は「Wilhelmina 7」ってことで、「モーニング娘。」のようなシステムなのですね。
彼女たちは、ビキニ姿でグラビア撮影なんかもこなしますが、例えばトーナメントで誰か一人が好順位に付けていると、残りのみんながグリーンサイドで応援したり、そんな風に、女子ゴルフ界を盛り上げていこうという試みでもある、ってことでした。
ここに、6人のうちの3人をご紹介してみようと思います。
併記している順位は、世界ランキングの数字です。
MINEA BLOMQVIST(フィンランド)67位
http://www.golf.com/golf/gallery/article/0,28242,1912986-2,00.html
http://www.worldgolf.com/media/preview/17825.jpg
JOHANNA MUNDY(英国)170位
この方、双子のゴルファーなのだそうです。
http://www.golf.com/golf/gallery/article/0,28242,1912986-10,00.html
http://s.wsj.net/media/0212pod20b.jpg
SANDRA GAL(ドイツ)77位
http://www.golf.com/golf/gallery/article/0,28242,1912986-4,00.html
http://img.timeinc.net/golf/i/tours/2009/08/sandra-gal-w7_c_481.jpg
さらに興味の沸いた方は、「Wilhelmina 7」で検索してみてくださいね。
Smoking hot Golfers!!って感じでしょうか。
“Smoking hot!”って言うのはですね、「最高に魅力的だ!」とか、「すげーいい女!」って言うときに使う俗語です。
(ただし、性的に惹かれるっていうニュアンスがありますので、公共の場や本人の前では使わない方が良いです。(笑)
放送で「ピー」が入るほどではありませんが、時と場所を選んだ方がよい言葉ですので。)
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