8/24/2016

スコッティ・キャメロン "ニューポート" Silver Mist Finish


少々ご無沙汰しておりました。

お友達のsyoballさんからの後押しもありまして、今使っているエースパターをいじりたくないなら同じの買えばいいんじゃね? ってことになりまして購入いたしました。


表題の通り、Scotty Cameron Studio Select "Newport" Sliver Mist finish というパターです。


クリックでタイトリストの当該ページにリンクしています。


現在使用中で記事に載せました「スコッティ・キャメロン "ニューポート"  ブラック (Black Mist Finish)」の方が2012-2014年モデルで、このシルバー (って名前ですけど、むしろステンレスのサテン仕上げですよね。) が2014-2016年モデルなのですけれど、色以外の見た目、パターの造形とスペックがほぼ同じです。

(余談ですが、現在の2016~最新モデルのセレクト・ニューポートはデザインがかなり変わって、フランジ部にサイトラインが入ったりしています。)

厳密には、ロフト角が 0.5度、ライ角が 1度違うようです。 後でどちらかに揃えるかもしれません。キャメロンは精度良いとは思いますけど、まずは測ってからですね。


本当は完全に同じもの 2個で揃えるつもりでしたが、せめて色違いにしようかな、と思いまして。(笑)


この少し前のStudio Selectのステンレス色のモデルは2010年に出ているのですが、フェースのミリング跡がここまで粗く設定されていなくてそちらの場合はもう少し平滑でした。

私が購入しました以降の2モデルではフェースに粗いミリング跡が付けてありまして、実はこの粗いフェースミリング跡がボールのディンプルの角で方向がズレる現象を軽減してくれます。 (ディンプルの角の影響は、ものすごく速いグリーンですとか、下りとかのすごく速い時に出やすいです。これも余談ですが。)


こちらが届いた時の状態。

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オリジナルはグリップも色違いの Pistlini という同じタイプのグリップが入っています。

これを再利用できる形で外してもらいまして、私が興味を持っております別なグリップを付けてみて試してみようという算段です。


さて、エースパターとスペックを同じにするための作業があります。
材料はこちら。

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写っているグリップは IOMICのピストル型ミッドサイズですが、これも候補の一つです。
でも割と普通なので使いやすいのは分かっていますが、おそらく違うやつを試す方を優先します。


まずはソールのウエイトを交換します。
取り外したところ。

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けっこうなスペースですよね。
この調整機構があるのがとても気に入って選びましたので活用できて嬉しいです。


入れるのは、ヒール側に 30g (スーパーマン・ロゴ仕様)、トゥ側に18g (魚釣り用の噛み潰しの鉛を内側に詰めて調整して作ったもの)を入れます。

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5穴と6穴と違いますので、専用レンチが 2つ必要なんです。


で、これをマスクして覆っちゃうためともうひとつソールを地味にしちゃうだけのために、昔ながらの鉛テープも貼っちゃいます。

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時間が経つと(っていうかあっという間にですが)、光沢もなくなって鉛って感じになりますね。
これはもう大昔から私のパターではデフォルトですので、気分の問題です。 (笑)

ブラックの方も同じ状態です。


あとは最初の方の材料の写真の下の方に写っております、真鍮製のライフルの薬莢みたいに見えるカウンターウエイトをグリップ側に入れます。

これはグリップの中に入れて隠してしまう仕様にするため、無理矢理にフランジ部分をグラインダーで削り落としたりウエイトの一部をエポキシで止めたりしますので、いつも行ってるショップでやってもらっちゃいます。

じゃん!

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グリップを外した後の両面テープの糊が付着して残っている分は、あとで自分でリムーバー使って綺麗に落とします。


ちょっと構えてみまして、ボールも「グリップ無し」でストロークしてみましたけど、いい感じ。 (^^)

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カウンターウエイトは、実に良いですよー。

ヘッドの動きをセンサーのようにより敏感に感じる効果と、自分が握っているグリップ位置に重量を感じることで手首を動かす小さな筋肉を極力使わずに大きな筋肉を使ってゆったりストロークする効果と、重くして球足を良くしたヘッドを実際より軽く感じる(でも本当のヘッドは重いのでボールに対してヘッドの振り子による力がより伝わる)効果と、色んな意味で良いフィーリングをくれます。


最後にグリップ接着両面テープの糊を綺麗に落としまして、

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今のところはこれで終了です。

シャフトの上端の部分に、1mm程度のフランジがシャフト径に合わせて削られて乗っているのが見えますでしょうか?



