5/13/2022

Jigger的にミドルアイアンを使う取り組み-2 (チッピングエリア編)

Green River GC の 7番ホール、528yのパー5です。以前も何回かこのホールの写真をアップロードしています。とても綺麗ですし、チャレンジングで難しいけど好きなホールです。



見た目がちょっとワイルドな感じの景色。

全体には右ドッグレッグなホールですので、ティーショットはフェアウエー左サイドのサイプレスの木を狙って打ちまして、こちらが 2打目地点です。 (すごく飛ぶ人はここよりも先に行って、2オンを狙えるかもしれませんが、右サイドは川になりますので要注意です。
私は2打目をできるだけグリーンに近づけておいて100y以内で 3打目勝負したいところですが、ティーショットが右サイドに行ってしまったりしますと、ある程度150-180y残してレイアップしなければならない場合も出てきます。


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「Jigger的に 6番アイアンを使う取り組み」の続編、チッピングエリアで動画撮ってみました編です。

チッピングエリアに58°のウエッジと 6番アイアンを持って行きまして、ボール4つを各クラブ2球ずつ打っています。
空いていた同じピンに向かって違った場所からのアプローチショットをしてみました。

ちょっと時間の都合で、短時間でセットしてぶっつけで動画撮って撤収しましたので、また今度違った場所や条件、ライなど、条件が上手くいけば試していってみたいと思っています。


今回はもうテキトーにぽいぽいっと選んだ3か所です。


一つ目の動画は、グリーンの外 4歩 + グリーン上 19歩、トータル 23歩で、かなりつま先上がりのライ、グリーン上のカップ付近はそこまで傾斜きつくないですがやや左へ傾いているという状況です。


まずは 58°で打っています。
前提として、受けグリーンの 23歩は普通にポンと打つと出せる距離で、ラウンド中にこのシチュエーションだと「しめたぞ、ラッキー」って多少思う距離です。歩測をしてボールを 4個置きましたが、ショットとしてはリハーサルなしのぶっつけの本番で打っています。

58°の 1球目は、たなびいているピンに向かって行って手前左30㎝ぐらいに、2球目は1球目より少し低くて手前目でバウンドして少し左へキックしましたがカップ左 80㎝ぐらいに付きました。

つぎに 6番アイアンをパターと同じ長さでグリップし、基本的にパッティングの構えで転がしました。振り幅がもう全然違いますね。
1球目は、すぐ先に右からのマウンドがあってボールが左へ蹴られて転がっていってカップの左方向へ行き、最後カップ付近で少し右へ戻してカップの左ワンピンぐらいでした。
2球目はそのところを学習してもう少し右へ打ち出して転がしていて、私のボールの見送り方からも分かる通り左へと転がりながらけっこう耐えてカップの左手前30㎝ぐらいに付いています。

この状況は、ボールが打ち出されてすぐのところに右からの傾斜があり、6番アイアンで転がすにはちょっとした慣れとグリーンの外も含めたライン読みが必要ですが、転がりの距離感とかスタンスとか、いきなりやったにしては良い感じの結果で打てていると思います。
1球目はともかく、2球目はかなり寄っていますので、ホームコースとかで慣れてくれば 6番アイアンの転がしの方が寄るかもしれないポテンシャル大です。



二つ目の動画は、グリーンの外 7歩 + グリーン上 8歩、トータル 15歩で、カップまでは緩い登りになっていて、カップ手前側はそれ以上に 2%ぐらいの傾斜で左に傾いているラインでカップ付近はスピードが落ちる分スーッと左に切れるラインです。


58°の方は、良い感じにキャリーと転がりが 10-5歩ぐらいなチップショットで打っています。
いったん構えた後、「お、ちょっと待てよ。」的な感じで仕切り直して、もう少し右にターゲットを構え直して打っていますが、それでもカップ手前からスルスルーっと左に切れていってカップの左ワンクラブぐらいのところにボールが止まっています。
2球目も大体同じ軌道で飛んで行って、1球目よりも多少右に出しているようですが、スルスルーっと左に切れていって、結局 2球ともほぼ同じところにボールが止まりました。

