4/21/2011
突然の停電
昨日の夕刻、うちのすぐ目の前の道路で、郵便配達のトラックと別の車が衝突事故を起こしまして、その勢いで変圧器(トランス)の付いた電柱と、もう1本のローカルへ送電する電柱の2本をなぎ倒したため、あたり数ブロックの家庭全部が突然停電になりました。
1枚目の写真が事故の後、昨日の日没前の写真です。
斜めになっている電柱は、足払いを食った形に下側が折れています。
まだ立っているように見える変圧器(トランス)の付いた電柱も実は電線でやっとこ吊る下がっている状態で、地面のところでボッキリ折れていてよく見ますと歩道から外れて車道に立っています。(というか立っていません。)
この通りは閉鎖され黄色いテープが貼られていてうちのガレージに車を入れることも出来ないし、出入りも遠回りして裏側の通りへ出なければならず、街灯も消えていて辺りじゅう真っ暗です。
道路が閉鎖になっていますので、こんな道の真中から携帯で写真撮ってます。
夜通しなにやら復旧作業をしていたような音がしていましたが、朝起きてみたらまだ取り外された電柱の1本がトラックに積まれて横たわっていて、代わりの電柱が建てられては居ますが変圧器(トランス)は無くなっています。
これはちょっと復旧までにもう1日かかりそうです。
・・・というか心配なのは、明日からGood Friday, Easterということで3連休に入ってしまうのです。
(どうにか休み前に復旧してくれるとは思っていますが。)
昨夜は久しぶりにろうそくで夜を過ごし早めに寝ましたが、電気が来なくては当然ガスも電話もどれもこれも使えません。
給湯器のお湯は今日のシャワーぐらいはぬるま湯で出てくると思いますが、空調も効きませんし、冷凍庫・冷蔵庫の中身も料理を出来ない中でどうするか思案中ですが、
日本のみなさんの停電の疑似体験をするような気持ちで、なんとか乗り切ろうと思っています。
そういう訳で、うちからはしばらくインターネットにも繋がらない状況です。
Sent via BlackBerry by AT&T
4/20/2011
ヴェラノ (カントリー・クラブ)
チェイニー・ウッズちゃんがACC Women's Golf Championshipを2位と7打差の-3アンダーで優勝したそうですね。
次はregionalでチーム戦かな。
今後の活躍がますます楽しみです。(^^)
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先月記事に書きましたジャーニー at パチャンガでのラウンド 以来になります、SCGAのショットガン形式トーナメントに行ってきました。
こういうチャンスじゃないと訪問できないコース。(^^)
比較的新しいコースで、私の古いカーナビに載っていませんので車を路肩に停めてスマートフォンのGoogleマップとにらめっこしつつ辿りつきました。(笑)
チノ・ヒルズにあって、さほど遠くはありませんから土地勘はあったんですけどね。
ホワイト・シャーク、あのグレッグ・ノーマンの設計に拠るコースです。
パームスプリングスのPGAウエストの中にノーマン設計のコースがありますけど、この辺では他に無いんじゃないかなぁ。
Gatedの高級住宅街になっていて、コースの周りの家もゴージャスです。
Vllano Country Club
http://www.experiencevellano.com/
コース自体も、広々とした土地に間延びして作られています。
ホール間のインターバルも急坂でしかも長い長いところが多いですし、カートからグリーンへの昇り降りがふぅふぅ言っちゃうぐらい急な斜面も多いですから、チャンピオン・コースではありますがトーナメント・コースにはなりえませんですね。
タフなコースです。
この日はわずか80名弱のショットガンで、ティーで待たされるということも全くなかったのですが、非常にプレーが速い方な友人たちとの乗用カートでのラウンドなのに4時間40分もかかってしまいました。
コースとしては、風は常に計算に入れなくてはならない見晴らしの良い高台と渓谷に作られていますがその分ホールをセパレートするような木があまりありません。
フェアウエーもグリーンも、とても固く締まっている感じですが、一方ラフは短く刈られていて、よほど深いブッシュまで曲げない限り、ラフらしいラフはありませんでした。
フェアウエーもラフもどこへ行っても傾斜やコブがあり、ティー以外で平らな地面から打てるチャンスはあまりありません。
