5/22/2010

パット数減にとても効率的なパット練習


今回のはすごいですよ。
パッティング・ストロークの世界観が変わります。

驚かないでね。(笑)


私のブログのパッティング・カテゴリーの記事を読んでくださっている方には重複した内容が多くなって申し訳ありませんが、一応分かりやすくするために「復習しながら」になりますので、ご了承下さい。

そしてお話はいつもそうなのですが、私が学ぶと言う姿勢で進みますので、誰かに教えるとか、私がパッティングが上手いとかでは全然ないということには、くれぐれもご注意下さい。m(__)m



パット数を減らすためになすべきことは、
(ここではショート・アプローチをベタピンに付けるとかのパッティング以外のファクターは一応除外しておきます。)

今、どのくらいのパット数か?
どの辺りのパットを減らすと一番効果的か?(Long/middle/short?)
3パットを減らすには?(4パット以上を絶滅するには?)
1パットを増やすには?

というあたりのことを自分なりに整理し把握しておきますと、よりハッキリとしてきます。


ちなみに私のパット数の平均は現在、
2008 33.53
2009 32.22
2010 32.00 (5/16現在)

といったところになっておりますが、この数字はショート・アプローチの出来が数字に入って来てしまうデータですね。



私の場合ですが、自分の中では明確に、

1. まずは長距離の3パットを極力減らし、
2. 次に中・短距離のダウンヒル・スライダーで叩くのを避け、
3. その次のステップとして(条件の良い)短・中距離の1パットを増やす。

という風に取り組みの段階を整理して考えています。

ズバッとバーディーパットを決めることよりも、とにかく3パット以上を避ける、という作戦で、パット数のトータルを減らすことを優先し、その後に、運良くカップインする数をちょっとずつ増えるように取り組んで行く方針で、
ばんばんバーディーを決めて行くレベルのプレイヤーさんには全く用のない取り組み方だろうと思っています。


---


さて、取り組みの本題に入ります。
まずは、

A. スピード >>>> ライン

距離のコントロールは、ライン出しの4倍大切」という記事に書いた内容が基本になります。

ほとんどのアマチュアがパッティングの練習をする際に、「ライン出し」の練習になんと90%以上の時間を費やしてしまう傾向があり、スピード(距離)のコントロールをする練習はなおざりにされてしまっているという事実は、本当に勿体無いことなのですよね。

4倍大切なことの練習が、わずかに10%だけ。
非効率だと思いませんか?


同じ距離を何度も何度も何度も繰り返してパット練習する練習は、まっすぐに打ち出すライン出しの練習が主になりますでしょうか。
もっとも、その何度も練習した/打った距離に強くなる、という意味では距離の練習をしていると言えなくもありません。

しかし、さっきからずーっと同じ振り幅、同じテンポ、同じスピードでストロークすると言うことは、比較的3-4球目からボールがだんだん揃ってき易いというのも事実でしょう。

だがしかし、ラウンドのパッティングはいつも1発勝負。
その時に、的確なスピード(打つ強さ)でストローク出来るかどうか?



次に思い出していただきたいのは、

B. オプティマム・スピード

デーブ・ペルツが、100,000球以上のパッティング・データを採って導き出した目安の数字で、
速いグリーンであろうが遅いグリーンであろうが、登り傾斜であろうが下り傾斜であろうが、カップにボールが吸い込まれる確率が一番高いのが、カップを17インチ通り過ぎる強さで打ったボールです。
その打つ強さをペルツは、オプティマム・スピードと呼んでいます。

(スパイク後や足跡自体の作る微妙な段差の影響などで弱いタッチのパットが外れやすいことを考えると強く打った方が受ける影響が少ないわけですが、一方で下りなどでは特にリップオフしてしまったり、カップの上を通り過ぎてしまったり、強いために外れる要因もたくさんあります。

つまり丁度カップに届くスピードが一番入るというわけではないし、1mも2mもオーバーするスピードも確率が高いわけではない。

どのような場合でも、17インチオーバーするスピードが一番カップインする確率が高いというのが、十万をはるかに越えるデータを採って探し出した結論だそうです。)


少しsimplify(単純化)しすぎているところもあるのですが、それはさておき、長い距離のパットでも短い距離のパットでも、カップ周辺まで来たときのカップに入りそうなボールの挙動は、実は全く同じです。
ですから応用範囲はとてつもなく広い無限大です。

