8/24/2024

AG習志野カントリークラブ

お盆休みの間に千葉まで遠征をしました。
米国から友達が訪日しておりまして、千葉まで行くんじゃあせっかくだからPGAのトーナメント(ZOZO Championship)で使うコースを体験してみましょう、ということで、

AG習志野カントリークラブ

をプレーしてきました。


クラブハウスの中央に、こちらの各プレイヤーのサインが入ったモニュメントとベンチが。
後方にはタイガーと松山秀樹プロのパネルも見えています。

コースには36ホールありまして、キングコースとクイーンコースの二つがあります。

ZOZOトーナメントでは、キングから 9ホール、クイーンから 9ホールが使われるそうです。↓


4番5番6番が水がらみで綺麗そうなクイーンコースにしようか迷いましたが、16番17番18番の難しい上がり3ホールがZOZOと同じキングコースの方をラウンドしました。


スタート前のパッティング練習は、橋を渡った向こう側。


グリーンは割と遅めでした。
台風も接近していましたし、猛暑で芝も保護しなければなりませんし、あまり刈り込めない事情は分かります。

メンバーさん二人とご一緒したのですが、この時期のラウンドは AグリーンとBグリーンの混合になるのだそうでした。
ZOZOで使う9ホールはトーナメントで使われる Aグリーンを避けてBグリーン、その他のホールは Aグリーンでプレーする設定になります。
大会直前・直後なんかは AグリーンとBグリーンでえらい速さが違うんだということでした。


友達に撮ってもらった1番ホールです。


ティーショット


この日はどうもドライバーがブレブレ気味で、ちょっと対策しないと、と思ったりしました。


距離も長かったですし(クイーンコースは短めだそうです)、ラフの芝が難しかったです。


砲台のようにせり上がったグリーンの花道のすぐ脇のらふでも、この深さ。


これより深い、真上から見ないとボールが見えないラフもたくさんありました。


3番ホールのパー3


とんでもないダフリのヒール打ちでバンカーにもはるかに届かないミスショット。
何とか乗せて2パットでボギーに。


4番ホールのバックティーからの写真
パー5です。


ZOZO用に距離を伸ばして作ったバックティーだそうですが、それっぽい雰囲気で良い感じです。


我々はレギュラーティーから。
フェアウエイは谷に下がって馬の背に上ってまた下がっています。
馬の背までは届きたいと思って打ちました。
左サイドいっぱい、バウンドは右に跳ねます情報を聞いてはいましたが結構ギリギリでした。


7番ホールの2打目地点


ボールが埋まっていて見えません。
すぐそこにあるのですけれども。
ほんのちょっと左のフェアウエーからだったら、2オンできたかなと思うのですけどねー。



ZOZOで使われる8番パー5のティーショット


アプリのSmooth Swingが入れてくれる弾道がズレていたため、青で修正入れました。
打った後の反応でも分かりますが、右の林には入っていません。

この8番と続く9番でパーを取って、後半は良くなると思ったのですけどねー。


10番ホールのティー


このホールはちょっと狭めな感じですが、こういうレイアウトは結構好きです。


11番ホール パー5


ティーショットは良かったのですが、3打目のバンカー越えのアプローチをバンカーに。
普段は徹底してそういうことしない様にしているのですが、この日は...まぁそういう日でした。
いい感じで後半頑張ろうと思っていた矢先にやってはいけない防げるミスでダボ。


ZOZOのトーナメントで佳境に入ったあたりの16番、池がらみのパー3


我々がこの日プレーしたのは右側のBグリーンですが、左のAグリーンの手前側の芝は短く刈られて、バックスピンがかかりすぎると戻って来て傾斜で池まで落ちてしまう仕様に調整されます。


18番のパー5、ティーショット


このショットもアプリのSmooth Swingが入れてくれる弾道がズレていたため、青で修正入れました。
アプリも暑くておかしくなっているのでしょうか。


この日のラウンドスコアです。



46(19) 46(17) = 92(36) となってしまいました。

言い訳を探すとすると、ちょっと暑くて棒立ち気味になり前傾姿勢も保てず、トップやチョロ、あるいはダフリなどのミスが頻発してしまった、というところでしたでしょうか。
パット数も多いですから、集中力が足りなかったようにも思います。
まぁ要するに、対応力の無さ、これも実力ということに他なりません。

スコアカードにうっすらと、3番4番、8番、10番11番12番、16番17番18番のところに「ZOZO Championshipで○○番ホール」っていう記載がされています。

AG習志野カントリークラブは全面的にZOZO推しですね。
スタッフさんの対応も今一つなところが多かったように思いました。(個人的な感想です。)
今年でZOZO Championshipのホスト(開催コース)も終了するようですが。


コースはすごく良いと思いました。
レイアウト的にも、上手く対処できればレギュラーティーからなら良いスコア出していけそうな手ごたえも感じました。

クイーンコースもまだラウンドしていませんし、また挑戦しに行きたいと思います。


8/06/2024

ショートパットのストロークに大いに自信を持つための取り組み


あちこちファスナー部分や、金具の接続部分などをエポキシ樹脂で固めたりして使い倒していたキャディバッグを、あんまりボロボロでも気持ち良くないかなと思いまして新調しました。


サークルTとは縁がない私ですが、色とかデザインは良いなと思いこれにしました。
気に入ったワッペンでも見つけたらサークルTの上に貼ったりしてもいいかな。
ちょっと考えてみます。


