7/26/2009

英語シリーズ第7回(大叩き)


先日、今まで一度もコースでラウンドしたことの無い会社の同僚を、早朝のバック9に連れて行きました。
平日の早朝ラウンドなら、不況の影響もかなりありますし、全然混んでいませんので、ということで、2サムです。

程度としては、レンジでの練習が都合5-6回、パー3ばかりで9ホールのミニ・コースに1回、その後約3ヶ月ブランク、・・・で、行くことになって1回レンジで練習、っていう状況です。

ちなみに、私はスイングを教えたりはしておりません。
そういう実力じゃないですし。 グリップは、最初にグリップ形状になった練習器具を貸してあげました。

でもまぁ、とにかく空いてるときを見計らって、とにかくコースに出てみた方が楽しいだろうと思いましたので、じゃぁ一緒に行ってみる?ってことになったんです。

朝の5時半に、1人で来た人と3人になったのですが、「こちらは超初心者(super biginner)なので。」ということで、先に行っていただきました。
16番でもう1人、シングルで来た人が追いついて来ましたので、パスして先に行ってもらいました。

30分は余分にかかってしまいましたが、誰にも迷惑かかっていませんし、本人も楽しめたようでしたので、ホッとしました。


エチケットとか安全確保的なことは少しレクチャーしまして、あと、ボールマークの仕方とか。
あとはもう、思うようにやってもらいました。
打数もこの日は全く数える必要なし、ってことで。

でも、全ホールとにかくホールアウトはしましたですよ。(^^)

いくつかいいショットもありましたし、連続して空振りとかチョロとか、フラストレーションを感じたりもしたようで、「また来よう。ちょっと練習しますわ。」なんて言ってましたから、良かったな、と思ってます。


かくいう私も、先日の、インダストリー・ヒルズ(アイゼンハワー・コース)では、+4とか+5とかのホールがありましたのは、ご報告しました通りです。


先週の全英オープンでも、ロス・フィッシャーが4番ホールで+4とか、アンソニー・キムが2番ホールで+5とかのスコアがありました。


こういうスコアは、英語でどう言うのでしょうか?


そういうわけで、半年以上忘れてしまっていた(^^;、英語シリーズ第7弾です。(^^)

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(英語シリーズの過去ログ・リンク)
第1回: Good Drive!!
第2回: いやん、バンカー!
第3回: パットのOKを英語で
第4回: ゴルフ・ジョーク2本
第5回: ダフる
第6回: フック、ドロー、フェード、スライス
(番外): タイガーのインタビュー(at&tでの優勝スピーチ)
※なお、私の学んだ英語は基本的に、西海岸のロサンゼルス中心の南カリフォルニア地域の米語が中心です。


「大叩きしたホール」のことは、「disastrous hole」とか、「blow the hole up」とか、いろいろな言い方があります。

実際のスコア申告は、数字で言いますから、特に難しいことはありませんね。

ただし、日本では「6オン3パット(の9打)」なんて言い方をしますが、こういう言い方はしません。 「9-3(nine, three)」って言い方をします。


で、是非覚えてみていただきたいのが、次の言い方です。

+2, Double bogey (ダブル・ボギー)
+3, Triple bogey (トリプル・ボギー)

まではよく使いますよね。
以下、

+4, Quadruple bogey (クワドループル・ボギー)
+5, Quintuple bogey (クインチュープル・ボギー)
+6, Sextuple bogey (セクスチュープル・ボギー)
+7, Septuple bogey (セプチュープル・ボギー)
+8, Octuple bogey (オクチュープル・ボギー)
+9, Nonuple bogey (ノニュープル・ボギー)
+10, Decuple bogey (デキュープル・ボギー)

となります。(笑)


ついでに良い方のスコアの表現(私にはほぼ無関係ですが(^^;)で、-3のスコアを「albatross(アルバトロス)」というのはご存知だと思いますが、これは英国での表現でして、実は米国ではほとんど使われません。
「double eagle(ダブル・イーグル)」っていう言い方をします。
ご存知の方も多いですよね。

「double eagle(ダブル・イーグル)」って、素直に聞くと、イーグル二つ分で「-4」かと思っちゃいますね。(笑)

パー5を1発で入れると、「-4」ですよね。
なんて言うんだろう?

