1/02/2013

2012年の成績と、2013年の数値目標


あけましておめでとうございます。


初日の出は雲の後ろ・・・


本年もよろしくお願いいたします。m(__)m


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毎年恒例、2012年の成績の振り返りと、2013年の目標です。

昨年の記事はこちらです。 → 「2011年の成績と、2012年の数値目標



昨年の記事に沿って、数字を並べてみます。
青字が加わった昨年のデータです。

2008年 (5月-12月)
Score Average:   +9.2
Putts per Round:  33.53
Putts per GIR:     2.029
(パーオン率は9.1/18ホールくらいで、平均18.4パットぐらいでした。)

2009年
Score Average:   +9.4
Putts per Round:  32.23
Putts per GIR:     1.967
(パーオン率はぴったり8.00/18ホールで、平均15.738パットでした。)

2010年
Score Average:    +9.1
Putts per Round:  32.18
Putts per GIR:     1.947
(パーオン率は8.11/18ホールで、平均15.786パットでした。)

2011年
Score Average:    +8.7
Putts per Round:  31.83
Putts per GIR:     1.947
(パーオン率は7.81/18ホールで、平均15.195パットでした。)



2012年
Score Average:    +8.5
Putts per Round:  31.08
Putts per GIR:     1.990
(パーオン率は7.83/18ホールで、平均15.575パットでした。)



平均スコアがわずかながら改善しました。
しかしながらパットが少々悪化しているようです。(^^;

総パット数は、ショートゲームの改善で減っているものの、パーオンした時のパット数が増加しているという状態。


こちら ↓ が昨年設定した目標でした。

2011目標
Score Average:    +8.7
Putts per Round:  31.60
Putts per GIR:     1.944


ゲームの内容の変化を感じます。
 (ある意味、老化現象とも言えるかも知れません。)

全体には、ゲームが安定し、罰打を受けることが減っています。 大叩きも減っています。
一方で、パーオン率は微減、パーオン時のパット数が少々悪化、バーディー数も微減しています。

「パワーが落ちてきて、目の老化も進んだものの、小技に幅が出ている」、と分析いたします。


昨年のラウンドは、一昨年同様に8月に一人暮らしで毎週末3-4ラウンドの怒涛のラウンドをこなしました。 やはりその時期のスコアが私の中では高いレベルにあります。
(これは誰でも実行すれば同じ傾向に出ることでしょう。)

昨年は初めてラウンドするコースが減り(初めてが減ったといっても2回目・3回目とかですけれども。)、近所の易しいコースでのラウンド数が微増しています。 近所の易しいコースでのディファレンシャルがHDCPに寄与してしまって困ったものです、・・な傾向は続いています。


今後のゴルフライフは、アジャストしていくことが必要になってくるような気がしています。


スコアの方は、こんな風になってます。

2007:    +5.1 +4.7 = +9.7
2008:    +4.6 +4.6 = +9.2
2009:    +5.3 +4.1 = +9.4
2010:    +4.6 +4.5 = +9.1
2011:    +4.1 +4.7 = +8.7
2012:    +4.5 +4.0 = +8.5

2007年のデータは、11コースだけ。 近所のムニシパル・コースばかりです。
2008年の5月にブログをスタート、08年は延約39ラウンドしました。
2009年は、約40ラウンドでした。
2010年は約30ラウンドです。 (諸事情でラウンド数やや減少)
2011年は約41ラウンドです。
2012年は約40ラウンドです。

誤差の範疇かもしれませんが、後半のスコアの方が良い傾向が復活しました。
ラウンド前の練習ができないラウンドがほとんどですのである意味当たり前ですから、一昨年だけちょっとイレギュラーだったのかも。


例年の記事に、それぞれの年のベスト・ラウンド、ワースト・ラウンドを書いておりますので、2012年の分もここにあげておこうかと思います。

昨年のベストスコアは8月のテメキュラ・クリーク114 (1.5ラウンドで38・39・37の+6) と、8月のムーアパーク115 (1.5ラウンドで41・39・35の+7) でした。

くしくも怒涛の8月単身生活中のラウンドで、両方とも (昨年2回だけだった) 1.5ラウンドのラウンドでのスコアでした。
しかも、どちらも27ホールのゴルフコースです。(^^)


ワースト・スコアの方は、2月のエル・カバイェロで、+18の90でした。
ここはプライベイトのコースでして、ストレートになっているホール・レイアウトが多くて難しくは見えないコースですが、グリーンとグリーン周りがとてつもなく難しいんです。
予選会なども行われるコースです。 

9月のニューポートビーチ・カントリーは89でしたが、パー71ですしディファレンシャル的にはもっと悪かったですね。

「悪天候で最初からスコアに入れない」としてラウンドした超暴風下のラウンドもありましたので、本当はもっと多いスコア(正確には数えてません) のラウンドもあったのですが除外しときます。(^^;


昨年は、あまり遠くではラウンドしていませんですね。


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バーディー数も数えてみました。

2007:  23個 (22ラウンド)
2008:  42個 (39ラウンド)
2009:  42個 (40ラウンド)
2010:  34個 (30ラウンド)
2011:  44個 (41ラウンド)
2012:  37個 (40ラウンド)

