5/23/2016

(続) Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X (ドライバーのシャフト) 感想


2008年、2009年のロングドライブ・チャンピオン、ジェイミー・サドロウスキーがローカルのUSオープン・クオリファイアーをメダリストで通過して話題になっています。

クリックでGolf Digestの記事にリンクしています。


比較的小柄な体からものすごいバネで飛ばすジェイミー。
コンテストでは最長 445yを飛ばし、ウエッジで 175y、6番アイアンで 260y飛ぶ人のゴルフにはワクワクしますねー。

キャディに、あのひげのゲーリー・マッコードが付いているというのも話題性が高いです。

ドライバーは3回だけ、300y飛ぶ 2番アイアンを多用し、クラブはパター入れて7本しか使わなかったとか。


PGAのメモリアル・トーナメント中に招待されているウエブ・ドット・コム・ツアーに出場し、そのまま6月6日にオハイオ州コロンバスでのクオリファイアーに出場する予定だそうです。
USオープンに出場できるといいですね。 ますますワクワクします。


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わざわざ記事にすることもないのですが、あまりにも気に入りすぎちゃいましてやっぱり記事に残しておきます。(笑)


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前記事、「Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X (ドライバー用のニューシャフト)」で用意していたシャフトがドライバーに組みあがりました。

ゴルフショップで、「2ポイント Lower側にセットするので、シャフトはロゴが上、グリップはロゴが下にしてセットしてください。 ...と頼んでおいたのですが、ほぼ予想通り、間違えて組み上がってきました。

この写真はわざわざ Standard の位置に付け直して写真を撮りました。

フェースが真っ直ぐで気持ちオープン気味に見えていて良い感じです。(^^)


全体には私の好きな Aldilaの NVシリーズの緑色になっていますが、よく見ますと、シャフトの先端の方は RIPシリーズの黒いカラーになっています。ドクロも RIPシリーズのトレードマークです。

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シャフトを寝かせて色のグラデーションが見えるように写真を撮りました。
実に良い感じです。
このちょっとレアな感じが堪りません。

でも、私のセットアップは 2ポイント Lower側なのでこの位置にロゴは来ません。


ドライバー全体としてのスペックは以前の記事、こちらです。

  ⇢ 「Taylormade SLDR 430 TP Driver スペックの整理


この記事の時点では、フジクラのモトーレ・スピーダーの 6.3TP の 67S っていうトルクが2.7 でシャフト重量が 65gのシャフトです。

今回のシャフトは、65 Tour-X という名前ですが、シャフト重量は 68gです。スピーダー6.3TP の 67S よりも3gだけ重い格好です。
(それぞれ別のメーカーとはいえ、67Sが 65gで、65Xが 68gってのはなかなかややこしいです。)


実際に使う 2ポイント Lower寄りの位置にセットしますと、こうなります。

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私の場合は、ロゴの向きとか気になりませんし、グリップも真ん丸のままですので多少グリップの向きが回っていても影響ありません。 雑な性格で良かったと思います。(笑)


まずはショップのシミュレーターでひとしきり打ってみました。

実のところドライバーに Xシャフトを使うのは初めてなのですが、全く問題なく打てるというか、すごく打ちやすいです。
平均飛距離としては変わらないと思います。

稀の一発、的にはモトーレ・スピーダー 6.3TP の 67S の方が最長到達飛距離は飛ぶかもしれませんが、微妙な Launch angle やバックスピン量、反発による初速とか、サイドスピンも含めまして複合要因がありますので、誤差範囲と言っても差し支えない範囲だと思います。

むしろ左右への散らばり方は、今回の新シャフト Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X の方が小さくなってくれますので、平均飛距離としてはかえって有利なのかもしれません。


ほぼ狙い通りで、嬉しい限りです。 (^^)



5/20/2016

Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X (ドライバー用のニューシャフト) / オーク・クエリー


先週末、オーク・クエリーでラウンドしてきました。

今までに3回ほどご紹介しているコースなのですが、

オーク・クエリー (ゴルフクラブ)
競技ゴルフ-3 (オーク・クエリーの2)
ラウンド記録 (オーク・クエリーの3)

どうしてもシグニチャー・ホールの14番が中心になってしまいますので、今日は今までと違った角度の写真をご紹介いたします。



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こちらはその14番ホールを終えて15番ホールへ向かう途中の、とてもゴルフ場とは思えない圧巻の風景です。