例えば登りのラインで、カップまで丁度のスピードで打つ強さと、カップを17インチ通り過ぎる強さの差は、下りのラインでカップまで丁度のスピードで打つ強さと、カップを17インチ通り過ぎる強さの差よりもその分大きいわけですが、結果的に17インチの差で打てばいい訳で、上り下りに関係なくオプティマム・スピードが決まります。


曲がるラインには、カップインするラインが打ち方によって複数あることはよく知られていますが、オプティマム・スピードで打ってど真ん中に入るラインは1本しかありません。

このラインを読みの中心に据えることが、次の項目にも効いてきます。



C. パター・フェースのセット >>>> ストロークの正確性

このお話は、「ペンデュラム+アームマッスルのミックス・ストロ-ク」という記事にちょっと書いてあります。

パター・フェースをキチンとオプティマム・スピードのエイミング・ラインに合わせることができれば、あとはストロークが多少インサイド・アウトであろうがアウトサイド・インであろうが、最大起きるブレは17%程度です。

これに対して、パターのフェース面の角度が狂った時にボールの出て行く方向に与える影響は83%もズレが生じる結果になります。

つまり、キチンとターゲットに構えることができれば、あとはスピードを適正に打つだけでかなりの確率で良いパットを打つことが出来ると言うことです。


ところが、大半のアマチュアはA.のところでも書きましたように、パットが外れた原因を、目に見えやすい「Pullした」「Pushした」というところに求める傾向にあり、実はそうではなくてスピードが合っていなかったのだ、ということになかなか気が付かないのだそうです。



D. 「subconscious」 v.s. 「conscious」

このお話は、「ダウンヒル・スライダー その1」と、「ダウンヒル・スライダー その2」という記事の中で触れております。

なるべく、「subconscious」と「conscious」がぶつかり合って戦わなくて良いように、「subconscious」と「conscious」が協力しあって補正しあえるようにするために、本当のエイミング・ラインに近いラインを意識して構える、ということがとても重要になります。

手酷いミスにつながりにくくなるんですね。

3パットはともかく、4パットが起きてしまう裏には、必ずこの「手酷いミス」が原因になって来ます。




さて、上記A.-D.を踏まえ、肝心のスピード(打つ強さ)をコントロールする方法論としましては、
ノリさんgolfreak銀さんと、、それとコルレオーネXさん、そしてGGさんの場合、デジタル・パットという方法に取り組んでいるわけです。

この、「テークバック相関グラフ」という記事に、その辺のノウハウがまとめてありますし、このブログのサイドバー・メニューの右上の方、ノリさん
golfreak銀さんのブログへのリンクを辿っていただけますと、テクニックの真髄が惜しみなく書かれております。(^^)



さて、以上の事実を踏まえまして、今回用意しましたのが、上の二つの写真に写っております、パッティング練習用の小道具です。


グリーン上に、仮想カップじゃないけど、勝手に置いちゃうんですね。(^_-;
平ぺったいので、カップ・インしません。
(両方とも、旗が立っていない領域に置いています。)


これを使うと何が良いかと言いますと、カップのど真ん中を通過したボールがどこまで遠ざかるかを知ることが出来るんです。

そう、重要なのはスピードのコントロールです。

そして、どこで止まるか?を見るために、ボールを最後止まるまで見据えることになります。
(ここの→ 「フィニッシュの重要性」という記事に、その辺の効能が書いてあります。)

コロン!って音が聞けないのは寂しいですけど、ボールを拾い上げる必要ないですしね。
外れたパットと入った(と思われる)パットで、カップ後のボール軌道がどう違うかも見えます。


まぁ、あとは、練習グリーンで空いてるカップがなかなか無いような時でも、自分専用空間を作れる、って利便性もあったりします。



とにかくラインにパター・フェースをしっかり構え、スピードをコントロールする練習に主眼をおいて、パッティング・ストロークを練習します。
ボールの止まるところまでよく見る。

subconsciousとも会話している気持ちになって、一回、一回、 丁寧にルーティンとリチュアル、少なくともリチュアルを行うようにすると良いです。(←これは経験談。)





では、詳しく読んでいただけて、私と共に切磋琢磨なさるという貴徳な
(奇特な?)方に、ボーナス・プレゼントです。:-p (笑)




上の黒いのは、表が黒、裏が白として、どちらでも好みの方で使えます。

下のやつは私が開発したんですが(←いつものように大げさな表現 (^^;)、
まるでそこにカップがあるかのように見えるようにしてあります。(ホントかよ?(笑))
また、カップへの入り口を意識した使い方も出来ますね。(ホントに?)