相変わらず大体ラウンドに1個ペースですが、ラウンド数より少なくなって減少しているのが気になります。


2年前の11月以降、細貝さんの「パット・エイミング教本」を導入しましたから、期待をかけていたのですが、バーディー数増加には繋がらず。
(自分ではパットへの影響を感じていないものの)目の衰えが影響しているような気がしてなりません。

しかし私のストロークには多分に改善の余地がありますので、バーディー増産も諦めずに視野に入れたいと思います。


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さて私の中での注目は、一昨年に引き続きまして昨年もスコア改善のメインのターゲットに置いておりました、ひゃっぽさんにあやかって作って名付けた、Z版「がんばり率」の結果です。

(データのピックアップをシンプルにするためにダブルボギー以上にしてしまったホールは除きまして、ボギー・オンしたホールで 2パット以上なら失敗、1パットでパーなら成功としてデータを抽出したデータです。)


2012年の目標としては、「Z版がんばり率 42%以上」を掲げていました。


2008:  2/6 = 33% (1ラウンド)
2009:  95/291 = 32.6% (40ラウンド)
2010:  68/205 = 33.2% (30ラウンド)
2011:  129/328 = 39.3% (41ラウンド)
2012:  142/303 = 46.9% (40ラウンド)


これはかなりの改善をみています。(^^)

trimetalさんに教わりました CT-30の導入も大きいですし、G-Checkの距離感が少し出来てきたかも、という部分が大きいと思われます。

この数値は、いわゆるGIRを逃してボギー・オンのホールだけを抽出した数字で、個々のラウンドに拠って、4/6とか、1/8とか、0/4とか、3/9とか、分母の方も含めてかなりばらつく数字ですが、 年間を通してみますと、改善の具合は信頼していい数字になると思います。
PGAツアーでいうところのSCRAMBLINGというスタッツに似ていますが、そちらにはGIRを外した全てのホールが含まれています。09年はタイガーがトップで、68.18%です。 ツアーの190位前後のプレイヤーで約50%です。
私のデータの方は、ボギー・オンのホールだけですから、もっとずっとゆるい分母です。これをなるべく50%に持って行けるように色々と手を打って頑張ろうと思います。

飛距離の増加はなかなか望めない分、この分野での改良を重ねていくことが今後の私のゴルフには大変に重要になって来ますね。


一昨年、「私のゴルフがもう一皮むけるには、この部分を頑張るのが一番スコア改善に直結するだろう。」と書きまして、昨年はそれまでの30%台からアップしての 42%を目標にしておりましたが、結果的には46.9%を達成いたしましたので、今年は50%越えを目標に置いてみようと思います。

これが達成できますと、結果的に、ラウンド辺りのパット数も念願の平均30パット切りが視野に入って来ます。 (今のパッティングを維持したとして、年間であと10個ぐらいパーを拾う数を増やす感じです。)


一昨年はラウンドあたりのボギー・オン数がグッと増えていましたが、今年は少々減りました。
アベレージで10年7.36回から、11年は8.00回、12年7.58回になっています。

パーオン率とボギーオン率を合わせますと、15.41/18ホール。 一昨年の15.81より少し減っています。 グリーン周りでのミスを減らすようにしないといけませんですね。
たとえ飛距離が落ちたとしても、パーオンとボギーオンを合わせた数字は増やせるはずです。


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何度かそして昨年も書いておりますが、しつこいようですが自分の為ですのでまた同じコピーを残しておきます。

1歩に寄せていれば85%はカップイン出来る確率が、2歩ですと約50%3歩残すとカップインは20%弱になってしまうのが私くらいのアマチュアの平均値ですから、そこの微妙な差が大きく打数には反映します。

チップショットの感覚としては、「だいたい2-3歩以内に付けばほぼ成功」という感覚が私にはありましたが、 3歩 と 2歩 、 2歩 と 1歩 では大違いになってきます。


(参考グラフ)


易しいバンカーからとか、花道の30-40yから、6歩前後(約4m)にしか寄らないケースをもう少し改善して2歩以内に付ける回数を増やし、SS(サンドセーブ)や、アップ&ダウンのパーを拾っている回数を増やせたら良いですねー。


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また、GIRで2.000を切ると言う目標は、なんとかまた2.00未満は死守できましたが、昨年は1.990ということでだいぶ危険水域に入って来てしまいました。

ラグ・パットの練習と、逆にショートパットの練習と、3パットを減らす工夫と、バーディ・ーパットを決める工夫が必要ですが、やはり大切なのに欠けてしまいがちなのが、ラグ・パットの練習でしょうか。

今年は機会を見つけたらなるべくラグ・パットの練習をしようと思います。



さて来年の数値目標ですが、パッティングの目標を微修正しまして、さらに2つ加えてみました。


1. パット数/ラウンドは、31.00以下をターゲットに。(? <- 31.08 <-31.83 <- 32.18 <- 32.23 <- 33.53)

2. パット/GIRは、ノルマで1.950以下に。(? <- 1.990 <- 1.947 <- 1.967 <- 2.029)
(大目標は、1.900以下を照準にします。)