どのグリップを試そうか、楽しみに吟味しましてトライしたいと思います。

またご紹介します。



8/04/2016

カリフォルニア人気コースベスト10 (Top 10 Golf Courses in California) - by MyGolfSpy.com


いやー、このニュースには驚きましたねー。


ナイキがゴルフクラブなどのビジネスから手を引いてシューズ中心に戻す、となると、タイガーやローリーのクラブはどうなるのか?ってことですが。 やっぱり PXG だったりしますでしょうか??!

要注目ですね!


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こっちのニュースも驚きました...。


Golfsmith is considering filing for bankruptcy


ゴルフショップ (小売店) チェーンの大手で、私もよくお世話になってます。
記事の中にあります、Chapter 11というのは、日本で言う和議申請にあたる措置です。


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いつも拝見しているMy Golf Spy.comにカリフォルニア州でプレーしたいゴルフ場トップ10という企画がありました。




残念ながら私は第1位に輝いたサクラメント郊外のコースはまだプレーしたことがありませんのですが (←かなりな片手落ち(笑) )、 超個人的な感想を書き留めておきたいと思います。

ちなみにこのランキングは、一般ゴルファーのリビューなどを総計して作った模様で、点数は「ラウンドした時の楽しさ」と「コースコンディションの良さ」の2点を総合したもののようです。

そういう訳で、一般ゴルファーには敷居の高い完全プライベートのコースはランキングに入らないものと思われます。


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それぞれ、一応参考までに典型的なグリーンフィーを書き添えました。
すごい私的に自分家からの距離も。(笑)

季節によって値段が変わるコースもありますし、リゾートに2泊宿泊しないと予約が取れないペブルビーチリゾートの2コースも入っていますし、原則キャディさんを付けるのが決まりでその分追加費用がかかったりするコース(高いコースは大抵そうです) もありますし、
一方で、インターネットで割引の予約をとれる場合もありますし、トワイライトで午後3時頃とかに行くと安くプレーできたりもしますので、あくまでも目安と思ってください。


クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$107、  (車で約8時間)

第1位のこのコース、いままで南カリフォルニアのゴルフ仲間からは聞いたことありませんでした。
グリーンフィーも高くなさそうですし、サクラメント付近に行く機会がありましたら、是非ともプレーしてみたいです。

特にオーシャンビューという訳でもないですし、有名設計家の手によるというわけでも、PGAのトーナメントコースという訳でもなさそうなのに第1位?って思ったのですが、カジノが持っているホテル付きのリゾートコースで、ワイン畑に隣接しているようです。
予約は宿泊客限定のスタイルでしょうか? (よく分かりません。)

どうやら、コースの手入れもよく、各組の間隔も詰め込まずに 12分と広めに開けていて、スタッフの対応もすごく良いという感じで、ゴルフコースのオペレーションがすごく良さそうです。



クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$495 +、 (車で約7時間)


こちらは言わずと知れたペブルビーチです。
パブリックコースでありながら、PGAのトーナメントコースですし、メジャーも開催されますし、コースの手入れも良いですし、コースもオーシャンビューでまさに海際にあり、ホール設計も海のクリフ越えがあったりとてもダイナミックで素晴らしいコースですよね。

ペブルビーチリゾートでの宿泊が必要で、リゾート内のコテージは安くても$580しまして2泊しなければなりませんから、4つのコースのうち2つに予約を入れて2日間、大体$2,000コースですね。

個人的には、遊園地に行ったような気分でした。
コースの歴史にも圧倒されますし、景観のダイナミックさにも圧倒されました。

ビデオゲームで何度もプレーしたことあったのですが(笑)、ほぼそのまんまでしたのでその点は助かりました。  我々は比較的空いている時期に行って特別にフォアキャディーさん無しでラウンドしましたので。 友人たちはキャディーさん頼まなかったことを後悔していました。


クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$395 +、 (車で約7時間)


第3位のこちらも、ペブルビーチ・リゾート内のコースの一つです。
すぐ隣同士なのにペブルビーチとは芝の種類も違っていまして、色が濃くて絨毯のようなフェアウエーでした。
アイアンショットを打ちますと、まるで草履のような長いディボットがバーンと剥がれて飛んでいきます。 (もちろんちゃんと全部戻しました。)

特徴的なのは、ほぼ18ホール全部に近かったと思いますが、グリーンが受けていなくて(deceptive) 奥へ向かって受けている傾斜になっていて、ことごとくボールがグリーンの奥へと転がっていくんですよね。
ティーショットをよく飛ばせる人が2打目を短いアイアンで打ってしっかりスピンで止めて攻めないと良いスコアが出にくいコースです。

コースの人たちは、「明日ペブルビーチラウンドするの? ああ、“簡単な方”のコースね!」っていう軽口を常套フレーズにしているようでした。(^^)



クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$119、 (車で約2時間弱)


他にも2つ入っていますが、ロサンゼルスのセレブ御用達の別荘地であるパームスプリングズにあるリゾートコースです。
インディアンウエルズにはたくさんのコースが有りますが、その中のインディアンウエルズの名前で経営されている2コースの中の一つで、その名もセレブリティ・コース。

パームスプリングズは砂漠地帯の中にあるオアシスがベースで街が出来ていますが、水が沸くので豊富に使えて砂漠で暑いにもかかわらずコースが綺麗に保てるみたいですね。
いつ行っても芝が青々しています。

夏場は摂氏40度以上とかまで上がって死ねるほど暑いので、グリーンフィーは驚くほど安くなります。

この地域は、日によってすごく風が強く吹きます。
山の上に風力発電の風車がたくさん立ち並んでいるくらいですので。



クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$139、 (車で約1時間半)


こちらは、ロサンゼルスからサンディエゴに向かう途中に位置している場所にあります、カジノ付きリゾートの所有しているコースです。
ここは宿泊関係なくティータイムが予約できます。 (宿泊者には割引があるようです。)

コース内に、ネイティブアメリカンの部族の模造小屋が建てられていたり、わざとカートで小川を渡るように仕掛けてあったり、楽しめるようにしてあるコースで、けっこうな高低差もあって戦略的なレイアウトになっています。
18番ホールのグリーンは、真ん中がU字型に凹んでいて、カップとは向こう側に乗せてしまうと、そのU字の底を通って向こう側に打つパット、なんていう体験も出来ます。 ちょっと打ってみたいでしょ?

カジノのブッフェでみんなで食事してから帰るのも良いですね。



クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$179、 (車で約2時間弱)


こちらはたくさんあるジャック・ニクラスのグループの設計のコースの一つです。
私はジャックのデザインのコースがとても好きです。 いつも返り討ちに合いますが。(笑)

このコースは、PGAWestという3つのプライベートコースと3つのパブリックコースと全部で6つのコースを一同に持っているコースにあります。
次の次に出てきますピート・ダイの設計のスタジアム・コースに多少なりとも影響を受けた作りになっているところが他のジャック設計コースとは違う特徴でしょうか。
上の写真にも木の板の壁で作られた護岸を持つ池が写っていますが、これなんかはピート・ダイの手法ですよね。

身長の2倍はあろうかというグリーンとの高低差のあるバンカーとか、とにかくスケールの大きい造りになっていて、とても魅力的なコースです。



クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$85、 (車で約50分)


ここはもう Hidden Gen (秘境の宝石) と呼ばれるとおり、とてもよく整備されていてとてもよい設計のコースが、なんでもないところに造られていまして、敷居も高くなく値段もリーズナブルで、本当に良いコースです。
クラブハウスもゴージャスさの全くない簡素な田舎の農場の納屋みたいな建物で、飾り気がありませんがコースは美しいです。

とても難しい18番ホールが印象的です。
大きな池を左から右に回り込むデザインで、レギュラーより一つ後方の (私がよくプレーする) 青ティーからで466yあります。  完全にフラットなホールでこれだけ距離がありますと、私には長いですねー。 最後にパーが取れるとすごく嬉しいコースです。

