お友だちのかわせみ!さんがブログ記事に車載カメラの映像を載せていらっしゃいましたのを見まして、先週の事件を思い出しました。
そこで、車に行って車載カメラにアクセスしてみますと、映ってまだ残っていました。
逆光の光がブワーッと金色に広がった影から突然私の車の眼の前に、直径1mはあろうかというhey (西部劇で出てくる風でコロコロと転がっている木の枝の塊みたいなやつ。これのアレルギー鼻炎の人が多くて、米国では花粉症をHay Feverと言います。) のようなものが前触れなく現れまして、避ける暇もなくそのまま私の車に衝突。
やたらに風が強い日でした。(1/23/2024の夕方かな。)
直径にして1mぐらいはありそうです。
ほぼ正面、ほんの少し左側でした。
ガツンと音がしまして、ダメージが心配な感じ。
後方の車載カメラの映像がこちらです。
まさに木の枝ですね。手前側に太い幹のようなのが見えます。
なんでこんなのが降ってきたんだろう??
車の方は擦れた跡がありましたが、幸いにもそれほどでもないかすり傷で済みました。
こちらはおまけで、通勤途中の富士山です。
到着間近の場所です。
4 件のコメント:
こんにちは。かわせみ!です。
確かに逆光で見難くて判りづらいですね。
自分は、このような逆光だとサングラスを掛けますが、サングラスイメージのWさんはどうだったんでしょう?
あと、後方のカメラはあったほうが楽しめそうですね。
色んな意味で。
かわせみ!さん、こんにちは。
運転のときには、ゴルフ場では使わなくなったイーグル・アイズのサングラスをかけています。
逆光にも強いサングラスですが、それでもいきなり目の前に現れた感じがしました。
車のサンバイザー(っていうんですかね、あれ?)も使っていました。
動画のカメラはexposure(絞り)を調節していますから見えやすい状態で映っています。
肉眼ではサングラスしていても、もっと見えない印象でした。光の入り具合でブワッと金色に包まれる感じ。
あの時間帯にあの方向に走るのはヤバいですね。強風の日は気をつけて時間ずらします。
週末のラウンド記は木曜日頃にアップします。
私は耳鼻科医でして花粉症のことを耳鼻科業界では「hay fever」って言います。スギ花粉症の事を我々は指しているのですが、hayを調べてみると「干し草」という意味がでてきました。
実際、やきそばパンWさんがアメリカにおられたときはスギ花粉症のことを「hay fever」と聞いたことがありますか?気になります~
さすらいさんこんにちは。
Pollen allergy、またはhay feverって言いますね。
おっしゃる通り干し草で芝アレルギーに近いものだと思います。
OakやCider、Elmなど、もちろんHouse dustのアレルギーもあるようです。
コメントを投稿