このコース、すごい好きです。


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その15番のティーで友人のフランシスコがティーショットを打っているところ。
良いフォームだと思います。

濃い緑色の芝と白-グレーの巨大な岩のコントラストが凄いです。


こっちの写真は、裏側にあたる6番ホールのフェアウエーかな。


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これでも岩は渓谷を挟んで離れた後方にありますので、遠近法的には人間が大きく見えてしかるべきなんですが、そんなのはるかに凌駕した大きさです。

あまりにダイナミックでなんかこう心が洗われますね。
(しかも嬉しいことに、今回このコースでは初めて80切れました。 綺麗なんですけどとても難しいコースなんですよね。)


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来ましたよ、来ましたよー、待ってたやつが! (^^)

なんでしょうねー?
これから開けます。



じゃじゃーん!
(って言ったって、表題に書いちゃってますけどね!)

こちらです。

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先月、先々月と、ドライバーが好調だって書いていましたのですけどね、しかもシャフトはこれ以前に 2種類持ってます。(正確に言いますと、3種類のうちの合わない 1種類はお蔵入りしてます。)


Taylormade SLDR 430 TP Driver スペックの整理

この記事の時点では、フジクラのモトーレ・スピーダーの 6.3TP の 67S っていうトルクが2.7 でシャフト重量が 65gのシャフトです。

WITBの記事でも、そのフジクラのシャフトのスペックを書いていました。


で、その後、「3Wをリシャフト (ALDILA NV 75X)」の記事をアップした時点ぐらいからは、慣れ親しんだアルディラ NV の 65S という、こちらはトルクが 3.5 でシャフト重量が 67gのシャフトと並行で使っています。

前のFT-3の時からもう12年くらい使い続けているシャフトで挙動が分かってますし、3Wのシャフトとも合いますしね。


現在、またまたAldila NVシャフトにしてドライバーが好調なのですから、シャフトを変える必要は全くないのですが、私の Aldila NV に興味を持った友人がいましてそれでインターネットであらためてサーチしてみたりしていたところ、このカッコ良いシャフトを見つけてしまったわけなのです。

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Aldila RIP シリーズには、α (アルファ)β (ベータ)γ (ガンマ) とあって、それぞれガイコツの眼の色が赤、黄、緑になっているのですが、通常に販売されているRIPシリーズのシャフトには、このΔ (デルタ) というモデルはありません。
(私は以前アルディラRIP α シャフトも愛用していまして、記事を2回も書いています。 ⇢ これと、これ。)


しかもこのシャフトは私の大好きな Aldila NV とコラボレーションしている名前になっていますし、RIPシリーズのトレードマーク、スケルトンが描かれていてとにかく欲しくなっちゃうじゃないですか。(笑)


さらにWITBの記事で、私のラインナップはシャフトの長さと重さのフローを最重視していて、その上でロートルクで揃えてみたら調子が良かった話を書きました。

その流れから行きますと、この Aldila RIP' D  65・2.8・Tour - X シャフトの 2.8 というシャフトはもってこいでしたので、即決で購入にいたったわけなのです。
(Stiffnessに S ではなくて X を選んだのは、ひとえにトルクです。 このシャフトの S はトルクが 3.8 あるんですよね。)


名前には 65 と入っていますが、他のアルディラ NVシリーズのスペック同様、重さは 68g となっています。 (ちなみに NVの 65Xは、トルクが 65Sと同じ 3.5 なんです。)

シャフトはコースで何度も打ってみるまで分かりませんが、エースシャフトになってくれることを期待しています。(^^)


アルディラ NV を冠するだけあって、このシャフトも低弾道仕様をうたっています。(^^)



5/16/2016

WITB - 2016年のクラブセットアップ


Will Wilcox のホールインワンご覧になりましたでしょうか?




TPCソーグラスでTHE PLAYERSの大会中にこのホールでのホールインワンは14年間で初めてだそうですね。


珍しい写真が載っていました。
米国でホール・イン・ワンした時はこんな感じです。



もう全部俺のおごりだからね!