USオープンのクオリファイアーのトーナメントが行われたこともありますし、アマチュアを含めた様々なトーナメントの開催に積極的なコースでもあります。



クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$179、 (車で約2時間弱)


第6位のジャック・ニクラス・トーナメント・コースと同じ、PGA Westの中にあります。
上の写真に写っていますのは、11番ホールのパー3、アイランドグリーンになっているホールだと思います。
フロリダのTPCソーグラスの17番ほどシビアではありませんが、グリーンがアイランド型になっていて水に囲まれています。 ここでのティーショットは緊張しますねー。
今まで4回ほどプレーしていますが、幸いにもこのホールではまだ池に入れていません。(^^)

ピート・ダイの設計のコースは、一見ハードルが高くてすごく難しいのですが、打つ場所をきちんと把握して安全策を取ってプレーすれば、時には良いスコアで回れます。 叩くと果てしないのですが。(笑)

私はPGA Westはニクラスのコースの方が難しいと感じます。



クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$320、 (車で約30分)


このコースは、ニューポートビーチというセレブの住む超高級住宅地の中の海際の山の一角に造られていまして、ノース・コースとサウス・コースと2つのコースがあって全部で36ホールのリゾートコースです。
オーシャンビューの景観が本当にこれ以上ないくらいに素晴らしいですし、コースの設計も自然の造形を活かしてデザインするかの有名なトム・ファジオの設計で、ラウンドの楽しさも本当に申し分ないです。

ノース・コースが上の写真の17番ホールのお陰で選ばれたようですが、私はサウス・コースもほぼ同様に素晴らしいと思いますし、かえってサウス・コースの方が好きかもしれません。 どちらも素晴らしいですが。

ただちょっと私にはグリーンフィーが高いので、距離は近いのですが頻繁にプレーするというわけには行きません。 スクランブルフォーマットのコンペとかも合わせますと、両方のコース合わせて10回くらいはプレーしたと思います。



クリックでコースのサイトにリンクしてます。
$95、 (車で約50分)


そして最後の第10位のコース。 大好きです。

上の写真に写っています、大きな白い岩が印象的な荘厳な感じのする美しいコースです。
白い石を切り出していた石切り場の跡地に造成されました。

巨大な白い岩のすぐ麓のティーからのティーショットもありますし、大きな建物のような岩の壁をバックに深い渓谷の底にある池を望みながら打つシグニチャーホールのパー3もあります。14番ホールなのですが、青ティーからで195yありまして、ものすごく難しいホールですが、美しさとダイナミックさに圧倒されます。

半分の9ホールはフラットな平地に、残りの半分は高低差のたっぷりある傾斜地に造られていて、コース内で変化に飛んでいてフェアウエーの芝もいつも濃い緑色に青々と整備されていて、もう本当に文句の付け様がない素晴らしいコースです。


私のブログのトップ画像は、実はこのコースの6番ホールでの写真です。
とても懐かしいですが、私が乗っかっている岩はもう6番ホールにはありません。

馬の背のようになっているフェアウエーの左側が若干崩れまして、造り直されたからなんですけどね。


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以上、簡単に超個人的な感想をつらつらと書いてみました。
ご参考になれば幸いです。

なお、ラウンドしたコースのラウンド記などの記事が当ブログにございますので、気が向きましたらサイドバーのブログ内検索にて検索してご覧になっていただけますと、もう少し追加情報が得られます。(^^)

(今回は、各コースのサイトへのリンクを優先いたしました。)




7/26/2016

PRESS GRIPS (プレス・グリップ) その2


一つ前の記事のフォローアップです。


前記事の写真のこれを、

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20数年前に買って持っていましたパター、ティアドロップ社の TD-21 というパターにセットしてみました。

現在のエースパターに試してみたかったのですが、せっかくバランスもとってあって調子も良いですからグリップも何も変えたくなかったのと、もう 1本買うにはキャメロンはちと高いので、TD-21 にはめてみることにしました。

とりあえず、こんなかんじです。

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TD-21 というパターは、その昔にビンテージのオールド・ピンANSERを愛用していたフレッド・カプルスが一時期使っていたパターなんです。

