4/26/2010

インダストリー・ヒルズ(アイク) の2


ここは以前にもご紹介しました。

インダストリー・ヒルズ (アイゼンハワー・コース)の、ディスカウント・ディールが出ていたので、友人とともにGo!


Industry Hills Golf Club at Pacific Palms (Isenhower Course)
http://www.ihgolfclub.com/ike.htm


USオープンの予選会場になったり、LPGAのツアーが開催されたり、いつもコンディションもいいですし、チャレンジングなコースです。


ただし、私にとってインダストリー・ヒルズは、長い方のアイゼンハワー、短くてトリッキーなベーブ・ザハリスの両コース共に90オーバーのスコアを出している苦手コースなのです。

理由はよく分からないのですが以前回った時の印象では、フェアウエーとグリーンの下の土が硬くて、おまけに傾斜地が多くて、思わぬショットが飛び出てしまうために大叩きホールが発生する、って感じでしたでしょうか?

前回は1番ホールと9番ホールでクァドルプル・ボギー、クィンチュープル・ボギーを叩くという失態を演じていますので(^^;、自分のブログ記事をよく読み返しておいて、叩いたホールをマークする方針で望みます。


この日は、風速18mph(←約8m/sぐらい)というかなり強めの風がびゅーびゅー吹き、南カリフォルニアにしてはかなり冷え込みました。

当日一緒にラウンドすることになった方々との兼ね合いもあって、白ティーと青ティーとをまぜこぜにしてのラウンドになりました。(スコアは白ティーで記入します。)



前回の記事では、


派手な打ち下ろしの、4番ホールの451yパー4。

画像をクリックで拡大します。


とか、


長いパー5の、18番627y (黒のチャンピオンティーからだと、652y)。

画像をクリックで拡大します。


とかの写真をご紹介しましたので、


今回は、別なホールの写真をご紹介しようとおもいます。



まずは、豪快な打ち降ろしで景色のいい2番ホール。
366yの短いパー4ですが、グリーンの手前には大きな池がしつらえてあり、風の中をアプローチの打ちやすい方向・距離が残るように右真下にあるフェアウエーに上手く落とせるか否かがカギになります。

画像をクリックで拡大します。


ですが実はこのホール、白ティーからですと321yで、私のドライバーでもなんとかグリーンに届くんです。

そういう訳で、ニヤニヤしながらドライバーを抜く私。(笑)
一緒に行った友人も、「んじゃ俺も。」ってなことで、彼の新兵器の5Wを戻してドライバーを手に。(笑)


かなりいいドライブを打ったんですけどねー、少ーしトゥ寄りに真芯を外したショットはドロー気味に飛んで、写真に矢印を入れた土手のところギリギリに池ポチャしました。(x_x)
友人の方は、芯を喰わなくて池中央の右手前寄りにポチャン。

「グリーン手前の池に打ち込むならパー5なら2打目で。」というのが私のゴルフ信条のひとつなんです。(←またもや大げさ。)

刻んでレイ・アップした後に池に入れるのがサイアクで、ぎりぎりでも届く可能性があるなら思い切って挑戦し(楽しいですしね)、次打はホールから最後に横切った地点を結んで後方、自分の好きな距離まで下がって打てますから、まだ up & down(寄せワン)でパーを取れる可能性が残りますからね。
ドロップなら、気をつければディボット跡にもたぶん入らないで済みます。

で、風も踏まえて70yにするか40yにするか悩んだ末、40yにドロップ。
上手くピン右3歩(約2m)ぐらいのところに打ったんですが、右手前のスロープを転がって戻って来てしまい10歩(約7m)も残って、2パットのボギーでした。(^^;



次は7番ホールのパー4なんですが、443yもあるのに、こんなにドッグレッグなんです。

画像をクリックで拡大します。


正面、左のバンカーからググーっと左に曲がって、写真の画面左端の外にでる辺りの先の方にグリーンがあります。

ここはやはり、左バンカーの向こう側の木のさらに向こう側を左に曲がって行くドローボールが打ちたいところですよね。
写真中央正面の左右のバンカーの間のフェアウエーに打ったのでは、残りが240-250yも残ってしまいますので。

そう思って、ちょっとフックのセットアップをして打ったドライブは、
・・・あろうことか低いフックになって左のバンカーの真上を左に抜けていきました。(x_x)

