4/01/2024

練習場での最初の1球目と2球目以降

今回も、朝焼け時間の富士山です。


色合いとか、雪の乗り具合、光の当たり具合、雲があれば雲の様子、影、と色々な顔を見せてくれますので、いつみても良いです。
私は特に日の出のころの時間が好きです。
体で感じるスケール感が写真ではなかなか出ないのが少し残念です。

ところでホームコースでまた90オーバー打ってしまいました。(1球目は良かったのですが...) 前日の大雨でぬかるんでいたとはいえ、言い訳にできないほどショットがヒール気味に右へ出て修正が利かず。ちょっと歯車がずれると叩いてしまうホームコース、…鍛えてもらうしかありません。


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先日の練習の時にもやっているのですが、練習場に来てからの第1球目というのは必ずドライバーを一発打つことにしています。

コースでラウンドをするときの1番ティーでの第1球目というはなかなか鬼門で、今日一の当たりがいきなり出るゴルファーは稀じゃないかと思いますし、むしろ思ってもみないミスが出てしまうことも。
しかしながら私の場合はいわゆる「置きに行く」打ち方でドライバーを打つという技量は持ち合わせておりません。
(そういう場面では普段どうしているかというと、3Wで打つようにしています。ただし朝一番の場合はフェースの大きいドライバーの方が無難という風には感じています。)

大ベテランのジョン・デイリーですら、こんなこと↓があるようです。



練習場での1球目というのは、ある意味こういった状況のシミュレーションをする貴重な機会ですので、有効活用しないともったいないという感覚です。

特に今回のように、早朝に練習場に行ったときはなおさらで、都合の良い貴重な練習機会となります。

一般的に、「ラウンド前の練習場ではあんなに良いボールを打っていたのに、1番ホールのティーショットがぶん曲がった。」とかの現象をよく耳にします。

この原因は、a.練習場ではマットなどがありアラインメントしやすいので目標を向いて真っ直ぐに構えやすい。b.練習場で1球目は実はミスしているが徐々にアジャストして良いボールが出ている。c.OB杭や谷など、打ち下ろしの傾斜やドッグレッグ、木など、コースでは視界からくるある種のプレッシャーを受けるが練習場ではそういったものがほぼない。d.競技会などの場合は単純に緊張からくる違い。といったところだと分析します。


そういう訳で、朝の練習はとにかくドライバーを1発打ってから。


ちーと雨降ってるし寒い目だけど...半袖で行くか!的なやる気で。
肩をちょっと回してから、ぶんぶんぶんぶんと体を温める感じでドライバーを何度か振りまして、徐々にゴムティーを叩く感じに。ちょっとフットワークを使っています。

そこからボールをまだ置いていないゴムティーのところでセットアップをして、本気のリハーサルストロークをしています。
普段ドライバーを打つ時さながらに、ルーティンとリチュアルを同じになるように無意識も含めて意識して、「打ち」ます。テークバック直前のワッグル2回も入れて、始動の動作を確認しています。

(実際のラウンドではここまでは自分の番が来る前に終えていまして、ここからが自分の打順が来てから、になります。)

それから初めて1球目のボールをボールカゴの中から取り出してゴムティーに乗せます。
下がってきてボールの後方から目標方向を確認。マットは縁が真っ直ぐな線になっていますがそこを敢えて後方から見ながらスパットを見つけて、ボールとスパットを結んだ線を基準にスタンスを取っていきます。

クラブは右手で持ってボールの後ろにセットしてスタンス位置を決め、縦ワッグルをしながらスタンス幅を整えて、左腰をわずかに右に巻き戻し、あまりハンドダウンしないように力まないように、左手のグリップを無意識に握りなおしながら、(←この辺りが全部リチュアルです) テークバックの準備に入ります。

テークアウエイの始動に注意しながら、ワッグルを2回入れます。
間髪を入れずに始動して、本番のストローク。
(スタンスを取って以降は目標方向を見ることはないようです。)

持ち球のドローではなくほとんど真っすぐのフェード目のボールでした。
スパットの目標方向には出てくれています。
右端に近い方の打席はフェードが出やすいかも知れませんですね。(とはいえこの日後からドライバーを打った時にはドロー系が出ていますので、実はよく分かりません。)