...しかし保険なし。(笑)


−−−


以前2010年に、「14本のセットアップ 」という記事をアップしていますが、そのころのクラブがもはや全取っ換えになっていますので、メモしておきます。

今風に WITB っての一回やってみたかったのでタイトルにしましたが、私の使用クラブを知りたい人なんて友人のうち一人ぐらいしか思い浮かびません。(笑)
まー、いいでしょう。


当時はセットに58度 (LW相当) を入れていて、4番アイアンを抜こうか、7番アイアンを抜こうか、やはり 58度のウエッジを抜こうか思案していて、色々コメントを頂いてみて、私より上手な方が軒並み58度は使っていないことが判りセットから抜くにいたりました。

あれ以降6年間私のクラブセットで一番ロフトが大きいのは 54度のウエッジになっています。

画像をクリックで拡大します。


ドライバーから 3W 、ハイブリッド 2本とアイアンセットまで全部 Taylormadeの SLDRになってます。
(2010年の時点ではキャラウエイ主体でした。)
SLDRのハイブリッドのカバーはすごい脱げやすくて 3つも無くしましたので、普段は実際にはM1のカバーを代用で着けていますが写真用にわざわざ SLDRのカバーを付けました。 (笑)

スランプ中に最悪の状態でもなんとか打てるドライバーを模索しまして SLDRの mini-Driverに辿り着き、光明が見え始めました。
そこからDR、ハイブリッド、と広げていってこうなりました。
きっかけとなってくれた mini-Driverは最終的に、より汎用できる 3Wに置き換わっています。


ヘッドカバーを外して撮った写真がこちらです。

画像をクリックで拡大します。


SLDRはフェアウエーウッドからハイブリッドへの流れがとても自然で違和感が出ないことろが気に入っています。
カチャカチャ式のロフト調整が付いていますから、飛距離に合わせて調節できるのが重宝です。


パターヘッドのカバーも実はオリジナルのやつも持っているのですが、なるべく何気ないものに取り換えてあります。  パター自体もソールには鉛も貼っていますしバックフェースの赤い丸も黒マジックを塗って目立たないダークレッドになってます。 個人的な趣味です。


2016年のセットアップとかの題名ですが、クラブは2014年以前発売のばっかりで、すみません。 (^^;


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各クラブのスペックもまとめておきます。


2016年5月10日現在

ドライバー: Taylormade SLDR 430cc TP
                    ロフト 10.5度 ライ 59-62°  長さ 45 1/2インチ
           シャフト Fujikura Motore Speeder TS6.3 (TP) S,
                        Weight 65g  Torque 2.7

        別シャフト Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X
                         Weight 68g  Torque 2.7  (5/20/2016 追記)

3W:        Taylormade SLDR TP 153cc
                    ロフト 15度 ライ 59-62°  長さ 43 1/4インチ
           シャフト Aldila NV 75X,
                        Weight 78g  Torque 2.8

3U:         Taylormade SLDR TP Rescue 112cc
                    ロフト 19度 ライ 58.5-61.5°  長さ 41 1/4インチ
           シャフト Fujikura Motore Speeder TS9.3 (TP) S
                        Weight 81g  Torque 2.7

5U:         Taylormade SLDR TP Rescue 116cc
                    ロフト 24度 ライ 59.5-62.5°  長さ 40 1/4インチ
           シャフト Fujikura Motore Speeder TS9.3 (TP) X
                        Weight 85g  Torque 2.5

アイアン:    Taylormade SLDR   (4I-AW)
           シャフト KBS Tour C-Taper 90 - Stiff flex

                    各番手のスペック  →  クリック

ウェッジ:     Taylormade Tour Preferred Wedge ATV Grind
                     ロフト 54度 ライ 64°  長さ 35 1/4インチ                  
           シャフト KBS Tour V,  Wedge Shaft

パター:       Titleist Scotty Cameron Select Black Newport
                     ロフト 4度 ライ 71° 長さ 35 インチ


注:ドライバー セッティング (2ポイント Lower (1.5°))
        3W セッティング (2ポイント Lower (1.5°))


画像をクリックで拡大します。


おおー、スペックを列記したら、WITBっぽくなりましたね! (笑)


シャフトは重さと長さの流れを重視していて、あとはトルクをロートルクで揃える点を重視した流れを作っていますので、FlexがSだったりXだったりしていますがあまり気にかけていません。

D2とかのバランスも気にかけておらず、振った感じの重さを合わせるようにしています。 (マニュアルの測定なしで感覚のみのテキトー MOI フロー合わせスペック。)



