11/29/2010

イアン・ポールターのボーンヘッド (coin blunder)


ドバイのトーナメントでプレーオフ中に起きた事件、ご覧になりましたでしょうか?

イアン・ポールターが、プレーオフの2ホール目にうっかりボールを自分のボールマーカーの上に落としてしまい、コインが裏返って動いてしまったために 1打罰を受け、約 £352,000ポンド(約US$417,000)を不意にしてしまった、と言う面白い事例です。

画像はYahooから直フィードしてます。


記事:

Coin error costs Poulter $A570,000
http://www.heraldsun.com.au/sport/golf/coin-error-costs-poulter-570000/story-e6frfgax-1225963035765?utm_source=bleacherreport.com


ボールをマークする、またはマークした位置にボールを戻す行為の最中に誤って動かした場合は無罰でリプレースが許されますが、今回はうっかりボールを落としたということで起きており、1打罰になってしまいます。

まぁこれはみなさんご承知だと思いますけれど、落としたボールがひっくり返して動かしたコインが、プレーオフの相手のRobert Karlssonのボールマーカーだった場合がどうなるのか? ということが私にはちょっとだけ気になりました。


と、言いますのも、

裁定集の18/7.5には、こう書かれているからです。↓

18/7.5   相手(または同伴競技者)が偶然に落とした球が、プレーヤーの球を動かす 
質問:   プレーヤーAがパッティンググリーン上の球を拾い上げたあと、偶々その球を落としたところ、Aの球は止まっているプレーヤーBの球に当たってその球を動かしてしまった。この場合、どのように裁定すべきか。
回答:   拾い上げたあとまだインプレーに戻していない球は携帯品である……定義16「携帯品」の注1参照。
マッチプレーでは、プレーヤーAは1打の罰を受け、プレーヤーBは自分の球をリプレースしなければならない……規則18-3b。
ストロークプレーでは、誰にも罰はなく、競技者Bは自分の球をリプレースしなければならない……規則18-4。
(1993年改訂、2008年マイナー改訂)


つまりストロークプレーでは誰にも罰はないが、マッチプレーではボールを落としたプレイヤーに 1打の罰が付く訳です。

プレーオフってのは、3人ですることもある訳ですからあくまでもストロークプレーの延長ですよね?

・・・って結論的には思うんですけど、マッチプレーさながらなプレーオフですから、ちょっと違和感出ませんでしょうかね? 私だけですか。(笑)


いずれにせよ、残っていたパットはカールッソンの方が短かったわけで、これだけで$417,000ドル損した、ってのは言い過ぎじゃなかろうか? と思いました。(^^)


***


元記事で、「coin blunder(ヘマ)」ってなっている部分を「ボーンヘッド」と和製英語に訳してみました。


ボーンヘッド(Bonehead)

これ、日本では野球用語なんですよね。「(考えられ無いような)へまをする」って意味の。
この言葉は英語(米語)の「bonehead」から来ていて、そのまま通用します。

(脳じゃなくて)骨で出来た頭って訳ですね。

米語では、実は「なんとかヘッド」って言い方は”たーくさん”ありまして、ポピュラーなものには、

kucklehead
pinhead
di○khead (ちょっと品が無いので一部伏字にしました。)
meathead

などがあります。

これらは米国ではどちらかと言うと、boneheadより使用される頻度は多いんじゃないでしょうか?


特にメジャーの野球の放送で「bonehead」が頻繁に使われている訳ではありませんので、例によって日本には昔の野球関係者がドジャーズかどっかから仕入れて来たのだろうと思いますが(ただしドジャーズ名アナウンサーのヴィン・スカリーさんのよく使う類のフレーズ(単語)ではありません。)、
・・・なんでボーンヘッドだけ日本で定着したんでしょうかね?

ちなみに関係ないんですが、88年のWSでのカーク・ギブソンの劇的な代打逆転さよならHRの時のかの有名な実況フレーズ、"I don't believe what I just saw!" (ちゃんとした日本語にならないんですが直訳しまして「たった今この目で見たことを私は信じません!」となります。「信じられない!(unbelievable)」では弱すぎます。)が、ヴィン・スカリーさんじゃなかったのを知ったときはショックでした。なんでショックなのかよく分かりませんが。(笑)

ジャック・バックって言う有名なアナウンサーの方だそうです。 http://en.wikipedia.org/wiki/Jack_Buck


で他にもナントカ・ヘッドは実はいっぱいありまして、辞書に載っているものだけでも列挙してみます。
(点線より上が、私のMS-Word 2003のスペルチェック辞書にも”1単語”として入っているものです。)

cokehead
woodenhead
chucklehead
bullhead
blockhead
bubblehead
softhead
muttonhead
loggerhead
--------
rattlehead
clunkhead
cabbagehead
bananahead
applehead
fu○khead
dumnhead
doodlehead
jughead
conehead
chowderhead
bullethead
baloonhead
lardhead
lunkhead
muddlehead

もうね、なんでもありですね。(笑)


日本式発想(中身が無いという意図)で、「ピーマン・ヘッド(bellpepper-head)」、「バンブー・ヘッド(bamboo-head)」とか勝手に作って言ってみたとしても、言い方次第で雰囲気的に通じること請け合いですね。(笑)

(ちなみにピーマンは、bell pepperとかsweet pepperとか言います。ピーマンは決して”甘く”は無いんですが、ほかのpepper類(唐辛子類)が青いのも赤いのもみんなすごい辛い上に沢山種類が並んで売っているから、意味合いとしてはよく分かります。ベルは形から来ていますですね。)


自分用のメモの意味も込めまして、無理やりゴルフ英語シリーズにしてみました。(^^;



追記:

もんのすごいポピュラーなのを忘れていました。(^^;

barnacle-head

これは、無理やり訳すとフジツボ・ヘッドですね。

子供番組の「スポンジボブ」で出てくる造語のフレーズですが、ナントカ・ヘッドの中では、今や一番ポピュラーかも知れません。(笑)

(意味は、どれも全部ほとんどおんなじです。)



11/24/2010

サン・ディーマス・キャニオン (ゴルフコース)


サン・ディーマスというところは、私のオフィスから車で30分ぐらい北東の山裾にあります。
この山は、以前の記事にあります息子を連れてニジマス釣りに行ったMt. Baldyの南西の裾野にあたりますですね。

American Golf Corporation系のパブリックコースで、格安のタイムオファーがありましたのでトワイライトで行って来ました。

18ホール回れるかどうか、ってところだったのですが、このコースの主みたいな人とご一緒出来たため、最後はランダムにホールをつないで、全ホールをプレーできました。 最後は真っ暗でしたけどね。


San Dimas Canyon Golf Course
http://www.americangolf.com/ca/san-dimas-san-dimas-canyon-golf-course


バックティーからでも6,400yしかない、割りとこじんまりしたコースですが、適度にアップダウンも
あり、いくつかものすごく変わったホールなんかもあって、楽しめました。

ただ、ラフの芝はきつくて硬いキクユ芝で、グリーン周りもバンプ&ランも止まってしまうかまたは不規則に変な方向にキックしてしまいますので、まともに通用しません。
かと言って柔らかく打とうとすると芝に使えてウエッジが抜けませんし。

この芝は、私ちょっと苦手です。
あの、遼くんも苦労したホーガンズアレイ、リビエラと同じ種類の芝ですね。
(コースの難易度はずいぶん違いますけどね。(^^;)



ではいくつか写真をご紹介しますね。

まずは1番ホールの左フェアウエー脇にある木のところに居た鹿ちゃん達。

画像をクリックで拡大します。

私が1番をプレーしたときには居なかったのですが、もうそろそろ1番には人が来なくなった頃を見計らって出てきたようです。(^^)

このコースに詳しいウエイドさんという方のお話ですと、山裾際の11番12番で見かけることはよくあるのだそうですが、フロント9で見ることはあまり無いそうです。
11番では、キツツキを見ましたです。 頭のてっぺんが赤いやつ。



こちらは3番ホール552yのパー5の2打目地点に向かう途中からの写真です。

画像をクリックで拡大します。


3番ホールのフェアウエー自体はカート道の右側、一段低いところにありまして、写っていません。
この写真は隣の15番の池とSan Dimasの山々が綺麗だなーと思って撮った写真です。

3番のティーからはこの池は見えませんで、逆に左のホールセパレーションの木の後方にあるマウンドに見えるのですが、ティーに設置されているコース図とカートのGPSで池だと分かります。
ドライバーで届いてしまう位置にあります。

(後に15番ホールでこの池に入れてしまうとは・・・。(T_T))