クラブをいつものように58°のウエッジに持ち替えまして、ボール籠に入っているレンジボールをいくらかマットのところに注ぎ入れまして、マット上にボールを一つセット。
そしてボールの手前のところのマットで草擦りの素振りというか本気のリハーサルストロークをします。27yキャリーのイメージです。
まだ朝一の練習し始めということでしっくり来ていない模様で、草擦りの素振りを4回入れています。この時点では、ソールのバンスが地面を叩いて滑る感じを確認しているのだと思います。

そしてボールに対してセットアップをしていきます。
クラブは右手で持ってボールの後ろにセットし、両足を揃えた中央の位置にボールを置く位置でスタンス位置を決め、両つま先を少し目標方向に斜めに向けます。(ですので、すごく右にボールをセットしているようでいて、かかとの位置だと体の中央にボールが来るセットアップです。)
体は動かさずに頭だけ向けて目標方向を確認。

私はウエッジを打つ時にはワッグルを入れません。
その前の草擦りの素振り(本気のリハーサルストローク)のイメージが消えないように、そのままのイメージを維持する感じで実際のストロークに入ります。
両足の膝で調子を取るようにして、ストロークのテンポを大切にすると、打点が一定してミスがあまり出なくなるように感じています。(したがって個人的には短く持つことはほとんどありません。)

ここまでが、練習場に来て1球目と2球目にやることです。
これは私の場合、毎回ほぼ同じです。

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もう一つ動画を撮りました。

ボール籠の中は空になっているようですから、この時点では」もう練習の後半のようです。
打っているのはPWです。


目標は、動画では光っていてよく見えませんがマットのラインより左方向にあります80yの看板の方向にエイミングしています。

1球目が、スリークォーターズ(3/4)のショットで、2球目がフルショット(1/1)です。

この1球目の前に打っていたショットと大きく違うため、体を慣らすための素振りを適当に入れているようです。
そして、あらためてセットアップして本気のリハーサル・ストロークを行っています。スタンスは狭いです。今回は2回草擦りしています。

いざボールにセットして打つ時には、縦ワッグルしながらスタンスしてセットアップ、小さな横ワッグルを1回入れて、素振りの感覚をそのまま出すようにして、ストローク。
いざボールを打つ段階では、「スイング」という意味では何もしていません。

次いで動画の2球目ですが、こちらはPWのフルショットを打っています。
目標方向は1球目と同じ80yの看板の方向です。
こちらもちゃんとセットアップをして草擦りの本気のリハーサル・ストロークを行っています。こちらは1回だったようです。

後方に下がってボールの後ろから目標方向とスパットを確認し、ドライバーの時とほぼ同じルーティンとリチュアルで打っていますが、スタンスした後で顔だけを向けて目標を確認している点が違います。ピンに向かっていく弾道のイメージを頭に描くことが良いのか悪いのか分かりませんが、今はこのルーティンで打っています。

今回の動画を撮った時点では、練習場に出向いたときに適当に三脚を置いて練習開始と練習中の動画を撮っただけで、その時点では言わば「ただ撮っただけ」でした。

意識しない中での自分のルーティンとリチュアルを含めた動きを(分析とまではいいませんが)細かく見ていくことは、今後の改良につなげていけると思います。


3/23/2024

大秦野カントリークラブ を30年ぶりにラウンド

春になってきましたねー。
ソメイヨシノはまだですが、河津桜とか安行桜とか早めの時期に咲いてる種類はあるようです。


とても綺麗。
もうしばらくしたら、富士霊園の桜並木がすごいので楽しみです。


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強風が吹いた春分の日(西風が2時頃から北風に向きが変わったので、春一番ではなさそう)、このあいだ秦野カントリークラブを一緒にラウンドした大学の先輩のご夫婦と、今度は大秦野カントリークラブに行ってきました。

先輩は、お父様の代からここのメンバーです。

私は実は30年ほど前に連れて行ったもらったことがあるのですが、コースレイアウトがほとんど記憶にありません。
そのころは 27ホールあって、今は作り変えて18ホールになりPGMグループになりましたので、たとえ覚えていてもずいぶん変わってしまっていると思います。


コースのウエブサイトのコース図

距離はとても短いですが、狭くはありません。
200y以下のクラブ指定のホールがインコースに2つありましたので、数字よりは少しだけ長くなりますが、短いことに変わりはありません。