それとは別ですが、PGAスーパーストア入間店を覗いてきました。

カリフォルニアではIrvineのお店にちょいちょい通っていましたが、PGAスーパーストア入間店もほとんど同じ規模でどでかいお店でした。


向こうの端まで見渡せないほどの距離感で広がる店内。
このアングルの後ろ側にも店内が広がっています。


上の写真の右手側には、弾道シミュレーター付きの試打ブースがたくさん並んでいます。


本当にすごい規模です。


パターコーナーのマットも広いことこの上なかったです。


20歩くらいのパットが打てるんじゃないでしょうか。
割とスピードは速い目の人工芝グリーンでした。
12歩ぐらいを7歩のストロークでちょうど良いくらいの距離感でした。


実は写真を撮っていない1階にもさらにメーカー別のフィッティング・試打用のブースがありました。

その上このPGAスーパーストア入間店は隣に室内ゴルフレッスン場、そのまた隣にはゴルフパートナーのアウトレット店舗もありました。 
ゴルフパートナーがPGAスーパーストアも経営しているそうでした。


ーーー


題記の件、ショートパットにつきましては、実は特に苦手意識はありません。

私はパッティングストロークの時には特殊なセットアップをしていてボール位置がかなり左サイドにあるため、ボールとカップが同時に視界に入るので、よく言われるヘッドアップをしてしまって軌道がズレるという心配をしなくて良い、カップもボールも同時に見たまま打てるという理由は多少あろうかと思います。

しかしながら、ショートパットはもっと確実に決めたいし、もっと正確に読みたいし、将来的にもイップスなどにかかることの無いよう、できればある意味での技術的な自信を高めたいと思ったりもしています。


...そういった観点から、いくつか気に入ったYouTubeの動画の方法を試していってみることにします。


1.まずはこちらの、「Push Drill」です。

適度な加速感をもってしっかりと打ってカップに沈めるための練習法、ドリルです。
これは良いんじゃないか?って直感的に思いました。


動画の方を見ていただければ説明は要りませんけれども、2-3フィート(60-90cm)ぐらいの想定でやるといいと思われます。

ラウンドではルール違反になりますけれども、テークバックなしでボールを押す(打つのではなく押す)ことによってカップインさせる練習をし、これでインパクト時のフェース角のコントロールの感覚を磨いていって良い感覚を掴む。

その上で、今度はごく小さいテークバックを入れて、同様のフィーリングを保ちながらフェースのコントロールをしてカップインさせる感覚を掴んでいく。

っていう練習です。
打ち方とか、握り方とか、ストローク軌道とか、とにかくそういうのは考えずにボールを押すことでショートパットのコントロールの感覚を養うと共に、

さらには余分な量のテークバックをしてしまってストローク時に緩む、とかっていうよくある悪癖の改善にも役立ちそうです。

この練習をまず入念にやってみます。



2.そしてこちらは、タップイン応用方式のスピードコントロール法です。

この場合は、3-4フィート(90cm-1.2m)くらいを想定しているようです。  

途中に出てきますが、このくらいのショートパット残りを「Through up zone(吐き気ゾーン)」と呼んでいるそうです。  


タップインするときって、わりとノンプレッシャーでパチッと打ちますよね。この時にカップがないとまぁまぁオーバーする強さで打っているそうです。 

 (私の場合はあまりタップインをしませんので、ここは若干よく分かりません。)    


カップの間近からもしカップが無かったら、という体でタップインを打つと、カップから3-4フィートくらい通り過ぎる強さで打ってることが判ります。  


逆にこれを利用して、3-4フィートくらいのパットをタップインを打つストロークで打ってやると、ちょうど良い強さでタップイン感覚でスムーズなタップ式のストロークで打てる、というテクニックのようです。


このテクニックで一番の肝は、入る入らないの結果に囚われず、しっかりパチッと打ってしかし3-4フィートに距離はコントロールしている、という技術である、ということができるかと思います。

「Through up zone(吐き気ゾーン)」を過度にプレッシャーを感じることなく打ちこなすテクニックと言えそうです。


この方法はとりあえず試して体験してみますが、個人的にはあまりラウンド中に多用する方法にはならなさそうな気がします。



3.最後は究極の集中法、Wiggle(ぐらぐら)打法です。


ローリー・マキロイに教えてあげたいとか高飛車なこと言ってますが、ある意味では的を射ていると思いました。



真面目なゴルファーは、あまりにもメカニカルに正しく動こうとしてかえってミスを呼ぶ結果になっている。
この打法は、ショートパットにもとても有効だが、中長距離のパットにもとても有効に働く、とのことです。

この打法の場合は、目標重視です。
いかに目標に集中力を出していけるか、集中できるかどうか。

ストロークパスとか、真っ直ぐ引いて真っすぐ出すとか、アッパーに打ってボールの転がりが良くなって球足が伸びるとか、ウンだとかクンだとか考えずに目標に打っていくことを最優先します。

そのためのテクニックとして、テークバックをわざとグラグラさせて波打たせてグネグネ動かします。ストロークする時点では目標に全集中してそのままの流れで打つ。

この打法が驚くほど良い結果につながるらしいです。
動画を見ていただくと判るのですが、パターヘッドが本当にグラグラしながら動いています。

この打法も非常に興味深いです。
練習では必要以上にグラグラさせて、目標に集中する感覚を養っておき、おそらくですがラウンド中は傍目には分からない程度のグラグラで集中して打つのではないでしょうか。

これはしかしゴルファーの持つ(というかゴルファーのsubconsciousが持つ) ボールコントロールの感覚、能力を最大限に引き出す効果がありそうだ、と感じます。