3. 平均スコアで、今年は+8.5を切る。
(平均スコアの目標は、ハンディキャップとは別に必要です。 叩いてしまった日のラウンドも、諦めずに粘り強くスコアをなるべく減らす努力をするために。)

4. Z版がんばり率の50%越え

5. ベストスコアの更新


1.は、ほぼ、4.のショートゲームの改善にかかってきます。
2.はパッティング・ストローク自体を頑張らないといけません。


昨年まで長年期待していましたPutts per Roundを31.60という目標は、意外にもパーオン率の減少という代償のもとに達成されてしまいました。
Z版がんばり率も改善して来ているのは確かですので、今後はちょっと見方を変えて目標にしていきたいと思います。



今回の分析で、実は (パーオン+ボギーオン)/18ホールという数字を改善することがラウンド全体のレベルアップになってくるような気がしました。 単純な数字ですが。

とにかく2つでグリーンの近くには持ってくる。
近くまで持って来られなかった場合も3つ目には乗せる。 近くなら2-3歩内外に乗せる。
パーパットの望みを残す。

(パー4の3打目でバンカーに入れるなんて言うのは、ゲーム・マネジメントの元凶ですね。 私にとってはドライバーの池ぽちゃより悪いかもです・・・。)


今後、ドライバーの飛距離の低下を懸念するのであれば尚更かな、と思う次第です。



画像をクリックで拡大します。



6 comments:

golfreak銀 said...

謹賀新年!
 クリスマスカードありがとうございました。
お礼のメールは弾かれたようです(*_*)
製造設備増強してから休みが少なくなりました(T_T)

東日本大震災の影響が西日本に住む零細企業にも及んでいます。

ゴルフはやってますが、スコアを入力する努力も怠るようになってきました(^^;

相変わらずって感じです(^^)/

本年もよろしくお願い申し上げます。

yspz said...


golfreak銀さん、

あけましておめでとうございます。

デジタルパットの先駆者で、Jackさんにも私にも最初にコメントを下さったgolfreak銀さんに来ていただいて光栄です。

本年もよろしくお願いいたします。


メールの件、すみませんでした。
私の方からアドレスの確認メールを送信させていただきますね。

trimetal said...

スコアが確実に良くなってますね。特に、昨年の頑張り率の向上が顕著で、それがスコアに大きく貢献しているようです。

ここ数年の記録では、GIRやパット数が悪化しているように見えますが、ここ数年のコース難易度を加味したディファレンシャルを見れば、良くなっているのではないでしょうか。私は、平均のディファレンシャルを見て判断しています。特に、GIRはコース難易度で大きく変りますし、グリーンの難易度によっても、GIR時のパット数も大きく違ってくると感じています。やはり、大事なのは頑張り率ではないでしょうか。

記事の中に体力の衰えとありますが、未だそれが数字に表れる年齢ではないと思います。(アマチュアの場合)
私のケースで言えば、昨年始めて飛距離の低下を感じました。今までは、道具の進化や、若干のトレーニングで補ってきましたが、それも限界に来たように感じた一年でした。でも、Zさんの場合、未だ数年は大丈夫ではないでしょうか。
私が思うに、若干スイングに変化があって飛距離が思うように出なかっただけかも知れません。

yspz said...


trimetalさん、こんにちは。

私個人的には、初めてのコースばかりだった10年11年に比べて、12年は2回目3回目のコースが増えたのと、いつも行く比較的易しいコースでの18hも増えていましたので逆に考えていました。
とはいえ、パットを劇的に向上するのは難しいですし、劇的に悪化さえしていなければ、・・・がんばり率が一番重要だと私も思いました。

飛距離の件は、このごろの寒い時期に考えるから消極的に分析していたかも知れませんね。
近頃のラウンドでも調子を落としていて、勢いが無くなっていましたので。
(先日もサンクレメンテに行って91叩きました。)

夏ごろの毎週何ホールもプレーする期間にポンポン良いスコアが出ていましたから、今年も夏ごろまでに良いプレーが出来るように前向きにやってみます。(^^)

trimetal said...

私の言いたかった事を少しだけ補足させて下さい。
昨年の平均パット数(GIR時)が少し悪くなってますが、これはパットの良し悪しよりもショットのバラつきではないでしゅうか。アマチュアですので、グリーンに乗っても結構ピンから遠いケースがありますし、ショットの調子を落とすと、常に3パット圏内って事もあるので、パットについては変化は無いのではないでしょうか。頑張り率が良くなっているのは、チップショットの精度が上がったことが第一の原因のように思います。それと短いパットは執念ですね。

昨年は体力の衰えを感じたので、昨年末から腹筋と腕立て伏せを毎日やっております。

yspz said...

ショットのバラツキっていうのはあり得ますね。
パーオン率が微妙に下がっている分、バラツキが大きくなってるとも分析できますね。

やはり遠ければ遠いほど3パットに繋がりやすいですから。

ちょっとアイアンをforgivingにすることも検討しようかなぁ。
変えてしばらく距離感に戸惑う点は否めませんが。

やはり道具に頼るってことも大事ですもんね。