転じて 6番アイアンをパターと同じ長さでグリップしパッティングの構えで転がした方ですが、1球目はグリーン手前の芝に喰われながら転がるはずの部分が思ったよりスムーズに行ってしまい、カップを大きく過ぎてススーっと少し左へながれながらワンピンちょっとぐらいオーバー(これだと次のパットをカップインは難しいかな。) そして 2球目はそのところを学習して距離を落として転がしています。ちょい短すぎかなー、カップまでまだワンクラブぐらいの手前にいきました。 

この状況では、明らかに 58°でちょっとキャリーしていった方が寄るかな、と思いました。ただし例えばホームコースでこの場所によく来るとかの条件であれば、6番アイアンでより近くに安定して寄せることも可能なのかなと思います。 (くどいですが、今回の動画はぶっつけでやっています。)



三つ目の動画は、グリーンの外 1歩 + グリーン上 27歩、トータル 28歩で、カップまでは緩い登りになっていて、若干のフックライン。カップ後方は登っていてボールを止める心配はさほど要らないラインです。


58°の方は、かなりの幅で振っていますね。ピンの 5-6歩手前まで飛ばす感じでチップしています。1球目はピンの右から行って、そのままピンハイのピンの右ワンクラブぐらいに。(正直、最後そんなに右に切れるん?って感じ。笑)
2球目はピンに向かって行って同じくピンハイのピンの左 1mぐらいに付いています。
二つとも私としてはかなりうまく打っている上げていくチップショットで、悪くないショットが打てました。

しかし、これだけグリーンに近いと私は通常はおそらくパターで打って行くと思います。デジタルパットの距離システムには28歩は存在していない長い距離ですが、安全面で考えた時にパターが一番安全ですから、現状の自分の技術を鑑みてパターを握る選択にしています。
もしくは、グリーンの外がもう少し長くて 5歩とか8歩とかある場合はPWでD-Chopをする選択になろうかと思います。
後ろをカシャカシャ別の人が通ってる音がします。

さて、6番アイアンをパターの長さに握って転がす3球目と4球目、とても上手く行きました。遠いので画面で拡大してなんとか見えるくらいで見えにくいかと思いますが、1球目はカップの左手前30㎝、2球目はカップに向かって行って最後右に切れてカップの右手前50㎝に付いています。

この状況では明らかに、今度は逆に 6番アイアンをパターのように使って転がしていった方が寄るな、と思いました。練習なしですから、ちょっと驚いたくらいに。 ここは、普段選択しているパターよりも寄るんじゃないか?っていう出来栄えでした。

この場面も歩測はしています。そしてわざわざ練習なしのぶっつけの距離感を使って確認しています。

(syoballさんとコメントでやり取りしていて、あー、この6I-Rは12の法則の 4歩‐24歩のランニングアプローチとちょうど同じになってる、って後から気が付きました。)


3箇所とも、自分で後から動画を見ても、ボールの行方に対してボディアクションしていてちょっと笑えますね。 気持ちわかるなー、っていうか。自分なんですけど。(笑)
最後ドヤ顔アクション?(笑) 



この他にも、ペタペタの薄いライからとか、ベアグラウンドから打つとか、あるいは砲台グリーンに手前の花道を転がし上げるとか、この間のDos Lagosの 9番ホールのようなタイトなライからコンパクションが硬めのグリーンへの37yとか、いろいろなケースを検証してみたいと思います。 

とりあえず今回の 3箇所めの状況であれば、6番アイアンをパターの長さで握って打つ転がしがベストの様に感じました。

ソールが引っ掛かったりしないか、どういうライならどうか、みたいなことも含めまして、この 6I-R (Jiggerの代用) を掘り下げていこうかと思います。


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追記: 7/04/2022 

今のところ、この目的での転がしの寄せは、D-Chopが最善で、D-Chopが使いにくい状況の場合、4番UTを使った転がし、4RR-Chipを使うのが有効だという結論に達しました。 