これも検証してみたいと思います。


以上、例によってまだ試してもいない段階で記事にしました。

実際にコースの練習グリーンで試し、試したからにはラウンドでも応用して使ってみて、また続編を綴っていくかもしれません。

乞うご期待。

8/01/2024

ワークマンのゴルフグローブ FIND-OUT 薄手タイプ


ゴルフパートナー 多摩練習場店 で撮った写真です。


すごい練習しやすそうですよね。
マットは水平に設置されていまして、少し10yぐらいの下り坂があって、そこから奥のネットまで登り傾斜になっています。

綺麗にいろんな種類の人工芝が張られていますし、真ん中のグリーンもきっとボールが止まるようにできてるのでしょう。


距離の目標もたくさんあって、全体に受けていますからボール止まりやすいでしょうし、キャリーで落ちた位置が目視できます。

私はまだここで練習したことないのですけれどもね。
ゴルフパートナーに併設されていますので、さんざん試打をした上で購入検討できます。

今度練習に行ってみたいと思いますけど、なんかクラブ買っちゃいそうだなー


ーーー


この間「ワークマンのゴルフシューズとかグローブとかあるんだよ、安いよ。」って聞きまして、購入いたしました。




Reviewには、若干サイズ表示よりも小さめなので普段のサイズよりも少し大きめを選ぶと良い、と書かれていました。(確かに。)

手のひら側に帝人開発のナノフロントというハイテク生地を使っていて、汗をかいても滑らない、雨でぬれても滑らない、抜群のグリップ力を発揮する、ということです。

私はコストコのカークランド・ブランドの、高品質なカブレッタレザーで作られました、非常に良い感触の柔らかいシープ皮のグローブを10枚以上買い置きしてありますのと、雨用対策のレイングローブも2セット用意してありますので、とりあえずグローブは間に合っているのですが、ハイテク素材のグローブを試してみたくなりまして。

私は今回、薄手タイプを選びました。
手袋は普段から全く破けることなく交換時期を汚れ具合でジャッジしているほどグローブは傷みませんので薄手の方がなにかと感触が良いだろうということで。


(こちらが普通タイプ?です。↓)


まだ練習場で1回使ってみただけですが、すこぶる良好です。
確かに手のひら側のナノフロント生地は、レイングローブの素材と近いように思います。

噂どおり、ちょっときつい目にできていました。
素材から言うとあとで伸びるとかはないと思うのですけどどうでしょうか?


完全に雨模様ではないけど、降ったり止んだりする天気の時に一番便利そうです。
今度そういう天候の時に使ってみて、追記します。





7/24/2024

東名厚木カントリークラブ IN-WEST

過日、雨の合間を縫ってプレーしてきました。

東名厚木カントリー倶楽部は以前PGMのP-CAP優待プログラムを利用してラウンドをしています。
あの時はWESTコースから人気のOUTコースでしたが、今回はINコースからWESTコースです。
(OUT-INのラウンドが一番人気だそうですが、一人予約枠では予約できません。2人以上の通常予約であれば会員でなくても予約可能なようですが(実質はとれません)、混み合っていて会員でも全然予約取れないのだそうでした。個人的には、人気薄のWESTコースまぁまぁ好きです。ここだけワングリーンで作られていまして。でもグリーンは大きくはないのですが。)

前日になって、御殿場は雨が続いていてダメそうだっていうことでこちらにしました。
曇りを期待しましたがピーカンに晴れて暑かったです。


7時スタートでしたが、スタート前の練習グリーン上は曇天。


このままでいて欲しかったのですが。
午後の後半は風も強くなりましたので、早朝で良かったと思います。


こちらはINコース10番のティーから、WESTコース9番のグリーンを見下ろした写真です。


雨からの保護のため、ちょっとグリーンが遅かったのですが、フェアウエーはほとんどのディボット跡に目土がされていてよく整備されていました。


その出だしの10番ホールのセカンドショットです。
フェアウエー中央に大きな木がありまして、そこから左ドッグレッグのパー4。
その木を右に避けて来た地点がこちらです。


さらにグリーン前に木が2本立っているという...
若干の上り傾斜で、5Wで高さが出るだろうということで木の真裏にあるグリーンへ打っていきました。

ほんの少し右か左にズレてくれていたら良かったのですが、左の高い方の木の一番高いところに当たりまして、手前に跳ね返ってこともあろうに左の木下の根元の盛り土のところに真っ直ぐに落ちて来まして。
次のショットもグリーンを狙えません。

自分が打ったんですけど、何のスキルを問うているのか分からない設計だと思いました。1本目の木を避けてここへ来ていますのでね。(大き目のスライスかフックを打てよ、ってことでしょうか?)
まぁでもゴルフ出来れば幸せなので良いんですけど。
ということで、4フィート(1.2m)に寄せたパットも入らず、ダボスタート。


次の11番ホールもグリーンを外して寄せを打ちましたが、これも約6フィート(1.8m)ほど残してしまいパットが入らずボギー。


12⁻15番はパーオンしました。
長いパットもバーディチャンスの5歩もありましたが、全部2パット、と思いきや15番のセカンドパット約3フィート(1m)が逆側に切れてカップからリップアウトで3パット。


16番ホールの2打目がこちらです。
ドライバーはまぁまぁのフェアウエーに打てました。


上りと風の距離感は読めていたと思うのですが、完ぺきに打てたと思ったこのショットは若干ショート、バンカーを避けて手前の花道にバウンスしたのですが、右へキックしてバンカー入りしました。
晴れているんですけど、湿度がかなり高くてボールが飛ばなかった感じもありました。
微妙に打ち損じている可能性もあるかも?
まぁゴルフってそういうものですね。


次の17番のパー3のティーショットは、軽くハーフトップに当たりまして弾道が低くなり...