4番ホール、393yのパー4には珍しいものがありました。
ハンディキャップ1のホールです。

画像をクリックで拡大します。


フェアウエーの真中やや左サイド寄りに建つこのボックスは一体なんでしょう?
ティーから220ぐらいの、かなり邪魔な位置にあります。

さらに前方のグリーンの手前にも、フェアウエーのセンターに大きな木があります。

ティーから見ますと、この箱がフェアウエー中央の少し左寄りに、グリーン前の木がフェアウエー中央の少し右寄りに見えまして、ちょっとシュールなレイアウトです。(笑)
(シュールってのは和製フランス語らしいですね。 英語だとこの場合はbizarreかweirdでしょうか。)

ちょうど通りかかった マーシャルの方に伺ったのですが、このボックスの中にはポンプがあって、コースに水を供給しているそうなんですが、井戸がこの真下にあって動かせないのだそうです。

ローカルルールには、動かせない障害物としての救済を受けてプレーするように明記されていますが、ティーショットがこれに当たって変な方向に行ったりした場合の救済は無い様です。(笑)


私のボールは、フェアウエー左寄りにあるこのボックスの“左”をすり抜けました。
ふぅ。(笑)

グリーンに向かっては、今度はフェアウエー中央の木が邪魔をしていますが、残りが175yもあるためちゃんとコントロールして避ける余裕がありません。
とりあえずU4で打ってみたところ、少しトゥ寄りに当たったボールは右へ出てフックで戻る打球になり、うまい調子にグリーンをヒット。(笑)

パットはカップ手前で思ったよりも切れてわずかに外しましたが、パーをゲットしました。



続いてご紹介しますのは、9番ホール左ドッグレッグ472yのパー5です。

画像をクリックで拡大します。


カートのGPSとティーイング・グラウンドが写っていますが、GPSには330yと出ていますでしょ?
左ドッグレッグが、もうほとんど直角に近いんですね。

ティーから200yぐらいのところからがくんと曲がります。

画像をクリックで拡大します。


グリーンが見えるところまで行って写真を撮ってみました。
直角に曲がるコーナーには、なんと家があります。(笑)

そして、フェアウエーの中央にはまたしても2本のこんもりした大きな木があります。
写真では1本に重なって見えていますが、もう少し右寄りから見ますと、2本の木が斜めに並んで立っています。

私はティーショットにドライバーを使い、大きくフックをかけて打ちました。
フックがかからず真っ直ぐ行ってしまうと突き抜けてしまうのですが、OBではなく右隣(正面隣?)の1番ホールですし、パー5ですからチップアウトして戻ってくれば良いですし、ということで冒険してみました。

上手い具合にフェアウエー右サイドに行ってくれまして、2オンが狙えます。
軽い登りの、210y。
ただしここからでもまだ、2本の木の右側を少しフックで回して行かなければなりません。

3Wでなかなか上手くフックに打てたのですが、グリーン右手前のバンカーに捕まってしまいました。

ここのグリーンは見事な3段グリーンになっていまして、カップは真ん中の段に切られていました。
この日初のバンカーからはちょっと砂を深めに取ってしまい、グリーンに乗せただけ。

登りで1段クリアしなければならない20歩(約14m)のパットが残ってしまいましたが、細貝さん式計算法で約26歩と読んで打ち、1歩につけてパー。(^^)

2段クリアして登んなくちゃならないパットが来ても大丈夫だぜ! ・・な気持ちになりましたですね。(笑)
(細貝さん、ありがとうございます。m(__)m)



そしてこちらは14番ホール、416yの難しいパー4のグリーンから振り返って撮った写真です。

画像をクリックで拡大します。


だいぶ雲が低いですね。 山に影が落ちています。
なかなか壮観ですね。
ティーショットを池の手前に刻み、2打目は噴水越えになりますが、(ティーショットがフェアウエーにある限り) 距離的には190-200yもあってグリーンの手前にも40-50yのフェアウエーがありますからここの池はあまり戦略的には関係ありません。
酷いミスショットに対するプレッシャーはかかりますけどね。

このホール、私はグリーン右のバンカーに入れまして、上手く打って3歩(約2m)に付けたのですが、これを決められずにボギーでした。



最後にお見せいたしますのは、17番ホール461yパー5のティーです。

画像をクリックで拡大します。


写っておりますのが、この日いろいろと教えてもらったウエイドさんです。(^^)

私がここは初めてだと行って写真を撮っているのを見て、ホールごとの攻略法とか、(マウンテン・エフェクトを含んだ)グリーンの読みとか、いろいろ教えてくださいました。

コース中にお友達が居て、コースの職員とも仲がよいのです。


12番13番あたりでコースがすごく詰まっていましたので、途中をカットして人の居なくなった2番3番ホールを経由して17番ホールへ向い、18番を終えた後、薄暗くなりつつある中を戻って14番15番16番をプレーするという荒業で(笑)、18ホールを経験することができました。
(14番の写真は2番へ戻る時に撮ったもので、プレーした時は写真を撮るには暗い感じになって来ていました。)


3人になったり2人になったり4人になったり、最後の2ホール(15番、16番)はひとりになったり、2番と3番を2回プレーしたり、なかなか波乱万丈のラウンドでした。(笑)


11/20/2010

コヨーテ・ヒルズの17番ホール


今日はうちの息子くんのクラスメートに何人か来てもらいまして、ボーリング場で誕生日のパーティーをして来ました。(^^)

今年はThanksgivingの日が誕生日に被ってしまいまして、本当の誕生日にやったら誰も来てくれなくなってしまいますのでね。(笑)


---


以前ご紹介いたしました、コヨーテヒルズ・ゴルフコースの、17番ホールについての考察です。


ここは、ちょっと他に見ないくらいものすごい打ち降ろしのパー3です。

スキー場で言いますと、上級者じゃないと滑り降りられないような“熊落し”か“鹿落し”って具合の急斜面でグリーンまで打ち降ろしています。
ですから、この斜度としては35度から40度はあるんじゃないでしょうか。

冗談抜きに、ティーイング・グラウンドの後方にマーカーがありますと、ピン・フラッグが見えないくらいの斜度です。

ピンフラッグやグリーン前のバンカー、クリークが見えるようにちょっとティーイング・グラウンドの前方に出て写した写真がこちらにあります。

画像をクリックで拡大します。


こうやってみますと、それほどすごい斜度に見えませんですが、カメラを30-40度下へ向けて撮っているからなんですよね。

本当は、後方の山の上に建っている家々とフルバックティーの高さはさほど変わらない訳でして、すんごい落差ですから、ワンオンしますとグリーンにはクレーターみたいなピッチマークが付きますし、上手く打ってグリーンにオンした場合、ボールはホントに転がりません。

バックスピンで戻る人も見ませんですし、グリーン上で奥へ転がる人もまず見ません。

思いますに、グリーンに落ちる頃にはボールのスピンもかなりほどけていて、しかもすごい深いピッチマークでグリーンにランディングしますから、ボールが前や後ろに行かないのでしょう。


レイアウトは、こんな感じです。


画像をクリックで拡大します。


私はいつも黒ティーからです。

距離は、

ゴールドで、161y
黒で、143y
で、121y
で、93y
 って、なってます。


レイアウトを見ていただきますとね、ティーの位置は大概の場合奥に入って、カート道・乗用カートからかなり離れるでしょう?

このコースには、ヤーデージブックとかはありませんで カートにGPSが付いているんですけど、ティーのすぐ横ではないので、GPSでは距離が測りにくいんですね。

しかも、打ち降ろし度合いがあまりにすごいのもありまして、みなさんクラブ選択には悩まれます。


それで不思議なことには、こんなに打ち降ろしていると言うのに、なぜかショートされる方がすごく多いんですよね。
手前にはバンカーがありますし、その手前にはクリークも流れていると言うのに、圧倒的にショートする人が多いんです。

ティー側も、グリーンの後ろも左も壁に囲まれていて、風の影響はいつもあまり受けません。


で、ちょっと考えてみました。

画像をクリックで拡大します。

(すみません。 これ、多分に私のイメージ画像です。35度~40度をイメージしてpaintで書いてみました。)


カートのGPSに出ているピンまでのヤーデージは、図中にピンまで真っ直ぐ斜めの線を入れておきましたが、こんな風に測っているんじゃないかと思うんですね。

そうしますと、水平距離の方が短いことになります。


スコアカードにあるティー毎の距離表示はどうなんでしょうか?
水平距離なんだろか?
真面目に、よく分かりません。


でもそれですと、GPSの距離を信じ込んで打ったらオーバーすることになるはずですわね。

一体どういうことなのでしょうか・・・?


(ちょっとお考えになってみてみてくださいね。(^^))


11/19/2010

一発移行ボタン

(旧GDO複製記事)

***



いままで GDOブログをサポートしていたドリコムブログは、こういう↓措置になっていたんですね。(気付いてませんでした。)


なんでこれをGDOブログに適用しないんだろう? ??