5/11/2022

Jigger的にミドルアイアンを使う取り組み

Dos Lagos GC の 1番ホールと 18番ホールの間の池の上に上がってきた日の出です。
 

本当に景色が綺麗なコースで、個人的にとてもプレーの相性がよく大好きなコースです。
ラウンド記を書いたときに撮ったスナップショットです。


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今回は、まだ実験していませんし実践していませんので、まだ準備段階です。
上手く行きそうならラウンド実践して報告していくことになろうかと思います。

お友だちのsyoballさんが、25°ロフトのジガー(チッパー)を導入しまして、ラウンドでかなりの成果をあげているということで、当然に興味津々になりまして。

何本も関連ポストをされていますが、こちらをご紹介しておきます。

    --> 「JGで開けた世界
    • JG導入で、転がしたり、LBで進めたりすることで断然有利(EZ)になるシーンがたくさん隠されていることが分かってきた。 
    • もしかすると、長い間LPを重視して練習を重ねてきたために、転がしの距離感(ハンド・アイ・コーディネーション)が知らない間に身についているのかもしれないが、だとすると、積極的に転がさないと損である。
    • わざわざ、難しいチョイスをする必要よりも、EZな方法を徹底的に使い倒すほうが良いに決まっている。

例えばですけど、ホールインワンも、ウッド類でグリーンに転がり上げて打つ感じのゴルファーが複数回達成しているとか、カップに入りやすいなんて言う話もあったり、やはり転がしは基本と思います。 アオキの「ゴルフはゴロフ」なんていう名言を持ち出すまでもなく。

でも、syoballさんもおっしゃっていますが、長い距離を転がすというプレーに慣れる環境がなかなかないために、ゴルフの本質的な技術なのに磨く機会がないっていう面はありますね。


で、私のゴルフバッグは 14本セットでギシギシしてまして、ジガーの入る余裕がありません。

そこで今回の実験は、6番アイアンをパターの長さで握ったらグリップ位置は大丈夫か? けっこうジガーっぽく使えたりしないか? っていうアイディアです。

6番アイアンのロフトが 27°、長さが 37 1/2インチ、syoballさんお奨めの 25°ロフトのジガー(チッパー) の代わりに使うには一番適任かな、ということで。

パターの長さが 35インチですから、2インチ半 (約6.35㎝) の差になります。
(ちなみにロフト角は 3°)


短く持って、パター感覚でグリップして、パター感覚で転がしたら、もしかしたら良い感じで転がせるんじゃないか? っていう目論見です。


こうやって上から構える位置で見ても違和感はありません。


パターは割とエンドの方でグリップしていますので、同じ長さにグリップしてみると、大体この辺になります。


持ち方も、普段のパターっぽく。
ちょっと細くは感じますが、シャフトにかかるほど短く持つわけでもありませんし、グリップエンドがお腹に突っかかることもなく、普通に使えそうな感じがします。
(これ、もし上手く行ったらあまり先細りしていないグリップ探しちゃうパターンかなぁ。(笑))


距離感的には、D-Chopと同様にロングパットの距離感を使うんだけれども、実際にはグリーンの外から打っていてスケールアップしている、あたかもロングパットのような錯覚の距離感だけどとてもイメージがでる。っていう合わせ方で良い、っていうsyoballさんからのアドバイスがありますので、それでやってみます。

思えばですね、以前また別のショットで「SLJ」っていうチップショットの一種を多用していた時期があったのですが、これも実はある意味錯覚のロングパットの距離感の応用でして、人間の (っていうかゴルファーの) 脳っていうのはなかなかに良くできているなぁ、と思います。