この日の風は結果的には5m/s〜7m/sくらいでしたので、なんとか計算してプレーできる範囲内で助かりました。
(天気予報では、10m/sくらいで時折20m/sの突風も吹くという予想でしたので。)

そして後半には、2ホールだけでしたが雨と、驚いたことに雹にも降られました。
地面はぬかるんでいませんでしたからそこも助かりました。


この日もインコースのスタートでした。
インコースは、こちらのトンネルを抜け、10番ティーまでカートで15分弱かかります。


カートが自動運転でノロノロと走るので時間がかかるんですよね。
キャディさんはキーを持っていてアクセル踏んでスピードアップしてくれますが、この日はセルフプレーでした。



10番ティーは全員のショット動画を撮りました。


狙いより少し右に行きはしましたが、まずまずのティーショットでした。
自分の順番が来る前にブンブン素振りとゾンビ立ちをしておいて、ドライバーは打つ前にはたいがい素振りをしません。草擦りが要りませんしね。

FWはわりと広かったです。
右サイドにあったはずのちょっと邪魔な木は伐採されたのでしょうか。



ホール右の斜面の方にきれいな白い花がついた木がありました。カートがこっち側を通るんですけど、先輩のボールを探しにこちらへ来ました。

2打目をしっかり乗せようとしたのですが、ハーフトップに入り左サイドのカラーをヒットして砲台を転げ落ちました。
この日はBグリーンでしたが、先輩によるとBグリーンの方が曲がりがきついホールが多くて難しいということでした。

クロ狙い2.3でピタッと寄せて...とか思ってもそうは上手くいきません。
3歩ほど残し、外してのボギースタート。


11番ホールはもんのすごい打ち下ろしのしかもセカンド位置がブラインドのホール。200y以下のクラブ指定のホールの一つです。コースの人が2打目地点の手前の尾根にいて、前の組をフェンスで守った待避地に待たせて打たせる指示をしていました。
どこを狙えば良いか教えてもらって、尾根を超えたので残り80yの僅かな平らになっているところに行ってくれました。
ピンは手前目、グリーン手前ギリギリにオンしまして、2パットのパー。


12番はコース内では一番長いパー3です。
Bグリーンは左手前です。


グリーン右サイドの奥目に乗りましたが、カップ手前から思いもよらぬ速さで通り過ぎて離れていき、残した2歩を外しまして3パット、ボギーに。


13番は短いパー4です。
2打目は70yくらいでしたが距離が全く合わずにショートしました。
寄せも今ひとつ寄らず、3歩を外してボギーに。


14番は打ち上げのパー3でグリーン面が見えません。
上手く打ったと思ったのですが、グリーンのほぼカラーまで行ったところでバウンド、しかし前へ行かずに砲台の坂を転がり戻って25y残します。
砲台グリーンの寄せ方で打って右奥目1歩につけてパー。


15番は短いのですがFW真ん中のグリーン前に木が立っていて、運が良くないとというか8割型のティーショットがピンに対してスタイミーになります。
私は木の左からかわしてグリーン左サイドに乗せるつもりで打ちましたが木の方へ向かってしまい、でも幸いに木の上空の木の枝の間の隙間から抜けていってくれました。しかしほんのちょっとショートでエッジに止まってくれるかと思いきや一旦止まったかに見えたボールがコロコロと転がり戻り始め、砲台の寄せ23y位を残してしまいました。
砲台の寄せは頑張ったのですが約2歩を残し、これを外してしまってツーパットのボギーでした。


16番も短いパー4ですが、スタイミーで右ドッグレッグ、登っていくホールです。
セカンドショットがグリーンを右サイドに外してしまい、A、Bグリーンの間にあるバンカーに大目玉。ウエッジのフェースをうんと被せて脱出、グリーンの縁カラーの外縁まで行きました。パターでの寄せは悪くはなかったのですがカップの3歩手前ぐらいからグッと下っている事に気づけずスススーっとオーバーして、3歩ぐらい残りました。ラインが判っているはずの返しを外してスリーパット、ダブルボギーに。これはちょっと痛いです。


17番は右サイドは打ち下ろしの谷越えになっているパー4です。
ここは5番ウッドでティーショットしていきました。ホール右に落とさないようにFW左サイドいっぱいを狙って打ちました。
セカンドは打ち上げの距離が少し合わずに手前にショート。
これもいまいち寄せきれない状態が続き3歩残してパットを外してボギーに。


