8/15/2012

アローウッド (ゴルフ・コース)


昨年よりもペースを落としては居るものの、今週も強化月間ゴルフです。(笑)

このところLA周辺も珍しく湿度が70%以上に上がっていまして、あまりに暑いので倒れちゃいけないと思い、早朝以外のラウンドは海岸線から20分以上離れていないゴルフ場を選ぶことにしました。


まだラウンドしていないコースで海から遠くなくて・・・、ってことで、ちょっと運転の距離は長いのですが取引先のゴルフ好きのブルースさんと一緒に Oceansideのこのコースに来ました。


Arrowood Golf Course 
http://www.arrowoodgolf.com/


設計はTed Ribinson Jr.で、お父さんのTed Ribinson Sr.の方のコースは沢山ありますが、Jr.さんの方の設計のコースでのラウンドは初めてです。

以前ご紹介しております、ロビンソンランチ は、Sr.とJr.の共作なので、全く初めてとは言えないかも知れません。

印象としては、お父さんのデザイン思想を忠実に踏襲している印象です。

バンカーが深くてグリーン周りに多くて難しいんですよ。(笑)


少しでも涼しかったらなー、って期待して行ったのですが、やはりTemeculaエリアと比べると雲泥の差でした。
暑いには暑いんですが、そこまでではないですし、海風が吹いてかなり暑さが和らぎます。

木が少ない方のコースでは風はプレーが難しくなりますが、暑い夏には助かる部分の方が多いかも知れません。




ではいくつか写真をご紹介していきますね。


まずはスタート・ホールの1番、384yのパー4です。
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写っているのは、この日にご一緒したロブさんとスティーブさんです。
彼らはいつもここでプレーしているらしくとてもコースに詳しくて、いろいろ教えてもらったtip(一口情報)で随分助かりました。

我々は青ティーからのプレーで、彼らは白ティーからのプレーです。


出だしのホールのティーショットがブラインドって言うのはどうなのよ?っていう感じはしましたが、狭くはないんですよね。
不満感じるのは1回目だけでしょう。

ボールの落下地点はグリーンに向かって下り傾斜で、110yぐらいしか残りません。
左足下がり傾斜に合わせてセットアップが出来れば難しくないんですが、横風でボールが持っていかれてグリーン左端のカラーでした。



次の写真は、4番ホールです。 387yのパー4で、HDCP1のホールです。
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フェアウエーセンターのやや左サイド寄りにある大きなバンカーがけっこうプレッシャーです。

青ティーからは、キャリーで211y打てばバンカーの向こう側のフェアウエーに行けます。
風がフォローでしたので思い切って行ってみました。

芯外したらバンカー。っていうドライバーは緊張しますね。


幸いに上手く行ってくれて、バンカーを越えてバンカーの向こう側の斜面を降りていってくれました。

しかし2打目はまたグリーンまで登っています。

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登っているとグリーンが遠く感じますねー。

こういう状況のショットはショートしがちなので、グリーン後ろの3連バンカーはそれほど威圧感はありません。

・・・といいつつ、グリーン奥目のバンカーにほど近い位置にオンしました。(^^;



次のホールは、12番ホール387yのパー4です。 写真は2打目地点。
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コース図を見れば、フェアウエー左サイドに打っておくのが吉とすぐに判るのですが、私のティーショットは右に出てしかも柄にもなくフェードしてしまってこの位置に来ました。

写真を拡大してよく見て頂きますと、ブッシュの合間に挟まれるようにしてグリーンが見えていますね。

距離はここから約175yでした。

まぁ幸いに木が低い(というか無い?)ですから、傾斜のスタンスに気をつけてグリーンへ打って行きました。

グリーンを右に外しましたが、一応 谷は越えまして一安心。
かなりのつま先上がりの傾斜からの難しいチップショットで寄せきれず6歩(約4m)残しまして、ボギーでした。



今度のホールは、アイランドっぽい(半島って言うべき?) グリーンがある16番ホールです。
442yのパー4。 HDCP2のホールです。
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442yとは言っても、打ち降ろしですからそんなに長いホールではありません。

でも、ドライバーをミスると長いですね。
私はこのホールも右へ少しミスしまして、右サイドのマウンドっぽくなっているラフからで残り約200y。

到底無理とジャッジしまして、カート道を越えた辺りのフェアウエーへレイアップしました。
そこから残りは約120yの3打目勝負。


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もしドライバーを上手く打てたら、本来の 2打目地点はこの写真を撮った辺りになります。