コースにたくさんあるバンカーは、グリーンとの落差が大きく場所によってはあごが深いNasty(いやらしい)な感じのノーマンのバンカーが待ち受けていて、美しくも危険な感じの景観のコースでした。
画像をクリックでコースサイトにリンクしてます。
この写真はどうやら、8番グリーン(旧17番)をクリークを挟んでこちら側の9番のティーからフェアウエーに入った辺りから写したものですね。
(ですから後方のでかい家々はクラブハウスなどではなく、お金持ちのメンバーさんのお宅です。)
それだけ、どこを撮っても美しい景観になってるってことですよね。
普通は18番ホールとか、途中の海に近づくホールとか、そういう場所がコース・サイトの写真になってると思うんですが。
良いコースです。(^^)
スタート前、全員にヤーデージブックが配られたのですが、フロント9とバック9が入れ替えられた様子で、スコアカードとヤーデージブックでホール番号が入れ替わっていました。
確かにドライバーが使えない旧1番(現在の10番ホール)でつまづく人も多いかなー? という感じはしました。
あとでご紹介しますね。
続く旧2番がパー3ですし、入れ替えは正解だと思います。
(とはいえ、ショットガン・スタートの私たちは13番スタートでしたので、順番もへったくれもないのですが。(笑))
画像をクリックで拡大します。
ドライビング・レンジも素晴らしいですね。
みんな真剣にウォームアップしてます。 私も20球ぐらい打ちました。
やっぱりラウンド前の練習は効きますね。(反省)
この日は曇天で、ときおり霧雨がぱらつく程度の絶好のゴルフ日和でした。 (^^)
風は中-弱風。
それではいつものように、コース写真をいくつかご紹介していきます。
今回はトーナメントでした都合で、銀ティー(通常のコースの白ティー: 68.8/129)からプレーしました。
写真はなるべく金ティー(通常の青ティー: 71.6/135)から撮影しました。
まずは、我々のスタートホール、13番ホール365y(385y)のパー4です。
画像をクリックで拡大します。
なんだこれ?
どこへ打つのよ? な感じのティーからの景観です。(笑)
スタート・ホールとしては、ちょっとアンラッキーだったか?
ここには木がいっぱいありますね。
こんもりした木の向こう側、右側に平らなフェアウエーが広がっていそうにも見えますか?
我々の組のうちの一人、ラリーはそこへ打ちました。
私のヤーデージブックからの推測では、右の木の裏は川が近くて結構ヤバイです。
そういうわけで、左側後方の届かない距離にあるちっちゃい木をターゲットに打ちました。
いかにも「狙いなさい。」って感じですもん。
左へ行ったボールは、転がり落ちてフェアウエー中程から右寄りの辺りまで降りてきます。
そして、つま先下がりのフェアウエーから2打目を打つことになります。
私は砲台グリーンの左へミスしまして、40フィートぐらい打ち上げのグリーン面が見えないアプローチが残ってしまいました。 ボギー・スタート。
次にお見せしますのは、ホール・ハンディキャップ2の難しいパー3、17番ホール154y(199y)です。
銀ティーからですと多少距離的に楽ですが、それでもこの日のようにピン位置が左の奥、バンカー群の方にあると難しいです。
画像をクリックで拡大します。
こんなバンカー群に捕まったら出てくるのえらい大変ですね。
友人の一人が入って 1発で出てきましたが(グリーンには乗らず)、凄い上手いショットでした。
私はコースなりに持ち球のドローで行こうとしました。
かかり過ぎると左側は危険がいっぱいですので、むしろハザードの上からフェードで攻めるのもありかも知れませんが、結局は持ち球ですね。(笑)
ここは少し当たりが薄くて大ショート、大きく右手前のグリーンエッジに近い辺りに落ちました。
ミスですが、安心なエリアではあります。
しかしここからのチップショットは、50yはありましたですね。
長いグリーンです。
新しく使っているスピン系のMG Tour C4ボールかなり上手く働いてくれまして、私としては上出来の寄せが打てましたが、まだ奥に3歩(約2m)残していました。
しかしこの下りのフックラインのパットはしぶとく決めることができてパーでした。(^^)
続いてご紹介します5番ホールは非常に短いパー5です。
424y(458y)のパー5、極端な右ドッグレッグになっています。
画像をクリックで拡大します。
しかしながらご覧のとおり、2オンを狙うには非常に危険な右サイドへ打っていかなければなりません。
前の組のカートが写っている辺りを越えていく?