---

「ドリコムブログ」がついに終了、利用者は「一発移行ボタン」でライブドアへ移行することに
Gigazine記事 2009年10月26日 16時17分33秒


会員数23万人を誇る「ドリコムブログ」が2010年3月末にサービスを終了することが明らかになりました。

先行移行期間と一般移行期間が用意され、移行先としては会員数300万人の「livedoor Blog」が指定されており、なんと「一発移行ボタン」というものが用意されるとのこと。

詳細は以下から。


個人向け無料ブログサービス『ドリコムブログ』の事業譲渡に関するお知らせ-株式会社ドリコム
http://www.drecom.co.jp/pr/release/20091026

livedoor Blog 開発日誌 : ドリコムブログをご利用のみなさまへ(「一発移行ボタン」のご案内)
http://blog.livedoor.jp/staff/archives/51289480.html

これによると、スケジュールは以下のようになっています。

2009年10月26日       事業の譲渡に関するお知らせ
2009年11月19日~2010年1月 先行移行期間(A)
2010年2月~3月       一般移行期間(B)
2010年3月末        ドリコムブログ終了

移行の方法は2種類用意されており、まず「先行移行期間」ではドリコムブログ管理画面内に「livedoor Blog」へ移行するボタンが設置されます。そして、一般移行期間では、さらにデータをバックアップできるエクスポート機能が提供されるとのこと。つまり、2010年1月まではライブドアへの移行が割とスムーズに可能で、2010年2月から3月末まではほかのブログにも移動できますよ、ということらしいです。

---

うーん、逆に言うと、ドリコムのサポートも一度経験のあるlivedoorのサポートも受けられず、mixiに拾われただけなのか・・・?


---




11/18/2010

テーラーメイド R11 ドライバー


この間、コブラの限定ZLドライバーのアナウンスをみましたが、今度はテーラーメイドの新しいR11ドライバーです。


こちらのサイトから。
http://www.golftoimpress.com/2010/11/taylormade-r11-driver/

Taylormade R11 Driver Review
画像は上記サイトからの直接フィードで、クリックでリンクしてます。

ちょっと前に、MyGolfSpy.comでもスクープされていましたが、なんでもテーラーメイドの弁護士から法的措置を取るとの通達があったりしたそうでして、故意のリークと情報ガードと両方やって騒ぐ新しいマーケティング手法なんじゃないか? なんて言われていて、面白いです。

ソールに付いてる赤い三角は、AST (アジャスタブル・ソール・テクノロジー)というシステムだそうです。
Taylormade R11 Driver Review 
ヘッドのトゥにも、ASTってロゴが入っていますね。

Taylormade R11 Driver Review

またまた白いですね。

まぁ、テーラーメイドの場合は、ゴースト・シリーズのパターを出してますから既定路線だったのでしょうけれども。
クリスマス・シーズン用限定カラーでは無いみたいです。


日本市場に先行投入されるんですね。

色的には、すごく好みが分かれそうな感じですけど、かっこいいと思います。



11/17/2010

ブログ・サービスはどれがいいだろう?

(旧GDO複製記事)

***


こちらでブログを更新する気はさらさらありませんでしたが(^^;、

これは新ブログの記事にすることでも無かろうということで、こちらに書いてみます。


一つ前の記事にて、私自身はブログを、




にお引越しすることに決めた旨、アナウンスさせていただきましたが、他にもブログサービスの選択肢はたくさんあります。



大変にためになるブログサービスの比較をして記事になさっていらっしゃる方がおられますから、是非ご参考のためにと思い、ご紹介させていただきます。


選ばれし物さんの、

「移行テスト」という記事。


ゴマ2さんの、

「ブログ比較」という記事。


どちらもすごく端的にまとめてあり、とても参考になります。


日本のブログサービスは概ね、携帯投稿のサービスと、携帯閲覧用対応のサービスが充実していますね。


また、アメブロやgooなど、HTML編集ができないというのは弱点にも見えてしまいますが、逆に言いますと、HTMLタグを使って書いたりしなくて済むということですから、あまりそういう細かいことに詳しくない、という方にはかえってシンプルで使い勝手が良い、という長所にもなりえます。


私が選びましたBloggerは、Googleがやっているサービスでして、その辺りはあまり強くないかも知れません。 (使い始めてみて、編集の自由度は高くてよく出来ているとは思いました。 ゴマ2さんも、推奨なさってますですね。)


インポート/(特に)エクスポート機能は、ブログの乗り換えや、ブログの(サーバー以外への)外部保存などには重要になって来ます。

今回のGDOブログのような事態はあまり考えたくありませんが、エクスポート機能があったらどんなに良かったことか・・・。


FC2のブログサービスもかなり編集の自由度が高くて、(一部からは)自主検閲みたいなことなどあまり縛りがきつくなくて緩いのでけっこう好きにできる、という噂もあります。
(私は利用したことがありませんので、詳細は分かりません。(^^;)


画像や動画の容量など、ご自分のブログスタイルに合わせたブログ・サービスを選ぶことになりますでしょうか。


用意されている壁紙やスタイル・デザインなどは、登録してみないと判らないですね。
ヘビーユーザー用のサービスを求めなければ、無料サービスのところがほとんどですから登録してみてから決めるのも一考かとは思います。
・・・面倒ですが。


***


そうそう、肝心のGDOコミュニティーβバージョンですが、

すでに移行登録してみましたところ、内容的にはmixiのテンプレートをもじょもじょいじってある感じです。


日記機能には、コメントを付けることも出来ます。

公開範囲の設定を、「公開しない」、「マイフレンドまで公開」、「GDOコミュニティに公開」、「全体に公開」の4段階に各日記毎に設定出来る仕様になっています。


アクセスブロックなどのmixi機能もあります。
あしあとはmixi本体のように付けたり消したりの設定はありません。

(↑余談ですが、mixiのこのあたりの閉鎖性が私には肌に合いません。)


日記に貼り付ける写真は、5枚までですね。
mixi本体の3枚より多いです。 GDOに合わせたのでしょう。


ちなみに、私のようにHTMLで表示する大きさやリンクなどを書き加えた写真はダメですが、単純にGDOブログに貼りつけた写真は、移行の際にちゃんと移行されます。

コメントは、(今のところ)移行されません。


mixi同様、サークルやコミュニティーなどは、ブログよりも充実して使いやすい仕様になっていますですね。



・・・で、私がひとつ気になりましたのは、

全体に公開?

全体ってどこよ? GDOコミュニティが全体じゃないのかい?!

って、ところですね。


こっそり mixiに繋がってたりするんでしょうか?

(追記: どうやら全体に公開って言うのは、インターネット全体に公開するということのようです。 ・・・変なSNS。)



mixiにあります、外部ブログを日記機能に導入するオプションは用意されておりませんでしたです。

(私は勝手に手動で導入いたしますが。)


---

追記: 私がBloggerサービスを選んだ理由の一つには、英単語の途中が切れないから、というつまらない理由もあったりします。 GDOのとき、行末に来ると切れるので調整したりして面倒くさかったんですよねー。(笑)




---

もうひとつ追記します。


選ばれし物さんの、

「ブログのダウンロードソフト 」という記事


Mihoさんの、

「ブログをアーカイブ 序章」という記事 および、
「方法その1-GetHTMLW」という記事
「方法その2 巡集 」という記事


ご参考になさってください。

GDOブログにはブログのエクスポート機能が用意されておりませんが、アーカイブを写真やコメント込みで全部保存することができるそうです。


 

11/15/2010

DMMP パター・グリップ


DMMP距離計測機能付きパター、ご記憶でしょうか?

trimetalさんに存在を教えていただきまして、記事をアップしましたところ、開発者でDMMPデザイン社社長さんでいらっしゃいます小祝秀明さんから直々にコメントを頂きまして、いろいろ談義させていただいた、あのパターです。

初心者の距離感づくりの練習に適したツールといいながら、匠の山田パターと組み合わせて値段が高くなってしまうのはいかんせん商品としてアンバランスでは?

測量が難しいのでは?

R&Aでルール適合にならないのでは?

など、言いたい放題、書きたい放題の記事であったにもかかわらず、真摯に対応していただけました。m(__)m

http://www.dmmpdesign.co.jp/


大ニュースがあります。

なんとこのDMMP距離計測機能付きパター・グリップ、R&Aでルール適合になったのだそうです。
(ただし、グリップエンドにありました目の高さで水平線を出すための貫通穴を塞げばOK、ということだったそうです。)

この点に付きましては、使い慣れておりますれば グリップエンド自体の(おそらく)意図的に真っ平らに仕上げてある部分を利用して水平線を出せますから、使用にはほとんど問題ありません。


小祝さん、遅ればせながら大変におめでとうございます。(^^)

これは素晴らしい。
競技でも堂々と使えます。



また、グリップ単体での発売はしていただけないものだろうか?

という勝手な要望に対しましても、非常にリーズナブルな価格で応えていただけました。(^^)
(なんとわずかに2000円です!)


もちろん、購入させていただきましたとも!