そういう訳で2打目は8番Iでフェアウエーに戻してレイアップ。
3打目は、180y残っていまして乗らず、グリーン左のバンカーを避けてグリーン右側手前の花道に持って行きました。
ピン位置もグリーン手前で約10歩(7m)の距離でしたが、PWの転がるチップショット(D-Chop)で上手くタップインにつけまして、これもボギー。



このコースには、今は使われていないケーブルカーの名残があります。

この写真がそうなんですが、非常に景色のいい急斜面で、見えていいるのは9番ホールの129yパー3です。

画像をクリックで拡大します。


写真だと判りにくいのですが、このホール自体もかなりの登り傾斜になっていまして、この日はピンが奥だったのと、head wind (向かい風)だったこともあり、165yぐらいう打つつもりで5番Iを選択しました。
前回のラウンドで距離を読み間違い、手前バンカーに突っ込んで大叩きした教訓が活かされています。(^^)

非常にいい感じに打ててドロー気味に行ったんですが、それでもまだカップの右手前9歩(約6m半)でしたので、大きいかな?と思ってたんですが、距離のジャッジは良かったみたいです。

このパットは、思ったよりもグンと曲がって入らないどころか横に80cm程も外れてしまいました。
距離だけでも合わせてあって、良かったです。



次の写真で今回は最後ですが、15番のパー3、156yです。
ここは白ティーの137yでプレーしました。

画像をクリックで拡大します。


ピンの位置は、グリーンの一番遠いところ、右の奥でした。

新しく仕入れたGPSで距離を推定してみますと、+20yぐらいする計算になりそう。
でかくて斜めに長いグリーンなんですよね。
おまけにかなり強い風が右から左へ向かい風です。

打ち降ろしているのを差っ引いても、白からでも160yは打つような感じかな、とジャッジしました。

4番Iでノックダウン・ショットも考えたんですが、このピン位置の場合は手前がバンカーになっていますから上から行きたいとの思惑で、6番Iのフルショットで望みました。

ピンに向かって真っ直ぐ打てたんですが、右から左手前へ、戻る、戻る。
2段グリーンの遥か下、26歩(約18m)も残ってしまいました。
もっとも、一緒になった方の一人はもっと左手前、残り100フィート(約30.3m)ぐらいのパットを残していました。

とにかく距離を合わせようとしてしっかり打ったラグ・パットは、まぁまぁいい距離感だったんですが、思ったように左へは曲がらず真っ直ぐに行って、3歩(約2m)を残しましたが、このパーパットはよく入ってくれました。


やはり、風の強い日は難しいですが、楽しいです。
40-50mphも吹くとゴルフになりませんが。




いつものラウンド・スコア記録です。

白ティーのコースレート/スロープは70.8/130、パーは36・36=72です。

1 5 - 0 2-
2 4 △ 3 U10B-① (WH)
3 4 0 9AL
4 4 △ 0 6A (22)
5 3 - / 11S-①
6 4 0 US16BS-4S- (3パット)
7 4 △ 2 T (10)
8 5 - 0 6AL-①
9 3 - / US9B-①

10 5 4 ① (7) (OB)
11 4 - 0 S15AL-②
12 4 2 6A
13 3 △ / DD9AL-U③
14 4 - 0 UU13AL-D②
15 3 - / UU26A-③
16 4 △ 1 ① (26)
17 4 ◯ 0 U③
18 5 △ 2 4A

43(18)・42(15)= 85(33)


出だしの1番、2打目をバンカーに入れないように運び、3打目をPWでピンそばに付けたんですが、このパットは右縁にカップを覗き込んで止まってしまいました。
まずは+4の苦い思い出を払拭で、気分良く2番へ。(笑)

3番ホールは極端な登りの343yと短いパー4なんですが、セカンドをバンカーに入れ、距離のあるバンカーショットは距離を出しすぎてグリーンをオーバー。
そこから寄らず入らずでいわゆる素ダボを喫しました。

6番ホールは469yと長いので、3パットすれば当然の素ダボ。
仕方ありません。


10番はドライバーで右にOBを打ちました。
もちろん大きくティーアップの位置を変えて暫定球。

12番も長いんですよねー。451yで、ティーショットがフェアウエー・バンカーに捕まり、あごの関係で8Iで出すしかありません。

18番のパー5でも、フェアウエイ・バンカーに捕まりました。
いいドライブだったんですけどねー。 風もありますし。
ここは前回会心の出来でバーディー逃しのパーだったんですが、627yと長いので、フェアウエイ・バンカーから8番Iで出したところからは、まだまだ240yありました。
4打目、110yのアプローチ・ショットを上手く打ってパーのチャンスを残したんですが、右縁を抜けてカップインしませんでした。

