3/31/2010

パター・グリップ 難民 → 落ち着きました。



ひゃっぽさんにもアドバイスいただいたりしているのですが、パター・グリップが今いっちょ決まりません。

「なんであんたはそんなにしょっちゅうパターのグリップを 換え 変えなくちゃなんないのよ?」って感じがしますが、逆なんです。

変えたくないんですけど、それで困っていると言う。(^^;


時系列的に申しますと、まずはこのブログを始めるに至った辺り (08年5月) にさかのぼります。

私はそれまで、ダニー・エドワーズのロイヤル・グリップから出ていたピストル型のオーソドックスなグリップを15年以上変わらずに使っていました。
でもね、今は手に入んないですよね。

どんな感じのグリップかって言いますと、(ちょいと画像検索。) ↓


(画像をクリックでリンク元に。直フィードです。)



そうそう、ちょうどこんな感じの・・・

ん? あ、あれ?
手に入るの、これ?

ん? キャメロン? 日本語のページ? なんで?
・・・ってか、9,450円?! (@@)!

当時は、1,000円ぐらいだったよ? キャメロンじゃなかったし。

あ゛―、びっくりした。(x_x)


長く使ってもそれほど硬くならない、非常に質の良いゴムだったと思われます。
(たしかダニー・エドワーズは元カー・レーサーで、レース・カー用のゴムを応用して作った、とかだったと思います。)


で、そのパターですが、真面目にパッティングに取り組むようになってから、こんな不具合を発見。



そりゃないぜ、きんぼう!って思いましたね。(笑)

で、とりあえず直し方を考えつつもう1本買うことにしたってのが、上の画像をクリックして出てくる 「パター買い替え」っていう記事です。

その時に、ショップのオーナーに奨められて、winnのAVSというグリップを使うようになる訳ですね。
(買い換えるって言っても、オールド・アンサーからオールド・アンサーでして、大して変わる訳ではありません。(^^;)


で、買い替えで探していた流れで、もっと非常に程度も良くて、憧れのデールヘッドのKersten CO. のオールド・アンサーにも出逢いまして、またまた買っちゃうわけですね。(笑) ↓

画像をクリックで拡大します。


このパターは、マジで最高です。   ラブラブです。(笑)

上の画像をクリックして出てくる記事中にも書いてありますが、スコアの40%はパット数だって考えると、パターは少々高くても、少なくとも全クラブに使う金額に対して40%の金額をパターにつぎ込んでも罰は当たらない、ってことね。 なんて屁理屈を編み出しまして(笑)、悦に入りつつ入手しました。

これにもグリップはwinnのAVSを装着しました。


そして、このパターには、必殺の宇宙兵器(笑)、カウンター・ウエイトを装着するという経過を経まして、



写真の通りになかなかカッコイイ、PINGのRedwoodシリーズのパターに使われるOEM供給のwinn AVSを、カウンター・ウエイトを中に仕込む形で使うに至ります。


ところがこの頃になって、masan72pt。さんに、winnのグリップは濡れるとめちゃめちゃ滑りますよ、と教えていただき(私、僭越ながら典型的な南カリフォルニア・ゴルファーで、雨中のプレーにトンと縁がありませず、気が付いておりませんでした。(^^;)まして、んー、ちょっと代替案を考えとかないといけないなぁ、と思うようになります。


むしろザーザーとたくさん振ってくれる場合には、雨対策用のグローブ(レイン・グリップ)を使うと、ぬるんぬるんのwinn AVSでも全く滑らずにホールド出来ることを確認しました。

しかし、朝露とか、降ったり止んだりの雨の時に、めちゃめちゃ滑ることがひとつと、素材の柔らかさ故にかなりグリップの摩耗が早く傷みやすいということについ最近になって気がついたことがふたつ目と、ちょっと真面目に代替え案を見つけないとなー。と思うようになった次第です。


しかし、Redwoodのwinn AVSは私的には非常に気に入っておりますのでそうそうは変えたくない。

慎重には慎重を期し、スペア・パターの方にもカウンター・ウエイトを装着した上で、タイトリストから出ているキャメロンのピストル型パター・グリップを試してみて、良ければプライマリ・パターにも同じものを付けよう、という段取りにしよう、と書いたのが この記事です。

ただこのグリップも、ショップの古いキャメロン・パターを参照しますと、古くなるとテカって硬くなるようですし、もうひとつ手の感覚がしっくり来なくて(しっくり来すぎて?)、全面的に満足ではありませんでした。


以上が時系列で追った、どうして難民しているのかの経緯です。(^^;


で、今回選びましたのが、このグリップです。 ↓

画像をクリックで拡大します。

(石鹸水でよく洗ってから写真撮ったんですが、グリップエンドの文字の中が濡れて残っていてやけに黒く写ってしまいました。)

なんか日本人の店員さんがいらっしゃり、日本スペックのクラブもかなりの勢いで手に入る(もしかしてLA店舗だけ?)と言う、ラスベガス・ゴルフさんに試しに立ち寄ってみたときに奨めていただきました、IOMICのabsoluteというシリーズのグリップです。


配色も揃ってますねー。流石に日本製品。(^^)


(いつものように、白抜きのペイント文字はアルコールで洗い落とすか黒マニュキュアを入れるかして、真っ黒にしてあります。(^^;
グリップエンドの文字も本当は白色です。)


