6/15/2016

スイスから来たパター : MLA ツアー・クラシック ( Putter from Switzerland : MLA Tour Classic )


今回のエントリーは英語と日本語と併記にいたします。 すみません。


This entry is to follow up my previous entry,
こちらは前回の記事のフォローアップになります。

My previous entry
前回の記事   -> 「MLA Golf から、脳に直接話しかけるパター


It pulled my eyes from the two "Most Wanted" putter competition run by MyGolfSpy.com last year.
昨年末に MyGolfSpy.com で行われました「一番欲しい」パターのコンテストでこのパターのことを知ってとても気になりました。

There were two competition events, and this putter was 2nd place among 28 Mullet Putters and also was 3rd place among 57 overall putters. What a consistent performance!
2度に渡るコンテストで、1度目は28本のマレット型パターの中で 2位の成績、そして2度目はブレード型との総合コンペで 57本中の 3位の成績だったのです。 なんという安定感でしょうか!

Testers putted five times from 5, 10, and 20 feet, each time continuing to putt until the ball went in the cup.
コンテストは、テスターたちがそれぞれ 5、10、20フィートの距離のパットを5回ずつ、ホールアウトするまで行い、

...and then, the results are evaluated by "Strokes gained 18" which is a reliable statistical analysis method.
そして結果は「Strokes gained 18 (18ホールで何打セーブすることが出来たか)」という統計手法で計算されました。 

2015’s Most Wanted Mallet Putter (MLA was 2nd/28 putters)
2015 Most Wanted Putter: Overall Winner (MLA was 3rd/57 putters)

上のリンクがマレットの28本の方で、
下がブレード型も含めた全体のコンペです。


I was really interested in how the white ergonomically designed figure on the MLA putter works on our brain and help us to stroke straighter putts. Twice of 92 percentile and 95 percentile competition results must have something in there.
MLAパターに人間工学に基づいてデザインされている白い形がどのように脳に直接働きかけて真っ直ぐに打つストロークをさせてくれるのか気になりますよね。
コンテストで2回とも、上位8パーセント、5パーセントに入賞するっていうのは、なんかすごいものがあるんだろうと思うんです。


I copied the white figure which is called Multiple Line detector Activation and put it onto my putter and tried it, if you remember my previous entry.
前回の記事をご覧になった方は、MLA (マルチ・ライン・センサー・アクティベーション)と呼ばれる白い形をコピーしてパターに貼り付けてパットしてみたことはご存じですよね。

It certainly gave me a great image and vision, and let me be focused on "holing a ball into the cup".
なんか「カップに入れるんだ」、っていうイメージが湧いてくる感じはしました。

However, placing just a copy paper onto the putter would not be the same as the actual putter itself.
I must be missing some important aspect or function from the actual putter that worked great for all the people got involved in the best putter competition.
でもですね、コピーして紙をパターに貼っただけじゃぁこのパターそのもののではありませんし、これだけすごい結果を出したコンテストのみなさんに効果があった性能を欠いているかもしれません。


Now I have the putter from Switzerland. Ta-da!
ということで、スイスからパターがやって来ました。 じゃじゃーん!

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画像をクリックで拡大します。

      *  MLA Golf.com


What a nice look!
It also came with three sets of different weights and a tool in the box.
なかなかカッコ良いですねー。
3種類のウエイトのセットが工具と一緒に箱に入って付いてきます。 

The putter originally has two 5 grams on the sole for the toe-heel balance, and the others are 10 grams and 15 grams.
オリジナルにはパターのソールに 5g のウエイトがヒール-トゥ・バランスするように付いていまして、他に 10g と 15g のペアがあります。

The head cover has 4 magnets to seal and protect the head.
ヘッドカバーには4つの磁石が内蔵されてて、カバーを閉じてヘッドを保護します。

I was little bit surprised that it said "Designed in Sweden" in a small print on the back of the head.
ちょっと驚いたのですが、バックフェースには小さい字で「Designed in Sweden (スエーデン)」って書かれていました。


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Showing the sole of the putter and the head cover which says #1 AIM.
こちらの写真にはパターとヘッドカバーのソールの部分を。 ナンバー1 AIM (狙い) って書いてありますね。

The putter head is nicely face balanced.
The shaft has no labels at all. I like it that way.
パターヘッドはフェースバランスになってますね。
シャフトには何のラベルもシールも貼られていません。 シンプルで良いですね。


I noticed this putter head attracts magnet, because the magnets of the cover stack on the head while I was trying to put it on.
パターにカバーをかけようとして途中でくっ付いたので、このパターヘッドは磁石に付くんだって気がつきました。

The material of the head might be ...like SUS420 or SUS430, I guess?
ヘッド素材はステンレスの SUS420かSUS430 辺りでしょうかね?