ここからだと、約170-180yぐらい。
風の中をアイランドグリーンに打っていくには易しい距離ではないですねー。

難しいホールだな と思いました。


私の3打目はけっこう上手く打ったなー、と思ったんですが風が思ったより強かったか奥のピンに突っ込みきれておらず10歩(約7m) 残っていました。

もうちょっと近いかと思ったんだけどなー。(^^;



最後にご紹介いたしますのは、フィニッシング・ホールの18番、378yのパー4です。
画像をクリックで拡大します。


ここのドライバーはしっかり打てました。(^^)

残りは125yぐらいでした。
やはり風の計算が重要なショットで、まぁまぁ少し押し戻されつつもグリーンの手前部分に届きました。

このホールは距離が長くない分16番よりは易しいホールですけど、綺麗な池越えは緊張しますね。(^^)


遠出をした甲斐があったな、と思わせてくれるコースでした。




8/13/2012

ラウンド記録 (ジャーニー at パチャンガの2)


友人たちと8人で、ジャーニー・アト・パチャンガへ行って来ました。

昨年3月にSCGAのメンバー・アウティングのひとつとしてショットガンのトーナメントでプレーしています。 あの時は、池越えのパー3、15番からのスタートでした。

ルイゼーニョ族所有の、パチャンガ・カジノが経営しているリゾート・ゴルフ場です。


Journey at Pechanga resort
https://www.pechanga.com/golf/Default.aspx


しかしこの時期は、100度F(38度C)前後の気温ですから、午後のラウンドをするには少々しんどいですね。
しかもこのところのLA周辺は、湿度も高くて70%を超えていまして日本の夏を思い出すほど暑いです。

大量の飲み物を用意して望みました。



昨年に続き 2度目ですから、コースも落とし所とかいろいろまぁまぁ覚えていました。(^^)

今回はトーナメントではありませんのでティーは選べたのですが、白ティーでもスロープ132と十分に難しいですし、友人たちもみな白ティーでしたので私も白からにしました。


この日実は、途中の6番ホールで雷雨による警報の中断がありまして、全員一旦クラブハウスに引き上げました。
約1時間弱の中断でみんな元のホールへ戻って再開しました。

ですから途中から写真は曇っています。

これはしかし非常に助かりました。 なにせ猛暑を覚悟していましたからね。(^^)



前回ご紹介していないホールの写真をいくつかご紹介しまして、ラウンド記録をしておこうかと思います。


まずは とても美しい5番ホール。298yのパー4です。

画像をクリックで拡大します。


向こう岸は真ん中正面の川で分かれていて、側より左側は斜めになっていますので自分の飛距離に合わせて打つ場所を選べます。

川の右サイドのフェアウエーになっている部分は、2打目が川越えにならずに攻めることができますが、確実にキャリーで220y飛ばさないと危ないです。

写真のロバートは2度挑戦しましたが、2度とも惜しくも届かず池ぽちゃに。


・・・っていうかね、左のフェアウエーのバンカーに入らない辺りに打っとけば、そこからグリーンまでもう130yかそこらなのに勝負に行く必要ないしょ?(笑)

まぁでもこれだけ綺麗で広々した景観のホールですと、「行ってみるか!」って気持ちはよく分かります。(^^)



前回もご紹介しました、原住民の小屋を再現したものはコースのところどころにあります。
こちらは9番ホールの途中にあるものです。

画像をクリックで拡大します。


後方には、前回ショットガンで我々のスタートホールだった15番ホールのグリーンが見えています。

我々のゴルフは遊園地に遊びに行くようなものですので、こうしたアトラクションで写真とったりして楽しむのもいい感じと思います。
特に前の組がグリーンを終わるの待ってる間とか、いいですよね。



こちらも前回はご紹介していません素晴らしい景観のホールです。
17番パー3、180yです。

画像をクリックで拡大します。


この日のティーはティーインググラウンドの前の方に出ていて165yぐらいでしたでしょうか?