で、まだチッピング練習場に行ったわけでもないし、なにも始まっていないのですが、とりあえず練習場でパッティングの延長な感じでストロークしてみました。しかも 2階席!(笑)


イメージとしては、20y、40y、60yを転がしてみっぞ!っていうストロークをやっています。
しかし 2階席なので意味不明。(笑)
でもイメージの中では低く出てキャリーはせいぜい 5yか強く打っても10y?で、ゴロゴロゴローっと。

この動画では、パッティングスタイルのセットアップでストロークをしていますが、少し長めの距離を転がすときはウエッジを打つ時みたいにスタンス狭めてオープンにして転がすのもありかも。


ときにジガーとチッパーですが、基本的には同じものを指しているようです。
ジガーの方が、ロフトが立っている25°前後のものの名称っていう感じで、チッパーは25°-60°まで色々あるけど、36°~45°くらいがスタンダードかなー、ってなっている模様です。

昔々、5番アイアンをマッシー、3番アイアンをミッドアイアン、って呼んでた頃に、4番アイアンはミッドマッシーっていう名前と共に、ジガーっていう愛称を持っていたんです。
これは推測なのですが、その4番アイアンの別称からロフトが昔ほぼ24-25°くらいだったこともあり、ジガーって呼ばれているんじゃないかな、って思います。
で、今のクラブは大昔よりロフトが立っていますから、5-6番アイアンがジガーのロフトに相当するのかな、と。


今度、チッピングの練習場へ行ってどんな場面で有効に使えるか、いろいろやっていってみたいと思います。
で、その上でラウンドで採用してみようかと。

上手く行きそうなら、また記事にしてポストします。
(実は動画も撮ってきましたので次の記事で、また!)



5/08/2022

先日の SIM2 MaxのFWを多く使ったラウンドの使用クラブチェック とDos Lagosのラウンド記録

よく夜に家の周り近所をウォーキングしているのですが、その途中のとあるお家の塀の上から、月下美人が顔を出して咲いていました。
英語では、Queen of the Night っていうらしいです。


年に1回だけ、それも夜になって花が開いてたった一晩でしぼんでしまう花で、これをみられるのはとてもラッキーです。(すぐとなりにしぼんだ花が写っていますが、そちらが咲いていたのがその前日で、その花も見まして2日連続で写真に撮ることができました。)

不思議な花ですねー。サボテン科だそうです。


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さて、新規導入のSIM2 Maxの 3W、5Wを試すためとはいえ、ちょっと自分には長すぎるバックティーでプレーした結果、まずまず自信がつくような満足なラウンドができました。

で、どのくらい使ったんだろう、と思って数えてみたら、案の定アイアンがあまり使われていなかったという...。
ちょっとピックアップして列記してみます。


38, 39 = 77 (par 72) :  +2 (15) +3 (14) = +5 (29) 
Rate/Slope 72.2/127
Index 4.3 

使用クラブを調べてみました。 

DR       15回 (直ドラ1回) 
3W        7回 
5W        5回 
5U         3回 
5I          1回 
6I          2回 
7I          2回 
8I             0
9I             0
PW        4回 (D-Chop 2回)
50°           0
54°       4回 (バンカー1回) 
58°       5回 (バンカー1回) 
PT       29回  (+48 shots)

一番お気に入りの、トリプルフォージドのPXG 0211ST アイアンの 8番と9番の出番がありませんでした。PWはかろうじて出番がありましたが、4回中の2回はD-Chopなので実質2回でしょうか。
まぁその2回をいれるにしても、8番I、9番I、PW、50°の4本が、PWの4回のみしか使っていないのはちょっと珍しいでしょうか。

このコースは私にとっては長いのでいつもアイアンを使う機会があまりない印象です。
5I ~ 9I まで 5本も持っててラウンドで 5回しかショットに使ってないのかー。とあらためて思いました。


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それで、この週末の別のラウンドも、使用クラブを記録してみることに。


