6/17/2009

ウィロー・ウィック (ゴルフコース)


最近あんまりまともなラウンドをしていなくて、新しいコースにもチャレンジしていませんのですが、ラウンド記録をアップします。

先日、アリソ・クリークっていう9ホールのコースをラウンドした記事を書きましたが、このところ土曜日には9時-3時の間(なんかハーフスイングみたいですね。(笑))に時間がもらえまして、先週の土曜日も息子を日本語の補習校にドロップ・オフして、ラウンドに行きました。

今回は、日本語の補習校から10分ぐらいのところにある、ウィロー・ウィック・ゴルフコースで、超癒し系のパブリックコースです。

基本的にはレディース用の赤ティーとレギュラー・ティーの青ティー(いわば白ティーですね)しか無くって、コースレート/スロープは67.7/110とかなり易しさを現した数字になっておりまして、パーは35・36=71です。
ここに来るのは、初めてだったかなー?

Willowick Municipal Golf Course


結論から言うと失敗でした。(笑)

土曜日の9時半スタートなんて一番混む時間ですもんね。
パブリックの市民コース、距離も短くて(隣のホールも含めて使えますし)広々したコースで、しかも“Municipal”コースでグリーンフィーも安いですから、(予想通りではあったのですが)すごい混みようでした。

こういったコースでは、5サムも許していて、そこらじゅう5サムになってしまい、ホールホールで詰まった上で、時には途中で帰っちゃう私みたいな人も居まして(^^;、6サムができちゃったり、まぁテキトーなことこの上ないんです。

入れてもらったドローは、4サムでした。
120-130は叩いてそうな若い人二人(この人たちは、前のドローの若い人
4人と友人のようです)と、50台のゴルファー(たぶんシングルで来た人だと思われます)、それに私です。

結局、9時45分ぐらいのスタートで、2時15分ぐらいまでの4時間半に11ホールラウンドできました。
(・・・しかできなかったといいますか。(^^;)

(あと1-2ホール行く時間はあったと思うんですけど、歩きのラウンドで、
12、13って行っちゃうとクラブハウスが遠くなるので11番で切り上げました。)


コースレート/スロープは67.7/110、パー35・36=71。

1 4 - 0 D11S-①
2 3 - /
3 5 - 0
4 3 △ / 6A
5 4 - 2
6 5 - 0
7 3 △ / D8S-①
8 4 □ 0 2B (大目玉)
9 4 - 0 D13S-①

10 5 - 0
11 5 - 0 5A
12 3
13 4
14 4
15 4
16 4
17 3
18 4

39(14)・10(3)= 11ホールで+4、17パット。


短くて易しいレイアウトのコースでしたけれど、グリーンはけっこうちゃんとしていました。
決して速いグリーンではありませんでしたけど、バンピーでもなかったし。

やっぱり待ちの時間が長くて多いラウンドは、リズムを保つのが一苦労ですね。
そんなの言い訳に出来ませんけど。
私は待たされても全然イライラしない方なんですけどね。


最近、パーオンが少ないです・・・。
でも、up & down(寄せワン)は少し増えているような感じです。
これは私にはとっても朗報です。(^^)


一緒に回ったうちの一人は、50歳代ぐらいなのにイアン・ポールター・サンバイザー(正式名称はFlairHairって言うみたいですね)を被っていたりするけったいな人(笑)だったんですが、この人がなかなか温厚そうなそれでいて楽しそうな、一緒にゴルフして楽しい人物でした。しかもゴルフも上手いんです。

特にショーゲームが抜群だったなぁ。



ハイドローの使い手で、飛距離的には私と同じくらいでした。(私の方は大概低いボールで飛んで行くんですけど。)

もんのすごい待たされてても、嫌な顔ひとつしてませんでしたしね。
若者の無茶なゴルフにワンポイント・アドバイスもしてあげていたり。

10番まで、7番ホールでのボギーひとつだけであとは全部パー。+1オーバーです。
11番で珍しくプッシュアウトしまして、隣のホールに行ってしまい、ダブルボギーでしたので、この時点で+3、私は+4の1打差で追う格好だったのですが、18ホールまで一緒にやりたかったなー。(^^)