(取り付け方 説明書が入ってます。)


柔らかいゴム素材のため、シャフトの切り口で痛めてしまう可能性がありますから、ということで、中に仕込むキャップまで装備されております。

(ピンクっぽいパープル。いわゆるfuchsiaという色ですね。)

ご覧いただけますようにグリップは約12インチ(約30cm)で出来ていて、テークバック量の目安に使えるそうです。

使用法も、YouTubeにアップさされて動画で分かりやすく説明されています。

(これ↑、小祝さんご本人です。(^^))



さて、こちら。

私のブログのコメントが、今回のブログ引越し騒動でたまたま気が付きましたところ、記念すべき?3,000コメント目が、お友達のひゃっぽさんからのコメントでした。

ということで、DMMPパター・グリップを贈呈させていただきたいと思います。
袋に穴開けて、一旦取り出してしまいましたが、ご容赦ください。

(万が一、「私もっとべつなものが欲しいわ。」っておっしゃる場合には、また別なものを考えます。(^^;)


***

以前のご紹介記事

「体験してみよう」な実験記事


11/13/2010

お引越しします。

(旧GDO複製記事)

***



ゴルファーズブログサービス終了のお知らせ


突然降って湧いた、GDOブログサービスの停止。

新サービスのコミュニティに移行しようかと手続きしてみましたが、SNSの
mixi 形式には私はどうも馴染めません。


引越しをすることに決めました。

データは、3月末までまだ4ヶ月ありますから、なんとか複製をしようかと思っています。

今までの記事、実はほとんど全部HTML形式で下書きを書いてからアップしていまして、記事の複製には期限は無いのですが、

(とは言っても、私のブログは自己記事へのリンクが多くて難儀しそうです。 このへんはもう目をつぶって複製断念かな。)


もっと貴重な、みなさんから頂いたコメントが無くなってしまう前に複製しないと・・・。

というのが、一番の理由です。


そう思って、いま珍しく見ましたら、2,999コメントもありますですね。
そのうち、私のリコメが約半分ですかね。(笑)

本当にありがとうございます。


間に合うかどうか分かりませんが、出来るところまで複製しようと思います。
コメントのタイムスタンプはぐちゃぐちゃになりそうですが、仕方ありません。


そういう訳で、期限まで使っても良いのですけれど、複製する記事とコメントが増えるだけですので、

まだちゃんと出来てない新ブログの方へ早々とお引越しさせていただきます。

コメント頂ける場合も、なるべくそちらにお願いしたいと思います。









すみません、お手数ですがブックマークの変更など、よろしくお願いいたします。
m(__)m


ラウンド記録 (マイル・スクエアの2)


以前ご紹介いたしました、マイル・スクエアのクラシック・コースです。


広くてフラットなコースでして、友人がニュードライバーを仕入れた時とか、調整した3Wを打ちたい時とか、定期的に来たくなる伸び伸び出来るコースです。{笑顔}


それでいて、グリーンは自称オレンジ・カウンティーの中でもっともグリーンが良いコース。(笑)

(確かに状態いいんですよ。ダウンヒル・スライダーの記事の写真は、ここの練習グリーンです。)




(こちらはチャンピオン・コースの方のレイアウトです。)



Mile Square Golf Course

http://www.milesquaregolfcourse.com/


今回も、Aldia NVの元エース・ドライバーに鉛テープで調整を入れましたので、パー3を除く全ホールをドライバーでティーショット、2打目にも3Wを多用する、というつもりで調整に行ってきました。


久々に、ちょっと反則気味ですが今年はラウンド数少ないので早朝バック9と、スーパー・トワイライトのフロント9を併せて強引なラウンド記録にしてアップしとこうかと。(^^;
(初期の記事にはけっこうアップしてましたですね。)



ラウンド記録です。

青ティーのコースレート/スロープは71.5/123、パーは36・36=72です。



1 4 △ 2 8AL-①
2 4 □ 0 9AL-2A- (3パット)
3 4 - 0 2A
4 5 ◯ 0
5 3 - / U5S
6 4 □ 0 U20S-4S-① (3パット)
7 4 - 0 ② (20)
8 3 - / ① (14)
9 5 - 0 U8AL

10 5 - 0
11 4 ◯ 0
12 4 - 0 ② (8)
13 3 - / D14AL
14 4 ◯ 0 D④
15 3 △ / D6A-①
16 4 - 0 U14A-①
17 4 △ 0 D5A
18 5 - 0 U14S

40(17)・36(14)= 76(31)


相変わらずドライバーは調子いいです。♡

調整もバッチリでした。

大層に調整とか書いていますが、実はグリップエンドから14インチぐらいのところに鉛テープを8インチぐらい巻いただけだったりします。(^^;


Aldila RIP のドライバーが、あまりにもバッチリだったため、元々エースのNVの方も振った感じを合わせてあげて、現エースに復活させようという算段です。


私の場合は、あくまでも振った感じ、それもラウンドで使った感じで重さを決めます。(長さも半インチ違いますしね。)

とはいえ、シャフト自体の重量をある程度合わせるのが重要だと思ったりはしています。

バランス計とかで量ると一体どうなっているんでしょうか。(笑)


フロント9は、かなり強い風が吹いていました。(笑)

charさんもお書きになっていましたが、このドライバーはアゲンストにも強いんですよね。

特にNVの方は弾道がいくぶん低いだけ余計に強いです。


良さを再認識いたしました。♡


ジョーズのアプローチは54度も50度も両方、相変わらずちょっと突っ込み足らずの感はありますが、非常に良い音を立てて飛んで行ってくれます。

「カッ」という乾いた音に間髪入れずに続いて「ドシュッ」という音が入る感じの、「クドゥッ」という音です。♡


あと問題は、グリーン周りからのチップショット or ピッチショットですね。

ちょっと上げないとならないとき、この日に限らず4-5歩残してしまうケースがまだまだ多いのです。


完全にパター感覚で打てる、スコアに ②(20) のように書いて居りますPWの D-Chop は上手く打てていて1-2歩に寄せられることも多いのですが。

G-Check は、今いっちょ自分のモノに出来切れません。(^^;)

ちょっと、ジョーズの歯の使い勝手と併せて、練習が必要な感じでしょうか。




11/12/2010

☆☆☆ ブログ引越しのご挨拶 ☆☆☆


当ブログは、旧GDOブログが突然の廃止措置に遭い移転してきたものであります。

いままでお付き合いいただきましたみなさん、また、新しくこちらで出会うみなさん、気持も新たにより自由度の高いブログサービスにてさらなる内容の充実を図りつつ楽しく参りたいと思っております(←いつもの狸の皮算用(笑) )ので、

どうか今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m




したがいまして、

本エントリーよりも以前の記事は旧GDOブログの日本時間での投稿日時表示、
本エントリーより以降の記事は当Blogger設定の西海岸時間での投稿日時表示、


ということになっております。
ご了承下さい。m(__)m


11/11/2010

コブラ ZL ドライバー 限定 オール・ホワイト・バージョン


今日は、Veterans Day ですね。

学校とお役所はお休みですが、ほとんどの会社とかお店は平常営業です。
ゴルフ場も平日料金かな。


---


これ実は、masan72pt。さんのブログの、ガンダムがらみの記事 のコメント欄で話題にさせていただいたんですが、

そちらで “(プーマの)USコブラでもアナウンスが出ているようです” と教えていただきまして。(^^)(^^;
(11月4日にアップされたばかりのようです。)

(画像をクリックでアナウンス記事にリンクしてます。)


なんとなく、かっちょいいですねー。?
コブラ ZL ドライバーの、限定 オール・ホワイト・バージョン。


しかもリリース情報に拠りますと、なんとたったの500本だけの限定商品だそうです。
クリスマスに向けてのホワイト商品なんでしょうか?

発売は12月15日ですが、なにしろたったの500本。

11月15日に”コブラの公式サイトで発表される企画参加小売店に行って、先行予約を申し込むと手に入る、という算段になっているようです。

私の予想では、企画参加小売店を事前予測するか内通者に聞いて前日から並んでおき、スマートフォンで確認しつつ11月15日に予約でもしない限り、後日オークションで高値落札、というルートでしか手に入らないような気がします。


この企画には、イアン・ポールターが一役買って居まして、すでにHSBC Championsで実践投入しています。

(画像をクリックで拡大します。もちろん直フィードです。)


まぁ、ウェアもベルトまで全身真っ白け、サングラスまで白縁、時計まで白ですわ。
かっこイイ!

(・・・かどうかはビミョー。(笑))


でも、やけに爽やかしいのは確かですね。 イアン・ポールターのくせに。


シャフトはモトーレのスピーダー VC6.0だそうですが、シャフトまで真っ白です。
グリップももちろん白。(濡れると滑ると噂のツアーラップ。)

(画像をクリックで拡大します。もちろん直フィードです。)



販売価格は、世界で限定500本だけにしては案外リーズナブルな?$625で、ロフトは9.5度と10.5度がラインナップされてるようです。
普通のZLドライバーが$349ですから、高いか?(^;
でも、シャフトだけで単体売りしたら$399だそうですから、やっぱしリーズナブル?