それどころか左サイドも大きな橋が2本もかかった渓谷ですから、私はもう正面の見えているフェアウエーに行けば良い、というショットをしました。
2打目はグリーンに届かない距離ではないと言えなくもありませんが、つま先下がりの難しいライ、慎重にレイアップしました。
3打目のグリーン奥の砲台でブラインドになるグリーン面に対して打ったショットが、大きめに打ったのが功を奏してスピンで止まってくれたらしく、1歩(約50cm)に付いてくれてラッキーなバーディーをゲットしました。(^^)
つづく6番ホールも、非常に短い 268y(312y)のパー4です。
画像をクリックで拡大します。
写真では右側に切れてしまっているところに銀ティーがあります。
拡大すると見えますが、グリーン中央から約50-60y手前に入れてはいけない小さなポットバンカーがありまして、その付近はフェアウエーが非常に狭く絞りこまれても居ます。
フェアウエーの広いエリアには、銀ティーからですと僅かに170-180yぐらい。
そこから140yぐらいのアプローチを打っていく作戦が最良に思いました。
しかしこの日はドライバーが非常によくいうことを聞いてくれていまして、
・・・逆にフェアウエーは絞られているけれども、ポットバンカーさえ越せばグリーン周辺は広く受けているじゃないの?
銀ティーの距離でラウンドすることも普段そんなに無いし。
ということで、ワンオンを狙いに行きました。 :-P
これが上手く行ったのは嬉しかったですねー。
ピンの左、9歩(約6m半)に付きまして、久々の(現実的な)イーグルパット。
スライスラインを上手く読んでストロークしたのですが、やや読みが足りずにカップの右縁に外してイーグルならず。 でも連続バーディーは万々歳です。(^^)
次は、冒頭に触れました旧1番ホールの10番ホール、328y(351y)のパー4です。
画像をクリックで拡大します。
明らかにドライバーは打てません。 銀ティーからは特に。
2打目は、ショートアイアンで行けると思いますが、いずれにしても渓谷越え、距離のコントロールを要求されますし、グリーンは右から左へ斜めになっていますので、ピンの位置によって距離感が違ってきます。
この日のピンは、左の一番遠い奥の方でした。
・・・となると、2打目にはなるべく短い距離を残し、スピンの利くウエッジまたはショートアイアンで打ちたい。
U2でティーショットしましてフェアウエーの先端、ラフにかかろうかという位置まで行きまして(笑)、そこから50度のGWで打ちました。
もちろん欲張らずにグリーンセンター狙いです。
このホールがスタートじゃぁ、つらいですよね。フロント9とバック9の入れ替えにも頷けます。
最後にご紹介しますのは、我々にとっての最終ホール、12番 505y(531y)のパー5です。
まずティーからはこんな感じです。
画像をクリックで拡大します。
このホールも非常に景色が良く絶景だと思いますが、ティーショットは難しいです。
打ち下ろしの短いパー5と考えて、見えているフェアウエーの広そうなところにアイアンかユーティリティーで打っていくのも良い攻め方だと思います。
この日の私は、ドライバーがものすごくいうことをよく聞いてくれていましたので(笑)、遠方のフェアウエーに写っています前の組のカート2台(拡大すると見えますかね?)の間、やや右寄りを狙って2打目が届く位置まで運ぶという挑戦をしました。(^^;
それで、来たところがこちらです。
画像をクリックで拡大します。
若干狙いよりも右にズレ、右のカートの少ーし右側のラフに来ました。
しかしこのコースのラフは短く刈られていてとても打ち易い。
(下手するとガチガチに地面が硬いフェアウエーより打ち易いかも知れません。)
ここからは約185yありましたが、U2のスリークォーターでボールを4個分ぐらい右に置き、低いボールで木の枝の下を抜いてグリーンの花道へ打って行きました。