17番は、かなりの登りの324y。
ここは白ティー298yから打って、会心の当たり。
短いだけにたくさん用意されているバンカーで狭くなってる真ん中花道に打てて、残り約50yでした。
これをPWのハーフ・ショットで低く打って、右手前3歩に付けました。
やはり登りのフックラインが一番入りやすいと思います。(^^)


ディファレンシャルで<12.3>でしたから、まだまだ良いスコアでリベンジ出来たとは言えませんが(ダボが多いですしね(^^;)、苦手意識は払拭できたかな?と思います。(^^)


6 comments:

Anonymous said...

高台から町並みを見下ろせたり、後ろに山が見えたり
プレーだけじゃなく周りの景色を眺めても楽しめるコースですね

> 風の強い日は難しいですが、楽しいです。
やっぱりこんな風に言える位にならないとダメなんだろうなぁ
風の強い日は難しくてゴルフになりません、ですから・・・・

Posted by:ひゃっぽ at 2010年04月27日(火) 00:45

Anonymous said...

アイゼンハワーでSCGAの試合をプレーしたことがありますが、長くて手に負えない感じでした。

予選会場としては選ばないコースの一つになっています。

でもチャレンジ度は1000%の非常に良いコースですね。

Posted by:サンディエガン at 2010年04月27日(火) 01:00

yspz said...

サンディエガンさん、こんにちは。

黒のチャンピオン・ティーだと7,211yと長いばかりでなく、レーティング/スロープが、75.1/142ですから、ホントに難易度が高いですよね。

今回、白中心にやりましたけど、それでもスロープが130あります。

大体、130-135ぐらいなら、私のインデックスでも対処可能だと思うんですよね。

次回やるときは、全ホール青ティー73.2/135でやろうと思ってます。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年04月27日(火) 04:47

yspz said...

ひゃっぽさん、こんにちは。

女性が白ティーでラウンドすると、77.4/145 なんていう、恐ろしい数字になります。(笑)

パー73になりますけどね。
登っている441yがひとつ、パー5になるんですね。
でも他の426y、431yはパー4のままなんです。

16番の383yも登ってて大変ですし、18番の579yのパー5も女性には大変ですよね。


今回の風は、2クラブから3クラブぐらいの調整が必要なかなりの風ではありましたが、前日のひゃっぽさんが経験なさったシカゴの強風よりはだいぶ対応しやすかったと思いますです。

斜面にあるコースですので、風の影響も強いホールとそうでもないホールがありましたしね。

ひゃっぽさんのこの間のやつは、半分ものホールがウォーターハザードがらみで、逆に言うと水面ってのは風を遮るものが無いってことでもありますからね。

その辺の事情があろうかと思いますです。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年04月27日(火) 04:55

Anonymous said...

結構な上り、下りでケーブルカーもあるなんて、日本のコースを彷彿とさせます。

私のホームコースはアップダウンがあるので、慣れていますが、こういうコースは慣れが必要で、最初はスコアを纏めるのが大変だと思います。

今回は、少し押し返した感じですので、次回のリベンジに期待します。

Posted by:trimetal@CT at 2010年04月28日(水) 07:06

yspz said...

trimetalさん、こんにちは。

実は次のラウンド記事にも書いているんですが、trimetalさんからのアドバイスには感謝しております。
ためになる助言が多くって。


そうですよね、私の日本のホームにも、以前ケーブルカーがありました。
乗用カートを無理やり導入してから無くなりましたが。
ここのケーブルカーも使用されていなくって、上下のステーションが寂しげな雰囲気を醸し出しています。

そういう訳で、私も傾斜地の打ち方は、鍛えられて育っている方だとは思います。
でも、もちろん平らな方が打ちやすいですが。



ただですね、サンディエガンさんも↓にコメント下さってますが、ここは難しいんですよ、マジで。(笑)
trimatalさんはいつも黒ティーですから、ここはちょっと挑戦し甲斐があると思いますよ。

・・・というわけで、私の場合は返り討ちに合うのがオチかと思ったりしますです。



Posted by:やきそばパンZ at 2010年04月28日(水) 10:09