以前ご紹介いたしました、マイル・スクエアのクラシック・コースです。
広くてフラットなコースでして、友人がニュードライバーを仕入れた時とか、調整した3Wを打ちたい時とか、定期的に来たくなる伸び伸び出来るコースです。{笑顔}
それでいて、グリーンは自称オレンジ・カウンティーの中でもっともグリーンが良いコース。(笑)
(確かに状態いいんですよ。
ダウンヒル・スライダーの記事の写真は、ここの練習グリーンです。)
(こちらはチャンピオン・コースの方のレイアウトです。)
Mile Square Golf Course
http://www.milesquaregolfcourse.com/
今回も、Aldia NVの元エース・ドライバーに鉛テープで調整を入れましたので、パー3を除く全ホールをドライバーでティーショット、2打目にも3Wを多用する、というつもりで調整に行ってきました。
久々に、ちょっと反則気味ですが今年はラウンド数少ないので早朝バック9と、スーパー・トワイライトのフロント9を併せて強引なラウンド記録にしてアップしとこうかと。(^^;
(初期の記事にはけっこうアップしてましたですね。)
ラウンド記録です。
青ティーのコースレート/スロープは71.5/123、パーは36・36=72です。
1 4 △
2 8AL-①
2 4 □
0 9AL-2A- (3パット)
3 4 -
0 2A
4 5 ◯
0 ②
5 3 -
/ U5S
6 4 □
0 U20S-4S-① (3パット)
7 4 -
0 ② (20)
8 3 -
/ ① (14)
9 5 -
0 U8AL
10 5 -
0 ①
11 4 ◯
0 ③
12 4 -
0 ② (8)
13 3 -
/ D14AL
14 4 ◯
0 D④
15 3 △
/ D6A-①
16 4 -
0 U14A-①
17 4 △
0 D5A
18 5 -
0 U14S
40(17)・36(14)= 76(31)
相変わらずドライバーは調子いいです。♡
調整もバッチリでした。
大層に調整とか書いていますが、実はグリップエンドから14インチぐらいのところに鉛テープを8インチぐらい巻いただけだったりします。(^^;
Aldila RIP のドライバーが、あまりにもバッチリだったため、元々エースのNVの方も振った感じを合わせてあげて、現エースに復活させようという算段です。
私の場合は、あくまでも振った感じ、それもラウンドで使った感じで重さを決めます。(長さも半インチ違いますしね。)
とはいえ、シャフト自体の重量をある程度合わせるのが重要だと思ったりはしています。
バランス計とかで量ると一体どうなっているんでしょうか。(笑)
フロント9は、かなり強い風が吹いていました。(笑)
charさんもお書きになっていましたが、このドライバーはアゲンストにも強いんですよね。
特にNVの方は弾道がいくぶん低いだけ余計に強いです。
良さを再認識いたしました。♡
ジョーズのアプローチは54度も50度も両方、相変わらずちょっと突っ込み足らずの感はありますが、非常に良い音を立てて飛んで行ってくれます。
「カッ」という乾いた音に間髪入れずに続いて「ドシュッ」という音が入る感じの、「クドゥッ」という音です。♡
あと問題は、グリーン周りからのチップショット or ピッチショットですね。
ちょっと上げないとならないとき、この日に限らず4-5歩残してしまうケースがまだまだ多いのです。
完全にパター感覚で打てる、スコアに ②(20) のように書いて居りますPWの
D-Chop は上手く打てていて1-2歩に寄せられることも多いのですが。
( G-Check は、今いっちょ自分のモノに出来切れません。(^^;)
ちょっと、
ジョーズの歯の使い勝手と併せて、練習が必要な感じでしょうか。