こういう場面はウエッジのフェースを大きく被せて、トゥをボール手前の砂にドスンと打ち込むとボワッと出てくれますね。
もちろんピンに寄るわけではありません。


前半の INコースは、+6オーバーで 42(17)でした。
パットが入っていません。


後半のWESTコースも

WESTコースの 6番ティーから5番グリーンを見下ろした写真です。











7/18/2024

PWとAWについて

こちら、ホームの御殿場東名GCでのひとコマです。

落下傘部隊が綺麗な間隔で舞い降りてきています。


6番ホール、パー5のティーから



7番ホール、パー3のティーから


富士の演習場が至近ですのでね、こういった光景にも出会います。
普段から、御殿場全体にドカーンという砲雷は響いてきます。


先週は暑かったですねー。


この写真は夕方4時ですが、このちょっと前には40°Cに達していました。
天気予報には、 36°Cとか出ていましたけどあれって百葉箱で温度測るんですよね。日よけが付いてて風通し良くしてあって、木造で地面から1.5mの高さにしてある箱。
アスファルト上とかだと間違いなくそれより暑いですね。4-5°Cは違うのでは?


ーーー


前置きはさておき、今回は米国から出張で来たゴルフ友達と話している中で気が付いたことを書き留めておきます。

この友達は私のグリーン周りがだいぶ改善したのを見ていまして(年単位で見てましたから) Edelのウエッジを使ってみたりしてくれています。
(ただし私が良いですよ、って言ったのは超ハイバンス(しかし幅狭)のウエッジ(D-GrindとV-Grind)でしたのですが、彼が気に入ったのはT-Grindのローバンスモデルだったようです。打ち方にもよりますし、見た目の好みもありますから、それはそれで良いと思います。)

グリーン周りで以前は確かVokeyの60°のウエッジを多用していたかと思いますが、どうもスピン量や弾道高さなど縦距離が安定しないということで、近頃は改善するためにPWまたはAWを多用していてだいぶ良くなってきているが、どうもトップやダフりが結構出てしまう、っていうことでした。

確かにPWとかAWの方が、ボール側から見たフェース面積が大きいですから安定して寄せが打てると思います。


その時に昔話をしたのですが、そもそもピッチ・ショットを打つ道具だったピッチングウエッジは、ロフト角が50°前後だったんですよね。今どきの45-46°っていうのは9番アイアンのロフトでした。

ところが70年代終盤にゴルフ業界に進出したマルマンが80年ごろにSPSS理論っていうのを掲げて、すべてのクラブで6:4の位置に重心が来てしかも低重心で打ちやすいアイアンっていうのを発売しまして、「打ちやすいので」っていうことでロフトを立てて「この7番アイアンは飛ぶ」っていうのを売りにして大ヒットしたんですよね。ストロングロフトの走りでした。

そういう訳で各メーカーともにストロングロフトのアイアンっていうのを出していきまして、一般的な56°のサンドウエッジと、45°、46°のピッチングウエッジの間がパカーンと10°も空いてしまいまして、そこを埋めるためにギャップウエッジっていうものが必要になっちゃったんですよね。各社アプローチウエッジとか、ユーティリティウエッジとか、いろんな名前が残っています。どれもだいたい50°前後になりますね。

...ということはですよ、この GW(またはAW, UW)っていうのが、実は昔でいうピッチングウエッジのロフトになっている訳です。
ですからグリーン周りのピッチショットとかピッチ&ランとかチップ&ランなんかは、50-52°くらいのロフトのアプローチウエッジで打つのが自然なことだと思うのです。
 
もっというと、5yくらいキャリーしてあとはランを使ってグリーン上が長く使えるときに転がしてクラブを変えて距離のコントロールをして寄せていくショットに「12の法則」っていうのがありますが、現代では「11の法則」と呼ばれていたりします。
そうしないとロフト角の変化で番手ズレしていて、計算の帳尻が合わなくなっているからです。

もう一つ、今のAWが昔のPWですから、今のPWっていうのはアイアンセットに入っていて云わば10番アイアンぐらいの立ち位置のクラブだと思うんですね。フルショットで100-120yを打つ、っていう。あるいは昔の9番アイアンよろしくグリーン周りの至近からの転がしの寄せに使うっていうクラブになってると思ったりします。


そこまでは昔話で良いとして、この友達が使っているアプローチウエッジはテイラーメードのアイアンセットP790にセットものとして入っていたAWなんです。

そうしますと、アイアンセットに入っている10番PWもそうですけど、クラブの造りがアイアンっぽいんですよね。ちょっとヘッドかもしくはシャフトが軽いっていうか、長さもフローしていたりとか、スイングバランスがセットで揃えてあったりとか。

私の感覚では 50-52°のAWは、SWやLWと同じウエッジのシリーズで振った感じとか重量感とかクラブの長さとか、揃っている方が使いやすいと思うんです。
振り子のイメージでピッチ&ランやチップ&ランを打っているゴルファーなら、クラブ長は同じの方が同じテンポで安定して打てますから、できるだけ同じ長さが良いと思います。
*振り子のテンポは腕の長さで決まります。

ついでに重さとかスイングバランスもウエッジ3本でだいたい揃えてあった方が良いと思います。

このウエッジ3本のスペックが揃っていますと、ボールがすっ飛ぶほどのトップや、ザックリするほどのダフりの手痛いミスは、ウエッジ3本を同じフィーリングに揃えていた方がミスが出にくいと思っています。


7/03/2024

ここ最近の課題 (コースに合わせてのプレースタイルのアジャストメント)

先週ようやく、以前から計画していた平日の早朝に9ホールのラウンドをしてから出勤する、というのを実行できました。

富士山に向かってグリーンを狙う

なかなか実現できなかったのは、同伴プレイヤーが必要だったからです。
ホームコースで早朝スルー18ホールとか、早朝9ホールとか、薄暮9ホールとか予約できるシステムがあるのですが、これらのプランは一人予約の選択肢に入っていないくて。
ゴルフする人が私しかいない会社でしたので。
(一人予約自体は、週末とかでも予約が取れます。申し合わせて友達と2-3人で同じ組に入れることもできますし、一人予約枠で2人予約することもできます。)