18番はとても短い後半唯一のパー5で、ティーショットはかなりの打ち下ろしです。
そこからは軽く登っていくレイアウトです。


あまり広くないフェアウエーが右ドッグレッグというか弧のようになって回り込んでいくホールで、左右がOBです。
ホールなりにフェードを打てるとよいのですが、私は持ち球ではありませんのでまっすぐ目に狙って、右サイドのカートのレールがある方へ打っていきました。
セカンドショットはハイブリッドで行こうかと思ったのですが風がまともに向かい風でしたので5Wで打ちまして、左Bグリーンの右のカラーの外2インチぐらいのところに乗りました。
18歩の下りのパットで距離を合わせないと下り坂でスルスル行ってしまうラインと思い14歩の位置に止めるようなつもりで12歩のストロークで打ちましたところ、手前部分はフラットに近かった様子で、さらに下りになる手前にショートして4歩も残してしまいました。
セカンドパットも外して3パットのパー。


前半のインコースは+7オーバー、42(20)というパット数の多い結果になりました。
パー35ですのでそれほど悪くないように見えてしまいますが、だいぶやられています。
後半は頑張りたいところ。


1番ホールへ向かう途中、梅でしょうかね?
濃いピンク色の綺麗な花でした。



1番ホールは大秦野CCにしては普通の距離のパー4です。
左サイドが谷になって食い込んでいるけどその向こうは広く使えます。


割合のびのびと打てます。
遠慮なくちょっとフック目のボールで。左から右のややアゲンストの風。

セカンドは風に戻される分も計算に入れて5Wで打ち上げていきました。
ピンに筋ったボールがまぐれで距離もぴったりでこの位置につけました。


グリーンの奥側から取った写真ですが、カップのやや左で手前の上り、2歩の距離でした。
この絶好のバーディパットはボール1個分右に狙うフックラインと読んで打ちましたら、右縁を通過して外れました。
これ入れないといつバーディパット入るんだろう?っていうチャンスを逃しました。


2番ホールはここでは一番長いパー4です。


この日はビュービュー風が吹いてめちゃ寒いかと思えば、陽が差してぽかぽか陽気になったり、雨がパラついたり、いきなり雹が降ってきたり、目まぐるしい天気で、風も前半ずっと西風だったのが後半の途中から北風に変わって冷え込んできたりで、脱いだり着たり脱いだり着たりしていました。

2打目は右から左のアゲンストでハイブリッドで打って行きましたが、その分奥目に乗ってしまいました。下りのスピードを読み違え、「え?」っいうくらいカップを過ぎた辺りから加速してしまってグリーンの外のカラーまで行ってしまいまして返しは7歩。これをよく読んで打ちましたがカップの1cm手前に覗き込んで止まって、3パットのボギーに。


3番ホールはやや打ち上げの短いパー3です。
両グリーンの手前にバンカーがガードしています。
左Bグリーンの左と奥は、すぐ近くがOBで転がり落ちます。短いとはいえ難しい。
唯一と言ってもいい安全地帯には、ABグリーンの間にバンカーの縁をキャリーで越えるクラブを選んで打っていくこと。奥は駄目です。そしてまともなアゲンストの風。
安全地帯からの寄せは上手くいきまして2歩につけました。
このパットをカップの左縁に惜しくも外しました、 ...が風か傾斜で戻ってカップイン。パーセーブしました。(でもこれはBグリーンのヤバさと風の強さを物語っているかと思います。)


4番は短くてやや登りのパー5です。HDCP1のホール。


ちょっと狭く感じますね。
ティーショットはFW右いっぱいを狙って、転がってセンターやや左に行きました。A、Bグリーンの両方の手前にバンカーがガードしています。2打目は3Wでグリーンに届いてしまう可能性がありました。
手前のバンカーに入っても良いので打っていこうということで、両グリーンの真ん中を狙って打っていきまして、ちょうど2つのバンカーの間を通り抜けて、Bグリーンの右サイドの奥目のカラーに乗りました。
(このホール、2打目は信号機が青になったら打つ仕組みになっていたのですが、前の組がグリーンを終えないうちに次のホールに向かってカートを先に送ってしまったそうで、実は打ち込んでしまいました。青になってから少し経ったタイミングで打ったのですが。次のホールで謝りに行きましたが、逆に謝られてしまいました。)

これで動揺したわけではないのですが、ファーストパットを軽くダフってしまい、4歩も残してしまいましてセカンドパットを外して、スリーパットのパー。
もう一体何をやっているのでしょう?


