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2月にリビエラCCにジェネシス・インビテーショナルを見に行った後に、優勝したホアキン・ニーマンがトーナメントで使っているのを見て「おおー!」って思ったのですが、このパター、すごくカッコよくて好みです。
PINGのウエブサイトからリンクしてます
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すごく弱くストロークする下りの速いラインとかで、ディンプルの角で方向が狂ってしまう現象を軽減する効果があるっていう、あのミリング跡です。
ヘッドもシャフトも黒で仕上げてあって、締まった印象ですごく好みです。
サテン仕上げのカラーもあるみたいでしょうか。
PLDっていうのは、Putting Lab Design (PLD) Limited の頭文字だそうです。
PINGのワークスチームは以前から有名ですけど、ラボ・デザインのチームが立ち上がっていたのですね。
お値段的には結構します。
PLD Milledが、$485、
PLD Limitedが、$790 で、現在は金色のブロンズ・バージョンが出ていますが、これから約3か月おきに色々な限定版が発売される予定のようです。
PLD Customが、$1290。 フィッティングをしてカスタムしてくれる総費用なのかな?
今年マスターズで優勝した、スコッティー・シェフラーも Titleist キャメロンの PING Anser2 型のパターを使っていますが、強いツアープレイヤーはみんな、Anser型かあるいはSpiderのどちらかを使っているような印象を受けます。 (個人の感想です。)
いつも見てます、Rick Shieldsのリビュー動画を貼っておきますね。
いやー、本当にかっこいいし良さそうですわー。
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2 件のコメント:
こんにちは。かわせみ!です。
PLDパター、インサートなしなのでそんなに興味がなかったのですが、シャフトのラインナップが増えていて興味が湧きつつあります。
カーボンシャフトも選べるようになったのでこれならお値打ちな感じも。。。
ただ。。。シャフトの主張が物足りないのでしばらくは様子見かなぁ。。。
かわせみ!さん、こんにちは。
パターはストローク数の約40%を占める道具なので、僕は高くても出す価値あると考えています。
かわせみ!さんはインサートお好きなのですね。
僕はこの粗いミリングとソリッド感が好きです。
シャフトは黒いのが入ってますね。
カスタムすると高いですが、カスタムが用意されていますのでシャフトも最適化して選ばせてもらえると思われます。
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