作り方はカンタンです。
上の図を右クリックでパソコンに保存し、実物大100%でプリンターを使って印刷します。
(画像ファイル自体は実物大で作って置いてありますので、印刷設定だけ気をつけて100%にして下さい。A4だと余白をできるだけ小さくしないと入らないかも。)

それからFedEx Kinko’s みたいなところへ持って行って、パウチっこしてラミネート加工($1.99)、ハサミで丸く切り抜いて・・・、


はい出来上がり。



実は、これは、天才バガーボンドさん(← この方は、以前お世話になって、能楽師Eさんにマルマンのコンベンショナル・アイアンセットをくださったりした、Richardさんです。)のブログにて、やり取りをさせていただいてから構想し、作りました。

それまでには実は、アバウトな私は要らなくなった白い生CD(またはDVD)を持っていって、代用していました。
でもねー、実はカップより半インチほど大きいんですよね。
1-2mのパットより、5-15mのパットを練習する機会のほうがずっと多くて、用足りちゃってたんですけど、やっぱり同じ大きさの方がいいですもんね。


天才バガーボンドさんの日記にも、作ったものがアップされておりますです。(^^)

手作り どこでもホール(←クリック)

こちらは黄色ですね。
私とは違い(ちゃんと厳しくして)、一回り小さいのを作るとおっしゃっています。(^^)


ご自宅のパターマットでも、また絨毯の上でも、オプティマム・スピードは同じ、17インチオーバーです。
(パターマットの、カップ前で盛り上げておいて穴に落とす方式は、ライン出しの練習にはなっても、スピードの練習としてはイマイチです。)


これね、練習グリーンで使っていますと、いつでも気安く話しかけてくるアメリカ人ゴルファーの方々に時々、色々聞かれます。(笑)
オプティマム・スピードの話をすると大抵みんなフィルの先生、デーブ・ペルツの評判は知ってますから、いいねー、それ。とか言われますね。

そうすると調子にのってあげちゃうんですね。(笑)




実は、このような練習器具を使うこと(はちょっと気恥ずかしい貴方でも)なく出来て、しかもライン出しの効能まであるという、高等テクニックのもう一段レベルの高い練習法を、お友達のサンディエガンさんがご紹介なさっています。

それがこちらの、「外す練習」という記事です。


もっとハイレベルな、球の転がりとかの効能も説明されていますし、

さらに上のテクニック、わざとリップ・オフも紹介されております。
さすがです。


パッティングは、まさに科学とアートですね。


是非ともご参考になさってみてください。m(__)m


17 comments:

Anonymous said...

17インチオーバーですか。。。
早速「◎」を作ってみます。ありがとうございます。

Posted by:Miho at 2010年05月22日(土) 01:40

Anonymous said...

何時も貴重な考察ありがとうございます。本当に関心させられます。

今回の記事では、私にはCが驚くべき発見でした。短い距離では特に気をつけます。

そうすると、横幅の長いパターの方が方向安定性は保てるように思いますが、横幅の制限てありましたかね。横と奥行きの比率には制限はありますけどね。

パター練習用道具ですが、私はいつもティーを指して使っています。平らな所を探してティーを指して方向性の確認をする場合にどこでもできるので便利です。また、短いパットでは、穴を狙うよりも、もっと狭いターゲットを狙った練習をするにも良いかなと思っています。丸いカップもどきも現実感があって良いのですが、面倒な事をできない性格なもので、これからもティーで代用かな。

Posted by:trimetal@CT at 2010年05月22日(土) 02:13

yspz said...

Mihoさん、こんにちは。

試してみるお気持ちになっていただけたと言うだけでも、書いた甲斐があったと言うものです。
もちろん自分の整理のために書いているんですけどね。


カップインしちゃうと、1mや2m、真ん中なら3mオーバーするスピードで打っても入っちゃうんですよね。
ですから、適正なスピードでコントロール出来ていたかどうか分からないんですよね。



ですから上手な方、例えば、

プラス・ハンディのサンディエガンさんはわざと外す練習をなさっていますし、
↓のコメントをくださっているロー・シングル・ディジット・ハンディのtrimetalさんは、ティーに向かって打って練習なさっているわけです。


17インチは、約43.2cmですから、日本でよく言われている50cmと、ほぼ近いです。
(練習してみると、意外にカップまでぴったりスピードに近いので驚きます。)


Posted by:やきそばパンZ at 2010年05月22日(土) 04:55

yspz said...