※ 現在、密かにドライバーのシャフトをもう1本新調中です。

この記事にも書きましたように、Aldila NV 65S,  Weight 67g  Torque 3.5 のシャフトもスリーブつけて用意したのですが、トルクをもう少し2.8程度に揃えたシャフトをもう1本用意する予定です。

出来ましたらまた記事にアップいたします。


5/12/2016

PING iBlade Irons 登場


私がGDOブログの時代にデジタルパットを教えていただきそしてこのブログを始めるきっかけになりました、golfreak銀さんのホームページがサービスごと消えてしまっていましたが、つい先ごろブログで復活いたしました。
こちらです。 ⇢  『ダボ時々パー  as it lies
ブログはこのような題名になっていますが、近畿地方の某ゴルフ場でクラチャンを獲得なさったこともある方のブログです。

デジタルパットにご興味をお持ちの方は、ぜひご参考になさってください。 (^^)


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いよいよ準メジャーといわれている The Players Championship ですねー!

今週フロリダのTPC Sawgrassで行われるツアー・チャンピオンシップに、PINGの新しいアイアン、iBlade Ironsがお目見えしたようです。


画像をクリックでGolf.comの元記事にリンクしてます。


これは6番アイアンくらいの番手でしょうかね?
バッバ・ワトソンとかルーイー・ウエストハイゼンとかPINGと契約しているプロはこれに乗換えでしょうか?

ネーミング的には、PINGのフラッグシップ的アイアンになるぞ、って雰囲気の、意気込みを感じる名前ですよね。


以前記事にご紹介しましたPXG 0311 アイアンや、タイトリストの C16 コンセプト・アイアンなどもそうでしたが、この頃はプロ用のクラブも forgiveness (易しさ) を追求した造りになって来ていますねー。


PINGからはまだ何も発表されていませんが、かなりの低重心度合いが写真からも見て取れますし、ブレードと銘打っていつつも、キャビティバックに限りなく近い形状に見えます。

画像をクリックでGolfWRX.comの元記事にリンクしてます。


チューニング・ポートと呼ばれている、重量調整と振動を吸収するためとかでネック部に設けられた凹みも、現在プロが多く使用している S55 よりも大きめになっているようです。
よりソフトな打感を求めた結果であろうと記事に書かれています。


画像をクリックでGolfWRX.comの元記事にリンクしてます。


一番下のスコアラインに白い色が入れてありますね。

いまのところスペックが分かりませんので、見た目の印象ですが界隈では、シンプルでシャープに見えるデザインがかなり評判良い様子です。

ネック側のフェース高がかなり低く絞ってあるようにも見えます。


他の写真もたくさん載っていますので、是非GolfWRX.comの元記事の方をクリックなさってご覧になってみて下さい。 m(__)m



5/08/2016

MLA Golf から、脳に直接話しかけるパター


追記 (5/18/2016) :

びっくりしたー。 スイスからコメントいただきましたよ。

www.mla.golf  からアクセスして頂いて、通貨を日本円にセットしてオーダーすれば、送料無料で日本に送ってくれるそうです。

ホームページの右肩のところに「Currency」って書かれたボタンがありますので、プルダウンで「JPY」にセットして下さい。


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苦手なコースで (しかもお値段高め)、近いのに何年も行っていなかった Strawberry Farms GC をラウンドしてきました。


画像をクリックで拡大します。


コースサイトのレイアウト図にありますように、後半の 9ホールは 35エーカーもある大きな貯水湖の周りを回るように配置されていて景色は圧巻です。

でも上の写真の 10番とか、難しそうでしょう?
(パー取れましたけどね。)


こちらは 18番ホールのグリーンへのアプローチです。


画像をクリックで拡大します。


この写真の位置からでも 110yぐらいありますが、私の2打目地点からはあのグリーンに 150-160y程度で打っていかねばなりませんので、最後まで難しいホールが続きます。
(やや安全なグリーン右サイドに外し、寄せ切れずボギーにしました。)


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正直なところ私自身も半信半疑なのですが、いつものようにご紹介しつつ自分を実験台にして実験してみようかなと思ったりしてこの\エントリーをアップします。

ちょっとゴルフ界には珍しいのでしょうか、MLA Golf はスイスのメーカーです。




画像をリンクでMLAgolf.comのサイトにリンクしています。


あるサイトで紹介されているのをみまして、そしてさらに別のサイトではバイアスなしのパターの一斉テストって記事が上がっていまして、そこで3位に食い込んでいたパターがこれで、すごく興味を引かれました。

