ここは何度か記事にしておりますので「その他のラウンド」カテゴリーです。
私、このコース大好きなんですよねー。
タイトル画像の写真はこのコースの6番ホールで撮ってもらったものなんです。(^^)
あの私が乗っている岩は、今は無くなってしまいまして小さなサイズの岩に置き換わっています。
タイトル画像の写真はこのコースの6番ホールで撮ってもらったものなんです。(^^)
あの私が乗っている岩は、今は無くなってしまいまして小さなサイズの岩に置き換わっています。
景観が素晴らしいですし、コースデザインもいわゆるintimidating (畏怖の念を抱かせる)なホールも多かったりしますが、決してトリッキーではなく、楽しくラウンドできるコースです。
Oak Querry Golf Club
Jensen Querryという大理石を切り出す鉱山だった跡地に造られていまして、傾斜からのショットがスコアの鍵になります。
グリーンは適度に止まりますが、ラフからのショットは粘くて難しいですね。
こちらの写真は、4番ホールから6番ホールを見下ろすようなアングルで撮ったものです。
ゴルフ場に見えないですね。(笑)
左の渓谷の中に大きな池があって、(この位置からは隠れてますが)14番グリーンが浮くように配置されています。
画像をクリックで拡大します。
こちらの写真は、4番ホールから6番ホールを見下ろすようなアングルで撮ったものです。
ゴルフ場に見えないですね。(笑)
左の渓谷の中に大きな池があって、(この位置からは隠れてますが)14番グリーンが浮くように配置されています。
ラウンド記録です。
青ティーのコースレート/スロープは71.9/133、パーは36・36=72です。
1 4 - 0 ② (18)
2 5 - 0 5AL-②
3 3 △ / 5A (28)
4 4 △ 0 ② (24)
5 3 - / D9AL-②
6 4 △ 2 D18A-① (70y)
7 4 □ 0 3- (D15) Sx
8 5 - 0 ④ (D30)
9 4 - 0 ④ (40)
10 3 △ / D3B (U30)
11 4 □ 0 UD14S-D3B- (24) (3パット)
12 5 - 0 D14S
13 4 - 0 UD23L-U②
14 3 - / D9B
15 4 - 0 ① (9)
16 5 - 0 D4BL-①
17 4 △ 0 5A (90y Sx)
18 4 - 0 12A
41(14)・40(18)= 81(32)
調子は悪くありませんでしたが、パットがもうひとつ入ってくれませんでした。
距離感は私の標準スピードに近かったので、安心感持ってストローク出来ました。
11番ホールは、登ってから最後の方で下りになる難しいパットで、登り切った辺りに残してしまい下りの難しい3歩を残してしまって3パットでした。
元々難しいホールなんですが、砂の入っていないのが分かっていて入れたくないバンカーに入れてしまったのも敗因でした。
11番ホールは、登ってから最後の方で下りになる難しいパットで、登り切った辺りに残してしまい下りの難しい3歩を残してしまって3パットでした。
元々難しいホールなんですが、砂の入っていないのが分かっていて入れたくないバンカーに入れてしまったのも敗因でした。
6番ホールはティーショットを入れてはいけないフェウエーバンカーの縁のラフにミスしました。
このラフからはレイアップせざるを得ず、でした。
このラフからはレイアップせざるを得ず、でした。
いくつか良いショットもありまして、この日のベストショットは例の14番ホールでのティーショットでした。
青ティーからは197yのホールですが、この日はピンも奥でティーも後ろの方、風もややアゲンストで220yぐらい打つつもりで行きました。
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もちろん3Wでフルショットです。
こういうのが上手く打てると気持ち良いですねー。
かなり低く出たんですが、カップの1yほど右にドスンとバウンドしてグリーン奥いっぱいまで転がりましたもののグリーン上で留まってくれました。(^^)
こちらの写真は12番パー5の2打目地点付近で撮ったものですが、コースのいたるところでこの大きな岩が背景に入ります。(^^)
本当にダイナミックな感じがして、とても好きなコースです。(^^)
本当にダイナミックな感じがして、とても好きなコースです。(^^)