1/02/2012

2011年の成績と、2012年の数値目標


あけましておめでとうございます。

元旦の朝は霧に包まれ・・・


本年もよろしくお願いいたします。


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毎年恒例、2011年の成績の振り返りと、2012年の目標です。

昨年の記事はこちらです。 → 「2010年の成績と、2011年の数値目標



昨年の記事に沿って、数字を並べてみます。

2008年 (5月-12月)
Score Average:   +9.2
Putts per Round:  33.53
Putts per GIR:     2.029
(パーオン率は9.1/18ホールくらいで、平均18.4パットぐらいでした。)


2009年
Score Average:   +9.4
Putts per Round:  32.23
Putts per GIR:     1.967
(パーオン率はぴったり8.00/18ホールで、平均15.738パットでした。)


2010年
Score Average:    +9.1

Putts per Round:  32.18
Putts per GIR:     1.947
(パーオン率は8.11/18ホールで、平均15.786パットでした。)



2011年
Score Average:    +8.7

Putts per Round:  31.83
Putts per GIR:     1.947
(パーオン率は7.81/18ホールで、平均15.195パットでした。)



平均スコア以外、目標未達成です。 ・・・が、かなり肉薄いたしました。(^^;
こちら ↓ が昨年設定した目標でした。(ちなみに一昨年に同じ。)

2011目標
Score Average:    +9.0
Putts per Round:  31.60
Putts per GIR:     1.944


引き続き、どの数字も微小ながら2010年よりも Improve(改善)はしております。


なかなかよい目標値だったということでしょうか、もう少しでした。(^^)



昨年のラウンドは、8月に一人暮らしで毎週末4ラウンドの怒涛のラウンドをこなしたこと、それと9月~10月の約2ヶ月間四十肩でスランプに陥ったこと、が特徴的でした。

一昨年同様に 近所の易しいコースであまりラウンドしておらず 初めてラウンドするコースのスコアが多かったのですが、 多少ある近所の易しいコースでのディファレンシャルがHDCPに貢献している面はあります。

諸事情で一昨年はラウンド数が減っていましたが、昨年は8月に16ラウンドをこなしてラウンド数が復帰しました。


スコアの方は、こんな風になってます。

2007:    +5.1 +4.7 = +9.7
2008:    +4.6 +4.6 = +9.2
2009:    +5.3 +4.1 = +9.4
2010:    +4.6 +4.5 = +9.1
2011:    +4.1 +4.7 = +8.7

2007年のデータは、11コースだけ。 近所のムニシパル・コースばかりです。
2008年の5月にブログをスタート、08年は延約39ラウンドしました。
2009年は、約40ラウンドでした。
2010年は約30ラウンドです。
2011年は約41ラウンドです。


一昨年・昨年の記事に、それぞれの年のベスト・ラウンド、ワースト・ラウンドを書きましたので、2011年の分もここにあげておこうかと思います。

昨年のベストスコアは6月のモンテベロの+2と、8月のザ・リジェンド (旧テメク・ヒルズ)の+3でした。
ディファレンシャルはそれぞれ、2.0、2.7です。

怒涛の 8月中、カリフォルニア・オークスでパー・プレイがあったのですが、5,218yの短いコースでしたので、除外扱いにしています。 ディファレンシャルも3.6ですしね。 (まぁ、調子は絶好調だったのですが。)


ワースト・スコアの方は、やはり9月のペリカン・ヒルで、+21の91でした。
ここは難しいコースですから、ちょっと調子を崩すと叩いてしまいやすいのと、日本からのお客さんと無謀な黒のバックティーからのラウンドが多少影響しました。どっちにしてもスランプ中でしたが。(^^;

そのすぐ後の10月にリベレのコンコルド・コースで+18の90というのもありまして、こちらの方がディファレンシャルは16.5で最多になっています。


私的には、2011年にコースの印象が強くて調子も良くて満足度が高かったのは、8月のザ・ゴルフ・クラブ at グレン・アイビーと、つい先日 (12月末) のTPCスタジアム・コースですね。(^^)
(ディファレンシャルはそれぞれ 4.7 と 7.8 です。)


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バーディー数も数えてみました。

2007:  23個 (22ラウンド)
2008:  42個 (39ラウンド)
2009:  42個 (40ラウンド)
2010:  34個 (30ラウンド)
2011:  44個 (41ラウンド)