I like this function for two reasons.
磁性があるのは良いんですよ。 2つ理由があります。

1) After holing out, you can pick up the head cover on the green with the putter head. Lol
1) 一つは、ホールアウトした後にパターヘッドにくっ付けてヘッドカバーを拾い上げることが出来ます。(笑)

2) Now this trick I can do,
2) そしてこちら。

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My bad,  I did not notice about the grain of the wood floor did not align with the target, but the putter face and Multiple Line detector Activation certainly do, and I was able to confirm it using my orange laser pointer  in the picture of the above. This laser pointer has the magnet on its bottom and stick on to the putter head nicely.
写真アップした後で気付きましたが、木目がターゲット方向に真っ直ぐになっていなくって、すみません。でもパターフェースとMLA (Multiple Line detector Activation) の白い形はちゃんと向いています。写真のオレンジ色のレーザーポインターで確認しましたからね。 このレーザーポインターはお尻にマグネットがありまして、パターヘッドにピタッと付くんです。
 
According to this test myself, this putter is very much easy and accurate to be set it up at the target.
まずは自分で試してみましたが、ターゲットにまっすぐ構えるのが簡単だし正確ですね。

Along with the Multiple Line detector Activation white figure, the putter head itself looks pretty much rectangle from the top view.
MLA (Multiple Line detector Activation) の白い形もそうなんですけど、パターヘッドも真上から見たかたちがほぼ長方形なんですよね。


After I changed the weights to 10 and 15 grams, I hang the putter to see the gravity center of entire putter as usually I check.
ソールのウエイトを 10g と 15g と入れ替えてみまして、いつもの様にぶら下げてみてパター全体の重心を確認してみました。

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画像をクリックで拡大します。

It perfectly aligns with vertical line in the direction to the face straight front since this is a face balanced putter.
When I do the plumb-bob, this would be the direction.
フェースバランスのパターですからね、フェースを向いた方向から見て鉛直線とシャフトが真っ直ぐです。
プラムボブをやる時はこの方向ってことですね。


It is kind of hard to take the data myself better than the two competitions above I linked in terms of quantity of the data and also nothing to compare with.
私一人がこのパターを使って上のリンクの2つのコンテスト以上にデータを採ることは、量的にも難しいですし、他のパターとの比較も出来ません。

I would play this putter for several rounds of golf as well as I would ask my friends to play some golf rounds with this putter especially the ones who uses the same 35 inch length as I do.
そういうことで何ラウンドかこのパターを使ってラウンドしてみるのと、友人にも何ラウンドか使ってみてもらおうかと思っています。 特に私と同じ35インチ使ってる友人が良いですね。

More reports and reviews to come in the future.
Stay tuned!
またそのうちに追加リポートとリビューをアップしようかと思います。
乞うご期待!


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(( 続報 2 ))



6/11/2016

テーラーメード MOAD - by pd (priority designs)


いやー、今まで存じませんでした。
あんまりにもかっこいい写真なのでちょっと貼ってメモしておきたいと思いまして。

2014年のPGAショーに展示されたらしいですね。


写真をクリックで pd の当該ページにリンクしています。


もうね、ゴルフボールが写ってなかったら、なんの写真かさっぱり分かりませんね。
スタートレックかトランスフォーマーズに出てきそうです。


www.prioritydesigns.com のいろいろな作品のページの中の、Taylormade MOAD というページに写真があります。

Taylormade から、ルール度外視で良いから発想の新しい既存の概念を壊すようなデザインをして欲しいって頼まれて作った?ようです。

priority designsって言う会社は別にゴルフって訳じゃなくて、あらゆる工業デザインを手がけている会社で、ゴルフ関連では、NIKEのあのCOVERTっていうソールに穴開いてるみたいなドライバーもここのデザインだったみたいです。

リンクか写真のどれかをクリックしていただけますと元のページに行けますので、そちらでご覧になった方が良いかもしれませんです。
写真を配置するレイアウトとかも、ブログでは幅とかちょっと制限がありまして。 (^^;


写真をクリックで pd の当該ページにリンクしています。


開いた状態じゃなくて、この状態でショットを打つのかな?


写真をクリックで pd の当該ページにリンクしています。


閉じると意外にゴルフのドライバーっぽいですね。


写真をクリックで pd の当該ページにリンクしています。


開閉の様子の写真。

もしゴルフクラブに穴が開いていたら? ゴルフクラブが自在に動いて開いたら?
とかの発想でデザインされたとか。


写真をクリックで pd の当該ページにリンクしています。


思ったよりシャローな感じのヘッドですかね?