こんな上手い人が、こんな日のこんなコースでラウンドするんだなー、って思いましたです。
しかもなんか飄々としてますし。(^^)

画像をクリックで拡大します。


この写真は、6番のティーイング・グラウンドの横のところなんですけど、誰かが眠ってます。06年に無くなったメンバーさんみたいです。
きっと相当のゴルフ好きな方で、コースとも関わりが強かったのでしょう。

確かに米国の墓地は一面芝生になっているところが多くてゴルフ場と似て居なくも無いので、これなら似たようなもんっちゃ、まぁそうですけど、ちょっと変わってます。

しかも、こっちの人は土葬しますからね。 ・・・。
ちょっとびっくりしました。


コースの方ですが、このコースはレイアウトはどのホールも易しいし短くて、多少パー3は長めのがあるかなーって感じなのですけど、ところどころ、シャーク・ジャー(サメのあご)って感じのバンカーが大口開けてグリーンの手前をガードしているんですよね。

で、私の8番ホールは、見事に罠に嵌ってしまいました。

画像をクリックで拡大します。


この写真だとそれほど高く見えないんですけど、あごは、顔の高さぐらいはあります。グリーン面見えませんでしたから。
バンカーのサイズがでかいんですよね。グリーン幅いっぱいぐらいいありますから。

それまで届きそうなパー5も、この類のバンカーを警戒して、2打目をレイアップしたりして守りながら攻めていたんですが、この8番は281yしかありません。
完全にフラットなホールで私のドライバーではとてもグリーンまで届きませんので、ティーショットをアイアンで刻むことも考えたのですが、2打目が短ければ短いほどグリーンにボールを止めやすい、ってのがありまして、ティーショットはドライバーを選択。

果たして丁寧に打ったティーショットは首尾よく/運良くフェアウエー真ん中を捉えてくれ、残りは約40yくらいです。
普段40yは、55度のSLJショットで打つのですが、ここは出来るだけ上から落としたいところですから、59度のハーフショットで高いボールで行きました。

これが(普段打たないだけに)距離感が合っていなくて、写真のバンカーの斜面の中腹やや上方にズドンと大目玉。
打った瞬間は「べたピンだろ?これ。」なんて思って、フィニッシュの姿勢で見ていたのですが。(T_T)
わはは。(^^;


フェースを少し開き気味にして渾身の力を入れてぶちかましましたが、砂嵐のあとに見えたのはほぼ同じ高さのやや右の位置に鎮座しているボールでした。 ・・・出ない。(x_x)
今度は目玉になっていない分少しマシですが、ボールのすぐ左にオーバーハングしているあごの頂上の芝が自分の目の辺りに見えます。

このあご、クリアできるんだろうか?って思いながら、
今度はSWをフェースが空向くぐらい思い切って開いて、水平に振るぐらいの気持ちで打ち込みました。
(例のポールターおじさんも「振り抜かないで打ち込みなよ。」ってアドバイスしてくれたりしてます。)

これが奇跡的にもちょろっと上にあがって飛んでくれて、あごを越えた
10cmぐらいのところにバウンドするのが空中の砂の中に見えました。(笑)

で、写真に写っているとおり、グリーン面はどわーっと下っていまして、するするするするーっと、カップの右に2歩(約1m半)まで寄ってくれたんです。

大きく後悔が残るのはここなんですが、このかるいフックラインの短いパットをなぜかちょっと引っ掛け気味に打ってしまって谷側に外してしまいました。入れればボギーで凌げたのに!(x_x)


罠に嵌らないようにプレーしていてわざわざ嵌るなんて!
なんてアホなゴルフなんだろう?