大体ラウンドに1個ペースで、昨年と同等っていうところでした。


昨季は一昨年の11月に以降、細貝さんの「パット・エイミング教本」を導入しましたから、期待をかけていたのですが、直接バーディー数増加には繋がらなかったようです。

多分に私のストロークの方に改善の余地があるからだと考えますが、ラインの読みはそのコースの傾斜とかを良く知るということも重要になってくると思いますので、やはり一筋縄ではいかないですね。

読み自体は良くなっていると考えておこうと思います。



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さて私の中での注目は、昨年スコア改善のメインのターゲットに置いておりました、ひゃっぽさんにあやかって作って名付けた、Z版「がんばり率」の結果です。

どうでしたでしょうか?(^^)


2011年の目標としては、「Z版がんばり率 40%越え」を掲げていました。


(データのピックアップをシンプルにするためにダブルボギー以上にしてしまったホールは除きまして、ボギー・オンしたホールで 2パット以上なら失敗、1パットでパーなら成功としてデータを抽出したデータです。)


2008:  2/6 = 33% (1ラウンド)
2009:  95/291 = 32.6% (40ラウンド)
2010:  68/205 = 33.2% (30ラウンド)
2011:  129/328 = 39.3% (41ラウンド)


またしても目標にわずか届かず、でしたが、これはかなりの改善をみています。(^^)

この数値は、いわゆるGIRを逃してボギー・オンのホールだけを抽出した数字で、個々のラウンドに拠って、4/6とか、1/8とか、0/4とか、3/9とか、分母の方も含めてかなりばらつく数字ですが、 年間を通してみますと、改善の具合は信頼していい数字になると思います。
PGAツアーでいうところのSCRAMBLINGというスタッツに似ていますが、そちらにはGIRを外した全てのホールが含まれています。
09年はタイガーがトップで、68.18%です。 ツアーの190位前後のプレイヤーで約50%です。

私のデータの方は、ボギー・オンのホールだけですから、もっとずっとゆるい分母です。
これをなるべく50%に持って行けるように色々と手を打って頑張ろうと思います。

思いますに、パッティングのデータは改善はしていますがスコアには微量に貢献、
むしろ平均スコアの改善は、主にこの頑張り率の向上が寄与したと言ってもいいような気がいたします。

ドライバーの安定によるトラブルの減少も微妙に貢献しているのですけれどね。



昨年、

「Z版の頑張り率が33% → 40% と改善すれば、打数(パット数)で0.35改善しますから、
Putts per Round:  32.23 という数字が、この部分だけで31.88になり、目標としている31.60にも近づいてきます。」 

と予想していましたが、かなり予想に近い結果が出たようで、嬉しい限りです。


「私のゴルフがもう一皮むけるには、この部分を頑張るのが一番スコア改善に直結するだろう。」
と期待していましたが、この部分はさらに少し改善の余地が残っていそうですので、今年も主眼において頑張ってみます。

今年は42%を目標にしてみようかと思います。


ドライバーの安定の現れとして、ラウンドあたりのボギー・オン数がグッと増えていました。
アベレージで10年7.36回から、11年は8.00回になっています。

ボギー・オンの状況下で頑張ってパーを取ろうとする頑張り率、今年も積極的に取り組んでみます。
昨年7月に教えていただいた CT-30を、もう少し精度を上げて武器にしたいと思ったりしています。(^^)


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何度かそして昨年も書いておりますが、しつこいようですが自分の為ですのでまた同じことを書いておきます。


1歩に寄せていれば85%はカップイン出来る確率が、2歩ですと約50%3歩残すとカップインは20%弱になってしまうのが私くらいのアマチュアの平均値ですから、そこの微妙な差が大きく打数には反映します。

チップショットの感覚としては、「だいたい2-3歩以内に付けばほぼ成功」という感覚が私にはありましたが、 3歩 と 2歩 、 2歩 と 1歩 では大違いになってきます。


(参考グラフ)


易しいバンカーからとか、花道の30-40yから、6歩前後(約4m)にしか寄らないケースをもう少し改善して2歩以内に付ける回数を増やし、SS(サンドセーブ)や、アップ&ダウンのパーを拾っている回数を増やせたら良いですねー。