このショットは自分でもビックリするぐらい上手く行きました。(^^)
グリーン手前のカラーに止まり、ピン位置が手前でしたからカップまではたった9歩のイーグル・パットのチャンスが再び。 しかも軽い上りのフックラインです。
昨年8月にブレイマー・カントリーでのまぐれイーグルはありましたが(^^;、このところまともなイーグルからは日が経っていましたので、アグレッシブに行きたかったんですよねー。
結局3歩(約2m)もオーバーして、3パット。
バーディーも逃してしまいました。 (そしてこれが後から非常に非常に悔しい後悔(後述)になってしまいます。)
霧雨に降られてジャケットを着たり脱いだりのラウンドになりましたが、心地よい風と暑くない気温、素晴らしいゴルフ仲間と、本当に楽しいラウンドになりました。
ショットはここ最近で一番良い状態で、(初めてのコースとは思えないぐらい)ちょっと記憶に無いぐらい調子よいラウンドができました。(^^)
4/17/2011
ウエストリッジの17番ホール
先週はとても肌寒かったのですが、昨日・今日は86度F(30度C)ぐらいまで気温が上がりとても暑くなりまして、子供たちがプールへ行きたがったので、しぶしぶ行きました。(笑)
まださすがにちょっと水が冷たく感じましたね。
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このシリーズの記事も久しぶりですね。
とあるゴルフ場のとあるホールを取り上げて、私なりの組み立てとかコースに対する作戦とかをメモするエントリーです。(笑)
コヨーテ・ヒルズの17番ホールって言う記事以来だったかと思います。
(ところで、あの記事の時の“怪奇現象”は、どうやら空力のレイノルズ数の速度域に拠る変化で説明がつくっぽい、という情報をパット・エイミング教本の細貝さんから教えていただきました。 これが現象として正しい挙動であると説明されたとしたら、ものすごい画期的なことだと思います。 現在作成中の弾道シュミレーターの完成があった暁には、この現象の詳しい解説があるかも知れません。)
という訳でご紹介します。
こちらの17番ホール、443yのパー4です。
画像をクリックでコースのサイトにリンクしてます。
サイトのワンポイント・アドバイスにも、このホールでパーとればスキンは勝てるよ。 と書いてあるほど難しいホールです。
ここはコースの場所柄、韓◯系の方々が非常に多くプレーしていますためか、このところ黒ティーと青ティーは全ホール一緒にくっ付けて置かれていまして、黒の位置か青の位置かその間かに置かれていることが多いので、勢い青ティーからプレーしている私も、黒ティーに近い距離でプレーすることが多くなります。
410yから440yぐらいでしょうか。
その上、このホールはフェアウエー幅が狭く、対照的にフェアウエーが広くて豪快な打ち下ろしの、フィニッシングホールになるグリーン前に池のある18番ホールと川(と木々)を挟んで隣り合って居りまして、ティーからグリーンまでずーっと、かなりの打ち上げで登っているのです。
しかも大抵の場合、若干の head wind(アゲインストの風)になっています。
私の飛距離ではGIR(2オン)は難しいんですよね。
非常に難しいホールです。
Googleマップのコピーで実際のレイアウトの感じを見ていただきましょう。
右側の、北から南へ打ち上げていくフェアウエーが狭い方のホールです。
18番が打ち下ろしのパー5で、17番は登りっぱなしのパー4ですけど、同じくらいの距離ですもんね。
16番の浮島のようなグリーンの南にティーがあって、そこから打って行きます。
最初のコース図でフェアウエーの右側に書いてあった細長いバンカーのようなウエスト・エリアは、実は右肩がぐぐっと下がった下にありまして、上空写真では木の枝に隠れてあまり上手く写っていません。
17番と18番の間にはセパレーションの木が写っていますが、実はその下は川になっていて、18番の池に流れ込んでいます。