・・・って、思いながらも、・・・実はこういうのが楽しいんですよね、ゴルフって。(笑)


しかしバンカー内のあんな斜面にボールが2回も止まるなんて思いもよらなかったなー。(笑)
2打目を130yぐらいから打って斜面にぶつけたら埋まりそうだなと思ったからこそ、ドライバーで行ったのに。
バンカー内の、斜面を下りきった辺りからならバンカーショットもそんなに大変じゃなさそうなんですけどねー、あごは高いですけど。


6/16/2009

USオープン・チャレンジ ’09


昨年のイベントに続き、今年もUSオープン・チャレンジがUSオープンの前週、ほぼUSオープンのセッティングのベスペイジ・ブラック・コースで開催されました。

USオープン・チャレンジは昨年が最初で、タイガーの発言に端を発して始まったのですが、我々にとっても非常に興味深いイベントです。

昨年のUSオープン・チャレンジについての記事(よかったらご参照ください。)

もうあれから1年経つんですねー。




US Open Challenge ’09の結果についての記事は、ピッツバーグの新聞の記事が詳しいです。
Steelers QB fires 81, tops Jordan and Timberlake in US Open Challenge


今回の参加者は、昨年のトニー・ロモに代わり、スーパーボウル・チャンピオンのピッツバーグ・スティーラーズのスター・クォーターバック、ビッグ・ベンことベン・ロスリスバーガーと、それに元NBAのスーパースターにしてバスケットボールの神様マイケル・ジョーダン、それに昨年に引き続き登場のインシンクのヴォーカル(っていう説明はもう古いか?)ジャスティン・ティンバーレイクです。

一般公募の参加者は、今回はGolf Digestの募集で「6単語で意気込みを表明してください」というコンテストで選ばれました、警官をなさっているラリー・ジーベルハウゼンさん(59)です。
“I’m a cop, I’ll shoot low! (俺は警官だ。低く打つぜ!)”って書いたものが投票で支持されたらしいです。

セレブリティがプレーしただけではなく、前回同様、プロからの助け舟も出されたようです。
それぞれキャディーに、ベンにはロッコ・メディエイト、M.J.にはフレッド・カプルス、ジャスティンにはアンソニー・キムが付いてくれたのだそうで、とても豪華な顔ぶれです。


結果的に言いますと、今回のメンバーは前回のトーリー・パインズでのメンバーよりも良いスコアでラウンドしたようです。

ベン・ロスリスバーガー: 81 (42,39)
マイケル・ジョーダン: 86 (46,40)
ジャスティン・ティンバーレイク: 88
ラリー・ジーベルハウゼン: 101


スコアは前回より良いです。
特に、昨年も参加したジャスティンが98から88へと10打も改善しています。

・・・が、パー70なのに、7,426yもある今年のベスペイジがトーリー・パインズよりも簡単だと言うわけでは無さそうです。

ベンには、1週間前にベスペイジをプレーしたタイガーから、「(コンディションがタフで)とても100切れないと思うよ。」と電話があったそうですから。

ビッグ・ベンは、ハンディキャップが「3」。
ジョーダンは「4」。ジャスティンは「6」で、ジーベルハウゼン氏もハンディキャップは「3」だそうです。


ただ、ビッグ・ベンはさすがにNFLのクォーターバックですから、随所でロッコ・メディエイトも舌を巻くパワフル・ショットを繰り出したようです。


10番と15番でこのグループでただ1人、バーディーを奪取したのですが、例えば登りで459yのパー4、15番ホールでは右のラフからの登り201yを4Iでバーディーチャンスに付けたのです。
ロッコが、「15番の4I、あれはスゲーよ。俺が4Iで打ったらグリーン前のバンカーだろうね。あのショットは俺には打てない。すげーパワフルなんだよ。」って褒めています。


18番ホールでもバーディーチャンスに付けたそうなんですが、右のフェアウエイ・バンカーからのショット、ベンは7Iで打とうと思ったのですが、キャディーをしていたロッコが8Iでひっぱたけ、ってアドバイスしたのだそうです。
「(アドバイスしたの俺だけど)冗談だろ? (USオープンで)俺があんなショット打てたらなー、って思ったじゃん。」
(注:“Are you kidding me?(冗談だろ?)”っていうのは、ロッコ・メディエイトが普段から好んで使うフレーズですね。)