trimetalさん、こんにちは。


こちらこそ、いつも貴重なコメントをありがとうございます。

私、極端に言うと考察だけでゴルフやってますので。
(↑もうちょっと練習しようよ、Zくん。)


私は、もうあと2つの理由で、こちらを好んでいます。


a-1. ペルツ方式で、曲りをカップの外の縁から何インチ、と言う風にエイミング・ラインを読むんですね。
ですから、ティーだとさらに+2.125インチしなければいけないので、いざラウンドの時に脳内でmess upしてしまうんです。

a-2. 60cm-3mぐらい(ザ・ゴールデン・8 )の距離の「是非にできるだけ高い確率で入れたい」というパットのとき特に、パターフェースを目標に合わせるセットアップこそが、上記C.の理由で重要だと考えておりますので、セットアップの練習にカップの縁からどのくらい、という合わせ方をして、構えた時の自分の目の位置からの見え方を重要視したいのです。



b. 2m前後を練習するときにしか、カップインしないカップは実は必要ないのですが、ロングパットにも私は使います。
で、短い旗の立った練習グリーンで中・長距離パットを練習していますと、ラウンドの時にも、同伴者の方にピンを持っていてもらった方が感じが掴めたりして、ちょっと厄介に感じるんです。

そこで、旗の無いカップに構えてセットアップし、中・長距離パットを打っていく感覚を、ラウンドの際の実践さながらにやりたいのです。


とか言ってる癖に、今の今まで(先週以前まで)、廃CDで代用していた私は、やはりアバウトなズボラ者です。(笑)
(ちなみにCDの厚さは↑のよりちょっと厚いですが、ボールは何事もなく乗り越えて転がります。 真ん中の小さな穴でボールが止まったことなんて一回もありませんから。 オプティマム・スピード狙わずにジャストタッチ狙っても出来ないし。(笑)
バガボンドさんのポリプロピレン板も厚み的には全く問題ないはず。)


キャディーバッグに1枚突っ込んでおきますと、練習グリーンに行く時には大抵手元にあることになります。

あとは日本だと気恥ずかしさが問題ですかね?
アメリカでなら、誰が何変なことしてようと、恥ずかしく感じることは皆無ですけどね。(笑)


Posted by:やきそばパンZ at 2010年05月22日(土) 04:56

Anonymous said...

しっかり、読みました!
さっきちょっと9ホールだけプレーしてきたんですが、
練習グリーンでは、ホールの無いところで
比較的平らなところを選んでそこにボールを置きカップまで12歩、と自分に言い聞かせパット練習してます。

でも、やきそばパンさんの17"オーバーの理論を読んで
なるほど~『以前にも読んでましたけど。。。』

Posted by:スノーマン at 2010年05月22日(土) 08:42

Anonymous said...

続き。。。何故か送信してしまったので。。。
この17"オーバーの事を頭に入れ、次回はしっかり
フォーカスして練習したいと思います。

ホール無しの所での練習は、平ら、アップヒル、
ダウンヒル、歩数は6歩から30歩位でしてます。
でも、大体5分位しかしてませんけどね。。。

次回からは、もっと早めにコースに行き
練習グリーンでもっと、時間をかけたいと思います。

いつも、本当に勉強になる内容のブログ
ありがとうございます!
私も、trimetalさん同様。。。
(では無いと思いますが。。。彼はもっとしっかりしてます!)

面倒な事がゼンゼン、ダメですのでテンプレート
作らないと思いますが、(ティーも立てないと思います。。。)

17"オーバーのパット練習、します!

今度こそ、本当に送信!

Posted by:スノーマン at 2010年05月22日(土) 08:56

Anonymous said...

改めてリンク先の記事を読むとまた新たなヒントを発見しますね

カップをオーバーさせる練習の時は「買ったけど使わない」と知人からシュリンクかかったままの新品をもらったのでいつもバッグに入れてるこれを使うのですけど、パウチした紙ってのは比率90%のひと回り小さいものが簡単に作れるしいいなぁ
3ftとかの短い距離をひたすらまっすぐ転がす練習のときは
ターゲットにウォーターボトルを置きますね、必ず持って行くものですし。

Fedex Kinko'sでパウチもしてもらえるの知りませんでした・・・
Office**に行かないと出来ないものだとばかり

どこかのサイトで「自立するから後方からチェックが出来る縦に長い大きなヘッドのパター」を見たことあるんですけどどこだったっけなぁ?