その方曰く、エラストマーという樹脂で出来たイオミックのグリップは、耐水性、耐紫外線に優れ、耐摩耗性も非常に高く、また、手に馴染むペタペタ感も良好で、しかも長期に渡る耐久性に優れている上、中性洗剤で良く洗い水洗いをしてよく拭いて乾かせば、新品同様のしっとり感が戻る、という至れり尽くせりの商品で、しかもすべて日本製 (made in Japan)なのだ、ということでした。

最初気が付かなくて、この店員さんとは英語でやり取りしていたのですが、次第に日本語の堪能なおそらく日本人の方だということに気が付いたのですが、私のパターをえらく気に入って下さって(以前ピン・アンサーのコレクターだったみたいですね)すでに散々長い間お話していたので、カミングアウトが気恥ずかしくなってしまったのでそのまま英語で通してしまいました。
ごめんなさい。m(__)m


少ーしだけ形状がAVSと違うんですが、そのうち慣れるんじゃないか?と、素人判断。

他には、Carbite社の古い在庫グリップ(多分廃盤で安売り)とかが握りがすごく近くて気に入ったりしたんですが、今後のグリップ摩耗後の安定供給性とかを考えると、かなり二の足を踏みます。

Adamsの黄色いグリップも感触としてはかなり気に入りましたが、 ・・・色がね。(笑)
それと、グリップ単体で販売していませんので、取り寄せないとダメです。


ということで、しばらくこれで頑張ってみます。

難点を上げれば、お値段が高いです。 交換賃込みで$20払いました。
winn AVSなんて$3.99なのに。(笑)



あと1点。

いきなり練習グリーンで打ってみまして、いい感触でした。
特にロングパットに関しては、AVSよりよいかも知れません。

・・・が。

2フィート~3フィート(60-90cm)ぐらいのほとんどタップみたいなパットの時に、気を抜くとブレることしばしば。
この点は、タイトリストのキャメロン・グリップでも感じたことなのですが。

これはまだちょっと気になります。


で、考えてみたのですが、ひゃっぽさんのアドバイスで、ハタ!と思い当たることがありました。

手に(特に左手に)しっくり来過ぎているのでは?

デーブ・ペルツの本に、スキーのグローブをはめてパッティングするドリルが在るのですが、“Feel”を増幅するためにもパターのグリップ圧は極力ソフトに握らないと駄目なんだそうです。
(注: 英語の語感的には「soft」と「ゆるゆる」は違うように思います。)

しかも小さい振り幅のストロークほど、波打たないように静かに動かすには、グリップ圧を上げてはダメな傾向にあると感じました。


その点で、思い起こしてみますと、当初あまり好きでは無かったwinn AVSのとてもソフトなグリップが、ある種スキー・グローブ効果で助けてくれていたのではないだろうか?

これはけっこう当たっているんじゃないかと確信します。


以前、「生命線(Life Line)を使おう」っていう記事で、何故か自分でしっくり来る34インチのパターよりも35インチの方が結果が良かった。 と書いたんですが、

私の場合、あまりしっくり来てしまうグリップはかえって凶報(bad news)の様です。(笑)


***

追記:

2つ後の記事、ティヘラス・クリーク (カントリー・クラブ)を このグリップでラウンドしましたが、どうやら気持ちの上でもストロークの面でもかなり落ち着きました。

このグリップと、長いお付き合いになれそうな予感。
・・・ちょっと高いけどね。



3 comments:

Anonymous said...

スキーグローブ効果ですか~
しっくり感を減らすのに冬用の厚い両手グローブ(FJのWinterSofあたり)をはめて打ったらいいかもでもそちらだと暑くてダメ?

> もしかしてLA店舗だけ?
シカゴエリアで日本スペックのクラブを置いてる韓国人経営の店が1軒だけあるらしいって話を聞いたことがありますけど、日本含めてアジアスペックはレフティに全く優しくないので興味の対象外・・・
PINGの場合は柔らかくて軽いアジア限定スペックの純正シャフトをアメリカから日本にオーダーする形で注文して装着することが可能なので、アメリカに居ながらでも日本仕様が作れるんだそうですよ。

グリップの文字の色だって変えていいんですよね
汚れが目立たないし気に入ったのは黒しかないからなぁって思ってましたが、なんか完全に盲点でした。早速やってみます

Posted by:ひゃっぽ at 2010年04月02日(金) 12:37

yspz said...

ひゃっぽさん、こんにちは。

ホントにお世話になってます。


>でもそちらだと暑くてダメ?

そうですねー。暑いですねー。(笑)
私そもそもグローブしないんで、余計だめかも。

グリーン上でだけグローブ外す方はけっこう見ますけれど、グリーン上だけグローブはめてたら珍しがられますね!


おっしゃるとおり、日本はレフティに優しくないですね。
でも、私がよく通った「つるやゴルフ」さん(←トーナメントもスポンサーしてますね)の南町田店には当時レフティーの店長さんがいらっしゃって、左用クラブがかなり揃ってましたよ。


ひゃっぽさんのお家クラブ工房シリーズ、いつもかなり楽しみにしてます!


Posted by:やきそばパンZ at 2010年04月02日(金) 19:21

yspz said...

あ、そうそう。

この間のフレディの表紙の雑誌(無料配布)、取って来てみましたら、ミナ・ハリガエちゃんの特集が数ページに渡って組まれてました。

もちろんフレディの記事のページもあります。

よろしかったらお送りしますよ。
元手ただですし。(笑)
送料も国内なら$1以下ですし。
(・・・ってか、もうちょっと金額かかるものでも、そちらに無いようないいものが在ったときはお送りしますけどね。(笑))

Posted by:やきそばパンZ at 2010年04月02日(金) 19:25