2015年、57本のパターでどれが一番欲しいか決定戦  (by MyGolfSpy.com)


このテストは、5フィート、10フィート、20フィートから (50回ずつかな?) パットをして、Strokes gained 18 というデータの比較で順位を決めたものです。
最近のスポーツ・スタッツはPGAもそうですが、field(他の全員)に対してどれだけgain(利得)があったか、という統計の手法が主流ですね。
18ホールで何打ストロークが少なかったか、というデータに換算されています。


こちらがそのスイス製のパターです。

画像をリンクでMLAgolf.comのパターのページにリンクしています。



ラインナップの中の Classicというモデルでおそらくこれが最初に開発されたのだろうと思われます。
パターのスタイルは大きく分けて3種類、ネック形状や色のバリエーションなども含めますと今のところ11種類ほどあるようですね。




2位にも、Carbon Ringo 1/4という見慣れないパターが入賞していますが、コロラドで無垢の炭素鋼のブロックからパターヘッドをネックごと削り出しで作った精巧なパターってことなので、スルーしときます。(設計のベースはANSER 2 ですもんね、見るからに。)


さて、MLAのテクノロジーの方ですが、MLA Concept というページに説明がされています。

人間工学の先生、Dr. Lennart Högman, Ph.D が、20年にわたる人間の認識能力と実際行動に移すときの運動能力の関係を良好にする技術を応用し、デザインした形状がこちらだそうです。


画像をリンクでMLAgolf.comのサイトにリンクしています。


Multiple Line detector Activation の頭文字をとってMLA

説明を読んでもよく分からないのですが、とりあえず受け打っておきますと、(^^;

人間の脳には10万本もの線を嗅ぎ出すセンサーがあって、そのセンサーはいくつかのグループに分かれている。
それを複数本呼び起こしてやることにより、真っ直ぐというのを認識しやすくなる。
そしてその複数本の直線をアライメントに活かして、実際のストロークを行うときに真っ直ぐな動きをする助けをしてくれるように緻密に設計された図が、上の図の白い形です。


しかしあまり沢山の直線を呼び起こしてしまうとセンサー同士が干渉を起こしてしまい、こちらの図のように実際には平行な直線が斜めに見えたり曲がって見えたりしてしまうのだ。



画像をリンクでMLAgolf.comのサイトにリンクしています。


この図は、縦横全部直線で構成されているわけですね。

逆に、2つ上のデザインされた図形のように適度の曲線と直線で構成され、むしろコーナーですとか折れ曲がった部分で作られる直線、図で言いますと4本の緑色の矢印を利用するとカップ方向へのアライメントが不思議とビシッと決まり、さらにストロークした時にも体が4本の緑色の矢印の方向へ正しく動かしてくれやすくなる、というシステムになっているようです。


なんだか知らないうちにアライメントが合い、そしてストロークが真っ直ぐ出てくれる。
自分では意識しないうちにカップインが増えている。

これはちょっと欲しくなりますね!
スイス製ですし! (^^)


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(( 続報 1 ))
(( 続報 2 ))



5/04/2016

ピンフラッグは「抜かずにお願いします。」の巻


May the 4th be with you,,,,


実は先週、「ゴルフ自問自答2 」というブログを綴っていらっしゃるPING芸人さんにお会いしてきました。

横浜の伊勢佐木町に足を運んだのは20数年ぶりでしたでしょうか。
かつて大洋ホエールズの応援に関内の駅には何度も行きました。

中華料理を一緒にいただきまして、ゴルフ談義。

ゴルフ友達って良いですねー!

PING芸人さん、ごちそうさまでした。 とても楽しい時間でした。 (^^)


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この写真のような状況の時、みなさんはチップショットを選びますでしょうか?
…それとも、パターで打って (いわゆるテキサスウエッジで) いきますでしょうか?