この頃は会社にもゴルフをやり始めた人がちらほら出て来まして、とくに工場長が最近ゴルフの魅力にはまったということで! 今後はちょくちょく早朝9ホールに出向く予定が立てられます。
初ラウンドはお兄さんと愛鷹600クラブ行って129だったらしいです。その後にも狭くて険しいベルビュー長尾をラウンドしたそうでした。

最近ゴルフにはまって盛り上がっているその二人と行ってきました。
やっぱり良いですねー、早起きしてゴルフコース行って、ストレス発散してリフレッシュして会社へ。


5時前から明るいですから、本当は夜明けとともにスタートと行きたいところなのですが、6時15分が一番スタートです。平日はわりと予約し放題な感じ。
早朝18ホール・スループレーの組が後ろから来ていた様子でした。

既にこの2か月くらいは、早朝練習会と称してドライビングレンジには集まって練習していました。(御殿場ゴルフセンターという練習場です。)

でもやっぱりコースですね。

早く梅雨が終わんないかな。笑


ーーー


日本に戻って来てから、ちょくちょく苦戦して80台後半のスコアを打ってしまいますのと、加入前にはホームコースで92を打っています。

十分なデータ分析はしていませんが、サイズの小さいグリーンでしかも砲台になっているホールが多かったりしますと、狙いから少しでも外れてしまうと、手前に、横に、奥に、グリーンをこぼれてしまいます。
そしてそこからの砲台の寄せはグリーン面が見えなくて弾道がイメージしにくいケースも多々ありまして、寄らなくはないのですがワンピンからもうちょっと残してしまうケースが多発し、または4-5m残してしまうケースなども散見しまして、ボギーの山を築いてしまううちに、ドライバーを曲げ始めたりリズムが狂ってくるのが原因と思っています。

ワンピンに寄るアプローチはそんなに悪くはないのですが、ワンパットで収まるかというと8割くらいかそれ以上にパットが外れてしまう確率が多くなると思います。
一方、グリーン周りの寄せがワンクラブ以内に付いていれば、8割方ワンパットで凌げると思いますのでスコアをパーセーブ、ボギーセーブできる確率が増えてきます。

この、ワンピンとワンクラブというゴルフショットの出来の差としては僅かな差が、スコアとしては雲泥の差になって帰ってくるという内容の記事を以前書いたことがあります。


・日本のコースが狭くてOBが近いとか、
・アップダウンが激しくて傾斜地の打ち方に対応しきれていないとか、
・芝目がきつくて慣れないと読みにくいとか、
・フェアウエーの真ん中に木が立ってたりして運以外の攻略ルートが見つかりにくいとか、
・せっかく長年身についてきたポテトチップ型グリーンでのロングパットが活かせないとか、
・コースが短くてあまり使ってこなかったショートアイアンでグリーンオンを狙うホール(つまりグリーン周りの罠は多くなる)が多くて対応しきれていないとか、

いろんな理由はあるにはあるのですが、一方で、

・総じて距離は短いコースが多い、
・打ち下ろしが多くて打ち上げのホールは少なめに設計されているので、スコアカードの距離表示よりプレーすると短い、
・ラフの野芝が強くボールが浮くので、ラフからでもウッド類で打てるケースがほとんど、
・ラフがきついといっても洋芝の比ではない、
・グリーンは総じて平らかもしくは2段グリーンで傾斜自体は読みやすい、
・グリーンが小さいので超ロングパットは残らない、
・グリーン周りが上手ければスコアの出しやすいコースが多い、

などなど、逆に易しくなる要素も多々あります。

私としては、カリフォルニアの木が少なくて岩場で渓谷が多いコースや、比較的平地で広く取って合って隣のホールからでもプレーできるのでOBが出にくいけど距離が長い、グリーンが大きくポテトチップで難しいと、グリーン周りのハザードや罠は多くない、などの特徴に合わせたプレースタイルを築いてプレーしてきたため、例えばミドルからショートアイアンのショット精度を高めるといったことをおざなりにしてきてしまったとか、パット数にはロングパットの練習よりもむしろカップ周辺の微妙な切れ具合への対応が大事とか、苦戦の原因が徐々に分かって来ました。

難易度を表すスロープレートは圧倒的に日本のコースの方が低いですから、もうちょっと頑張れるはず、と期待しています。


ただし効率の良い方法論はまだ思い付いていません。

寄せをワンピンではなくてワンクラブに付ける、というのはイマジネーション含め、砲台グリーン対策を取って行かなくてはなりません。
野芝で浮いているときに、ウエッジが下目に入ってフェース面の上の方で打ってしまい距離が落ちる現象にも対処しなければなりません。
(最初戻ってきた当初はラフからハイブリッドでの2打目でもボールの下をくぐったりしていました。)

アイアンショットの精度を上げるというのは、簡単ではないですし、手前から転がし上げることができないホールも多いですから、いままであまり練習してこなかったショートアイアンのフルショットの練習っていうのも取り入れていくべきかもしれません。


今回の早朝9ホールのスコアです。


ちなみに工場長の成長ぶりは若いこともあって素晴らしいです。
今回は60、さらにスコアを縮めています。

1番ホールでは、出だしのティーショットを右の林の張り出した枝に当ててしまいラフから横に出すだけ(クラブ持っていってなくて1DKJができませんで満足な出し方ではなかったです)、3打目もグリーンを直接狙えずサブグリーン寄りのグリーン左手前に。
これは何とか寄せてボギーセーブ。

2番は左バンカーに入れました。ちょっと選んだクラブが距離足らずでした。
バンカーショットは上手く打てて3歩に寄ったのですが、パットが入らずボギー。

3番はセカンドが59yしかなかったのですが、ラフでしたので3/4ショットでコントロールしに行ったのに若干深く入ってグリーンにショートしてしまいまして。こういうのを改善しないとですね。ラフ浮いてるんですよね。
これは転がし気味に何とか寄せてパーセーブでした。