騒いではみましたが・・・


よく考えたら、コーディネートとか出来ないおっさんですし私。

あんまり欲しくないかも。(笑)



11/10/2010

200ヤードのゴング・ショット


前の記事で、ロッコ・メディエイトのお話を書きまして、その連想で、ロッコの面白動画を思い出しまして、そのまた連想で面白い動画があったのを思い出しまして (^_-)、日本ではあまり知られていないかなーと想像いたしまして、ご紹介いたします。


本当に美しい大自然の中で、実に楽しそうにはしゃいでいる大人のプロゴルファーたちです。

The 200 yard Gong Shot




ヨーロピアン・ツアーのコマーシャルですから、ヨーロピアン・ツアーのツアープロ達だろうと思うのですが、私があまりにも彼らを知らないことにも驚きました。 (TVで見ていませんから当然といえば当然なのですが。(^^;)


水切りショット自体は、そんなに珍しくはありませんけど、200y先のゴングに当てるって言うのはかなりの精度のショットが必要ですよね。

残念がったり、喜んだりしているプロたちの表情が、CGによる合成映像ではなさそうだ、と思わせますけど、本当のところどうなんでしょう?


ヨーロピアン・ツアーにとって本当に宣伝になっているのかどうか、ちょっと微妙な感じもいたしますが(笑)(^^;、見ていて楽しい映像であることは確かです。




もうひとつ、おまけ。

こちらは、ゴルフ・チャンネルでも時々やっていまして、
AFV (Americas Funniest Home Videos)という番組の、ゴルフ特集のビデオです。

もう、大爆笑です。

BEST GOLF BLOOPERS from Americas Funniest Home Videos




私はやっぱり、最初のヤツが好きですね。

自宅(別荘?)のプールサイドで、パーティー中に思い付きでやったんでしょうけど、それらしくティーアップにビーチサンダルが利用してあったりして、“ちょっとした思い付きのあり合わせ感”が感じられてほのぼのします。


・・・っていうか、失敗の仕方が見事過ぎて、感無量です。(笑)


11/09/2010

転がる距離はテークバック幅の2乗に比例?!


2008年のUSオープンでタイガーと歴史的な死闘を演じたロッコ・メディエイト、かなりの不調に陥っていたんですね。


Qスクールを受けなければならないところまで来ていたようですが、先日のFrys.comオープンで優勝して、一気にエグゼンプションが取れることになってほっと一息だそうです。

そうでなければ、賞金ランクで182位。 ジョン・ディアー・クラシックでの15位があるくらいなものでしたし、苦しいところだったみたいです。



Frys.comオープンでは、初日に3番ホール(191y)でホールインワン、2日目には4番ホールでイーグル(160y)、3日目土曜日には15番のパー5でイーグル(111y)、最終日には17番でイーグル(116y)と、

神がかり的に 100yの外から放り込みまくったそうです。(笑)

2年間のエグゼンプションがあれば、50歳でチャンピオンズ・ツアー入り。


神の思し召しだったのでしょうか?♡




---



さて、本題です。


このところ、立て続けに細貝隆志さんのお本の関連の記事をアップいたしましたが、実はありがたいことに細貝さんにも(みなさんからのコメントも含めまして)読んでいただけております。(^^)

(細貝さん、ありがとうございます。m(__)m)


「パット・エイミング教本」

SFSS打法に恐怖のDHSシナリオなし?!


上記記事のコメント欄では、


私自身、conscious(意識)には、振り子のようなつもりでストロークしていました。

しかしsubconscious(無意識)には、テークバックに比べて3倍も速いしピードで(まさに)ストロークしていた、ということが、スーパースロー・ビデオの撮影によって判明しています。

完全な振り子での計算は、実質のストロークに合うはずがありません。


というようなことを書かせていただいたのですが、


・・・細貝さんからメールの返信をいただき、再考するにいたりました。

とても説得力のあるご説明だったからです。



ちょっとその部分を抜粋してみます。


パットの距離と振り幅の関係ですが、結論から言うと、私は長尺パターでは「距離は振り幅の二乗に比例する」に近いと感じていますし、また、実際にパターを振る際には二乗法則が成り立つように右手の力の入れ方も「振り子」的な感覚を保つように心がけています。これに対して一般の人の間には「距離は振り幅に正比例」という考えが根強くあります。

Zさんがご指摘のように、誰も手を離してパターだけを振り子にしてボールを打つようなパッティングをするわけではありませんし、ダウンスストロークでは必ず手でパターを「積極的に押して」(パター振り子固有速度の)2倍や3倍の速度となっていますから、完全な振り子の場合の「距離は振り幅の二乗に比例」理論は当てはまらないと考えるのは当然です。少しでも物理の素養があれば、「振り幅が大きくとも小さくともいつも同じ力具合でパターを押すように心掛けている」という自身の感覚から、パターは等加速度運動をしていると考えたくなります。

パターヘッドが等加速度運動(例えば、物体の自由落下の運動)でインパクトまで加速していると仮定すると、力x移動距離(力の方向への)はエネルギーですから、テークバック量はボールをヒットするエネルギーに正比例する、すなわち振り幅とパット距離は正比例するとの結論に達します。

しかし、この結論は実感と異なります。多くのゴルファーは4m程度の距離は25~30cmくらいテークバックするのが普通(一番感じよく打てる)でしょう。では16~20mのパットの場合にテークバックを4~5倍の1m以上もするかといったら、ほぼ絶対にといっていいくらいにそんなに振り上げることはありません。1mの短い距離を打つときにも、プロなどのスムーズなパッティングが出来る人ほど15cmやそこらのテークバックは取ります。この「実感」はむしろ「二乗に比例」に近いように見えます。

「振り幅=距離(正比例)」と「実感」はなぜ違うのでしょう。それは人間は「腕を振る」という動作においては等加速度運動は不得手だから(やっていないから)です。人間にとって歩くときに腕を振る動作が一番慣れているし無意識に行えるし、従って無理のないストレスを感じない動作です。この時の腕の振り方は正に振り子そのものです。腕がどの位置にある時にどのくらいの力を入れているかに意識を集中してみれば分かりますが(振り子の力が角度αの正弦sinαであるのと同様)、振り上げたところで力が一番強く、腕が真っ直ぐ下の位置を通過するときには脱力しています。

以上のことから、人間の感性に適合した自然なスムーズなパットの打ち方は、腕を歩く時のように振り子の意識でスウィングするのがよいことが分かります。理に適っているので、多くの人が無意識のうちにこの打ち方に収束していくため、結果として「実感」は「距離は振り幅の二乗に比例する」に近いことになるのです。



みなさん、いかがでしょう?


私のブログを読んで下さっていらっしゃる方々はご存知ですが、私は今までに自分のテークバック量とボールの転がる距離の関係を、グラフ化して記録しております。

(標準的速さのグリーンで平らなグリーンの場合の数字です。)


テークバック相関グラフ

ペンデュラム+アームマッスルのミックス・ストロ-ク


上の方の記事では、ノリさんのデジタルパットも大解剖させていただきまして、スタンス幅の設定によって断続的ではありますが、それぞれが直線的(つまり「距離は振り幅に正比例」しています)でした。

下の記事では、私自身は4.9mまでは直線的、そしてそこからは(ピュアなペンデュラム式では無いためか?) なだらかな曲線になっていて、併記いたしましたデーブ・ペルツ自身のデータも、(30フィート以下のみながら)直線的、つまり距離は振り幅に正比例していました。


ところがですね、こちらのグラフをご覧ください。



(拡大しないと見えませんですね。(^^;)



ピンク色の数字とグラフ上の線が、「距離が振り幅の二乗に比例する」として、私のプロット・データに近似してみたものです。

(ちなみに比例係数は、12.9です。4.9m以降14.7mまでの平均値を取りました。)


テークバック量を、ミリ単位で調整しているわけではありませんので、私のデータ自体は1cm、2cm飛びになっていて、ある程度3本の直線と取れないこともありませんが、こうして二乗に比例した平方根曲線として近似してみますと、私が4.9m以降を打つテークバックは特に、非常に良い一致を見せているような気がして来ます。

(本来、ピンク色の線にはプロット点は要らないのですが、数字自体も対比するためにも入れておきました。)


1歩を11cmのテークバック、3歩を19cmのテークバックと言う辺りは、私的にはちょっと打ち過ぎてしまうと思いますが、逆に言えばそれくらいテークバックしても、加速感を殺せば打てなくもない気もします。