5番もちょっとタイトな感じがあるパー4です。
右サイドが崖で落ちていて、左サイドには傾斜が上がっていますがOB杭がわりと下の方に打たれています。FW左いっぱいに打っていきまして、セカンドはいい感じに打ったのですが少し右に逸れてしまい、これが砲台を右に転がって落ちまして、この寄せも3歩に寄せるのですが、カップインできずにボギーに。


6番は軽い打ち上げのパー3で、パーオンチャレンジなるイベントをやっていました。


1300円払っての参加賞のギフトがボールとかグラブとか色々ありました中でスヌーピーのトートバッグをもらい、パーオンすれば抽選くじを引くことができてさらに商品がもらえます。

左サイドにガードバンカーがありましたから、ピンのさらに右にエイミングしました。
ちょっと距離が残りましたがワンオンに成功。
くじはハズレくじの8等で、ゴルフ靴下ではなくてスヌーピーのハンカチにしました。
で、またまた3パットしてしまうのですが、これは入れにいってアグレッシブ過ぎました。


7番ホールもちょっとタイトです。


珍しくティーボックスの右端にティーアップして、左に張り出している木にギリギリぐらいの狙い目で、右の木の下の崖の方に行かないように慎重に打ちました。
こういうときにはゾンビ立ちが良いです。
セカンドはFW中央に立ちはだかる木があってピンにはスタイミーになりました。
こういうFWセンターに木があるレイアウトは何がしたいのかよく分かりません。短いホールを理不尽に難しくする意味ぐらいしかないと思うのですが。

130yのセカンドショットは木の左を低くハイブリッドで抜いていって、グリーンの左の方でピンよりも10yぐらい左に手前砲台の斜面にぶつけるように打っていきました。
良い感じで行きましたが、手前の砲台の芝に阻まれてグリーンにショートしました。
そこからの18yの寄せをカップの右1歩につけまして、パットも入れてパー・セーブ。


8番はティーショットがもんのすごい打ち下ろしになっているパー5です。


狭く見えますねー。
パー5ですから、フェアウエー手前の方の広くなっているエリアに180yぐらいでレイアップしていくのが安全性は高いです。
しかし風が北風に変わっていてもろにフォローですからDRで打っていきました。この時点でDRの調子は良かったので。
こういうホールでは、目線を下げないようにはるか海の向こうに見える大島の方を見るぐらいの感じで、目標に向かってスパットを決めたらそのスパットに向かってセットアップして構えて目標を見ずにスイング開始します。
危ないところでしたが、左サイドのラフの根本が見えている木の辺りのラフに少し入ったところでした。

軽い上りに転じるセカンドショットを3Wで打っていきまして、A、Bグリーンの間に行きました。その位置から15y程度の寄せでしたが慎重にクロ狙い2.3で打って、あわやチップインイーグル?!っていうチップショットになりまして返しを慎重に沈めてバーディ。


9番ホールはティーからクラブハウスに向かって登っていくパー4です。
DRのティーショットは今日一の感触でFWセンターに行ってくれました。
8番の逆向きで9番は向かい風になりますことを考慮して5Wでのセカンドショット、グリーンの手前サイドから12歩の距離、2パットのパーで終了しました。


後半のアウトコースは、38(18)となりまして、トータルが 42(20)  38(18) = 80(38) (ただしパー35 36=71)でした。


スコアカードです。



カラーからのものも少し外からの分も入れてしまっていますが、パット数38は強烈に多いです。
3パットが前半3つ、後半3つの計6回出ていますので、グリーン上が大苦戦でした。

ドライバーはほとんどどのホールでも、自分の番での素振りをしませんでした。
今回載せた動画も3つとも素振りをしていません。
あれだけティーアップしていますと、草擦りの予行演習の意味はあまりありませんですから、これでよいかと思っています。


前半に叩いてしまうことが多いこのところの現象に、なにか手を打つ必要があると思うのですが、改善する方法論をまだ思いつきません。

なにかよいアイディアがありましたら教えてください。



2/29/2024

大藏ゴルフセンターで練習、「本気のリハーサル・ストローク」

先週末は雨続きの天候で、しかも当日もみぞれ模様の冷たい雨と余計に寒く感じる風で体感が氷点下、特に数日間降り続いた雨で地面はべちゃべちゃになっているうえに凍っていると思われますので、入っていたラウンド予定をキャンセルしました。