左側も、カード道より左側はブッシュになっていて、ボールは出てこないし見つかりません。
ここでの戦略は、そもそもは3オンのボギーでよしとして、出来れば 1打目 2打目を上手く打ってなるべくグリーンに近づき 3打目勝負でパーを拾いに行く、ってことしかないのですが、左右の狭さを考慮すればもう 1打目 2打目も距離を出そうとするのではなく刻みに徹する攻め方が正解なのかも知れません。
しかし私は、いつも思い切って 1打目ドライバー、2打目を3Wで強振します。(笑)
3打目に60-100yも残しますとね、厳しいんですよまたこれが。
基本的にすごい左足上がりでしょ?
真っ直ぐ打つのすら難しいですし、距離感がまた難しいんです。
グリーン右には救済っぽいバンカーもありますけど、基本的には長いホールなのでグリーン手前の花道は開けていてくれています。
それで行っちゃうんですね。
2打目地点からの写真は、こんな感じになります。
画像をクリックで拡大します。
拡大したら、ピンが見えますかねー?
登ってますねー。 200y-210yはあります。
ここからのショット、たまに私は、「はぁっ!」って声を出しながら打ったりします。(笑)
テークバックはリラックスして、インパクトからフォローにかけて発声するところがポイントですかね。
(それでextraの距離が出んのか? って言う疑問はありますが。 ベストを尽くした感は出ます。(笑) )
ちなみに隣の18番側の方は、こんな感じになってます。
画像をクリックで拡大します。
ティーからではなくて、降りていく途中で撮った写真ですけど、気持よく打ち下ろして行っているでしょう?
2回前のバック9のラウンドで、1打目のティーショットも満足の行く当たりで 2打目の3Wも上手く打てて二つ上手く打てたなー、って日があったんですが、(425yぐらいでしたかねー。)グリーン手前5yまで行ったけど惜しくも届きませんでした。
この時が私の中では今までのベストです。
で、先週末のこと。
435yぐらいの距離になっていて、ドライバーもまずまずで、2打目の3Wはちょっと左目に出たけどボールを掴んだ感じの当たりでは打てたんです。
で、最後のところでカート道の辺りに向かいましてね、結局ボールが来たところは・・・
画像をクリックで拡大します。
私のボールはこんなところに。 グリーンに乗ってる方は友人の3打目です。
友人が面白がって知らない間に写真撮って後で送ってくれました。(笑)
カート道からグリーンへ降りる階段のところですね。
いつかは2オンでグリーンに乗せたいと思いつつ、挑戦していこうと思います。
基本的にはここは3オン狙いですけどね。
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時に、全然広いはずの18番のティーショットをフェアウエーに置くのが17番よりずっと難しいのはなぜなんでしょうか?(笑)
過去2回連続で 1打目を右の川へ打ち込み、(練習ラウンドなので)ドロップせずにティーから打ち直しを選択して打った3打目は左のラフへ突っ込むというミスを犯しています。
ちょっと次回は、(景色のせいかどうか)エイミングがずらされてしまうと感じるホールで私がいつもとる作戦を使って、フェアウエーを捉えられるかどうか試してみようと思っています。(^^;
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追記:後日談ですが、あの後何度か行くうちに 18番ホールのティーショットも真っ直ぐ打てるようになりました。
普段ほとんど使われていない1段下がったところにあるフルバックのティーから打つ機会があって、景色が違っていてちょっと感じが掴めたのです。
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