写真をクリックで pd の当該ページにリンクしています。


この部品図は何かの骨みたいですね。


写真をクリックで pd の当該ページにリンクしています。


これ、ドライバーだとルールに抵触しちゃうんですけど、パターならイケちゃいませんかね?

その場合は、トゥ-ヒール側の長さの方が、フェース-テールにかけての長さより長くないといけないので形は変わってきちゃいますが、開閉した後に工具を使ってネジで留めるようにすればルール的にはイケるはず?!

んー、パターだとそんなに欲しくないかも? (^^;



6/06/2016

Tehachapi Loop‏ (テハチャピ・ループ)


週末、友人たちとゴルフ。

画像をクリックで拡大します。


打ち下ろしですが、220yの難しいパー3です。
昨日は3人ともグリーンをヒットしまして、みんな中・長距離のパット、かなり長いのもあったんですが全員2パットでパーを取りました。

前回同じ3人で同じこのホールをプレーした時も、全員グリーンを外したものの上手く寄せて1パットのパーををもぎ取りました。 我々にしてはすごい快挙です。 (^^)


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ちょっと遠出を計画しています。

先日の「ラムズ・ヒル (ゴルフコース)」という記事の後半に、Julianという歴史のある田舎町のことを書きましたが、今度は逆方向 (北の方) にある歴史のある田舎町にも行ってみようかと思っていまして。

娘が学校でネイティヴ・アメリカンのMojave族の勉強をしてきたこともあり、家内や私自体も興味を持っていることもあり、歴史のある田舎町を訪れると楽しいんですよね。

ベーカーズフィールドから東に向かう方向に位置していまして、車で約2時間半から3時間くらいのところに、Mojaveという町があります。
このMojaveは砂漠にありまして夏と言わず既に猛烈に暑いのですが、そこからホンの20-30分も走ったところにあります、テハチャピ (Tehachapi) という町は周りと比べていつも20-30度Fくらい涼しいのです。標高が少し高くなっているせいでしょうかね。

涼しいので、やはりリンゴを栽培しているそうで、リンゴ繋がりで行ってみようかとも思ったりしているわけなのです。(^^)


で、そのテハチャピの町の外れには、鉄道ファン垂涎の場所がありまして、それがテハチャピ・ループです。

息子が小さい頃からずっと列車好きですので、私としてもこの場所は是非見に行っておきたいところでした。


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私も実際に行って写真を撮るつもりですが、写真の趣味も持ってませんし上手く撮れるとは思えませんので鉄道ファンの方々が撮った写真を貼っておきます。

小山の周りを列車の貨物がぐるーっと回っているのがお分かりになりますでしょうか。


テハチャピは標高が少々高く涼しい場所で、雨季もあったりしますし、冬には雪も積もります。
南カリフォルニアに、日本みたいに四季がある場所があるなんて、ちょっと驚きです。


 画像をクリックで拡大します。


冬の写真も綺麗ですねー。
写真を撮っているポジションなり、鉄道を見るのに良いポジションなりを探してみようかと思っています。

この路線は、主に貨物列車が通りますが、カリフォルニアでもトップクラスの忙しさで列車が通過するそうです。


上の 2枚の写真でもそうですが、こちらの貨物列車は先頭に動力車を3台か4台連ねて牽引力をアップし、コンテナを積んだ貨物のユニットが 120両とか 140両とか、ものすごい長いのが通常で、運転中に踏切とかで捕まっちゃうと延々長々と続くのですごい時間がかかります。


画像をクリックで拡大します。


こんな感じです。

こういう色んな色の動力車が組み合わせて使われている編成は珍しいと思いますので、きっとこの写真は貴重なものなのだろうと想像いたします。
こういうのが見られたりしたら嬉しいでしょうねー。


このテハチャピ・ループは、高低差をクリアして走行するために設計されたそうなんですね。
標高線や高低差の分かりやすいトポグラフという地図で見てみますと、こういう風になっています。

画像をクリックで拡大します。


トンネルを使って交差し、ループしてちょっとずつ上がっているんですね。

平面の地図上で見ますと、なんでこんなところでぐるぐる回ってるんだろう?って思っちゃいますね。


私的に「すごい面白いなー。」と思ったのが実はゴルフのグリーンとの共通点でして、2%以上の傾斜を作らないようにして設計されている、っていうところです。

ゴルフのグリーンのいわゆる限界傾斜も約 2%が目安ですよね。
それ以上になると、ゴルフボールが勝手に転がってしまってグリーン上にボールが留まってくれない限界です。


いやー、直にこの目で見に行くのが楽しみです。

美味しいものも探しておかなくては!(^^)