ましてや、私のconscious(意識)の部分では、肩からパターヘッドまでを腕に振り子運動をさせている気持ちでストロークはしています・・・。

そしてなにより、物理法則的には「距離が振り幅の二乗に比例する」方が理に適っているようにも思えます。


一方、デーブ・ペルツの本にはペルツ自身のデータの他に、「perfy」というロボットのデータも出てきます。

こんなやつ↓です。(笑)



pils (ピュア・イン・ライン・ストローク)式のペンデュラム(振り子式)・ストロークを完璧にこなします。


この人(?)のデータも、実は「0を通らない直線」なんですよね。

上の図のD.P.のラインよりもさらに上方にもう少し急角度に立ちます。

D.P.と比較して、腕(振り子のように動く部分)の重量が軽いために、振り幅が大きくなるからだそうです。

(この人のデータも、本には30フィート(9.1m)までしか出てきません。)


ノリさんも、ペルツも、しかもロボットのperfyも直線的(つまり「距離は振り幅に正比例」)なデータをお持ちです。

(正確には0を通らないので本当の「正比例」ではありませんが。)



ちょっと分からなくなってきました。(笑)

(↑無責任な!(笑))


---


追記いたします。


細貝さんのサイト、「パットのお悩み解決広場」に、細貝さんのテークバックと距離に関する細貝さんの見解をさらに詳しく書き加えていただいた旨、ご連絡をいただけました。



「よくある質問 Q&A」の中にあります。 →(ここをクリック)

(細貝さん、ありがとうございます。m(__)m)



11/07/2010

ベアー・クリーク (ゴルフ・クラブ)


ここは、いままでにご紹介したコースの中ですと、SCGA Golf Course (現Rancho California Country Club) のすぐ近くにあります、プライベート・コースです。

ほとんど忘れかけていたのですが(笑)、SCGAのメンバー・アウティングとしてラウンド出来る機会がありましたので約3ヶ月前に予約申し込みをしておりました。
(仕事の都合によってはキャンセルぜざるを得ないことになりますが、そのくらい前に申し込んでおかないと満杯になっちゃうんですよね。)

余程でなければ万難を排してラウンドに行く価値のあるコースとジャッジします所以は、大好きなジャック・ニクラス設計のコースであり、私には滅多にティータイムが取れるチャンスは巡ってこない完全プライベートコースだからです。(^^)



ゴルフ場メンバーと家をセットにして売る米国式の「Gated Community」というやつですね。

ここの門番さんをクリアして中に入らなければゴルフ場にたどり着けません。


ジャック設計のコースですから、グリーンは普通に6分割で表示されていまして、かなりのcontourがあります。
ここは、砂もすごく白くて綺麗で、ふわふわでした。

グリーンもよく締まっていて速く、私の好きな(割と速めのグリーンを持つ) コヨーテ・ヒルズよりも若干速いくらいでしたでしょうか。


Bear Creek Golf Club
http://bearcreekgc.com/html/golf.html


パーム・スプリングズにありましたジャック・ニクラス・トーナメント・コースのようなダイナミズムまでは行きませんが、非常に戦略的な美しいコースです。

木があまり多く無くて、私にとってはちょっと助かるコースです。(笑)


2週間後に、Qスクールのトーナメントがあるとかで、ラフはかなり厳しい状態になっていまして、ファースト・カットのラフに入っても、芝に沈んでしまってボールを真上から見ないと見つかりません。

このラフは実際すごく大変でした。
スポッと入って沈んでしまったら、ウエッジでフェアウエーに出さないことにはどうにもならない感じ。



それでは、いくつかコース紹介の写真を。

まずはティーイング・グラウンドのこの写真。 ↓

画像をクリックで拡大します。


上の写真、ベアー・クリークらしいクマさんマークです。(^^)
青クマの向こうに白クマがあって、赤クマがあって・・・、あれ?なんか変ですね。

下の写真を見ていただけますと、「ははーん。」って分かるんですが、このティーイング・グラウンド、10番のティーと13番のティーが一緒になってるんですよね。

上の写真の手前の青クマは10番のティー・マーカーで、その奥の白と赤は13番のマーカーなんです。

下の写真で大きいバンカーのある右のフェアウエーへ打っていくのが13番で写っている女性は別の組の方です。
こんもりした木の左のフェアウエーへ打っていくのが我々がこれからプレーする10番ホールです。



そして、こちらが1番ホール。
青ティーからは385yのパー4、後ろの山々と空が美しいホールです。
画像をクリックで拡大します。


右のバンカー群には入れたくありませんし、その右のクリーク&ブッシュにはもっと入れたくありません。(笑)
しかし、左の林にも突っ込みたくたくない。

出だしから、易しくはないバンカー越えのドライバーショットになりますね。
とは言っても、実際にはフェアウエー広かったんですが。

私のティーショットは、左側の前の組みのカートが写っていますちょっと先、フェアウエー左から少しラフにこぼれたところでした。

ラフからのショットは、グリーンサイドのバンカーにつかまってしまい、これをなんと1歩(約70cm)に寄せるバンカーショットでリカバリーしたかに思われましたが、惜しくもこのパットを外してしまい、ボギーに。


このコースの青ティーは、実質白ティーですね。 (6,410yで、71.5/134。)
後ろに、ゴールド、ブラックとティーがあります。(AMEXのクレジットカードみたい?(笑))
(黒ティーからですと、7,157y、75.3/143の、モンスター・コースになります。)



次にお見せします4番ホール、381yのパー4には、ゴルフダイジェスト誌でカリフォルニアでもっとも美しい4番ホールの第4位に選ばれたとかの、ちょっと複雑な栄誉が書かれておりました。

ティーからの景色には実感がありませんでしたので、グリーン手前のクリークの辺りまで行ってから撮影。

画像をクリックで拡大します。


なるほど、なかなかに綺麗です。

ここは2打目をグリーン左に外し、寄せやすい位置からチップショットを打ったもののカップを5歩も過ぎてしまい、下りの難しいパットが残って、またまたボギー。



6番ホール、わずか114yのパー3はクリーク越で横に長いグリーン。
ジャックのコースらしく、距離の正確なコントロールを求めています。

画像をクリックで拡大します。


写っているのは、一緒にラウンドしたダグさんです。

私のショットは運良く非常に上手く行って、ピン横左に3歩(約2m)のところに付いたんですが、カップの右側からコトンと入ってくれるかと思ったら、カップ手前でグィーっと急カーブで曲がってカップ左に外れました。
ちょっとだけスピードが足りなかったか。


後ろの家とか、ゴージャスですよね。
その後ろの山も綺麗ですし。



そしてレイアウト的になかなかでホールとしても綺麗だったのがこちらの、11番の506y、パー5です。

Google mapで、レイアウトを見てください。



迂回ルートを取った私のショットが書き入れてありますが、右の池の間にあるフェアウエーへ打って、2オンを狙えるルートと、左のフェアウエーからの迂回ルートがあります。


ティーから見ますと、こんな感じです。

画像をクリックで拡大します。


2オン・ルートのフェアウエー、かなり広く取られていますし正面にあって、とてもそちらへ打ちたくなります。

あと49yも長いフルバックからでは私には無理ですが、青ティーからなら今日のアゲインストの風でも、私のドライバーが届かないことはありません。

しかし考えました。

2打目の距離は、アゲンストですと私にはちょっとギャンブルになります。

そして、ティーショットも仮にちょっと芯外して打ったりして池に入った場合、左狙いから例えばキックして入ってもドロップ地点がありますが、正面向かっちゃいますとドロップする地点はティーへ戻るのが最良(つまりOBと同じ)になってしまいます。

何度も回るホームコースであれば、距離感掴むためにも挑戦しますが、ここは初めて来たコース。
左のフェアウエー狙いルートで行きました。

バンカーとバンカーの間、狭く見えるんですけどね、上手く打てました。


グリーン方向から振り返って撮った写真が、こちらです。

画像をクリックで拡大します。


綺麗なホールですねー。

3打目が思ったより突っ込めなくて、11歩(約8m)。
2パットでパーでした。



13番ホール328yパー4のティーショットは、真っ直ぐ打つと右バンカーに捕まってしまう程度に左にカーブしています。

画像をクリックで拡大します。


RIPシャフトのドライバー、ドロー具合が小さくなって真っ直ぐ打ちやすくなったのですが、いざドローを打ちたい時にやや緊張。(笑)

気持ちボールの右手前側を見るように打ってみましたら、上手いこと行きました。(^^)

ここのティーショットも気持よく打てました。
(本当は、青ティーからですと距離がないホールになりますから、ここは本来まっすぐに約200y打つべきなんですよね。 調子こいて新ドライバー打っちゃいましたが。(^^;)


そして最後の写真は、16番ホール156yのパー3です。

画像をクリックで拡大します。


風を考えて、6番アイアンで打ったんですが(珍しく左ではなく)右の奥のバンカーに入れてしまいました。

ご覧の様な感じで、顎も高くなく、非常に白くて綺麗な砂のバンカーですが、グリーン面のカップとの間にマウンドがあって、非常に難しい状況です。

とりあえず、マウンドのてっぺんあたりを狙う気持ちでエクスプロージョンしてみましたら、ちょうどギリギリ届く感じでマウンドの向こう側を転がり降りてくれまして、うまい具合に1歩(70cmぐらい)に付いてくれました。

このパットはちょっと気合入れましたです。

私にしては奇跡的なサンドセーブでこのホールもパーで切り抜けました。(^^)



いやー、ジャックのコースは厳しいですけど、やっぱりラウンドして楽しいですねー。

特に、シャフトを新調したドライバーが好調で、ものすごくストレス・フリーなラウンドでした。

冒頭に書きましたように、Qスクールを控えたラフは非常に厳しくって、残り距離に拠らずウエッジでチップアウトするほどだったんですが、数えるほどしかラフに沈みませんでした。(私らしくないです。(笑))


11/05/2010

SFSS打法に恐怖のDHSシナリオなし?!