4番-8番はパーオンしてパーセーブしたのですが、ひとつくらいバーディが来て欲しかったです、グリーン小さいので。
5番はティーショットをフェアウエーバンカーに入れてしまってなんとか5Wで打てて3オン。
6番はツーオン狙いに行ったけどちょっとハーフトップに入ってしまいグリーン手前の距離のあるバンカーに。そのバンカーを50°で上手く打てて3オン。
4番は5歩、7番は3歩、8番は7歩のバーディチャンスでしたがことごとく外れました。

9番は左ドッグのホールで左の突き出した林の木の右ぎりぎりを狙ってティーショットを打ちましたが左の林の突き出した部分のカート道近くに。2打目を木と木の間を抜いて低く打っていってサブグリーンの奥に行きました。奥からグリーンがかなりの下りの難しい寄せでこれを上手く打って綺麗に寄せたのですが、スルスルーっと3歩下ってしまい、パーパットはカップのちょい手前にショートしました。届かせないと。

こうして振り返っても、スコアは良いのですが寄せが今一つ寄っていないんですよね。

ホームの御殿場東名GCは、グリーンの傾斜の他に、コース全体が乗っかっている富士の裾野の傾斜があります。
各ホールのグリーンの近くに富士山の方向を示すサインを設けているくらいです。
そしてさらにベントのはずなのですが、芝目も利いています。

この3つのファクターを頭に入れて、その度合いも含めて読んでいかないといけませんので、3-5歩くらいの長くないパットがなかなか入ってくれません。
幸い50㎝がグイっと切れてしまうような激しい場所はそれほど多くありませんので助かりますが。


今回の9ホールのラウンドも、この記事のラウンドの時もそうなのですが↓


アウトコースの方はまだ良いんです。何とかスコアがまとまるときもあるみたいですけど、44-47とか打ってしまうインコースを何とかするように攻略法を考えて行こうと思います。

作戦がまだ頭の中でまとまりませんが、これからなんとか攻略していく方法を考えたいと思います。


6/25/2024

Hidden Valleyも思い出の深いコース

遠征中に滞在したホテル


リビング付きで、



ベッドルームも広々としてキングベットが一つですが古いホテルです。

この2-3年くらい、米国のインフレはすさまじくことごとく宿泊料が3-4年前の2倍前後になっています。
グリーンフィーも、どこも倍近い値段に値上がりしています。
トランプ・ナショナルGCなんて、以前から$300もしていたコースですが、今はピーク時で$950だったりします。えっ?っていうグリーンフィー。 
誰がラウンドに14万円も払うんだろう?って思いますが、これが驚いたことに結構プレーしているんですよ。米国経済恐るべし。


日本に帰って来て恋しくなっていた食べ物のひとつ第3弾、ストリートタコスです。


一番手前のシュラスコみたいにあぶっている奴は、アル・パストールで、パイナップルを乗せたりしてタコスにして食べます。

この日頼んだのは、ビリア(モツ)、レングア(タン)、カベザ(カシラ)、カルニタス(ポーク)、カルネアサダ(ビーフ)、ポヨ(チキン)、といった具合で、本格メキシカンのタコスは実はホルモン系が多いです。

向こうの方に写っているのですが鍋がありまして、いろいろなものがぐつぐつと柔らかくなるまで油で煮込まれています。


ーーー


南カリフォルニア最終ラウンドは、Hidden Valley Golf Courseに行ってきました。

約1年前の帰国直前にここもラウンドしております。

(12番ホールという題名にしていますが、ラウンド記っぽくなっています。)

すごく好きなコースの一つです。長くはないのですが、アップダウンがかなりあって岩の多い険しい風景がとても良く、スロープレートも高くて難コースです。青ティーで132、黒ティーからだと140ですから、かなりの難易度になります。
でも慣れると攻め方が少しわかって来ますので、楽しくラウンドできると思います。


前記事にも写真がありますが、ここのコースへのアプローチロードがとても好きです。


周りに家とか何もないんですよね。
ストリッパーとか呼んで裸でトーナメントやった会社があって幹部が二人逮捕された有名な事件があったのはこのコースです。笑
(友達の一人がその会社にいます。当時はまだ入社してなかったそうです。)


1番ホールのティーの手前の、練習グリーンとチッピンググリーンのあるエリアです。


この1番ホールは飛ぶ人は2オンも狙えなくはないパー5なんですが、難しいです。
まずコースを熟知していない人はティーショットをFW真ん中に向けて打ってしまうのですが、それだとことごとく右のブッシュに転がり込んでしまいます。(つまりあわよくば2オンの最短ルートを意識すると捕まります。)
思ったよりずいぶん左サイドにティーショットを打っておくと、2打目は右サイドにかなりの角度でドッグレッグしているFWに向かってクリーク&ブッシュ越えを打ちますが、傾斜地からキャリーでしっかり160yぐらい出さないとなりませんので、朝一としてはきついです。
2打目が上手くいけば、3打目は強烈な登りでポジションによって変わりますが70-120yぐらいの打ち上げでバンカー越えでグリーンを狙います。だいたい奥目に乗ってしまうのですが、グリーンは奥から手前にものすごく速いです。

この1番ホールを無難に3つ打って2パットでパーで行けると、この日はスムーズに進めるぞ、っていう気持ちになります。
もちろん普段のラウンドでボギーで御の字、と思ってプレーするホールではあります。


2番ホールへのアプローチは、1番グリーンからかなりの距離があります。小山を越えて一般道を横切って2番ティーまで景色を楽しみながらカートでドライブすることができます。