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また、GIRで2.000を切ると言う目標は、
(3パットでボギーを打つよりも、1パットでバーディーを取った数の方が多かった、と言うことを表していますから、このスタッツはツアーのトッププロでは1.8を切って1.7台の前半にくる数字ですが、逆に言いますとツアープロのリッキー・バーンズやトム・リーマンでも09年は1.85前後の数字だったりします。)

なんとかまた、2.00未満は死守できました。

我々のプレーするグリーンのコンディションでは、1.90を切って行きたいという中・長期の目標は昨年同様に持って望みたいと思います。



さてパッティングの数値目標ですが、これはまた昨年とほぼ同様に設定したいと思います。


1. パット数/ラウンドは、31.60以下をターゲットに。(? <- 31.83 <- 32.18 <- 32.23 <- 33.53)

2. パット/GIRは、1.944以下に。(? <- 1.947 <- 1.947 <- 1.967 <- 2.029)
(大目標は、1.888を照準に、高いレベルを目指します。)

3. 平均スコアで、今年は+8.7を切る。( 11年も、8.699だったんですけどね。)
(平均スコアの目標は、ハンディキャップとは別に必要です。 叩いてしまった日のラウンドも、諦めずに粘り強くスコアをなるべく減らす努力をするために。)



かなり具体的に数字が見えてきまして、為すべきことが分かってきました。(^^)
(同時に限界も見えてきたような気もしますが。(笑))



もう一つ追加の目標としまして、「ショット前に傾斜確認のための素振りを素早く入れる。」を追加しようかと思います。



画像をクリックで拡大します。




10 comments:

trimetal said...

新年、明けましておめでとうございます。

平均スコアでの目標達成は素晴らしいです。その内容は一層良くなっているのでしょうね。ラウンドしているコースが明らかに難易度が上がってる状況でスコアが改善すると言うのは凄いです。徐々にですが、確実に上達していると言えるでしょうね。

コースの難しさは、パーオン率が下がっている事に現れています。それでもスコアが改善しているのは、アプローチと短いパットの正確性が上がったと見えました。

Z版の頑張り率は、私の採用しているApproach Saveとは微妙に違いますが、40%越えはよい目標ですし、ほぼ目標達成したのは、上にも書いたようにスコアに貢献していると思います。私も昨年は40%を越える事が出来ました。私は今年50%越えを目標にします。

バーディ数は、ラウンド当りで1を越えていますね。私も同じくらいのレベルですが、この数字を上げるには難しい事だと感じています。多分、ドライバの飛距離アップが必須かも知れません。でも、大台を超えた人間には飛距離アップは至難ですからね。でも、私は挑戦してみます。

最後に、GIRの平均パット数は私は調べていないのですが、一度調べてみますね。やはりアマチュアは2を切る事が大事ですね。参考になります。

yspz said...

trimetalさん、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

いつも本当に丁寧なコメントをありがとうございます。

平均スコアの方は、もし最後のPGA Westが90とかだとそれだけであっという間に8.9ですので、まぁ誤差範囲的な部分も無くはないのですが、それだけ叩かないようにしないと上がらない数字ですので、今年も粘り強く行こうと思います。

おっしゃるとおりでして、ボギー・オンでパーを拾う数が増えてきています。
CT-30のお陰もあります。

本当は、50%まで持っていきたいと思っていますが、現実的な目標として42%としておきました。(^^;

よくバック9を練習しに行くコースのうちいくつかにたまーに18ホールのラウンドに行きますと、やはりスコアは崩れにくいし良いスコアが出やすいです。


昨年、ドライバーの安定性は実感して向上しました。(^^)
距離が伸びたわけでは無いんですが、酷いミスが減りました。

このところ、(調子が良ければ、ですが)かなりタイトな狙い方もまぁまぁできますし、以前だったら苦しいと感じた狭さのホールでドライバーを持てます。

で、このファクターは、スコアと言うよりもむしろ、難しいコースに行ってもまぁなんとか大丈夫、と言う方向に効いてくるように思ったりしています。(笑)

スノーマン said...

新年、明けましておめでとうございます。

2011年の目標ほぼ達成されたんですね。おめでとうございます。

trimetalさんとは違い、簡単コメントデス。

でも、Zさんのブログはみんな読んでますよ~。

trimetal said...