Posted by:ひゃっぽ at 2010年05月22日(土) 09:54

yspz said...

スノーマンさん、こんにちは。


しっかり読んでいただいて、ありがとうございます。
( 長くって。)

↓のtrimetalさん宛のコメントに書きました理由で、私はこれを推奨しています。
・・・ってか、推奨しなくても、自分が使えばそれでいいんですが。(笑)



中・長距離の練習には特にこのギアは必要ないですが、私はいつもボール2個だけで練習してます。
その都度距離とラインを変えまして。

ホントは1個勝負なんですけど、2個目は再現性の練習目的です。

「目測、歩測、ライン読み、ルーティーン、スタンス、リチュアル、そしてストローク、フィニッシュで止めてフィードバック、(ここから2個目) スタンス、リチュアル、ストローク、フィニッシュで止めてフィードバック、再現性確認。」
で、1セットです。

そんでもって、「目測、歩測なし、・・・(中略)・・・最後に歩測。」ってパターンもちょいちょい混ぜます。


まぁ私は、今のところの練習はデジタルパット、スピードのコントロール、ばっかしですね。


お互いに、がんばりましょう!



(何故か私の渾身の新開発ギア、日本人のみなさんにはウケないのね・・・。)


・・・わっはは。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年05月22日(土) 12:34

yspz said...

をををー、さすがひゃっぽさん。

さすがショートゲームでカテゴリー1プレイヤーですわ。
すでにお持ちとは!

いろいろなライン、距離に出来るようにドリルまであるんですね、これ。


少し不思議なのが、何故にカップより大きくしてあるのか?

ときにはカップ塞いで使うため?
穴の上通過すると、音がするらしい?


・・・って、いうかこの大きさ、ズボラで廃CD2枚で代用していた私と同じサイズなんですけど。(爆)


冗談のような視覚効果ですが、けっこういいですよ、これ。自分でいうのもナンですが。


ひと周り小さいのをご所望のご意見が多いですね。

それはもう、90%縮小でプリントしていただいて。


これ(Benross Innovator Putter)ですかね、自立するパター。


Posted by:やきそばパンZ at 2010年05月22日(土) 12:41

Anonymous said...

非常に読み易く、面白かったぁ
しかも、こんな長文でも起承転結にまとまってるのがスゴイ!

ラインよりスピードを大切にした方がスコアにとって効率的というのは、案外気付きませんでした
あらためて考えてみるとその通りですね

たいしたブログです

Posted by:Shu at 2010年05月22日(土) 12:52

yspz said...

Shuさん、こんにちは。

いつも過分に褒めていただきましてありがとうございます。
(無駄に長いのに。)

ただ、ペルツ本が日本であまり出ていないようですので、誤解の無い様に書いて置かねばなりませんが、

これはあくまで私が読んだ上で、自分に一番効率的に役立てるには?という観点で勝手に必要部分を取り出して居るものであって、ペルツが推奨しているままではない、のです。

ペルツ自体は、ドリルひとつとっても「これを2万パットもこなせば身についてくる」(1日100パットで200日、7ヶ月もすればこなせるからたいした数ではありませんよ)と、にべも無く述べる人ですので。

(トッププロや、プロ予備軍のアマチュアを相手にしているんですから彼にとっては当たり前のアプローチなんですね。)

でも、私はそういう訳に行きません。


Shuさんの場合は、スピードのコントロールを再重要に考えていただくと、パット数が激減するものと確信いたします。(普段のブログを拝見させていただいていての感想です。)

私と一緒に頑張らずに頑張りましょう!


Posted by:やきそばパンZ at 2010年05月22日(土) 13:21

Anonymous said...

ホームコースの練習グリーンはカップを切らないので(旗の根元についてる釘のようなものをグリーンに刺すタイプ)
このディスクを入手する前はPVCパイプのフタ(4")使ってました
フタに当てるだけで、ボールが上を通過出来ないのが難点

もらったのはディスクだけだったのでドリルはHPにあるpdfのみ持ってますが、練習グリーンがガラ空き/貸切状態じゃないと4枚置けないので普段使うのは1~2枚ですね。(3ftひたすらまっすぐ、の方が8:2くらいの割合でスピードコントロールより練習量が多いので長めのパットが下手なまま)

>カップより大きい
コレは私も気になってるんですよ一回り小さいなら実際のカップが大きく見える視覚効果も得られると思うのですけど逆はいけませんよねぇ
90%で印刷してパウチしたものをディスクの1枚に貼りつける方向で考えてます

自立パター、これだったかも
後方から見てしっかり合わせられても打つ人がまっすぐ打ち出せないと意味がないパターだけど、まだ売ってると言うことはそれなりに需要あるんですね・・・

Posted by:ひゃっぽ at 2010年05月22日(土) 14:18

yspz said...