2番ホールのフェアウエーがこちらです。


この写真は3番ホールのフェアウエイと4番ホールのフェアウエイを望んでいまして、2番ホールのグリーンはこの写真でいうと右の方へひたすら上り傾斜を打ち上げて行くショットになります。
登りっぱなしの388y、私はこの2番ホールで数えるくらいしか2オンしたことがありません。
今回も左手前のバンカーを避けて安全目な右手前にショート、寄せていきましたがグリーン上で傾斜で下ってしまい4歩を残して入らずボギーに。


3番を無難にパーオンしてバーディパットを外してパーを取った後、
こちらは4番ホールの2打目地点から、2番3番ホール方向を振り返ったところから4番のグリーン方向へへ回転して撮った動画です。


フェアウエー右サイドの大きな岩まで届いていませんので、ティーショットはややミスショットです。岩をかわしてスライスを打っていきました。
この辺りは広々としていまして、野性的な景観のコースです。
バンカーやラフはそれなりに厄介です。

丘陵地でこれだけ広々した感じのコースはなかなかお目にかかれないかと思います。
とても良い感じ。


5番ホールは大きな谷越えで217yあるパー3です。
風向きの関係もありますが、プレーしますとこのホールは距離がヤーデージより長く感じます。


こちらの動画は、ドライバーで打ってかなりピンに近く打てたので喜んでズームして撮りました。笑

このホールはいつも安全な左サイドに40-50yも残すのが定番ですので、嬉しかったんですね。


グリーンへ来てみたら近かったです。
後方の左右にワインディングしているカート道の上の方にティーがあります。
でも、標高的にはグリーンとティーとフラットぐらいの感じです。錯覚しますが。
...絶好の機会でしたが、このパットは外しました。


8番の池越えのパー3です。166y


ピンの位置は左端の方ですが、グリーンセンターを狙います。
左サイドは大きく外しますと崖ですので、やや右側狙いになります。
このホールは2パットでパーでした。


9番ホールのティーショットです。


最近使い始めたアプリで自動的に弾道が入りますが、このホールは打ち下ろしでもっと手前のバンカー右ぐらいのフェアウエーに落ちるのですが、そこまではトレースできていないようです。
良いショットではありました。
左足下がりからのセカンドショットをグリーン手前のブッシュ/クリークに打ち込んでしまいまして、ワンペナでドロップして2パットでボギーでした。


10番はずーっと登りのパー4です。
私はいつもわざと11番へ打っていくルートをとるのですが、今回たまたま2打目が小さい岩越しになってしまいまして、岩の高さをクリアできるクラブで行ったらグリーンを少しショートしました。そこから左足上がりのアプローチを若干ダフリ気味に打ってしまって長く残ったパットがこちらです。


まぁまぁの距離感で2パットに納めました。ボギー。


そして11番へ向かうカート道からの風景。


ちょっとガスっている感じでしたが、いい感じの景色です。

そして11番ティーからティーショットを打とうとしたときに、しきりに囀る鳴き声が聞こえました。


鳥かな?と思ったら、リスでした。
こんな鳴き声で囀るんですね。知りませんでした。
リスはいつも見ているんですけどねー。


そしてこちらは、13番のティーインググラウンドからコース全体を見渡した風景です。


ここはコース内でも一段と高い位置にありまして、見晴らしが良いです。
コースはこの動画の背後に当たる位置にもホールがありますのでコース全景ではありませんが、かなり気持ちよく見渡せます。


その13番ホールのティーショットがこちらです。


青ティーから148yなのですが、短めで打ち下ろしているだけに風の影響の計算も含めて距離感が難しいホールです。
この日は135yキャリーぐらいで打っていったんだったかな?
12番でバーディとって、「ここでやらかしませんように!」って思って打ったショットです。
風が下から吹き上げてきていて、読みにくいんですよねー、いつも。
幸いに距離が合ってくれたのですが、バーディチャンスのパットは入らず、パー。

などなど、ということで、とても楽しく、友達との良い時間を過ごせました。

「今度さ、日本に遠征に来てよ。」「円安でインバウンドすごいから。」
「来年の秋まであと丸1年ちょっとあるからさ、(こないだZOZOトーナメントやった) 習志野カントリー予約入れてくれない?」
「探しとくね!」
...とか話し合いました。


スコアカードです。



39(16) 39(15) = 78(31) となりました。
コースレートとスロープレートが、71.4/132ですので、ディファレンシャルが +5.7になります。
このスコアは私としてはすごく良い方です。


6/18/2024

約1年ぶりに Oak Quarry GCをプレー

日本に帰って来て恋しくなっていた食べ物のひとつ第2弾、こちらです。

先週末に日本でイベントを行って、5時間待ちの列を作ったりしてました。(商標権を維持するためのようです。)


カリフォルニアにしかない In-n-Out、今回はチーズバーガーのセット。
説明しづらいのですが、素材が全部フレッシュで作られていて、注文してから作られますしそれをその場で食べるとすごく美味しいのです。日本で言うラーメンに近いものがあります。フレンチフライズ(フライドポテト)もその場で生のじゃがいもを切ってから揚げています。

メニューもここは単純で、チーズありかなしか、パテやチーズがダブルかシングルか(トリプルやその上も頼めます)、玉ねぎなど抜きたいものはあるか、程度で、基本的には1種類しかないけど細かいアレンジを聞いてくれる、博多ラーメン屋さん方式なのです。


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今回のラウンドは、約1年ぶりに Oak Quarry GCをプレーしてきました。
ここ2~3年はグリーンフィーが高騰しまして、このコースは $150-200かかります。