早速、GIRの時のパット数を調べました。冬シーズン5ラウンドだけですが、1.94でしたので、Zさんと同じくらいで、何とか2を切ってました。オンシーズンのケースは今度調べて見ます。

グリーンを外した場合のパー奪取の方法として、1歩~2歩に寄せる事と、2歩~3歩を入れる確率を上げる事がありますが、後者の確率を上げる方も効果大かなと思います。

正直言って、短い距離のアプローチなら1~2歩は可能ですが、30歩を越えるような長い場合だと殆ど運ですからね。ですので、30歩くらいなら3歩~4歩で上出来と思っています。その上で、この距離が入る確率を上げる事に注力したいなと思うtrimetalです。

yspz said...

スノーマンさん、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。(^^)


据置きで来た目標に、3年越しで肉薄しつつもまだわずかに届かないという状態なのですけどね。(^^;

まぁ、毎年ちょっとづつ良くなってるからOKとします。
段々飛距離とか落ちてくるでしょうし、この辺が頑張りどころでしょうか。(^^)

yspz said...

trimetalさん、

お調べになったのですね。 早いです。(^^)

バーディー数に関しましては、trimetalさんの場合はblackティーが多いですから、もし私が同じくらいの頻度でblackティーでプレーしていたらもっとバーディーチャンスがぐっと少ないと思うんですよね。

ですから、同じくらいといってもかなり中身に差があろうかと存じます。


グリーンを外した場合のパー奪取の方法、とても参考になります。

30歩くらいなら3歩~4歩で上出来、そうですよね。

10数歩のチップショットをビタビタと1歩以内に付けるようになりたいんですよねー。
あくまでもすごい下りの難しい奥からのアプローチとかではない前提ですが。


2歩と3歩では、カップインの確率が大きく違うのに、アプローチの可/不可としては2-3歩っていうのは紙一重でさほど差がない、ってところにゴルフの深みがありますねー。

コルレオーネX said...

明けましておめでとうございます。

今年も細かくスコアをつけて分析されてますね。
私のほうはと言えば、分析どころかスコアを入力すらしていないテイタラク・・・・・・

とりあえず、ゴルフに関しては今年は助走期間と考えてまして、実際に本格的に動くのは来年か
場合によっては再来年になりそうです。とりあえず今年はボクシングで体作りだけはしっかり
やっておきたいと思っています。

yspz said...

Xさん、あけましておめでとうございます。

まぁ、私はラウンド後に記事書く前に表計算ソフトにポチポチっとその都度スコアを入れとくだけなんで、何十枚ものスコアカードを整理したりしませんから、楽なものです。

記事に書きましたように、どの分野が一番効率よくスコア減らせるか発見できますし、それに基づいて取り組みが出来ますから、少しずつスコアが改善してくれてけっこうはかどります。 (^^)


なるべく練習しないでスコア良くするのが趣味なものですから(笑)、まぁそんなところです。


本年もよろしくお付き合いをお願いいたします。(^^)

koba said...

遅くなりましたが・・・
あけましておめでとうございます。

自分も目標を立てて頑張ろうかなと思いますが・・・
すぐに忘れちゃうんですよね(笑)

今年も宜しくお願いします。

yspz said...

kobaさん、こんにちは。

目標を立てて達成するって言うよりも、単に分析するのが好きなんですね、たぶん私。


パーオン率の僅かな減少に、コース難易度が上がっていることをtrimetalさんが読み取って下さいましたが、
一方で、ボギーオン率の僅かな上昇にティーショット(主にドライバー)の安定性が向上していることを自分で実感したりとか。(これは正確にはパーオン率+ボギーオン率の合計でしょうか。)

パッティングでどのくらいスコアを減らせたか、とか、次にスコアを詰めるにはどこか?とか。

まぁ、そういったことを楽しんでますけど、「基礎体力作り」とか「スイング・レッスンとったり」とか基本的にゴルフに重要なことはしませんので、すごく上手くなりたいか?は自分でも疑問なんですけど(笑)、

あんまり練習しないでスコア良くなんないかなー?ってはいつも考えてるんですよねー。(^^;

何をやってるんでしょうか、私。(笑)

ストレス解消になっているのは確かです。(^^)


こちらこそ、今年もよろしくお願いします。m(__)m