6/07/2026

Odysseyのパター、Ai-Dual Square 2 Square #7 を触りに行ってきました。


前回データの載った記事をポストして個人的に話題沸騰のOdysseyのパター、Ai-Dual Square 2 Square #7 をPGA Super Storeに見に行ってきました。

こういうパターです。↓




Zero-Torque vs. Mallet vs. Blade (ゼロトルク vs マレット vs ブレード タイプのパター成績比較)」ってポストしたその夜、もうカートに入れてあとは支払い方法をポチるだけのとこまでいきました。
実験的興味が主体ではありますが、モチベーション上がりますしね。

でも、35インチがないことが少しひっかかっていたのと、2日後に遠方の入間にあるPGA Super Storeに立ち寄れる機会がありましたので、思いとどまりました。笑


こちらのドでかいお店です。


中に入ると、奥にジープ型のゴルフカートなんぞも置いてありますが、2階の広大なフロアへ。


エスカレーターを上がった先がこちらです。


数多のいろんな選手が訪れて壁にサインしてあったりしています。


で、広大な店内の一角に、他の普通のゴルフショップの店舗には到底ないような、これまた広々としたパターの展示販売エリアがあります。


ココだけでも普通のゴルフショップの店舗全体より広いかも?

この他にメーカーごとのフィッティング試打エリア(シミュレーター付き)ブースがいくつもあったり、クラブの販売コーナー、キャディバッグのエリアや、アパレルのエリア、ボールや距離測定器などの小物のエリア、などなど全部を含めるととんでもない広さです。
外から見た写真の2階部分全部じゃないかな、と思います。


ということで、パッティングエリアを独り占め。(平日のお昼時です。)


こちらが例のパターですよ。Ai-Dual Square 2 Square #7
この、なんか広いお部屋用のパターマットだけで普通のお店なら用が足りちゃいますね。

まずはここでショートパットの感触を。

さすがにヘッドがくるくるしない、ヘッドの安定した動きを感じますが、一個気が付きました。
ゼロトルクで、シャフトが真ん中に入っているだけに、フェースの芯を外したパットの時にフェースが開いたり閉じたりしやすいです。
コンベンショナルなPINGのブレードパターとは違って、フェースの開閉はストローク時じゃなくて、ボールと接触したインパクトの種間のお話です。
これはもうむしろ抵抗なく、って感じ。

つまりこのパターに限らず、ゼロトルクのパターを入手した際には芯で (少なくともトゥ-ヒール方向にはズレないように) 打つ必要がある、と理解しました。
私は特にショートパットの時にグリップをゆるゆるのゆるゆるに握っていますので、余計に。


そして個人的に注目のロングパットの距離感の確認です。

広大なパッティングエリアを利用して、長い距離を転がしてみます。


遠方の青いキャディバッグの方向にあるカップまでここから14歩あります。
約10mぐらいです。

ただし10mは、個人的に私の中ではミドルレンジのパットの最大値ぐらいでして、ロングパットはこれより長いパットっていう整理になっています。この距離まではまだミドルパットです。グリーンの速さにもよりますが。

ここにいたる前にパッティングのキャリブレーションをしまして、ここの人工芝グリーンの速さはたぶん 9.8フィートぐらいとジャッジしました。
おそらく開店当時は 9.5フィートぐらいの設定のカーペットだったのじゃないかと想像しますが、踏み固められていくうちに若干速めになっていくんですよね。
(ここのところはすべて私の感覚と推測です。間違っていたらあしからずでごめんなさい。)


パターにはシュリンクラップのフィルムも被っていますし値札も付いたままですが、アバウトな検証ですからかまわずそのまま打ちました。


向こうの方に打ったボールが3つ、みえますでしょうか?
条件色々悪いにもかかわらず、結果はなかなかにとても良いものでした。

拡大した写真がこちらになります。↓


若干左にブレるのはおそらく私の癖です。
カップの真後ろのボールはほとんどカップインでしたが、なんでそこへ行くのか分からない外れ方してました。カップの真ん中気持ち右寄りからゆるくリップアウトしたのかな。ここのカップって、深さが絨毯の厚み分しかなくて穴の深さが 8mmぐらいしかないんです。

10mのパットで縦距離がこのくらいのバラつきでしたら、非常に良い結果といわざるを得ません。
ゼロトルクは距離感が出にくいと思い込んでいましたが、間違いだったようです。

Ai-Dual Square 2 Square #7、すごく良いのかもしれません!


* ロングパットの距離感については、実験後に家に帰ってから考えていて思ったのですが、パターの長さの方が私の距離感の感覚には影響が大きいように思いました。
それと、パターヘッドの重さです。(もしかしたらシャフトも含めた重さかも?)

主には パターの長さの方だと思います。個人的見解ですが。中尺や長尺は、グリップエンドまでの長さではなくてボールを打つ打点から、中腹に添えている右手の位置までの長さで、つまりは通常のパターの長さと大して長さは変わらない、という個人的な解釈です。 


広いお店のパターを見て回っていて気が付いたのですが、中尺パターや長尺パター以外の、通常パターの99%ぐらいは 33インチか 34インチのいずれかが置かれていて、35インチのパターは絶滅危惧種になってしまっていますね。

これはますます私がパターを買い足す機会は無くなっていきそうな気配です...


ーーー


syoballさんにお奨め?のボールも見つけてしまいました。↓


なぜかまだキャスコのウエザーフリー・シリーズの商品のウエブサイトにまだリストアップされていませんが、雨でも飛距離が落ちにくいように特殊コーティングされているボールだそうです。


それであらためて検索してみましたところ、こちらのAlbaのサイトによると、ブリジストンからもTOUR B JGR スプラッシュっていうボールが発売されているようです。
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1 件のコメント:

かわせみ! さんのコメント...

こんにちは。かわせみ!です。
貴重な検証参考になります。
自分的にはロングパットの距離感よりもグリーンの外から打つラフやFWからのパットに使い勝手が悪そうな感じがしますね。
外から打つパットの場合はボールを左目にしてロフトを寝かす方向になるのでヘッドの真ん中に刺さっているシャフトに違和感が出そうな気がしました。
あとクラブ長による距離感の考察も気になりました。
自分は33から35インチまで色々な長さのパットを使用しているのでこのも観察しながらラウンドしたいと思っています。