「パット・エイミング教本」という本のご紹介を致しました記事続きを読むのところで、著者の細貝隆志さんがサイドサドル打法を実践し、推奨なさっていることに触れました。



(画像は細貝さんのサイトからのフィードで、クリックでリンクしてます。)


細貝さんの「パット・エイミング教本」を読みましたときに、「狙いの目標は、曲がり幅の2.5倍の位置になる。」という法則を目にしたときに、「んん?これは」と思いましたのですが、

それは、デーブ・ペルツの言う、「ほとんどのゴルファー(ツアープロも含む)は、本当の狙いに対して約1/3しか曲がりを読んでいない。」という記述との合致でした。


細貝さんの場合には、カップの中心から測って2.5倍という表現ですが、ペルツの場合はカップの縁からどのくらいの位置という測り方で、しかも対象は物理計算ではなくて個人差のある数多のゴルファーということで「約3倍」という表現になりますので、それは2.9倍なり2.8倍なり・・・ということで考え、カップ径の半分を差し引けば、

いうなればこの二つの記述は完全に一致します。

ペルツのバイブルにも、多くのゴルファーが曲りを小さく読んでしまう理由として、目に見えて印象に残るボールの軌跡のラインの曲りの頂点に気がいってしまうためだと書かれていまして、細貝さんと同じ見解です。


ボールを打ち出す本当の目標方向は、カーブの接線方向であって、思っているよりもずっとずっと外側なんだ、ということは私自身も自分で気がついてこのブログの初期に「パッティング・ラインと目標」という記事に書いたりしています。

しかし、2.5倍(もしくは約3倍)も外側に! っていう意識を持った方は少なかろうと思われます。
なぜならペルツによれば、ツアープロでさえそこまで外側だとは読んでいないそうですから。



私が思いますに(勝手な想像ですが)、細貝さんはイップスにかかってしまいこの対策のためにサイドサドルを取り入れた結果、副作用的に、本当のラインが見えてきたのではなかろうか?
という感想をもちました。

恐らく大きくハズレては居ないと思います。

ペルツの場合は、ゴルフでは大学のチームでプレーするほどのトップアマであったにもかかわらず、(NASAの研究者魂がそうさせたのでしょうが、)他のゴルファーがラウンドするのについてまわり、データを取りメモを取りながらクラブを持たずに1日じゅうゴルフ場を歩けてしまうという、ある種の変態です。(笑)

真後ろから正面を向いてパッティングのボールの軌跡を見ていて、本当のラインが見えるに至ったことも想像に難くありません。


往々にして、ゴルフを‘なさらない’キャディーさんの中に、グリーンの読みが恐ろしく上手い方が居らっしゃる現象も、この辺りが原因になっていそうな気がいたします。



そんなに大幅に読みが外れていて、ツアープロはなぜあんなにパットが決まるのか?
という疑問はもっともです。

ペルツの本によれば、ゴルファーは少なからず無意識に調整を入れているのだそうで、例えばかなり大きめに曲がる右打ちのフックラインだったとしますと、

ゴルファーは、まず読みは1/3程度を読んでいる。
構えたときに、パター・フェースは若干右を向く。
ストロークした時に、インパクトの時点でパターフェースはもう少しだけ開き、さらにストローク自体がインサイドアウトになる。

という調整をしているらしいです。

ハイハンディのアマチュアは読みもより浅く、調整量も少ない。
ローハンディやプロになるほど、読みは少し深くなるが本当の目標ラインには程遠く、しかし調整量はぐっと増えてくる。

というのが、観察された現象だそうです。


「いやいや、ボールに線は引いているし、目標に構えるときはスパットを決めてそこに構えているし、そんな調整はしていないよ。」と思われる方がほとんどだと思います。

しかしながら、subconscious(無意識)が行っていることをconsciousに認識することは、容易なことではありません。

ビデオで撮ってみた自分のスイングが、「自分で思っていたイメージと全く違う!」ということは誰しも経験がありますが、これこそがsubconsciousに支配されて動いている証拠なのだそうですから。



能書きはこのくらいにしまして(笑)、

ここで私は仮説を立ててみました。


以前書きました、「ダウンヒル・スライダー その1」、「ダウンヒル・スライダー その2」という記事をご記憶でしょうか?

もしご記憶が鮮明でなければ、もう一度読んでみてください。
私が自分で読み返してみても、なかなか面白い実験/練習法です。



グリーンの読みのズレの他に、エイミングの読みが足りないことを本能的に知っているsubconsciousが勝手にしてしまう調整に、“無意識に強く打ってしまう”という現象がありました。

このままでは入らないことを知っていて、無意識に強く打って浅いラインに合わせようとしてしまうんですね。


追記です。;

yamacchiさんが、またまた素晴らしいシミュレーション結果をグラフにしてくださいました。
是非ともグラフをクリックしてyamacchiさんのサイトに行って、yamacchiさんの記事を読んでいただきたいとおもいます。



以上のような理由から考えました仮説は、

決して長くない距離から3パットしてしまう恐怖のシナリオ、ダウンヒル・スライダーは、サイドサドル打法には起きないのではないか? ということです。

もうこれはやってみるしか無いでしょう。(笑)

(↑クリック!!)

(画像はサイトからの直接フィードで、クリックで記事にリンクしてます。)


いかにダウンヒル・スライダーが危険で難しいパットなのか一目瞭然で、グラフを見ているだけでヒヤヒヤしてしまいますね。(^^;



この長尺パター、ホワイト・ホットのRossieで、49インチです。
中古品ですが、破格の$29で売られていました。

これを持ち出して、練習グリーンへ。


前フリが長かった割に、結論はあっさりです。(^^;


11/04/2010

リュージに「26」ストローク・ペナルティ


タイガーを抜いて、リー・ウエストウッドが世界ランキングNo.1になったそうですね。

なんか、シーズンたけなわでもないので実感沸きませんが。(^^;


---


この記事↓、ご覧になりましたでしょうか?

「Ryuji Imada takes 26-stroke penalty」




Mission Hills Star Trophyという、中国で行われた男女ミックスで2日間のエキジビション・トーナメントだったようですが、引退したロレーナ・オチョアが優勝して$1.2MM(約1億円)をゲット。

グレッグ・ノーマンやアニカ・ソレンスタム、ニック・ファルドも参加していたようです。


で、どういうことかといいますと、開催地のブラックストーン・コースでは当日雨で、ローカル・ルールでボールをピックアップして拭いても良かったそうなんですね。

リュージ・イマダは迂闊にもローカル・ルールを読んでいなくて、PGAツアー式にワンクラブ・レングス以内にプレースしてプレーしてしまったのだそうです。

ここでは、ヨーロピアン・ツアー形式でスコアカード長以内にプレースしなければならないローカル・ルールでした。

ホールアウト後に何ホールで違反したか覚えておらず、たぶん13ホールということで26ストロークのペナルティを受け、初日を97でホールアウトしたらしいです。
(ペナルティー分の26ストロークを引くと71の-2アンダーでトップタイだったそうなんですけどね。)


間違いを指摘したマーカーだったプレイヤーは、(ただいま絶賛スランプ中) ニュージーランドのダニー・リーなんですが、12番ホールで指摘したらしいです。

12番で指摘されても、それでもイマダは気が付かなかったってことなんでしょうか?(記事からではわかりません。12番で多分13ホールってなぁ・・・。)



他にも、コリン・モンゴメリーが2ストロークのペルティを受け、優勝したオチョアに2打差 (つまりこれがなければトップタイでプレーオフ)の2位になっています。

こちらは、16番で宣伝の看板をモンゴメリーのキャディーと競技委員が一緒に引き抜いて移動したため、です。

通常、こうしたものは移動できる障害物ですが、ローカル・ルールで移動できない障害物に指定されていたとか。


もう一人、ニック・ファルドが8番ホールでOKに付いたボールをピックアップしてしまい、次のホールでティーショットを終えるまでに気が付かず8番を正しくホールアウトしなかったためにDQになってしまいました。

プロアマ混じっての2日間競技で、同時にプロ間の競技も並行してカウントされる方式だったため、うっかりしてしまったそうです。


みんな、中国で半分お祭り気分でゴルフしていたってことなんでしょうかね?