あのグリーンを、フルバックからですと 243yから狙わなくてはなりませんので、私だったらドライバーか3Wですかね。 ちょっと無理です。(^^;

白ティーからは奥の左目に乗りました。(^^)



最後に、友人に撮ってもらった私が打ってる写真を。
以前の記事でもご紹介している18番ホールの雄大な打ち下ろしです。366y。



いつも素振りはしませんから、今まさに打とうとしている写真です。

前回の経験がありますので、今回は打ち下ろしの難しい6番ホールでもそうだったんですが、大体どの辺の距離に落ちるかも落ちる辺りがどう開けているかも分かっていますので、その分は打ちやすかったです。

テークバックが上がっていく途中かダウンスイングが降りてくる最中かよく判りませんけれども (多分テークバックの途中ですかね?)、それにしても相変わらずまるでウエッジでも打つかのようなドライバーの振り方だな、・・・と再認識してしまいました。(^^;


このショットの時点で、時間は夜の7時ぐらいです。



8/09/2012

フィルの新パターは日本経由


こちらのGolf.comの記事はとても面白い内容でした。

Phil Mickelson's new Odyssey putter has Japanese roots, complicated history 」


記事によりますと、フィル・ミケルソンが先週のオハイオ州アクロンでのWGC-Bridgestone Invitational の金曜日のラウンドから投入して使っているそうなんですが、オデッセイのパターです。


画像をクリックで記事にリンクしています。



内容をかいつまんでおきますと、

全英オープンのロイヤルリザムで予選落ちした後、余った時間にキャラウエイのクラフト・サービスをやるトラックの中を徘徊しているときにこのパターが目に入ったのだそうです。


Odyssey ProType 18ix というパターなのだそうですが、日本仕様で日本でしか扱っていないそうなんですね。
誰か全英OPに出場した日本のプロが使っているということなんですかね?


トゥの高くなっているデザインや、ホワイトホットの様なインサート、とにかくいきなり惚れ込んじゃったらしいです。

しかしさすが日本仕様モデル、・・・右用しか無い。


そこで、キャロウェイ・ゴルフの主任デザイナー、Austie Rollinson氏に頼んで造ってもらったということなのだそうでして。
2-3日で造ってしまったらしいですよ。


アジャスタブルのウエイトも色々と1時間程度も試行錯誤した結果、写真のように15gを両方に入れることに。

ネックの微調整も施して、以前のL字パターと同じ  ライ角 74度 / ロフト角 3度に調整されているそうです。


トーナメントの最中の金曜日からバッグに入ることになり、週末の決勝もこれでパットして気に入り、今もこのパターを使っているそうです。

あまりにあっという間に実践のバッグに入ることになって驚いた、とRollinson氏が話しています。



記事を丸々意訳しただけですが、すごく面白い記事ですよね。(^^)


※追記:  ちなみに、PGA Chanpionshipの最終日には既に違うL字パターを使ってましたね。


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ちょっと気になったルールの記事。

マウスピース着用で失格…直道トホホ


↑ これって、本当に違反に裁定すべきなんでしょうか?

裁定集の規則14-3 を読んでも、明確に違反であると判断されているとは思えません。


本人が、飛距離が伸びたという自覚があるんなら まぁ違反とジャッジされてもいいですけど、

私としては・・・、


じゃぁ入れ歯は?とか、

いろんなプレイヤーがパフォーマンス向上を信じて身に着けている、ファイテンのネックレスは?とか、

さらにはゴルファー御用達のブレスレット、サボナ とか パワーバランス とか


・・・はどうなの? スコアアップを謳ってますし。


などと、かなり「???」な状態に陥らざるを得ません。



どう思います?


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追記:  8/12/2012

パット・エイミング教本の細貝さんからメールで教えていただきました。

マウスピースについては直道が最初の事例なわけではなく、JGA独自で作っている裁定集にすでに載っているそうです。



一方、USGAの裁定集には載っていなかったのですが、調べてみました。

Pure Power Mouth Guard Endorsed by PGA

2010年の7月のarticleですが、"TMJ issues (アゴ関節の不具合)" があって歯医者さんの診断書をもらっていれば、Pure Power Mouthguard を使用してよろしい、ということになっているようです。

プレイヤーのロッカーに貼り出されたと書いてあります。

周知徹底していたので、プレイヤーが知らずに失格とかの事態が起きていなかったため、裁定集にも載っていなかったのですね。

PGAにも使用しているプロが居るようです。


アゴ関節に全く問題がない人なんて少数派でしょうから、実質は大半の人が使おうと思えば使える状況にある様子です。


細貝さん、教えていただいてありがとうございます。(^^)



ファイテンやパワーバランスについても今度調べてみます。