昨日(8/18)、全米規模でサルモネラ菌によるタマゴ なんと 3億個の自主リコールがありましたね。
8/13日付の自主リコールに続き、2回目らしいです。
うちの冷蔵庫も確認してみたら、プラント番号 P1946ってのが入ってました。
日付が、136-229の間のものだと、該当します。
(1/1から数えての日数ですから、4月-8月ぐらいでしょうか。)
買ったお店へ持って行くと、取り替えてくれることになってるそうです。
正確な情報は、こちらのFDAのサイトへ。
↓
http://www.fda.gov/Safety/Recalls/ucm223139.htm
あと、こちらもご参考です。
↓
http://www.eggsafety.org/mediacenter/alerts/84-voluntary-egg-recall-expanded-less-than-one-percent-
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先日、ブレイマー・カントリークラブをラウンドしたときはスクランブル・フォーマットでしたが、それでも自分のショットがかなり調子良いことは感じていました。
この間の日曜日には、いつものようにコヨーテ・ヒルズのバック9をプレーしましたが、ドライバーもアイアンショットも調子が良く、9ホール中8ホールにGIR(パー・オン)できて、それもことごとく4-10歩(約3-7m)。 ひとホールだけ1歩に付いてバーディー。
1バーディー、2ボギーでした。(18番は10歩をバーディーが欲しくてアグレッシブに行きすぎて3パット。(^^;)
(もうちょっとパットを入れたいなぁ、ってのはとりあえず置いときます。(^^;)
まぁ、練習ラウンドのスコアはどうでもいいんですが、リシャフトした3Wもすこぶる好調、こういう時期にこそ試すには持ってこいだな、ということで。
・・・今のうちにいくつかウエッジを試してみたいと思いました。
長続きしないから、急げ!(笑)
現在は、アイアンとお揃いのX-Tourを使用中ですが、このウエッジ、すぐにX-Forgedに切り替わってしまいましたので、今ではもうなかなか手に入らないのと、(フェースもすり減っていて)決して激スピンではないので、ルール改正前の激スピンウエッジが店頭に並んでる間に(しかもぼちぼち安くなり始めてるのもあり)、買って試してみたいと思ったからなんです。
とある友人が使っているCG15がとてもスピンが効きそうでしたので、普段スピンなんぞかかっていない私でも多少は短い距離で止まってくれるかも知れませんから(笑)、試してみたいのです。
(写真はクリーブランド・ゴルフのサイトのものです。リンクしてます。)
写真は56度ですが、私が買うのは54度です。
しばらく使って、結果が良かったら、50度も買いますし、場合によっては58度にも再挑戦するかも?!
それと、(写真はバックフェースですが)ショップで構えてクラブ・フェースを見たときに、「うーん、CG12の方がちょっと好きかなー?」と思いました。
(写真はクリーブランド・ゴルフのサイトのものです。リンクしてます。)
なんだろう?(詳しいことはよく分かってません。(^^;)
リーディング・エッジに丸みがついて、CG15の方がちょっと出っ歯っぽく見える感じでしょうか。
クリーブランドのツアーアクション(TA588)のウエッジを、かなり長い間愛用していたこともありまして、今のX-Tourもほぼ同じような形で、好きなのです。
CG12の方が形が近い感じ。
(でも、考えてみますと、その前に使っていたマグレガーのミュアフィールドのSWは、CG15っぽい形をしていたかも?とかも思いました。)
で、何発か鳥かごで打ってみますと、CG15の方がやや“forgiving”のように感じました。
CG12は安くなっていてお買い得なのですが、54度とかのマイナー・ロフトはすでに手に入りにくくなって来ていますしね。
まずはCG15の方を選びました。
ドット二つ、ミドル(と言うよりはハイに思えます)・バウンスの14度のものです。
(ちなみに理由が理由ですので(笑)、旧溝規格の、適合じゃない方のウエッジです。)
こんどのラウンドで使ってみましてから、もしかするとリポート致します。
(もしかすると、何事も無かったかのように返却しているかも知れませんが。(笑))