460yの9番ホールでは、ビッグ・ベンは左の林へティーショットを打ち込んでしまったのですが、わずかな木の隙間を見つけると、ジャスティンのキャディーをしていたアンソニーが、「行けよ、ベン!」って叫んだのだそう。

パンチショットでグリーンへ打ったそうですが、ラウンドを通して、ロッコ・メディエイトからも、アグレッシブな攻めをアドバイスされたと話しています。

「フォードさんがいつも俺に言うこととね、」
普段コーチしてもらっているオークモントの所属プロ、ボブ・フォードを指してのコメントで、
「ロッコのアドバイスは全部逆なんだよ。」とビッグ・ベン。


当たり前のようですが、ツアープロって言うのは、常にアグレッシブなんですねぇ。(^^)



写真の向かって右から2番目に写っている人が一般参加のラリーさんです。

「3」というハンディキャップからすれば101は大変苦戦したスコアですが、パー70で7,426yのベスペイジ・ブラック・コースを攻略するには、技術だけではなくてパワーが必要なようですね。


前回同様このイベントの録画放送は、USオープンの直前にダイジェスト版で放送されるそうです。



***

追記:

今日ラジオにスティーラーズのクォーターバック、ビッグ・ベンが電話で出演して、先日のUSオープンチャレンジについて少ししゃべっていました。

- タイガーに100切りは駄目だろ?って言われたらしいね。

「うん、でも最初はね、『87で行けるんじゃない?』って言われたんだよ。」
「でも(タイガーが練習ラウンドをした)後で、『無理。100切れないよ、たぶん。』って電話がかかって来たんだよね。」

- それでも81でまわれたんだね。
・・・いったいどのくらい難しいの? いままでいろんないいコースをラウンドして来たと思うんだけど。

「そりゃあ難しかったよ。」
「ピンは最終日のピン位置でしょ、ティーはフルバックでばか長いでしょ、ちょっと小雨降ってたしね。ラフはめちゃめちゃ長いし。」
「どのホールもどのホールも、4Iとかレスキューとかで2打目打たなくちゃならなくて。すげー難しかったよ!」

ビッグ・ベンはドライバー、普通に280y打つそうですからね、フラットで。
普段の2打めはバックからでもショートアイアンなのでしょう。

6/12/2009

コンダクタープロ 302E


お友達のUスケさんの新しい相棒、コンダクタープロ 302Eについて、知らないくせに記事書いてみます。(^^;

願わくば、さらなる追加情報や訂正情報がコメントに入ることを願ってみたりしてます。m(__)m


追記: 写真はUスケさんのクラブです。(^^)


ほかにそうは無いと思いますので、Uスケさんのまさにクラブかもしれませんね。そしたら、写真撮って提供していただけますでしょうか?
差し替えますので。(^^;



マルマンのクラブは私がゴルフ始めた’85年頃に猛威を振るって(というか流行って)いたので、少しは覚えています。

SPSS理論という、芯の位置を全部のアイアンで6:4にしてアベレージゴルファーでも打ちやすくなっているというクラブ設計で、ガスライター屋さんがゴルフ用具業界に台頭してきたんです。

当時のクラブは(今でもヘッドターンを想定している種類のプロモデルなんかはそうだと思いますが)、ロングアイアンほど重心がネック寄りの位置にあって、番手によって打点がフローしていたんですよね。


ダンガンってクラブ(確かFW?)の後、ギネスっていう低重心のアイアンがバカ売れしました。
ギネスIIってアイアンはものすごく売れて、すごい人数のゴルファーが使ってましたね。

低重心故に、ロフトを立ててもボールが上がるってことで、ロフトを立ててありまして、今のストロングロフトの走りになりました。
8番で6番の距離が打てるんですが、ほとんど6番のロフトだったんです。