基本スペックは、PING ANSERとほぼ同じスペックで、フェースの縦方向に緩いバルジが付いています。  パター・フェースの上の方で打っても下の方で打っても、安定したボールが出るようになっているというコンセプトのほんの少し変わり種のパターです。
ヘッドはニッケル製で磁石によく付きます。

感触も良いですし、ANSER型で構えやすいですし、コンセプトが気に入っていて、ずーっと持っていました。 (たまの室内練習ぐらいにしか使っていませんでしたが。)


パターのことはさておき出来上がりですが、上の写真でみましてもグリップの向きとは違う向きにシャフトが斜めに出ているのが見えるかと思います。


グリップの中のシャフトの内部には、私のエース・パターと同様に、100gのカウンター・ウエイトを仕込んであります。

クリックで過去ログの記事にリンクしています。


グリップ自体が普通よりも約40-50g程度重いのでちょっと重すぎかな? とも思いましたが、使ってみたら大丈夫でした。 ヘッドのウエイトではありませんでグリップの中ですからね。



構えた時、上から見た感じはこういう風になります。

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ちょっと写真のとり方の角度が難しくて、ちょっと見えにくいかもしれません。
無理矢理にグリップを写真に入れましたのでね。

実際に自分が構える分には、グリップは殆ど視界に入らず、パター・ヘッド、ボール、そしてカップが視界に入っていて、目の焦点は地面の高さですので余計にグリップは目に入りません。

そういう訳でシャフトが斜めに入っていてもストロークの際には特に違和感は感じません。


一方、パターそのものを外観としてみますと、けっこうな違和感があります。

これも見る角度によるのですが、例えばグリップがパターフェースとちゃんと垂直に入っているかを見てみようとしますと、

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グリップ基準で眺めますと、こんなに曲がって見えます。

グリップの楕円の比較的平らな面とパター・フェースはどうやらオフセットの位置でですが垂直に入っている模様。(確認しにくいです。)


シャフト基準の位置に近づけて見ますとこんなかんじに見えます。

画像をクリックで拡大します。


まぁいずれにしましても、パッティングで構えた際にはグリップは視界に入りません。

グリップ上面に平らな面もありませんしね。


それから、肝心のストロークの際ですが、手に伝わる感触は悪くないです。

通常のグリップは、むしろ楕円部分が縦に来ると思うのですが、こちらのグリップは楕円が横です。
この部分に最大の違和感があるかな? と考えていましたが、そうでもありませんでした。

むしろ、右手の感覚としては開いたり閉じたりせずに操作しやすい感じ。
左手のグリップにもう少しリストをロックした感覚が欲しいな、とは思いましたが、許容範囲でした。 かえって左手でもこねくり回せなくて良いかもしれません。

フォワード・プレスをした形に構えることになるわけですけれども、私の場合は既に元々かなりフォワード・プレスした位置でグリップを構えています。
このグリップにしますと、グリップの位置がちょっと中に入って体の中心に寄りますので、少しばかり動きに自由度が出ますので、その分が「もう少しリストをロックした感覚が欲しいな」という感覚になったのかもしれません。

でも、自由度が出る割には押し出したり引っ掛けたりはしにくいようだと感じました。


結論的に言いますと、非常に気に入りました。


エース・パターのキャメロンのピストル・グリップを入れ替えるほどかといいますと、プレーしたのがまだ 1ラウンドではそこまでのジャッジは出来ませんですね。

基本的には現在のグリップの方も非常に気に入っていまして変えるつもりがないのに、新しい道具に対する興味が先立っての体験・実験ですので、まぁ変えないとは思います。

ショートパットに悩んでいるわけでも、ロングパットに悩んでいるわけでもありませんので、こういった感想になってしまいましたが、このグリップをとても良いと感じるゴルファーも数多くいらっしゃるんじゃないかな、と感じました。 とても良いと思います。

Edel パターのグリップも断面が円形だそうですけれども、グリップ上面の平らな面は要らないような気がします。


すこし違った状態のグリーンでも試してみたいと思いますので、しばらく併用して使ってみようかと思います。

それと、友人たちにもちょっと打ってみてもらって感想を聞いてみようかと思います。 (^^)