夜明け時間の写真ですが、ものすごく景色が良いコースで、そしてとても相性が良くて私のHDCPは結果的に半分はここのスコアで出来ていると言っても過言ではないっていうコースでのラウンドです。

パー3が 6ホールあって、パー70のコースです。

先日のラウンド記のコースに比べると、かなりのアップダウンがあります。
9ホールはフラットで 9ホールはアップダウンがきつく、そのアップダウンは後半に多く分布している感じです。

こちらがスコアカードです。
(下段に使用クラブを書き込んでおきました。ラウンド後しばらくなら覚えてますけど。)

また、パット数の下の欄の数字は、カップまでのパットの距離の歩数です。


35, 40 = 75 (par 70) :  +1 (17) +4 (18) = +5 (35) 
Rate/Slope 71.4/128
Index 3.2 

使用クラブ回数

DR       12回
3W        6回 
5W        6回 
5U         1回 
5I          1回 
6I          2回 
7I          1回 
8I          1回
9I          2回
PW        3回 (D-Chop 2回)
50°       1回
54°       1回 
58°       3回  
PT       35回  (+40 shots)

前のラウンドと比べると、ショット数が 8ショット減ってます。
パーが 2つ少ないですから、まぁ 6ショット減ってる相当でしょうか?
で、パット数が 6パット増えているという...。

スピードも 10フィートちょっと出ていて速いんですけどね、ここのグリーン。それ以上に、各グリーンがデカいんです、ここのコース。多分そのせいかと。
だからスコア的には相性が良いのかも。ロングパットは割と苦にしない方ではあると思いますので。このコース(の、特にアップダウンのきついホール)を苦手にしている友達はたくさんいます。

全長が、6,544yってなってますが、フルバックティーが使われていないホールもあるのでもうちょっと短いのかな、と思います。5番と8番のパー3は、この日はスコアカードより長くなってました。カップの位置とかティーの位置の関係で。
でもこうやってあらためてみると、パー70ですから打数あたりにしたらトータルの全長が短くはないかもですね。
やっぱり打ち下ろし、打ち上げのホールが入っていると、全体フラットなコースよりも全長にたいしてプレー長が短く感じます。打ち下ろしのホール、すごく飛ぶもんね。

データでみますと、 ...え、あれ?
3番W、5番W、合計で12回、一つ前のラウンドと同じだけ使ってますね。
5I ~ 9I のアイアン使用回数は2回だけ多いですが。うーむ。

それと、グリーンが大きいからかどうかウエッジ類の回数は激減してます。

3パットしているホールが 2つありますが、段差を登って下る難しい長いパットで、ある程度仕方がない面がありました。その前のグリーンへのショットも難易度が高いショットでしたのでこの辺は無理に改善を目指す部分ではないと思ったりしてます。

なんかこうやって見比べてみますと、1月にクラブ 5本だけラウンドっていうのをやりましたけど、たいして影響なく普通にラウンドできちゃうな、って思ったの当然だったような気がしてきました。

セッティングとしては、長い方のクラブが揃っててウエッジ類が揃ってさえいれば、アイアン類は間引きでも間に合うな、っていう感じがします。

バッグの中の 14本中のクラブで大事な順番は?なんていう記事も書きましたけど、今回の使用回数で並べると、(2ラウンド合計で)

PT  54回
DR 27回
3W 13回
5W 11回
58°  8回

の順番です。(5Wは新入りですが今回の導入前なら 3Uとだいたい同じ飛距離です。)
パター以外は長い順に多く使っているのかー。飛ばないのにバックティーでプレーするとこうなっちゃうっていうことでしょうか。


これはちょっと来週辺りまた、実際距離が短めでセカンドショットにアイアン打つ回数が多くなるコースでのラウンドのデータも見てみた方が良いかもしれません。


ついでに次ページに、今回のラウンド記も書いておこうと思います。
(主にゾンビ立ちの経験を積むのがメインの目的。)