3番4番はさすがにあんまり立っていなくて、3-5番あたりのロフト間隔が2-3度とかやけに詰まっているセットでしたが(ショートアイアンがぶっ飛んでくれる訳です)、それは良く売れたんです。
(私は、所有したことは無いんですけど、貸してもらって打ってみると確かに2番手くらい違った記憶があります。)

それから、マルマンソールっていう、ソールが4方向に丸くなっているソールを開発。
これは抜けが良いソールでしたので、当時の日本の高麗芝が多かったゴルフ場のラフにマッチしまして、ますます良く売れました。


日本ゴルフ用具界でシェアをぐーっと拡げた後、勢いに乗ってコンダクターというプロ向けモデルのシリーズも出し始め、有名契約プロも作りました。
芹沢信夫とか、イアン・ウーズナム、カーティス・ストレンジとかです。

ただ、もともとSPSSがプロ向けのデザインではありませんでしたから、そんなに人気にはならなかったような印象を持ってます。

中でもウーズナムは、コンダクターのアイアンを使って、なんとマスターズに優勝してしまいました。
これが、’91年です。
モデルは、コンダクタープロ SXってモデルのクラブだと思いますけど、定かではありません。
(トッププロっていつもプロトタイプ使ってますしね。)

カーティス・ストレンジがマルマンと契約したのも、2度目のUSオープンを勝った89年より後だったかなー、と思います。

コンダクターのプロ使用モデルの市販は、ですから’89-90年前後くらいではないでしょうかね?
プロトタイプはもっと早い時期かもしれませんけど。


ですから、ミズノのMP-11と同時期ではないと思います。
MP-11は’80年以前かそのあたりの頃にもう出ていますよね?

これは全くの余談ですが、私はミズノのクラブは、
同級生の女の子の親御さんが広島の方で関係者でしたので当時の新商品のPWを安く調達してもらった経験があるのですが、(初心者向けのモデルだったと思うんですが)これが全く私には合わなくって使いこなせませんで、実はそれ以来1本も使ったことがありません。


ミズノでは、トミー中島のTM-87(これも名器ですよね。)が87年ですから、このあたりが同世代機になるんじゃないかなー、と思ったりします。


コンダクタープロ 302Eっていうモデル自体の記憶が無くって申し訳ないんですが、画像を拝見しますと、マグレガーのマッスルバックとかTM-87とかと、よく似てますよね。

その後のコンダクター・シリーズには、ハーフキャビティとかのモデルが多くて、純マッスルバックなデザインはそう沢山は無いと思いますので、302Eっていうのは、SXの後ぐらいに出たんじゃないかなぁ?とか思ったりします。(単なるあてずっぽうの推測です。(^^;)


ウーズナムが使っていたらしいコンダクタープロ SXも含めて、この頃のプロ用アイアン・シリーズは、結構どこのクラブも中身は(詳しくは存じ上げませんけど)三浦技研さんが作っていたのではないかと思います。
マルマンの場合は特に、プロ仕様のノウハウがあまり無かったはずですから、「三浦技研にまる投げ」って感じだったんじゃないでしょうか、きっと。


***

さらに余談ですが、私の大学の工学科の元同級生に1人、マルマンの開発部に入った人物がいます。
当時そんな制度は持っていなかったマルマンに直談判に行き、社長さんから直接承諾をいただいて、奨学金を出してもらって大学院に進み、卒業後にマルマン入りしました。

その後退社してゴルフ屋のおやじさんをやってた頃に、晴海のゴルフショーで再会しました。
(あちらはお仕事、こちらは遊びで見に行ってただけでした。(^^;)

彼はゴルフが好きでしかもとても上手だったんですけど、そんなこと言ってもなかなか出来ないすごい話だった、と今でも思っています。(^^)



***

追記:

選ばれし物さんから貴重な情報をいただけまして、

>発売は1992年秋頃では
>(当時)価格22万円 10本セットでの販売

だそうです。(^^)


ありがとうございました!m(__)m




Uスケさん、写真差し替えました。(^^)