32°Fが 0°Cですので、Feels like 31°はすごく冷たいです。

そういう訳で雨続きの週末の合間にちょっと晴れた土曜日の午前中に練習場へ。


ーーー


お友だちのさすらいさんブログ記事に練習メニューのことを載せていらっしゃいましたので、自分の練習も振り返ってみました。

場所は、娘の学校へ送り迎えに行ったついでの大蔵ゴルフセンターです。


朝の8時半過ぎ、まだ気温が低い中で練習開始、これはラウンドの1番ティーでのティーショットよろしく、シミュレーションに好都合です。

ある程度体をほぐすように動かした後(柔軟体操ほど丁寧に何かやることはしていません)、とにかく一発ドライバーを打ちます。

そのショットがこちらです。


1.目標方向を見ながらティーアップする位置の手前に立って、3-4回ブンブンと凝り固まった体をほぐす感じで魚突きイメージの「運動」素振りを繰り返し、
(この時は全然ボールのティアップ高さには合わせていませんで、ぶん、ぶんと。。)

2.ボールをティーアップする予定位置の少し手前で、素振りというよりは「ボールなしで本気のリハーサルストローク」を、ワッグルも本番さながらにルーティン通りに行って「打ち」ます。打ってないけど。

3.ティーアップして後方からみてもう一度目標方向とスパットを再確認し、2.で行ったストロークとなるべく同じになるように心がけ、ルーティンとリチュアル(過去記事)を守るようにして、あとはフェースにちゃんと当たることだけ願ってリピート!

という手順でまずは最初の一発を。

この日のショットはたまたまベストに近い出来でした。景色の向きも良かったかと思います。ほぼストレートの強いて言えば若干フェード気味でしたでしょうか? (しかし本人としては軽いドローを打ったつもりでした。)
実際のコースでティーインググラウンドが右を向いていたりしてズレていると上手くいかない要因になりがちです。

それがゆえなのですが、朝イチのドライバーの時はスパットを見て構えたら、スタンスした状態では目標方向は一切見ないまま打つことがほとんどです。
今回もそうしているようです。


ルーティンリチュアルはショットの安定性に置いて非常に重要なのですが、日本ではあまり区別して認識をされていません。


ルーティンというのはショットを行う準備の手順のことでして、これを一定にするとショットの安定に良い影響をしてくれます。

しかしながらルーティンの方は、時としてより入念に行ったり、フィーリングをつかむために回数を増やしたり、減らしたり、草擦りの状態でちょっと位置の修正を入れたり、ある程度の自由度をもって調整しても大丈夫です。

これに対してリチュアルの方は、全く変えない方がベターです。
同じようにストローク前に行う小さい動作ですが、これを一定させることでいつも同じ動きを行うことにつながり、起きてしまうミスを減らすことができます。


私の場合のルーティンは、風向きやティーとフェアウエーの高低差を考慮して、ボールの後ろから狙うべきターゲットを確認し、スパットを見つけ、ターゲット方向を見ながら左から回り込むようにボールに近づき、スパットに対して両足を揃えた状態でスタンス位置のボールからの距離を決め、足位置をやや開いてスタンスを決め、・・・ぐらいのところまでがルーティンになります。主に意識的に行う動作です。

そしてリチュアルは、足位置をやや開いてスタンスを決めつつ、セットアップ位置からクラブを縦ワッグルしてその間に左手のグリップを2度3度と握りなおし、クラブヘッドを右に少し振りつつボールの少し右の位置にヘッド一つ分離してセット、最後に左腰を少しクローズ側に締めて、飛球線方向に真っ直ぐなワッグルを2回、・・・というところまでがストロークに入る前のリチュアルになります。主に無意識に行っている動作がリチュアルに含まれます。


私の場合は(おそらくほかの方もそうですが)ルーティンとリチュアルの間にどちらともいえるような動作が混ざり合っている部分があるようです。

スタンスを決める動作は意識的ですが、その間に2度3度握りなおしている左グリップは無意識です。
ほぼリチュアルに入ったストローク直前の無意識の動作中に、意識的に真っ直ぐ引くワッグルを2度入れています。
以前はオーバーラップした部分がごくわずかで、ルーティンとリチュアルが順番になっているイメージでした。