それにしても少し気になるのは、イマダが誤所からのプレーを正しい箇所からプレーし直していないのにDQにならず、26ストロークのペナルティになって居るところです。

元々がローカル・ルールだったため、措置の方もローカル・ルール式だったのでしょうか?



11/02/2010

イースト・バレー (チャンピオン・コース)


9月頭のラ・コスタ・リゾートでのラウンド以来、早朝9ホールの練習/実験ラウンドしか出来ていませんでしたが、今回は、かつての PGA of Southern California (現East Valley) ゴルフコースへ行ってプレーして来ました。(^^)

イースト・バレーには、レジェンド・コースとチャンピオン・コースの全36ホールがあって、どちらもトーナメントの出来る良い作りのコースですが、レジェンド・コースの方が人気があります。

朝早いスタートが取れませんでしたので、今回はまずチャンピオン・コースから。


07年に韓国系のオーナーに買収されたそうで名前が変わりましたが、噂では、近隣にありますインディアン居住区のカジノがまた買収し、ゴルフ場込みのカジノリゾートにしようとしているとかで、また買収されて値段も釣り上がるかも? というお話もありまして、「じゃ、急いで行くべし。」ってことで、友人と相談しまして。(笑)

(追記12/21/2010 : どうやらMorongo Casino Resortに吸収された模様です。)


East Valley Golf Club
http://www.eastvalleygolfclub.com/


以前には、「The Southern California PGA Professional Championship」や、「The Southern California PGA McGladrey Section Championship」などがここで開催されていたようです。


Lee SchmidtとBrian Curleyいう人の設計だそうです。

あまり木が多くなくてしかしアップダウンはかなりあり、大きな深いバンカー群が特徴的な私が好きなタイプのコースです。♡


今回は、リシャフトして調子のいい新しいドライバーを持ち込み、ウエッジにはスピン切れ切れのジョーズ(50度&54度)を2本揃えまして、もうるんるん気分(←古っ!) で乗り込みました。(笑)


いつものように朝早いスタートですが、行きの道中、霧が深くて天候のコンディションがとても心配でした。

画像をクリックで拡大します。


素晴らしいチッピング・グリーンですね。

こういうところで毎日練習したら上手くなるだろうなぁ。



では、他にもいくつかコースの写真をご紹介いたします。

まずは1番ホール。
青ティーからは346yしかありませんが、2打目の距離感が非常に難しかったです。

画像をクリックで拡大します。


心配していた霧は、スタート時間頃には少し下ったところにある1番ホールからプレーには問題ない状態。
まだ朝焼けの空に向かって打ち上げですが、左側に大きく口を開ているバンカーには是非とも入れたくない感じですね。

それを警戒して打った2打目はグリーンを大きくオーバーしてしまい、3打目のアプローチもグリーンをこぼし、とてもいい感じでティーショットも2打目も打っていながらのボギー・スタート。

(まぁよくあることですので、気にしない気にしない。)



どうもおかしい、今日は距離が合わない、などと思いながらショットの調子は悪くありませんので、いわゆる巣ボギーを連発しつつ、7番ホールへ。

青からは408yで、しかもホール全体がずーっと登っているというHDCP1のホールです。

レイアウトは、こんな感じ。



ドライバーはフェアウエーの中央にあるバンカーの右向こう側へとてもいいボールが打てましたが、2打目の3Wが左足上がりのライからやや右へ低く出てしまい、コース右側にせり出している盛り上がりにぶつけてしまいました。

で、こんな状況。(笑)



わはは。
またやってますね。

でもこのショットは9番Iで打ったんですがまぁまぁ上手く打てましてね、グリーン手前の左のバンカー軍を避けて右側の方へレイアップする形になり、4つ目で寄せて2歩(約1m半)を入れて、ボギーで切り抜けました。



ちなみにこのコースには、いわゆるルールブックで言うところの「burrowing animal (穴掘り動物)」の穴がたくさんありました。



ラフに打ち込んだ場合、この穴に入っちゃってないかどうか、気になりますねー。(笑)



次にご紹介いたしますのは、10番ホール、390yのこれまたかなりきつい登りになっているパー4です。
フルバックからですと447yありますから、その場合は私にはもうパー5ですね。



私のティーショットは、ちょっと引っ張ってしまい、左のフェアウエーバンカーへ。

しかしライは悪くないし、幸いにアゴにも近くなかったということで、ユーティリティーでグリーンを狙いに行きました。


グリーン手前は、こんな↓ことになっちゃってますから、素直にチップ・アウトしておく手もあったかとは思いますが。(^^;

画像をクリックで拡大します。


で、結局一番奥のグリーン左奥にあるバンカーに入れてしまいました。
(この奥のバンカー、写真には写ってますけど、コースレイアウトには書いてありませんがな!(x_x))

このバンカーも深かったんですねー。
グリーンへ上がってすぐのところにカップが切られてまして。

よせばいいのにカップに寄せる気持ちが‘subconscious’に働いてしまい、1回で出ず。
2回目も、出ただけでカラーの外のラフに。

5打目で1歩(約80cmぐらい)に寄せましたが、これも外して痛恨のトリプル。
と言いつつ、8番のパー3でも実に深い左のバンカーへ打ち込んでしまい、ホームランした上に3パットもしてトリプルをうちましたから、実は2つ目です。(x_x;

こんな感じ。↓

画像をクリックで拡大します。



最後の写真は、私にはいまだに謎の16番ホール、490yのパー5です。



レイアウト図に黄色で楕円を描きましたが、2打目のレイアップに使われるであろうフェアウエーがクリークの向こう側にあります。


2打目地点の少し手前から撮った写真がこちらです。

画像をクリックで拡大します。


写っているティーは、ジュニア用でしょうか?それともドロップエリアなのかな?

結局私は、2打目を左側のフェアウエーが途切れていてカート道が横切っている辺りに6番アイアンでレイアップし(ホントは9番ぐらいでもっと手前のフェアウエーにレイアップしといてもよかったです。残り140yで。)、3打目勝負しましたが、ラフからのショットはだるま落としっぽくウエッジのフェースの上方で打ってしまい、ショートして10歩(約7m)も残してしまい、これを3パットしてボギーにしてしまいました。


何が謎かと申しますと、もしバックティーとかからプレーした場合、550yもありますから、当然私にとっては右側のクリークの向こうのフェアウエーに2打目を打って、そこから3打目でグリーンを狙う組み立てになって来ると思います。

しかしながら、クリークの向こう岸へカートを乗り入れる橋もなければ、人間が渡れる橋も用意されている様子がないのです。


次第に、「誰も利用しないので、橋は要らねぇや。」ってなっちゃったんでしょうか?(笑)

確かに、いくら3打目のアプローチがフェアウエーから打てて距離が短く準備できるからと言って、自分からわざわざ背の高い草がブラインドにしているウォーターハザードを、2回も越えなければならないルートを取る道理もないような気もします。


このホール、ものすごく気になりました。(笑)

見たところよく整備されていたんですよ、使われそうもない飛び島フェアウエー。


11/01/2010

hallyさんにお会い出来ました。 ♡


なんと現在、古き良きクラブを使用しながらもトップアマとして競技ゴルフに挑戦なさっている尊敬すべきお友達のcharさんが、私の愛機 FT-3ドライバーと同様の仕様になっているドライバーをお試し下さっています。

光栄だなぁ。♡

どちらかと言えばオールドスクールな私のスイングにも合うドライバーですが、charさんがお使いになるとどういう感想になるのか、わくわくドキドキしてしまいます。


ご参考記事は、こちらです。 → charさんの記事 


---


そして、私にとってはとても嬉しい出来事が。


ブログお友達のhallyさんが米国遠征にいらっしゃって、お忙しいスケジュールの中、お会いしていただくことが出来ました。


なんとも豪華な日程、オリンピック、ポピーヒルズ、ペブルビーチ、スパニッシュベイ、サンドパイパーとラウンドされて、それからリビエラをラウンドする予定の前日にロサンゼルス入りされたところに会いに行きました。


待ち合わせたのは、その日お泊りになるホテルです。


ビバリーヒルズにある、このホテルです。


隣(写真右手前側)には、フェラーリとマセラティを扱うディーラーがありました。
さすがビバリーですね。



サンタ・バーバラから長距離を運転していらしてお疲れだったでしょうに、
hallyさん、どうもありがとうございました。m(__)m

ご一緒にいらした中の、Jさんともお話し出来まして、短い時間でしたがとても楽しかったです。


hallyさんは、また12月初旬ごろに予定されている「glowball tournament (クリック)」に私とペアで出場していただける予定で、またお会い出来そうです。♡


よろしくお願いしますね。♡


こうやって、他のブログお友達の方々ともお会いできたら楽しいのでしょうねー。♡




フェラーリのショールーム、私にはとても敷居が高すぎますので、裏口の方から写真を撮ってみました。(笑)


(クリックで拡大します。)