これは別にクイズでもなんでもありませんで、正解があるわけでもありません。

芝の種類にもよると思いますが、私の場合はおそらくパターで打っていくと思います。
距離的とかエッジからカップまでの位置関係的にはD-Chopで行くのに適した状況にも見えますが、ちょっと芝が粘っこそうに見えますから、ストロークの弱いD-Chopよりも上から叩けて大きいミスのないパターポップで行くべき状況かもしれません。

もし、芝がさほど粘くなければ、パターで普通にパッティングストロークで行く状況ですし、これが一番安全で、カップインする確率も高い選択かと思います。

ウエッジの得意な方はチップショットで狙って行くかもしれませんし、この状況ですと6番アイアンあたりでの転がしも悪くない選択かもしれません。



こちらの写真のモーガン・プレッツェルは、ウエッジを打っていますが、



かなり芝が粘っこい状況かもしれませんので、パターで打って喰われる分を強めにストロークすると今度は速いグリーン上をどれだけ転がるかのコントロールが難しいから、とかかもしれませんし、または、グリーンの傾斜がスネークラインになるのでカップ近くまで空中を運んで傾斜の影響を最小限化して寄せる選択をしたのかもしれません。



こちらのおじさんの状況では、



この芝は粘っこくは見えませんですね。
私なら間違いなくパターで行きますが、おじさん (レッスンプロの方らしいです) はウエッジを手にしています。

上の2つよりもエッジからピンまでが遠い状況ですね。
カップを過ぎた辺りから右へグリーンが下っていて、パターで行くとスルスルとオーバーしてしまうのを懸念してのウエッジ選択かもしれません。


こちらの写真は、いわゆるテキサスウエッジと呼ばれるアプローチですね。



テキサスと言わず、ストットランドやイングランドにはこういう感じのグリーン周りが多いそうなので、ヨーロピアン・ツアーのプロはこういったところからのパターが上手なプレイヤーが多いように思います。


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さて、こういった、どのショットを選択するか? という問題はさておきまして、下の2つの写真はピンまでの距離がかなりありますためピンを抜いて狙うことはまずないと思われますが、ボールがグリーンのエッジにほど近い、もしくはグリーンのカラー (襟) の部分に乗っていてパットして行く場合など、特にカップに近かった場合にはピンフラッグを抜いて狙いますでしょうか?


私の場合は、カップまで下りの場合はピンに当たってボールを止めてくれることもありますし、少々強すぎるとカップの上を抜けてしまうこともありますからピンは入れたまま打ち、上りの場合は近ければピンを抜いてストロークすることもある、という風にプレーしていました。



5/01/2016

ラムズ・ヒル (ゴルフクラブ) 


日本はゴールデン・ウィークに入りましたね!

私も週末に、片道 3時間半もかかる距離のコースに遠征してきました。
サンディエゴにいる友人と待ち合わせて、そこから乗り合いで山の中に入っていきます。


Rams Hill Golf Club というコースです。


非常に綺麗な、とてもよく整備されたコースでした。

しかもかのトム・ファジオ氏の設計です。

私の周りのコースですと、オーク・クリークとか、ペリカン・ヒルとかのラウンドリポートを過去に書いております。 プリム・バレーもそうですね。
私はラウンドしたことありませんが、ラスベガスのWinnのコースもトム・ファジオかな。

彼のコースはすごく好きです。



フェアウエーの芝が、絨毯みたい。
刈り跡で作るストライプ模様が綺麗です。

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この写真はパー5の 18番ホールです。右側がずーっと池になっていますね。

最近は、全部右から回していた以前とは違う、こういったフィニッシュ (いかにもローフェードのボールを打ったような感じ) の打ち方も出ます。
良し悪しは別にして、以前にはなかったので自分では新鮮です。


こちらが一緒に行った友人のドライバーショットです。7番ホールだったでしょうか。

画像をクリックで拡大します。


ところで、この Borrego Springs というところはサンディエゴからほんとに何もない低い山々の方へ 2 時間ぐらい入っていったところの砂漠地帯にあるのですが、湧き水が豊富だそうなんですね。

ですから、ゴルフ場の管理に一番コストの掛かる水が比較的簡単に手に入るため、湧き水をふんだんに使って綺麗な芝を維持することが出来るのだそうです。



2サムでトップにスタートしましたので、3時間20分でラウンドを終え、クラブハウスのレストランでブランチ。

画像をクリックで拡大します。


ここはこの季節には本当に良いですねー。
日陰は涼しいですし、空気が格段に綺麗ですし、見渡す限り家とか建物がありません。

ここで 2時間ほどもゴルフ談義しながらリラックスしてしまいました。


素晴らしいコースです。

友人の話ではサンディエゴでも 1番のコースだと思う。ということでした。
Aviara Golf Resort や Torrey Pines GC を凌駕するほど良いコースって言うことですからね。

私も本当に良いコースだと思いました。(^^)