しかし、このコースの圧倒的な景色の中でプレーするのは得も言われぬ高揚感があります。
多少グリーンフィーが高くてもこのコースに来るのは本当に楽しみです。

コースのウエブサイトのホール・バイ・ホールのコース・ツアー


いままでのラウンド記の、ホールごとの写真と違った写真を撮ってみました。
まずはクラブハウス前から練習グリーンと向こうの2番ホールの方向を見た写真。


後方の岩が独特ですよね。
元石切り場ですから、天然の露天掘り鉱山だった場所です。
ここをゴルフコースにするアイディアはすごい。


こちらは同じくクラブハウス前から、1番と18番とその間の池を見晴らした景色です。


普通に撮っただけで絵になりますねー。
富士山とかはないのですけれども。


クラブハウス前から、ぐるーっと動画を撮ってみました。


上の2枚の写真の位置関係が分かるかと思います。左から18番1番2番ホール。
本当に美しいコースです。
美しいのに荒々しい。


こちらは3番ホールの脇にあるドライビング・レンジです。


とても気持ちが良い練習場です。
芝からも打てますし、深いところは300y以上あります。

後方の上の方に少し見えているのが6番ホールのグリーン付近です。
(友達のロングヒッターのCJがこの日もBlack Teeから350yを谷越えでワンオンしました。)


こちらの写真は1番ホールのグリーン手前です。


綺麗に整備されていますねー。
まだ朝露が残っています。

私は出だしの1番でFWバンカーに入れまして、こちらに出してきました。
ここからの3打目もグリーンに若干ショートしまして、何とか寄せてボギーセーブしてスタートしました。


こちらは5番のパー3です。154yで、一番短いホールです。


こういうレイアウトですと、私の場合どうしても右サイドに外れがちです。
この日も右に外しまして、ポテトチップグリーンに寄せを打っていってワンピンには寄せましたがパットが入らずボギーでした。


こちらがCJがワンオンした6番の325yパー4です。


私は真ん中に見えているバンカー(FW左の崖から救済してくれるバンカー)の右に見えていますフェアウエーに210yぐらい打ってレイアップします。そこから左のグリーンに向かって谷越えの2打目を打っていきます。
CJのプレーしたBlack Teeはこのさらに30y後ろにあります。すご過ぎ。
私は2つ打ってもまだグリーンの右サイド(安全サイド)に外していまして、これをタップインに寄せてパーセーブ。


7番ホールのパー3のティーインググラウンドは見晴らしの良い高い位置にありますので、写真を撮りました。


こちらの写真で眼下に見えているホールは次の8番ホールです。
左の岩の向こう側は崖で16番の池まで落ちています。


その8番ホールに少しズームインして撮った写真がこちらです。


左の方に、池につながる崖が覗えます。本ブログトップの画像の私が写っているすぐ背後にあるのがこの崖です。

ここも動画で景色を撮ってみました。


ぐるぐるーっと回ってきて、最後に写っているのがこれからプレーする7番ホールのパー3です。
谷越えで青ティーから197yあります。
ティー位置が少し前だったのと打ち下ろしを考慮して5Wで打っていきました。
ちょっと長くてグリーンを少し奥に外しまして、これをポテトチップに打っていって必死に寄せて、4歩のパーパットがなんとか入ってくれてパー。


本ブログトップの画像の私の背後の崖の下の池がこちらです。


ちょうど足をのせている岩の”近く”の岩が足元に写っている岩です。
ブログトップ写真の岩は実はもう少し池寄りでしたが崩れ落ちまして、こちらの岩は一つ内側に並べられたものです。

こちらでも動画を撮ってみました。


すこし臨場感が増しますでしょうか?
スケール感がなかなか伝わりにくいかとは思いますが。
8番ホールFW脇のラフの左縁からシグニチャーホールの16番ホールの池を臨む格好の動画になります。


そのシグニチャーホールの16番がこちらです。
青ティーから193yあります。この写真は黒ティーの213yのティーインググランドから撮っています。



今までにも何回か撮ってアップロードしていますが、その16番での私の久々のショットがこちらです。178yぐらいの見当で。


友達のGeorgeが連れて来たSteveっていう友達の友達が、「Domo’s buying driks!!」って叫んでますけど、ピン筋に向かって行ったんです。で、「Ohh, no...」的な反応になってますが、そんなにホールインワンしないっての。笑

実際には、ちょっとだけ長くて奥のカラーに行っていました。
すごい下りの7歩ぐらいのパットは寄せるのも難しいか?っていう感じでしたが、なんとか2パットでパーに納めました。このホールでパーは大満足です。


これは17番に向かう途中のカート道から、向こうの左上の8番ホールを見上げた写真です。


ブログのトップ画像から万が一後ろに転げ落ちた場合は、あの左上に見えている平らなところからこの水まで落ちてしまって命が危ないですね。


ではこの日のスコアカードです。


40(14) 39(15) = 79(29) となりました。
コースレートとスロープレートが、71.8/131ですので、ディファレンシャルが +6.2になります。

17番で運よくセカンドショットが4歩の上りについてくれまして、このバーディパットが入ってくれたので80切れるチャンスが巡ってきました。

18番ホールはとてもタフな、536yで最後グリーンの左サイド(と手前に少し食い込んでいる)池があって難しいホールです。
ドライバーを打って、2打目の3Wがややトップ気味で距離がでず、3打目も5Wで安全目にグリーンの右手前サイドへ打っていきましたがちょっと噛んで入ってピンに真っ直ぐ目に向かい池に入りそうなショットで入らずセーフ。
4打目は31yでしたので58°で1/2を打ってカップ奥の2歩に付けまして、易しくない下りのパットをねじ込んでパーセーブ。
なんとか80を切ることができました。

このコースはスコア関係なくラウンドするだけでワクワクして楽しいのですけれどね。

カリフォルニアへ行った際には是非とも寄りたいコースです。