ひゃっぽさん、
多分ですけど、そちらのディスクはわざわざカップの上に蓋して置いて、ボールが通過すると音がするのが楽しいのだろうと、推量いたしました。
(ちとあほらしいかも。)


私の↑の写真、Letter sizeのままパウチして切ってますが、切り抜いてからパウチして、少し耳をつけて切り取る、というバージョンも実は作ったりしてます。

90%で印刷してパウチなら、切り抜いてからパウチして2-3mmぐらい耳つけた方が丈夫かも知んないですね。

シカゴは風強いと思いますけど、グリーンにへばりついてると、割合に飛んだりしないですよ。(^^)

実は昨日、いままでバッグに入っていた愛用の廃白DVDを廃却しました。(笑)
(アンパンマンとかスポンジボブとかの針飛びするようになっちゃったやつね。)


Posted by:やきそばパンZ at 2010年05月22日(土) 16:09

Anonymous said...

Zさん こんばんは。
今日の関西地方は、とんでもない嵐≒雨台風みたいな天気でした。朝起きて・・・月例はキャンセルしました次回の晴れの日にこの記事の内容を実践してみたと思っています。

さて、私はデジタルパットなる言葉(方法)を伝導していますが、ここまで深く先人の気づきを科学的に解明したのはZさんだけだと思います。勿論、多くの友人達の功績もあってこそのことだと思いますが。

この記事のリンクを読みに飛んでいっていますが、昨年、私がPTAで悩まされている間に、Zさんが斯くも楽しい考察をしておられたことが羨ましく感じています

また、仕事だ公用だなんだかんだと・・・ブログに近寄れない我が身を呪わしくも思っています

ボーナス・プレゼントは有り難く頂戴させていただきます!!爆発的には売れないと思いますが、愛用して、少しでも流行らせてやろうと思います

「パッティングは、まさに科学とアート」ですね

Posted by:golfreak銀 at 2010年05月24日(月) 00:59

Anonymous said...

Zさんの、特にパッティングの考察の愛読者ですが、今回のボーナスプレゼントには「やられた~!」って感じです
パウチッコ、我が家にありますよグッドアイデアですよ。
どの位オーバーなのか?意外と皆さん気にしていませんよね~。
何が気に入ったって、パッティングは「科学とアート」・・・響きが何とも素晴らしい。
その二つの融合ですよね~。


Posted by:ノリさん at 2010年05月24日(月) 08:50

yspz said...

golfreak銀さん、こんにちは。

この記事の内容は、距離感を磨くことがパット数削減の一番の近道で、その方法論がデジタルパットです、という記事なので、ラウンドで実践と言うよりもパッティング・グリーンで取り組む感じですので、golfreak銀さんにとっては日々行っていること、ってことになりますです。


過去ログの記事も、いつでもご意見下さい。
golfreak銀さんは、このブログのきっかけでもあり恩人でもあり、師匠ですので、ちょっとしたご意見がとても有意義です。



ボーナス・プレゼントは、ちょっとしたジョークなんですが、私も自分でちゃんと使っています。
けっこういい感じです。

よく声かけられますし。(笑)


Posted by:やきそばパンZ at 2010年05月24日(月) 13:30

yspz said...

ノリさん、こんにちは。

いつもありがとうございます!

ノリさんの、ボールをボールに当てる練習も集中力を要するとても良い練習法だと思っています。


↓のtrimetalさんへのコメントで詳しく書きましたのですが、2つの理由で、このカップでの練習を気に入っています。

ショートパットの時、カップの縁から何インチという読み方のためカップの縁が欲しいのと、構えた姿勢からの目線で、パターヘッドとカップの関係の見え方をsubconsciousに焼き付けたいのと、旗なしで打つ見え方の距離感覚を、他の方の邪魔すること無く(勝手に旗抜いて独り占めすること無く)練習したい、という理由です。


パッティングは「科学とアート」
のフレーズは、デーブ・ペルツのフレーズの和訳なんです。

ホントにこれはそう思いますです。


まだまだパット数、減らしますよー!(・・皮算用。(笑))


Posted by:やきそばパンZ at 2010年05月24日(月) 13:31