しばらくは今のコンディションで続けていこうと思っています。


ドライバー1発を打った後、私はたいがい1/2ショットから打ち始めます。


最初にレーザー距離計を取り出して目標までの距離を測ります。
目標方向を意識しながら、ボールの手前で草擦りの素振りをします。練習場でも必ずやるようにしています。回数は2回が多いですが、1回の時も3回以上の時もあります。フィーリングが良い状態でリハーサルを終えます。

実際にボールを打つ段階では、後ろから見てターゲット方向を確認し、スパットを見つけてそこに合わせて構えるようにしています。
スタンスした状態で縦ワッグルをしながらもう一度目標を確認し、草擦りの素振りで得たソールのリアクションの感覚が消えないうちに1/2ショットの決まったテークバックの大きさで打ちます。そのため真っ直ぐ引くためのワッグルは入れません。

実測した距離は30yと書かれた目標のサインまで36yでした。しかし2階席からですのでその分差し引きます。
58°のウエッジで、キャリー27yを打てばちょうどいいかな?と予想しました。

実際に打ってみまして、若干左にズレましたが36yの距離にあるサインの左ピンハイぐらいに着弾しました。思っていたよりキャリーが出たな、という印象の距離感でした。


1球1球、狙って打つ目標を変えて、必要に応じてクラブを変えながらしばらく1/2ショットと3/4ショットを確認練習しました。もちろん草擦りは毎回やります。
リズムとテンポさえ整えば、この二つの種類のショットは練習場のようなライの良いコンディションから大きなミスをすることはそうそうありません。

ごく稀にコースでシャンクが出たりすることはあります。そもそもは傾斜に対処しきれていないケースだと思っていますがもしかすると距離感に気を取られてしまい手が動いてしまうときもあるかも知れません。できるだけ手は使わず、膝で調子を取って打つように心がけています。


そしてフルショットに切り替えます。
私はたいてい9番アイアンか8番アイアンぐらいから始めます。
(このショットが個人的には鬼門で、ショートアイアンで110y-125yくらいの距離を打つだけなのにプレー間隔が空いているとダフったり、引っかけたり、ミスが良く出ます。
テンポが悪くなるのかなと思います。)
ここが個人的には一番の課題です。前傾の姿勢、ボールとの距離をインパクトまでは一定に保つ意識が必要な気がしています。

ラウンド前の練習でしたら、9番を2-3球打つだけですが、練習場では1球ずつ順番にクラブを変えて打っていきます。8,7,6番と上げていくよりはむしろ、3Wや4Uなど織り交ぜながら、全部のクラブを打っていきます。
どのクラブも同じ感覚で打っていますのでスイング的には変わらないのですが、セットアップが少しずつ違いますのでそこの確認になります。あとは練習していない間のゴルフの体の動かし方の感覚を取り戻す感じで打ちます。

個人的に、平らでライの良い状況からは、5Wや3Wは打ちやすいです。


こちらは、6番アイアンのフルショットを打っている動画です。


後ろから見て目標を確認し、ボールの手前に構えて本気のリハーサルストロークで草擦りの素振りをします。
なるべくボールに構えた時と同じストロークができるように心がけます。

この動画では草擦りの素振りの1回目にバランスを崩してフォロースルーで右足が前に出ています。
自分的には悪いことではないような気がしています。本気のリハーサルストロークをしていますので。

ルーティンとリチュアルは、ドライバーを打つ時とほとんど同じに行っています。
実際にボールを打つ前に後ろから目標を確認し、スパットを決めて見失わないようにしてスタンスを取っています。
スタンスをとりつつ縦ワッグルをして左のグリップを2-3回握り直す、この辺りは無意識の動きでして変更が利きません。

DRの時と一点だけ違うのは、ピンに近い目標に向かって打つショットの時はスタンスしてから首を傾けて一応目標方向の確認をしている点があります。


こうしてみますと、私の場合はテークバックの始動以降、つまりスイング中ならびにストロークに関しては、何も注意事項がないことに気がつきました。

最重要は、「本気のリハーサル・ストローク」を欠かさないこと、草擦りでソールからレスポンスをもらうこと、いざボールに向かって要らんことをしないこと、リズムとテンポを保つこと、かなと思っています。