「triple eagle(トリプル・イーグル)」かなぁ。(←これは未確認です。いま勝手に作って書きました。(x_x;)

※(追記): 調べてみましたが、米国ではtriple eagle(トリプル・イーグル)と言うようです。
他には、コンドルって言うそうですね。
達成例も載っていました。 → コンドル@wikipedia



Anthony scored a disastrous quintuple bogey on the hole number 2.
(アンソニーは、2番ホールで壊滅的な+5を叩いた。)

という風に使えます。


これで、もういくら叩いても安心ですね。 (^_-)
(・・・って、違うか!(笑))



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(英語シリーズの過去ログ・リンク)
第1回: Good Drive!!
第2回: いやん、バンカー!
第3回: パットのOKを英語で
第4回: ゴルフ・ジョーク2本
第5回: ダフる
第6回: フック、ドロー、フェード、スライス
(番外): タイガーのインタビュー(at&tでの優勝スピーチ)


※なお、私の学んだ英語は基本的に、西海岸のロサンゼルス中心の南カリフォルニア地域の米語が中心です。


4 comments:

Anonymous said...

追記ありがとうございます。
なるほどコンドル&トリプルイーグルですか。でもやっぱり私には夢の話だなあ(笑)

Posted by:ロボレラ at 2009年07月27日(月) 04:02

Anonymous said...

おはようございます
+4~+10にこんな言い方があるなんて
ゴルフ専門チャンネルでもこういった言い方してるんですか?こんどこういったスコアの時の紹介は耳をダンボにしておこうっと。
日本では、トリプルはよく使いますね。PAR4で+4の時、「ダブルパー」という言い方を良く聞きますが、不思議とPAR3では「ダブルパー」とは言わずに、「トリプル」と言うように思います。
しかし、トリプルイーグルがコンドルって言い方も初めて知りましたが、あり得ないと思うんですけど・・・・。
昨日は、PAR4で同伴プレーヤーが2打目でガチャンのイーグルを目撃しましたけど・・・。

Posted by:ノリさん at 2009年07月27日(月) 06:03

yspz said...

ロボレラさん、こんにちは。

昨日記事を書いたときには調べないでテキトーに書いてしまったのですが、奇遇にもロボレラさんが今日、パー5でのホールインワンのことを書いていらっしゃったので、「これは調べとこう」と思った次第です。

パー3のホールでよいから、一度ホールインワンしてみたいものです。

Posted by:やきそばパンZ at 2009年07月27日(月) 07:51

yspz said...

ノリさん、こんにちは。

この間のジ・オープンはゴルフチャンネルじゃなくってABCでの放送だったんですが、クワドルプル・ボギーとクインチュープル・ボギーは言ってましたねー。


ちなみに「ダブル・パー」は和製英語ですので、米国では通じません。

いつぞや記事に書きましたが、夏坂健氏が噴飯物だとおっしゃっている「ワン・オン」はなんとか意味は汲み取ってもらえると思いますが、「ダブル・パー」の方はまるで判ってもらえないと思います。

雰囲気的には、二人ともパーだった、っていう意味で使ったのかなー?ぐらいにしか思ってもらえないことでしょう。
(というか、実際に日本から来た方がこのフレーズを使ったときに私の友人が「??(すげー叩いてなかった?)」って顔してたの覚えてます。(笑))


トリプル・イーグル、3例が載っていましたが、いくら高地コロラドとは言え、517yをホールインワンは化け物ですよね。
しかも、ドッグレッグしていない真っ直ぐなホールだったらしい・・・(笑)

Posted by:やきそばパンZ at 2009年07月27日(月) 08:04